ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 新パドル「イヌクシュク」を手に入れたので、テスト漕ぎで久々に「香櫨園」浜に行ってきました。軽いグリーンランドパドルを以前から欲しかったのですが、なかなか見つからず。定期購読している「カヤック海を旅する本」に載ってた「イヌクシュク」に飛びついたというわけです。出撃艇は九号艇「カレント」。.では書いてみます。


 家から近いので重役出勤ならぬ出撃である。11時台高速神戸駅発の電車で阪神「香櫨園」駅に向かう。予想通り混んでいるが、カレント「ワンザック」なら問題ない。香櫨園駅から浜へ。しかしここで「ぬかった」わけである。暑いのだ。カレント故にカートを持ってこないで全部背負っているわけである。浜までもそれなり距離はあり、暑く、到着して組立終了時には軽い頭痛が・・・・・軽度の熱中症だ。先に海に浸かっておけば良かったが、まあ水質があんましなんだな。がある意味、軽量パドルのテストとしては良い。バッドコンディションでどれくらい漕げるかというテストができる。

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 とりあえず甲子園浜へ向かう。やはり軽い。スムーズに漕げる。だるいがすいすい漕いで行けるぐらつきも感じない。
 橋を越え、西宮ヨットハーバーを右手に見ながら漕いで行く。それにしても船やジェットスキーが多い。彼らを気にしながら漕ぐのは、ちとしんどい。

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 コンディションがあれなので、ひたすら漕いで行くと気が付いたら鳴尾浜であった。すぐ横が甲子園浜。あっという間に終わってしまうので、ちと上陸して飲料勝手から香櫨園浜か芦屋浜まで戻ろうかと思ったが、なんせ船が多すぎるので、この辺の浜と対岸を行ったり来たり。

 まあしかしグリーンランドパドルの正確な漕ぎ方をいまだしていないが、イヌクシュクを買ったのを機にネットで調べてみようかと。やはり軽いパドルはええな。艇をあれこれ手に入れるよりパドルを手に入れをというのは、カメラでいうところの「レンズ」をあれこれ手に入れるより「ストロボ」を使いこなせに通ずるのかもしれない。いやちと違うか。


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 時間があるのでリーンで曲げたりなんちゃってスカーリングの練習をしつつ浮かぶこと2時間チョイ、上がることに。
 上陸後は甲子園駅まで担いで歩いていく。これがまたしんどい。自分がおっさんであることがよくわかる。バス停でバスを待とうかと思ったが、「まだ俺は戦える」という事で結局駅まで歩いた。帰宅後どっと疲れがきた。ファルトなんだから無理をせずバスを使っておくべきかと後悔。

 まあそれはともかく、「イヌクシュク」「インチューン」「カリスタ」と3種の神器ならぬ3種の利剣を手に入れた。この3本をメインパドルとして、出撃回数を増やしていこうかと。しかし最近カヤックが再度面白くなってきた。始めたころの新鮮さが戻ってきた感じである。

 とりあえず今度の週末はちょいと遠方漕ぎに久々に行ってくるとしよう。イヌクシュク2度目のテスト。その後にでもインプレかいてみるとする。
  
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天気晴朗なれども風強し、ただ波低し。スマホで調べた天気予報を一言でいうとこんなところか。

 久々に5月に日本海常神に行くことに。まだ収まらない日本海の波を考えて、壱号艇シーショアで。困ったときのシーショアさん?お疲れさまでございます。

 JR近江今津駅にてS君に拾ってもらい、一路常神へ。出艇場所は悩んだ挙句、食見海水浴場より出撃。側にある若狭三方マリンパークには有料駐車場があるので、
そこに車を止めて出撃である。ちなみにこの海水浴場、ファルトの組立にはばっちりの舗装されている箇所がある。

