ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
 この間、久々に海ソロツーリングをやってまいりました。
ここ最近はスペリオ480乗りのS君とチョイ漕ぎばかリやっていたところ、「たまには真面目に漕がないと」「ソロも行かなあかんな」なんて話がでて、そろそろ行きますかという事で日生を漕ぎに。久々にメンテしたのでシーショアで。ルートは初めて海をまともに漕いだルートをほぼトレース。いやあほんとにいいツーリングでした。漕行記書くのは面倒なので(笑)、その後に起こったことを書きましょう。

 日生を久々にソロで漕いだ後、急にカヤックのやる気が復活。まあ仕事が忙しい上、体脂肪率下げるためにいろいろと鍛錬してヘロヘロ状態で、カヤックにあまり行けてませんでしたが、今度こそは出撃回数が増えそうです。ただもう少しで冬なんだな・・・・。

 心が復活すると、急に十号艇が欲しくなりました!困ったものです。出撃回数が減っているので、新艇を手に入れるどころが何艇か処分すべきなんですが、処分は後回し、という事で検討している「バタフライカヤックのクルーソ500」の話を聞かせてもらうために、カヤックコウノトリに久々に寄らせてもらいました。いつの間にか店舗所在地が変わっている!危なかった。

 訪問した時にちょうど他のお客さんがいなかったので、クルーソの質問をしようと思ったら、店長のNさんが「クルーソ500」今あって組立できるとのこと!なんというタイミングそして運命かな。ユーザーさんの頼んでいた艇が漸く完成してきたばかりとのこと。ユーザーさんの許可を得て組立できるとのことで、お言葉に甘えて手伝いながら説明していただき写真を撮らせていただく。

 それにしても工夫の塊みたいなカヤックだなクルーソ500。パーツ点数が少なく組立は簡単で慣れたら10分台前半ってところかな。しかし返す返すもフェザークラフト社が辞めてしまったのが悔やまれる。個性的という点でいえばファルト界随一だったんだがとバタフライカヤックを組み立てつつ思ってしまう。何故か急にカサラノが乗りたくなってきた。

 それはともかく、気づいた点やN店長にお聞きした点ををインプレ気味に。写真はブレまくり・・スマホですから!


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 コクピットにシーソックがついている方式なので足が絡まないな。実際クルーソ460試乗した時は快適であった。後付けのシーソックより明らかに丈夫だし。ただ補修となると工場に送る必要があるなまあ補修布を張り付ければ大分もちそうだが。

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 フレームはグラスファイバーとアルミ及び樹脂系。グラスファイバーはフジタカヌーと素材の違いはどんなだろう?あと樹脂系のリブフレームはフェザーとの違いは?聞く機会があれば聞いてみよう。

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 エアチューブが他の国産艇と違いフェザークラフト艇のように上寄りについているので、実際の艇幅より喫水幅?が短くスピードが出るかつリーンがかけ易い。艇の操船も楽しめるだろう。

 バタフライカヤックの艇でクルーソ460に試乗した時にスピード出るなと感じたものだが。エアチューブの位置だけでなく、エアを付属の高圧ポンプで入れて、他のファルトと違いエアチューブがかっちりとした状態になり、剛性が高まるという理由もあるのだろう。
 ただ口で吹いてエアを入れれないので、ポンプを忘れてはいけない。それはともかく460より細く長くそしてスピードを求めて作られた艇であるので、スピードは期待できるだろう。

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 バウハッチは個人的には丸型がいいかな。防水バッグは丸型の方が入れやすそうだ。ただバタフライのスクエア型?は防水性が高いだろうからこの点は良しか。

 シートは今回座らなかったが、ファルト界随一のすばらしさ。ほんとファルト乗りはシートに苦労するんです。このシートは本当に素晴らしかった。以前試乗した時に感動ものだったな。

 とりあえずこんなところです。
 そのうち試乗艇の乗せていただき、その結果いってしまうかもしれません!
 

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 さてとVWワーゲンビートルを選んだのは、いまだにパーツが供給(純正ではないが)されており、値段も結構安いという点も大きいです。というより壊れたらパーツもあまりなく、そして高ければ選ぶこともなかったでしょう。そして生みの親である「ポルシェ博士」が「一般人がメンテできる自動車」というコンセプトで設計したとのことで、ある程度まではやろうおと思えばメンテができるというのも利点です。ついでにいうとキャブレターなんか変えて走行性能を変えてしまったり、チューンナップも。あとはうちの兄が車の達人なので、プロに任せなくても大概何とかなるという点も大きいです。

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 これでちょっと近場漕ぎに行く場合や、電車と車の組み合わせによるカヤック行もできるので幅が広がります。それよりも私の場合は出撃回数を増やすのが問題ですが。

