ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 6月7日は舞鶴湾を漕いできました。なんとGW以来一ヶ月ぶりです。本当に最近だめですね。移住するなりしてカヤックのやりやすい環境での生活をしてみたいものです。先立つものと食っていく為の仕事、及び家庭の事情等ですぐには無理ですが。でここを漕ぐのには四豪邸のアルピナ2-430で十分なのですが、5月31日に出撃予定であったシーショア及び装備をザックに入れっぱなしにしていたので、結局シーショアで出撃。まあオーバースペックです。それはそうと書いてみます。

 神戸三宮バスターミナルより高速バスにて東舞鶴駅前まで行く。高速バス、大きなトランクルームあり、そして乗り心地も快適で(トイレつき)、乗り換えなし、楽だ。ただ乗客の荷物が多すぎてザックがトランクルームに入らない場合も無きにしも非ず。ちゃんと約款にこういう時の断り(大きな荷物はお断りしますといった内容、要するに念のためのクレーム回避ですね)が書いてあったような。

 それはともかく、久々ではあるが体が疲れすぎているのと天候が悪いのでやる気はほとんど無し。当ブログを以前から見ていただいている方は「何故こいつはしんどいのに行くんだい?」と思われるかもしれませんが、行けばしんどくても大概の場合「ストレスが解消」になるからである。

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 現地到着後早速組み立て開始。舗装された地面で組み立てはやりやすく、トイレ・コンビには近くにあるのもよし。ただ以前偵察したときに比べて、護岸の段差があり出撃にやや苦労する。がまあ何とか出撃。出撃場所からすぐのところは見ごたえのある景色ではないものの、左手のに見えてきた海上自衛隊護衛艦などはなかなか見ごたえあり。たださらに曇ってきてついに雨が降ってきたので、やる気はさらにマイナス。どこまでも落ちていくボルテージ。まさに「リーマンショック」の如くだ。

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  湾内にある島、「鳥島」あたりまで来ると、景色がとたんに良くなって来る。風があるため、緑の香りが届き、やる気がU字回復。とりあえず島の近くまでいき、休憩。その後次の島「蛇島」まで漕いでいく。といってもほんの目の前なのですぐにつく。しかしほんのすぐ側とはいえ、島渡りは楽しい。以前読んだ本に「島渡りは宇宙船で星を訪ねるようなもの」なんて書いていたが、本当にそんな感じがする。いつまでたっても手漕ぎ舟で島を渡るという事の感動は慣れてくるにつれ減りこそすれ、無くなりはしない。

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 その次はまた隣の島「戸島」に向かう。その北側を行くと、右手に外海方面が見えてくる。北風がある程度あるものの、うねりはしれている。そのうち東舞鶴から天橋立あたりまでいってみるとしよう。今日はそのまま戸島を回りこんで南側は。この南側は雰囲気が相当良い。結構気に入ってしまった。静かな緑に囲まれた場所で小休止。カヤックの醍醐味のひとつはこういう「ちょっとした桃源郷」を見つけることが出来る事だ。そしてソロのいいところは時間が許す限り、相当な時間そこに留まれる事。

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 小休止が大休止になったあと、今度は出艇地に戻る為、漕いで行く。先ほどの島まで漕いで行き、それからほとんど同じルートを戻る。右手には海上保安庁の建物が見える。最後の30分「ウェザーコッキング」で苦戦し、段差があるので上陸もやや苦戦したが、まあ問題なく帰還。距離は漕がずとも4時間のツーリング。リハビリ漕ぎ?としてはこれでいいかもしれな。もちろんストレスは砂糖のように海水に溶けましたとさ。

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 28日の平日に、地元の須磨でカヤックフィッシングに行ってきました。出撃艇はもちろんアルピナ2-430。行く前に、近所の釣具店にて石ごかい購入。最低量300円。往復交通費340円。合計680円ぽっきりで遊べるということが分かり、これからもちょくちょく行こうかなと。それでは書いてみます。

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 須磨到着後、準備。アルピナ2の組み立ては勿論問題ないが、さて釣の準備である。意外とスムーズにいって、リールを巻こうとしたら、周らない!なんと何時の間にやら糸が絡んでいる。糸を切って再度糸と錘を結ぶ。ちょいと時間食ったけど、出撃。横をみるとなんと浜にふぐが打ち上げられている。なぜかふぐに今日は釣れるようにお願いする。

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 まだ9時前だ。とりあえず最初は防波堤の内側だ。釣師もそこそこいるので、内側でもそれなりにつれるのかな? 適当なところで糸をたらそうとしたら、なんと錘がデッキロープになぜか絡んでやがるぞ!あれこれやってたらまたもや糸が切れてしまったよ!