 組立中に物を時々飛ばされる。風強し。他の観光客の「今日は風強いね」なんて声も聞こえてくる。調子に乗って沖合に出ず、沿岸ツーリングの予定をたてて 出撃。

 とりあえず向かって左手に進む。やはり風強し。吹き出しの風で漕がずにずんずん進んでいく。車ではなくて公共交通機関利用のファルト行なら、風に押されて半島の先まで行くという手もあるが、今回は車だ。調子にのって進み過ぎると後が大変だ。という事でチョイ漕ぎになるわけだが、それにしても波が落ち着いているところの海の美しさよ。そのままある程度漕いだ後に、今度は食見海水浴場を挟んだ対岸まで漕いで行く。すぐ目の前にある鳥辺島に渡ろうとも考えたが、まあ危険ではないが風が強く面倒なので今回は止めだ。強めの向かい風が吹く中、jひたすら漕いで(といっても時間的にはわずかだが)、対岸につく。そのまま半島を漕いで行く。なかなか素晴らしい水質の海。チョイ漕ぎながら結構な満足感。

 しかし波があまりないところに海の美しさよ。5月の日本海ってのはやはり水質がよい。

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 世久見を越えた辺りで上陸、昼食休憩。そこでのんびり30分位。天国に一番近い島の雰囲気だ。まあ常神は半島だが。ゆっくり休んでから、もう少し先へ進む。このあたりのロックガーデンを漕ぎつつ綺麗な海を堪能。風強くてろくに漕げないが、来た甲斐がある、いやほんとに。塩坂越手前でいい時間になったので、のんびり漕ぎ戻ることに。

 向かい風に逆らいつつ漕いで行く。「竜神様よ,もっと本気出してくれないとこまるよ」なんてS君に向かって冗談を言い、出艇場所への最後の数百メートル、ついに海が本領発揮し始めた。

 先ほどまでの強い風がウォーミングアップであったかのごとく強烈な風、すごい勢いでパドルから滴り落ちる水しぶきが後方に飛んでいく。いらんことは言わないほうが良い。しっかり「精査」
しつつ心の中で竜神様に謝罪しながら漕ぐ。ほんの先に砂浜はあるのになかなか近づかない。S君が上陸後「進んでいるのかどうかわからんくらい」といったぐらいだ。まあいい練習になるが。 
 ゆっくり進んでいくうちに風も弱まり、というより吹き降ろしの風をもろに受けなくなって、進む速度も上がり上陸と。

 それにしても竜神様や弁天様になめた口をきくと、結構な確率で痛い目にある。これはたまたまなのか、それとも違うのか、厳しい第三者の目で精査しないといけないな。


 上陸撤収後、近江今津に向かう際、カーラジオ?から流れる天気予報「福井県全般に強風注意報発令中」なるほどね。


 まあしかし漕げない割には美しい海での修行気味漕ぎ、なかなか満足感あるツーリングであったな。


[風の常神]の続きを読む
 さようならカヤックコウノトリよその2を書く前に一応漕いでますよという事で、ツーリング記録を書こうかと。
 まあしかし忘れる忘れる、いろんなものを。久々にデジカメ忘れてしまったので写真をスマホで何枚か撮ろうとおもっていたのですが、それも忘れる始末。ひどいもんです。とりあえず適当に「はしょって」書いてみます。

 さてと私もS君も漕いでないので、とりあえず強風や雨でなければどっか行こうかと思い、奥琵琶湖は永原から近江塩津のゴールデンルートを行くことに。
 わずかに残っている紅葉もあるだろう。外で飲む豆を弾いたコーヒーも持っていこうと思っていたわけである。

 いつもの通り7時台の電車で永原へ。近江舞子辺りから予想外に雨が降り始める「勘弁してくれよ」。寒い季節の雨は最悪である。
 
 永原でS君と合流、雨がちと降ってるが、強引?に準備出艇する。しかし何故か準備に苦戦。S君はいつもの通りスぺリオで私はカヤックコウノトリで手に入れたシート試しに
アルピナである。普段ならさくっと行くところが何故か二人とも失敗する。意外と時間がかかったものの、準備完了石段の下までおろして出撃だ。

