もともとファルト乗りというのはリジット乗りに比べて「操船を楽しむ」というよりも「いろんな所をツーリングしたり旅をしたい」という方が多く、技術にさほど興味がない方(もしくはあっても練習めんどくさいと思う方)が多かったりします。がなんといってもそこはカサラノ下手なリジット艇より乗りこなすのが難しく、安心してある程度厳しい場所を漕ぐならやはり技術は重要となるわけで、「カヤック技術には少し興味あるけど、覚えるのが面倒くさい」と思っていた私も、いい機会だと思い参加させていただいた次第。
他にも艇は結構所有している私、カサラノは瀬戸内や琵琶湖ほぼ限定でいいんじゃないか?と思っていたものの、やはりカサラノは他に類を見ない楽しいカヤックである(と思う)ので、ここは技術向上をして普通に太平洋や日本海を「涼しい顔」で漕げるようになろうと、その辺までの「パワーアップ」を目指す事にしました。ということでもしかすると今年は私とって、カヤックにおける「ターニングポイント」となるかもしれません。それはさておき書いてみます。因みに講師はカサラノライダーの近藤さん、でサブ講師?というべきか監督(なのか)は大瀬さんです。参加者は10名程だったかな?なかなか盛況でした。
カサラノに魅入られた近藤さん
講師の近藤さんは元競技選手である。今回参加者が多かったので、自己紹介が最初にあったのだが、近藤さんの自己紹介にびっくりだ。競技選手であったが故に、ファルトを手に入れるなら「カサラノ」に決まってるじゃないか!ということでカサラノを選んだと思っていたのだが、選手になる前にカサラノを見て、「競技をやればカサラノを乗りこなせるだろう」とおもってカヤック競技を始めたとか!「カサラノ」に魅入られてしまったんだろうな。人の人生を変えてしまうとは、流石はカサラノである。まあしかしあれだ、カサラノに「魅入られてしまったライダー」達の話を僕が聞いて、妄想をたっぷり加味すれば、一冊の本が出来そうだ、なんてこの話を聞いて思ってしまったぞ。
おいでおいでをするメデューザの如く
ギリシャ神話の怪物「メディーサ」。頭に蛇が生えていて、にらんだ相手を石化してしまう恐ろしい怪物であるが、意外と彼女にたいして「恐ろしい」という印象が少ないのは、その悲運さ故であろうか。どっかのスケベな神様(それも主神)がちょっかい出して、その嫁の女神が怒り狂い、呪いをかけられて醜いだけでなく、恐ろしい能力を持つようになった「悲劇の美女」である。要するに神様のスケベ心によるとばっちりを受けてしまった、といったところだ。神のちょっかいに対して、人間がどう抗することが出来るのか?というところだな。と書いてきたがこれが今回のテーマとどう関係があるのか?というところだが、ふとカサラノを例えるとすれば、この「メデューサ」かなと何故か思った次第である。
大瀬さんに撮ってもらった写真を見ていただこう。
初めてみる方からすると、まあ言うなれば絶世の美女の顔をさらしつつ頭の蛇は被り物で隠しているそんな感じだ。おいでおいでをしているので、ついつい寄っていくが、良くみたら目が血塗られたように赤くなっている。その事実に魅入られたものは気づかない。
かっこいいなと手に入れてみたら美女の顔が鳴りを潜めて、怪物顔が前面に出てくる、そして蛇も毒々しい舌を出し噛み付いてくる、最後は石化(沈)である。えらいこっちゃ!