 というわけで再度上陸してから直す。再々度出撃。今度はばっちりだ。餌付けも問題なし。トローリングしながら適当なところでカヤックを止めて、下ろす。全然あたり無し。のんびり岸方面を眺めると、そこそこ釣師がいるなあ。まあここでも十分つれるんでしょ。

 ある程度時間がたったあと、次の場所へ。次の場所でもあたり無し。再度とローリング開始して沖合いに出ようとしたが、とりあえず餌が針についているか確認する為にリールを巻く、えらい軽いぞ??

 なんと錘ごとなくなっているではないか!実は予備の錘を持ってくるのを忘れていたのだ。しまった。錘に変わるもの・・・ビクトリノックスのアーミーナイフ・・・・、糸が切れたら数千円の損失。ダメだ。カラビナ・・軽すぎるしあんなのつけたら魚が警戒するだろうし。

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 無念であるが終了だ。準備をおろそかにした報いであるなあ。ただそのまま帰るのはあれなので、折り畳みバケツをシーアンカーとして使ってみた。実験だ。 うーん効き目あんましかな?サイズが小さすぎるのか?それとも錘でも入れたほうがいいのか?

 それから海上で30分ほどのんびりしてから撤収。アルピナ2を乾かしながら、時間あるので本を読みのんびりすごしつつ、ふと目を上げると何時のまにやら2組の家族連れが浜辺にテントを建ててくつろいでいる。それを見て僕は、もう少しで夏だなと思いつつ、去年行った常神を思い出す。あそこは本当に綺麗な海だなあ・・・。

 ということで見事「ぼうず」でした。まあ今度はしっかり装備を整え、かつ研究して日生でも行ってこようと思います。あそこなら釣れそうな場所は大体分かります、というよりも釣ボートの多いところを記憶しているといったほうがいいですね。ついでに言うとシーカヤック55マップにも魚影の濃いところが載っていますし。

   5月18日は、初めてのカヤックフィッシングに小浜湾へ行ってきました。きしyan氏、まっちゃん、そしてこの僕と参加メンバーは3人で。釣竿をまともに握るのは20数年ぶり、いままでサビキでのいわし釣しかしたことの無い僕、リールの扱い方もあんまりわかっていないまま、ベテランのきしyan氏指導の下にぶっつけ本番でやってきました。出撃艇は四号艇、アルピナ2-430。半電車でカヤックフィッシングを行ってきました。では漕行記ならぬ釣記を。
   
 カヤックフィッシングでもやはり電車利用だ。JRで堅田駅下車後、きしyan氏の車に拾ってもらい、途中のコンビニでまっちゃんと合流。それから釣具屋によってから出撃地、小浜湾に面する加斗に行く。行く途中で車内でいろいろ聞くと、「キス」は非常に釣りやすいとか。本で見ても確かに初心者でも大丈夫と書いてあったがさてさてどうかな?出撃場所は駐車スペースだけでなく、トイレやシャワーもあり便利な場所。沖合いには蒼島が浮かび、通り抜けできる洞窟があるとか。    



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 慣れない準備に戸惑いつつ、いつもよりやや時間をかかったものの無事出撃、もちろんこの間購入したロッドホルダーとパドルフックは装備。目標は何でもいいから2匹。因みに「キス」狙いの仕掛け及び餌を選択。。蒼島と加斗の中間辺りでとりあえず第一投、といいたいところだが、その前に釣り針がデッキロープにひっかかったり、餌がすべってなかなか針にかかり難かったり、ロッドホルダーの向きや角度(角度は家に帰ってから気づいた)が間違っていたりで苦戦また苦戦。