 いつか神戸からフェリーで大分、そこから長崎まで行って、「天主堂」巡りとカヤックを楽しめたらいいななんて思っております。
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 さてと随分と空いてしまったなと、ブログ更新。
 無理やり?書くとします。

 カヤックは去年の12月にちょっと漕いでから、今年はまだ一度も出撃してません、というより最近冬場はこいでないな。
 この間の連休は寒すぎて日生漕ぎ中止・・・ドライスーツで冬場でも問題なしに漕いでいた時代?が懐かしいです・・・。体調はいいんですが。

 で本題です。電車行がしんどいというからではなく、家庭の事情と単純に車を持ってたら便利という事で、久々に購入を検討。当初は軽のバンでいいかと思ってましたが、ちょいと面白い車という事で、白羽の矢が立ったのは「フォルクスワーゲン・ビートルタイプ1」。まああのテントウムシですね。レトロカーの範疇に入る面白い形をした車です。

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 写真は雑誌ですが、スマホのレンズが曇ってたのでもやっとしてます。


まあ今どきの車を買った方が楽なのですが、もうどうしようもなく気に入ってしまったので、これに決定。右ハンドル、1600CCエンジン、12Vこの辺の譲れない条件でしぼっていくとします。

 しかしビートルはカヤックに似合いそうです。無理やりその2書きま、多分。
  
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 写真はピンボケそしてフラッシュ丸出し・・。それはそうと、題名の「戦場往来人」とは、とある作家の表現で「歴戦の古強者」を指す言葉と言ったらいいでしょうか。まさに戦場(フィールド)を練り歩き戦い続ける(ツーリングする)古強者というにふさわしい壱号艇、フジタカヌー「シーショアのメンテをしてました。カヤックにやる気が出てきたので、カサラノやエルズミアの出番をそろそろと思いつつ、以前から行きたいと思って行けていない場所へということで、ドッグ入り(私個人でできるオーバーホール)前にもう一仕事といことで塩抜き及び金属パーツのCRC差しをやってました。なかなか楽しいものです。そう思えるほどやる気が出てきました。

 とともに十号艇もと。十号艇にはスピードとシートの良さを求めています。要するに距離のある島渡りを行うためにスピードと安定性、そしてシートの良さゆえの長時間乗ってても楽やで・・・まあその辺を求めているわけですが、さてさて宝の持ち腐れになる可能性もあり、しかしシーショアと同じく突撃艇的な使い方もできる(荒れても問題なく帰ってこれる)艇、まあ手に入れるかどうか決定はしていませんが、妄想するだけでも楽しいものです。

 これで打ち止めといいつつ還暦までに二十号艇くらいまで伸びて、日本唯一のアマチュアファルトボート博物館でも作ってやろうかと妄想しています。ファルト乗り専門の簡易宿泊施設(掘っ立て小屋、五右衛門風呂)つきで。
 久々に月3回の更新。ちと感無量です。日本ファルトボート乗り名鑑から名前を削除していたのを、再度登録しなおした、そんな感じですか、いやそんなもんはありませんが。
 
 それはともかく、ちと偉そうな題ですがまあご勘弁を。

 最近出撃回数が減っているので、カヤック仲間の皆さんとお会いする機会が激減しているわけですが、久々にお会いすると「てっさん、実は新しい艇を手に入れてしまいました」。素晴らしい。いい意味で狂ってきている。素晴らしいです。


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 9艇もってて「なんでそんなにもってんの」といわれ続け、それにたいして「所有艇の半分以上は中古で、結構格安で譲ってもらったり買ったりしてるんですよ」なんて返していましたが、艇数はともかく「購入金額合計」は私を余裕で上回っている方々を少なくとも4名は知っております。素晴らしい!

 仕事のダメージが相当あるので、思うようにカヤックは行けていません。よく「最近カヤック行ってる」なんて聞かれると「月に1回か2回」なんて答えていましたが、正確には「ほとんど月1、まれに月2」なのが「ほとんど月2回以上、まれに月1」と復活してきました。ソロ漕ぎも増えてきて(最近はソロで漕いでいなかったのです)、後は冬場の復活を目指そうかと。逆に夏場は大人しくするかもしれませんが。

 それはさておき、心がファルトの戻ってくると、9艇持ってても欲しくなるわけです、10艇目が。何艇か売りに出し、その資金でもって次のやつをと考えていますが、とりあえず10号艇誕生後に使っていない艇を売りに出すという事になりそうです。面倒臭がりなので。まあといっても10号艇は先の話ですが。

 さてさてファルト狂いに戻れる正念場です。体が壊れない程度に出撃回数をどう増やしていくか、大袈裟ですが悩むところです。
 ちなみに10艇目が何かはお教えできません(笑)。
 
不定期刊 ファルトボートプレス

こっそりカテゴリー名を改変いたしました。どうでもいいことですが。