 川の水量がこれまた微妙、まあ何とか底を擦らずに琵琶湖に出て塩津ではなくマキノに向かう。雨はあがったがいつ降るかわからない状況で行先変更したわけだ。
マキノなら雨でもなんとかなる。塩津はちとつらいのだな。

 こんな天気で寒いので湖上のバスボートも少な目、カヤックはいない。が風緩く少し残った紅葉はなかなかいい感じであり、悪くないツーリング。なんの問題もなく岬を回り海津観音を越え、
グランストリーム本拠地の海津少し手前の浜で上がる。さて昼食とってから家で挽いてきた「キリマンジャロ」を飲むために湯を沸かそうとすると・・・・なんとポットを忘れた!燃料とバーナーやその他は持ってきたのに、
肝心のポットを。なんという事だ。竹生島弁財天最近お参り行ってなかったので、やはりお怒りなのかなあ?ついでにこのあたりはえらい寒い。仕方ないのでマキノで上がって自販機コーヒーである。

 しかしそれにしてもツーリング自体はなかなかよろしい感じであり、水墨画のような風景をべた凪漕ぎでマキノまで。まあこのあたりは下手すると晴れているより曇りが似合うように思えるのは何でだろう?

 マキノにはすぐに到着。自販機で飲んだ「ココア」がやたらうまい。何故かココアである。そのまま電車の時間までのんびり片付け、撤収。やはり行く回数が少なくなると忘れ物やいろんな小さなミスが出てくるという反省ツーリングであったな。
 しかしそれにしてもこれだけ寒くなってくると、車で行って帰りにうまいものと温泉に入るという「軟弱」気味カヤックをやりたくなるのは、私が年をとったからなのかな。

 仕方ないので最後に別の日の写真を・・・・アルピナ2-430ゃなくてエルズミア480・・。かっこいいなエルズミア!いや何か違う。

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 さてと久々にツーリング記録でも書きます。

 シルバーウィークは自営業ではふつうあり得ないほどのロングランでした。
 というわけで、大いに遊ぶぞと普通なるのですが、残念ながらお金が無い!
 という事で、単発でカヤックに行って来ました。場所は笠岡諸島。
 相棒は毎度のS君。出撃艇はこの日より少し前に出撃していた壱号艇シーショアをそのまま持ち出し。
 それでは書いてみます。


 神戸でS君の車に拾ってもらい、現地へ。
 笠岡の神島から出撃予定が、いい場所を見つけたので(というよりも以前目をつけていたものの諸般の事情で出撃をあきらめた場所)から出すことに。まあ書いても問題ないと思うが、一応自粛しておこう。多人数向けではないので。

 笠岡のとある場所から出撃。川を下り(地図では笠岡港表示)、とりあえずは高島へ向かう。
 風がややあるとの天気予報であったが、大したことはない。若干の風波と潮波。今日は天気もまずまず、気温も高くなく、漕ぐのにいい天気。初めての場所というのもあり、テンションも悪く無し。こういうときはパドリングも軽いものである。程なく高島に到着。順調である。

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 そこで15分ほど休憩したのち、島を反時計回りに回り、白石島へ向かう。この島の西海岸は天気の良さも相まって、強めのコントラストがついて美しい。

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 高島と白石島の間は風が通り抜けるためか、風がそこそこあった。波と風を横から受けつつ渡っていく。意外と時間をくっていて、到着後はさっさと食事を開始。
 11時20分ごろ出撃が、気がつけば14時30分になっている。楽しい時間が経つのは早いものだ。白石を回って北木島の間を通る予定が、やめてそのまま戻ることに。

 
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 とりあえず白石島沖合すぐの小さな島に近づき、社に手を合し、今後の航海の無事を祈ってから出撃。4時頃につけばいいかと思いつつのんびり行く予定が、このころから風が強くなってきて波が高くなってきた。真横からひたすら波を受けつつ漕いで行くのでスピードが上がらない。ついでに船も多く気を遣う。