手ごわすぎると思いつつも、乗っていると不思議とある程度は優しい面立ちになり、人間らしくなってきて、蛇も良くみるとつぶらな瞳で「ゆるきゃら」のようになっていた。僕にとってのカサラノは今はそんな感じだ。
あくまでも技術のしっかりした方が乗れば、最初からまずまずの別嬪さんで蛇無しだろうが、まあ基本的にはこんな感じか。と書いてみたのを改めて読んでみたが、相変わらずアップするのが恥ずかしい文章であるが、折角なのでアップしよう。そもそも既に面が割れているのでその辺の羞恥心はほぼ無いのだ。
まとめると、手ごわいカヤックではあるものの、あきらめずに乗ってれば何とかなるわけで、それより先に進もうとすると、技術を向上させなくてはいけない。もともとの美女の顔に戻す為には、技術の向上が必要であるといったところか。とまあこう思うのだ。
それにしてもゼウスのへたれっぷりはなんとしたことか。嫁の呪いくらい解いてやれよと思うのだが、解いたら解いたで怒り狂うのが恐ろしいのだろうな・・・・。ゴルゴン三姉妹の三女メディーサはやはり悲劇の美女である。
フォワードストローク
所謂基本にして極意といわれる「漕ぎ」のことである、いやいちいち書かなくても分かるか。「あんまり疲れずに距離漕げればそれでええんやない?」と思っていた私が、今回の講習で一番衝撃を受けたのがこれだったりする。「なるべく腰を使い、足を漕ぐ時に踏ん張って、手は引き手より押してを意識して漕ぐべし」と思っていたというより、そういうふうに漕いできたのだが、全然違うじゃないか!私のこの8年間はなんだったんだと。まあそれくらいびっくりした。
内容はちと自主規制するが、まあ手漕ぎより腰をしっかり使って漕いだ方が楽ではあるのだが、ただでさえ座ったままのカヤックで長距離を腰をしっかり使って漕ぐと、腰が痛くなるのは当たり前と。教えていただいた方法で漕ぐと、大分ましになりそうであるが、一番の問題は、押し手を思いっきり前に突き出してしまうことだ。癖である。これは意識して突き出さないようにしないと。まあ時間は掛かりそうだが、ぼちぼちやっていこうか。
リーン
流石にこれは少しは自分で練習した。テキストで詳しく教えていただき、フィールドにて実践とこれは勿論同じであるが、新?フォワードストロークに比べると、やりやすかった。実際カサラノで潮流や風によって艇が回されるのを、リーンで何度も切り抜けた?事がある。といっても私のリーンだから「なんちゃってリーン」とパ「ーフェクトリーン」の間、ややなんちゃって寄りだが。で実は近藤さんと大瀬さんに見てもらったのだが、右はまずまずしかし左がもうちょっと。そう左が実は苦手。右と同じように倒すと、ついついずっこけそうになる。上体がカヤックの外側に出ているみたいだ。まあコイツもぼちぼちやっていこう。参加メンバーを見ていると、以前からのカサラノデイ参加者は流石に上手であった。カヤック技術数多あれど、コイツは覚えて損はない(いや技術はどれも覚えて損はないが)筆頭はリーンじゃないかと思ったりする。
諸般の事情で、一部ブログを一旦取り下げさせていただきました。
また時期が来れば、再度アップさせていただきます。コメントいただいた皆さん、申し訳ございません。
kurrent さん、コメントの返信をさせていただきたいので、もしよろしければ当方宛に送信フォームからメールいただければありがたいです。
それはともかく清清しいほどに漕がないGWでした。まあ天候があれでしたし。久々にのんびり長期間休日。休みの少ない僕にはたまにはこういうのもいいかもしれません。ということでカヤックネタを無理やりかませて、京都は「茅葺きの里」で有名な、美山撮影旅行でも書いてみます。最近カヤックネタばかりやなというクレームに対応して・・ないなそれは。