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 やっと第一投してのんびり待つ。当たりなし。せっかくロッドホルダー持ってきているので、トローリングの真似事をして漕ぐ。結局その場所から移動ということになり、一端リール巻き上げてみようと思い、巻いていると水面に何かが見える。ルアー・・って餌釣だ!魚だよ、かかっている。ロッドホルダーの角度と方向が間違っていたので苦戦しつつも、見たことの無い魚をバケツに入れ、そのまま漕いで先に行っている2人に追いつく。

 キシyan氏に聞いてみると「きゅうせん」というベラの仲間らしい。瀬戸内では重宝されているとか。まさかいきなりローリングでつれるとは。全く手ごたえが無かった。

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 その後、蒼島の洞窟くぐりをした後、島の反対側で釣を再開。波がそこそこあり、慣れない釣の道具類に苦戦しているうちに、船酔いが。体調が悪い時以外、カヤックで船酔いする事は無いのだが、手元を見つめてなれない細かい作業をしていたのが悪かったか?ということでロッドホルダーやその他の調整兼休憩で蒼島に上陸。鳥居があったので手を合わせ、なぜか豊漁を祈らずに航海の無事を祈る。

      
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 上陸してのんびりしてると回復してきたので、調整終了後出撃。2人の釣っている場所まで行き再開。 いきなり「キュウセン」の小さい奴が釣れるが、あまりにも小さいのでリリース。

 その後直ぐに、竿に手ごたえが。初めて「きた!!」という感触を得た。リールを巻き上げると、まずまずのサイズのキスだ。といっても20cmはないけど・・・。

 
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                 (まっちゃん)       (きしyan氏)

 その後直ぐにまっちゃんの大きな声が、おお吊り上げている!とうわけでばっちり記念撮影だ。はしゃいでいる僕とまっちゃん2人に比べて、マイペースで吊り上げているキシyan氏。どんどん積極的に釣ろうとしているまっちゃんに比べて、僕はうっかりツーリングに行こうかな、トローリングしようかなと落ち着きが無い。おのおのの性格が垣間見れて面白いぞ。

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                   絡まりまくる糸

 その後ついに僕のリールその他に糸が絡まりまくり、そのままで、グローブをつけた手で糸を直接握り引っ張り揚げていくと

 まっちゃんが「かかってるんとちがう」
 僕「手ごたえないですよ」
 まっちゃん「かかってるって」
 僕「うわほんまですわ」

 ええ本当に手ごたえが無かったよと。
 結局キスだった。

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 いい時間になったので撤収とあいなり、出発地に戻り、到着後撤収作業をしつつ、釣果を確認。やはりダントツで一番はきしyan氏だった。キス釣以外にも別の仕掛けで釣をしていて、竿を2本持っていた。慣れてくるとそういう方法もいいかもしれない。因みに僕は4匹釣ったが1匹リリースのため3匹、まっちゃんは3匹だったかな?サイズが大きかったので僕のチョい負けくらいか?
  
 撤収後は遅い昼食をとりつつ今日の話やその他カヤック談義をしつつ、日本海や瀬戸内海の話を。常神の話がでたので、また行きましょうということに。その後3人で堅田駅まで戻り別れを告げ解散、お二人、本当にお世話になりました。その後まっちゃんは琵琶湖カヌーセンターによって「秘密兵器」を購入したと聞いたけど何かな?ロッドホルダー?
 

 という事で初カヤックフィッシングに行ってきました。それにしてもカヤックフィッシング、なかなかのものです。僕がこれを始めようと思ったのは、あくまでもキャンプツーリングの食卓が少しでも賑わえば(魚を焼きつつ火を焚けば暇な夜の時間つぶしにもなる)と思っての事なので、こればかりやるわけではないが楽しいものですね。新たなカヤックの楽しみが増えるきっかけとなった一日であり、平日地元の海でもたまにやろうかと思ってます。まあ今回釣れたのもキシyan氏の適切な場所選び、アドバイスあってのこと。僕一人で簡単につれるかどうかはやってみないと分からないですが。次はひとりでとりあえず「キス」2匹目指します。

 

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