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 北東に進路を切って、最短距離で戻るのも考えたが、船が多く向かい風の中航路を横切るのも気を遣う。ということでとりあえず本土まで横波を食らいながら漕いで行く。
 やっと本土に着いたが予想以上に流されていた。プチサーフ状態の中、陸地沿いに漕ぐが、向かい風でスピードもいまいち。河口まで来て回り込んだところでオーバーヒート気味。
 休憩するのを忘れていた。ここで5分休憩ののち、出撃場所まで漕いで行く。これまた船が多いので気を遣う。すきを見てダッシュ、無事到着。

 今回は漕いだのは20㎞ちょっとくらいだったが、横波や風等でなかなか進まず、結構疲れたツーリングであった。しかしぬるいツーリングを続けてきたので、いい意味で(喝)が入って悪くなかった。
 
 こっそり?とカヤックにやる気ができてきて、出撃回数が微妙に増えてきている。このまま月3回位行けるように復活できればと思っているのだが、家庭と体の事情が許すかどうか?
 それはともかく、長い間メンテをサボってきたが、そろそろタッチアップやデッキライン交換をしないといけない状態になっているシーショアを休めて、他の艇でも仕様かと思っている次第である、どうでもいいことだが。
 
 さてとやっとこさ始動しました、ファルトを。
4月の某日、牛窓へ久々に。毎度毎度のS君とです。
 
 今年は最初は良かったものの、またまたいろいろありまして、いまいちの年となっております。
そこでカヤックで少しでもストレス解消と、まあそこそこ積極的に出撃しようかと。実際、岡山の瀬戸内、別の場所をすでに漕いでいます。それはともかく、書いてみます。

 前日、久々に壱号艇「シーショア」を準備しようとザックを開けると・・・・・潮まみれの船体布、錆びた金属パーツ!洗うの忘れていたよ。まあ仕方ない。そういえばここ最近、カレントとアルピナ2-430ばっかりやったなあ。

 当日、S君の車に乗っけてもらい、牛窓へ。S君も今年初めて、いや厳密にいうとアウトドアフェスティバルでオルカヤック乗ってたなあ。当方も試乗させてもらっているので、厳密には2回目の出撃である。

 牛窓海水浴場から出撃。まだこの時期は駐車場が埋まっている心配はなし。駐車場で組み立てて、出撃だ。右側通行を考慮して、前島を時計回りに回ることに。とりあえず前島に向かって漕ぎ、到着後、逆風逆潮のなか、ちんたら島沿いを漕いで行く。


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いまいちの天気だが、久々のカヤックに気分上々だ。

 島を回り込むと、そこは別天地、。ベタ凪でちょうどタイミングよく日も差してきた。前島の浜でちと休憩。日生に比べるとフィールドとしては小さいが、開放感はあるな。再度出撃、青島を左手にみつつ、黒島へ。黒島から島へ向かい、そこで休憩。

 リジットのグループが1つ、以外は誰も漕いでいない。いい天気なのにもったいない。まあ瀬戸内で漕いでいる方が少ないだろうし、そもそも瀬戸内が広すぎるから仕方ない。いやカヤック人口がまだまだ少ないのも原因だ。

 そこから前島に、前島のフェリー乗り場前の浜であがり、コーヒー休憩だ。バスで来た時は、前島にわたってから、ここで組立出撃するのだが、まあ舗装された組立場所、トイレ有自販機有で、出撃場所としてはなかなかよい。

そこで少しのんびりした後、海水浴場に向かう。穏やかな海面を進む2艇。牛窓瀬戸あたりの景色はなかなか良い。このフィールドの見どころでもある。それを眺めつつ、海水浴場に到着。撤収。



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 3時間程度のツーリングであったが、肩慣らしにはちょうどいい。いや心が荒廃していっている私には、必要なツーリングであった。さてさて今年はどれだけ行けるのだろう?いやそれよりもブログをどれだけ更新で
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