美山へはJR山陰本線の日吉駅からバスで1時間弱。自宅のある神戸から、京都まで行きそこで乗り換え。車窓からの何気なく外を見てみるとラフティングツアーが見えた。保津川である。ここはリバーカヤックでは結構知られた場所(だと思う)。雰囲気が凄く良さそうだ。残念ながらファルトではいけない場所。リバーカヤックで行く場合でも、難易度的にはそこまでではないらしいが、観光いかだをスムーズに通す為に、ところどころ川底に丸太が敷いてあって、そこにカヤックが突っ込む事故が過去にあったと本に書いてあったな。まあツアーに参加するか、この場所を良くこいでいるベテランと行くかしたほうがいいのだろうな。
それから一部の区間は川沿いをはしる。五号艇パフィンスポーツの威力を発揮できそうな堰堤だらけの川がある。まあこれはあちこち電車で行ったときによく思うことだが。こういう場所をはしごして漕ぐ場合、青春18切符がよいのだが、使用できる期間が学校の休みに合わしえているのだろう、夏か冬か、春先かとなっている。水量さえあれば冬場や春先もいいのだが(虫の問題もあるし)。
日吉駅到着後はバスでのんびり。目的地である美山の中区までの間にも、「これぞ日本の風景」というべき箇所を何度も通る。ここはやはり車で来たほうが良いのかもしれない。
到着後はバスの時間を考えると2時間程しか時間なし。とっとと撮影開始。結局ブローニ5本と、35mm1本の径本ほど撮影。
まずは赤外モノクロ(イルフォードSFX)
以前カヤック上から赤外撮影はしたことがある。一応リンクしておく。日生アナザーワールド。ファルトの歴史が始まってから100年以上立つが、恐らく赤外撮影をファルト上から敢行したのは100人位か。まさに孤高というところか。かっこよく言うと誇高、まあ一番合うのは「ここ・・うっ」かな。
評判の悪そうなモノクロのカヤック写真を、あえて掲載するのもまあ男の道と言えなくも無いか?まあしかしT-MAXはいいな。
実際よりちょっと鮮やかかな。美山はまさに色とりどりの茅葺きの里という感じであった。
これも鮮やかだが、実はPLフィルターを使用した。
リバーサル(フジのアスティア)でも撮っているのだが、現像済みフィルムを店に撮りに行っていないので、後日アップする(誰も期待していないだろうが)。
5月の休みは全てカヤックで埋まっているので、のんびりGWってのもよかったのかもしれない。
残念ながらフィルムカメラで撮影していた方を発見できず。メーカーの援護射撃のためにも、ひたすらしかし程ほどに(安月給ゆえに)これからも撮り続けるとしよう。
ある日、たまに来ていただいていたお客さんが来店。何かおかしい、僕はこの人と店以外で会っている・・・・果たしてどこだったか。近所か?ちがうなあ。でも遠くであるとしたらどこだ?そんな感じで思い出せないまま、考えるのはあきらめることに。まあ仕事中なので。その後お客さんから「てっさん」ですかと・・・。そのときに分かりました、この方 kensei kobe さんだと。
この写真を見て、うちの店が分かるということは、以前から来ていただいていたのは間違いないのですが、まあフィールドで会うのとスーツ姿で会うのとはやはり雰囲気が違うものです。
まあしかし不思議な縁です。お住まいが当方の家から徒歩圏と言っていいばしょにあり、その方がフェザークラフトユーザー(「へロンのプロトタイプ「コースタル」ユーザー)であり、3月に初めて試乗会で会う前にすでに来ていただいており、そしてカメラのベテランと。
ということで仕事そっちのけでファルトやカメラ談議が弾んだのは言うまでも無いことでした。
コースタルについては、ユーザー内での検討者が数人いたはずですが、まさかkensei kobeが購入されていたとは。まあこれもこの間の試乗会で知った事ですが。
そして一眼レフ用に「ミラーアップ」しないと取り付けることの出来ないレンズを所有とは!
一眼レフはレンズを通って入ってきた光をミラーで反射し、最終的にファインダーを覗いている目に届けると、そして目の網膜が・・・・まあここは割愛。簡単に書くとこうなりますが、ミラーアップさせるとファインダー覗いても「真っ暗」です。というわけで外付けのファインダーつけてそれを覗いて撮影するわけですが、レンズとファインダーの位置が勿論違うので、写る範囲がずれます。普通のれんずを使えば、ほぼ見たまんまが写るという「一眼レフカメラの長所」をあえて捨て、レンズの性能や特性?を採ったまさに「肉を切らせて骨を断つ」的なマニアックなレンズといったところでしょうか?とまあいくらでも書けますが、この辺であえて自重します。長くなるのでこの辺でやめておきます。
それはともかく、13日のカサラノデイにも参加されるとか。それから自動車を所有されていないので、強制的に電車行と。超軽量艇も出ることだし、これでファルと乗り中の「消費税パーセントの壁を破れるか電車派達よ!」といったところです。
フジタカヌーのファルトは標準色以外に、5パーセント価格がアップするものの、特殊色が選べるのが魅力なのですが(残念ながら選ぶ人は少ないみたいです、いいと思うんだけどなあ)、それだけではないという事の話です。
その前に特殊色の一番人気は白だとか。後、ピンクなんかもそこそこ人気があるとか。
それはともかく、リンクさせていただいている「新米パドラー」さんが、偶然見えられて、450を注文していかれたのですが、なんとそのときにご自身が考えられてデザインされた印刷物をもってこられてしました。この通りにデッキをデザイン及び色で出来きるのか、河野さんに問い合わせ、河野さんがフジタサンに聞いてみるという流れでした。
流石に正直「これは無理だろうな」というのが当方の感想だったのですが、電話する河野さんの様子を伺うと、意外に話が進んでいるような・・・・。というわけでちょっと時間掛かるけどやってみるとの事で決まりました。いやほんと「マジですか!?」と思ったものです。勿論+αの値段は掛かりますが、出来れば世界で一艇だけのデザイン及びカラーの艇。値段については聞いていませんが、まあフジタカヌーですからさほどのプラスではないかと推察しますが、このあたりは断定できないのでさてさて。
ということで後日行かせてもらった時に撮った写真がこれ(一番右の写真)・・・・・「殆ど見えてないやん!」と。実はこのときは本人もまだ見てないので、これで遠慮させていただいたのですね。というわけで新米パドラーさんのブログにリンクさせてもらって、実物を拝見と。
流石はフジタカヌー、細かいところに手が届くというか、「よくやりはったなあ」というのが正直な感想です。
ただこのときはシーズンオフの寒い季節ゆえに、ある程度余裕があったのではないかとの話もありますので、暖かい季節になり、注文が殺到している時は難しいかもしれません。ついでに言うと、今回のはある意味「特例」的なものかもしれませんし、興味がある方は出来るかどうか問い合わせしてみてください。
電車の中で
いつもより早めの電車で一路日生へ。姫路を過ぎた頃から、自転車部隊の皆さんが続々乗ってくる。ほんと最近良く見かけるぞ。気がつけば5台くらいが当方のシーショア用ザックの横や前に並ぶ。なかなか珍しい場景?であるな。我はその中でただ一人、電車派カヤック乗りの気概を持って抗しているわけである、いや別に抵抗しているわけではないか。
が去年はフジタカヌーのアルピナ450が、そして今年はフェザークラフトの10kgを下回る超軽量艇が出るだろうということで、ブームは来ないだろうが、少しは電車行も増えるんじゃないかと考えていると、軽度の頭痛で「今日はまともに漕げるのか」なんて考えている僕も、少しは辛い状況を忘れることが出来た。そして車外に咲く五分咲きの桜・・・・またもや巡ってきた春、桜の季節。が相変わらず訪れない我の春。人生はとかく上手くいかないものである。
日生架橋計画
組立をさっさと終えて、とりあえず鹿久居島へ向かうと、大規模な工事が行われている。牡蠣いかだ設置でもないし、一体これはなんなのだ?と思い近づいていくと、足場がしっかり組まれていて、なんと重機もあるじゃないか! その先は鹿久居島の道路につながっている・・・・これは日生の架橋計画だ!そういえば、随分前にやるかもしれないなんて地元の人から聞いたがついにか。とネットで調べてみると平成22年3月から開始していたのね・・・。因みに完成予定は27年と。日生大橋(仮称)が掛かれば、カヤックの出撃場所バリエーションが一気に増えるだろうな。恐らく駅前から頭島まで(鹿久居島と頭島には既に橋が架かっている)バスも出るし、カヤックの観点においてはかなり期待が出来そうだ。
ソロのいいところ
あえて書く必要もないが、というよりも散々書いてきたことだが、やはりそれは計画及び変更に融通が利くこと。頭痛が治らず、書中パドルを止めては休憩を繰り返し、さて戻るべきか否かを考えつつ漕いでいたのだ、当日は。これがグループツーリングなら沿うはいかないのは言うまでもない。が徐々に増しになってきたので、もう少し漕いで見ようということにし、南に向かって島沿いを漕ぎで行く途中でふと「日生諸島の定期船」をまだ使ったことが無いのを思い出し、一度使ってみることに。実は殆どの定期船が、駅前ではなく、駅から徒歩10分程の日生観光港発着なのだ。まあ10分くらいならどうということも無いのだが、上り坂もあるし面倒くさそうだなと使っていなかったのだが、丁度良い機会だ。というわけで一路「大多府」島へ向かうことに。ここは私のシーカヤッキングで初めて上陸した島。言うなれば私の心の「イスカンダル」である。 待っていてくれる別嬪さんは居るはずも無しであるのはいうまでも無い。と冗談で書いて見て思ったのだが、漕いだ先に別嬪さんが待っているという状況は、なかなか良さそうだな。いや無いけどねそんなのは。
定期船を使ってみて
逆潮、逆風の中のんびり久々の日生を漕いでいく。舟少なく、比較的静かな海上である。まだまだ水は冷たく、ある程度風も有ったので、漕いでいないと寒いくらいだ。因みに桜は殆ど咲いていない。
頭島から大多府島まではゆるいながら横からの潮と風で漕ぎ辛い。がまあ勿論どうということも無く、漕いでいく。そして大多府の今は使われていない浜の近くにて、何故かスカーリングの練習を始める私。今年はやはり真面目に技術を磨くのだ。それにしても一生懸命スカーリングするより、脱力してゆっくりスカーリングする方が、横に進むのには笑ってしまった。まあ全然駄目ではあるが。
そこで休憩もかねて20分ほど、今度は大多府の海水浴場に向かって上陸することに。丁度大潮だったので、潮干狩りかつバーベキューを浜でやっている人たちが多数いて、その近くにリジット乗りのお二人がいらっしゃった。長島にてキャンプして、ここまで来たとの事。出撃地は入電。以前会社をやめてリジット持って1ヶ月程沖縄に行かれていたらしい。ちと羨ましいぞ。私も仕事やめて2年ほどカヤック&写真の修行と称し外国に行きたいものだ。まあ金も状況も許さないけど。
その後、定期船の時刻を調べていなかったので、乗り場に見に行くと、結構きわどい時間だ。大急ぎで撤収しつつ、ファルトに興味を持った観光客の方とも話しつつ、ぎりぎりで船に乗り込む。程なくして、出発。頭島、鴻島を経由して日生観光港へ。電車行時の定期船利用ってのは、特に漕いだ後はやたらと楽しいのは何故だろう。そこが決して漕いだ場所では無かったとしても。
港には程なくして着き、これからがある意味本番だ。駅に向かうとすぐに坂道。流石にしんどいかなと思ったら、あっという間に頂上に到達。後は見慣れた風景が・・・あっけなさすぎだ。これはまあ楽勝だな。逆に駅から港まではより坂道が長くなるので少しはしんどくなるかもしれないが、まあ正直問題ないな。結論としては「もっと早く利用しとけばよかったかな」というところだ。今度は最初に船を使い、大多府辺りから漕ぎ出し、鶴島や頭島、鹿久居島あたりを巡ってみよう。ダイレクトにこのあたりにアクセスできるのは、かなりの利点であると思う。ここから漕いで駅前で上がれば、ワンウェイツーリング完成と。これぞファルトの醍醐味。
駅側の桜はこんな状態であった。
今回はこれにて終幕。







