ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 単独行は以前も書いたとおり、しっかり調べて自分の実力を考慮しつつ漕げば結構安全です。

 単独行は集団で行く場合とは全く違ったツーリングになります。なんといっても全て自分で判断しなくてはならなく、計画も一から自分でしなくてはいけないので、達成感は非常に高いです。

 単独行は一人旅と同じで、行った場所の景色等を鮮明に覚えているものです。対話する相手がいない分、周りの景色に意識は向き、より自然と触れ合えるのが大きな魅力。

 ファルトの折りたためる特性が単独行に非常に有利に働くというのもはまった一因であるでしょう。

 といいことばかり書きましたが、決して単独行がグループツーリングより楽しいといいたいのではなく、全く違ったツーリングの形式、遊びである事を言いたいだけなんです。

 が意外と安全である単独行にも、実は「落とし穴」があります。

 最初から単独で海に行っていた僕ですが、単独かつ小心者故に、穏やかな海ばかりを選んで漕いでました。例えば自分より上級者の人と行けば、1人ではきつい場所も何とか行けたりするものです。が単独ならなかなか「そんな危ない状況」には突っ込めません。ずっと穏やかな海を漕いでいたとあるGWのキャンプツーリング時、ついに「そんな危ない状況」に出くわしてしまったのでした。

 その時になって初めて単独行の落とし穴はこれであると気づきました。「いきなり今までより数段上の荒れた状況である海をいきなり漕がざるを得ない状況にぶつかってしまう可能性がある」これです。

 次回はこのときの漕行記を書いてみようかと思います。
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 まずは湾内を岸べたツーリング。今日は夏休み入ったばかりなのもあって人が多く、またジェットスキーが多い。中心部を下手に通るとあぶなっかしいので、岸べたである。湾内とはいえ、なかなか見ごたえのある景色をみつつ岩を越えて徐々に外海に出て行く。うねりが徐々に高くなる。
 

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島と本土の間の水路くらいからよりうねりが高くなる。風も無い割りにのにうねりが高いというのは流石は外海といったところか。瀬戸内や琵琶湖を主に漕いでいるので新鮮だ。うねりに慣れたあと、朝食およびクールダウンの為、湾内にもどる。

 出発した浜まで戻り、そこでシュノーケリング(といってもマスクだけでシュノーケルは持ってきてないが)。本当は誰もいない浜でひとりのんびりしたかったのだが・・・・。20分くらいやってから、朝食、そして再度出撃だ。

 
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 今度も同じルートで外海まで。島の裏側まで回りこんだが、この辺が浅くなっているのかそれとも返し波とうねりがあわさったものか、たまに艇が押し上げられるほどの大きなうねりが。なかなか楽しいものだ。こういう中を漕いで行くのが外海なんだなと。と気がつけばいい時間、地図をみて近くに洞門があるのでまず、東の洞門に行こうとしたら、ジェットスキーがどんどん進行方向からやってくる。避けようにも、うねりの中から飛び出してくるので危なすぎる。

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仕方無しに今度は西の洞門へ行こうとしたら、同じようにジェットスキーが・・・・。おまけに蛇行している。別に嫌がらせではないのは解るが、見事な連係プレーだ。駄洒落じゃないけど「ジェットストリームアタック」をかけられているみたいだ。オールドタイプである私、「抗うすべは我が手には無い」といったところか。

 仕方ないのでうねりの中で遊ぶことに。波長がながいのでうねりが高くとも問題ない、というよりシーショアでは全く安全である。隙をうかがいつつうねりの中でターンしつつ練習しているがダメなようだ。一端湾内に戻ったが、更にジェットスキーが増えてどうしようもない(今から考えるとずっと沖合いまで行ってから洞門に向えばいいだけだったのだが、希望と違ってうねりがあるため透明度が落ちていたので、僕のやる気が無くなっていたのかも)。

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 仕方無しに湾内を丹念に探索した後、再度シュノーケリング、そして撤収となった。また盆辺りに来るとしよう。今度はべた凪の透明度高い海に会いたいもんだ。

  とせっかくの3連休がろくにろくに漕げないまま終了しましたが、不思議と悔しくないのが、自分でも不思議です。以前よりも肩の力が抜けてきたといえばいいのでしょうか。行ける時は行ける、行けない時は行けないと変に悟ってきているのかもしれません。ついでに言うと午後から一切雨などは降りませんでした。その辺だけは残念だったんですが。洞門に再度挑戦できていたのに。天気予報泣かせの台風でした。

 

 

  7月の3連休は予定通り日本海へ。19日は移動日兼休養日、台風の影響で21日はうねりが相当あるとのことなので見送って20日だけしか漕げませんでした。20日もいろいろあってあまり漕げなかったものの日本海のうねりや美しい景色の中でのんびりしてきました。出撃艇は予定通りシーショア。さてそれでは書いてみます。

 
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 朝8時50分のバスで(神戸三宮のバスターミナル発)で鳥取に向う。到着は12時ちょっと前。駅の南側へ出ると日本神話「因幡の白兎」に関する銅像が立ってある。妙に可愛らしいウサギであるなあ。古事記、日本書紀、日本神話関係の本が読みたくなってきたぞ。

 ホテルのチェックイン時間にはまだ早いので図書館でのんびり過ごすことに。その後ホテルにて先に宅配便で到着していたシーショアを受け取る。いつもなぜかほっとする瞬間だ。

 明日の透明度20メートルクラス富浦海岸を漕ぐ姿を思い浮かべながらのんびりしていると、ウィスパー乗りのTさんから電話。実はTさんとは、時間が合えばご一緒させていただく予定だったのだ。しかし合わなかったので今回は残念ながらご一緒できなかった。

 「東浜に来ているんだけど、波が凄くて出艇厳しいが、ただ一番端っこなら何とかなるかも」とのことだ。その他情報を頂いたが、どうやらべた凪の海は漕げそうに無い。予想では波高50cm程度だったはずなのだが・・・。僕のボルテージは急降下したのは言うまでもなし。どうやら20mの透明度を誇る海には出会えそうも無い。天気予報を見ると午後からの降水確率40%。更に1時間後の天気予報は午後から70%と・・・。車で来ていればともかく、21日に宅配便でカヤックを送り返すことを考えると、雨の中での撤収は出来れば避けたいところ。ボルテージが氷点を越えそうである。以前の慶良間ツーリングのようにやる気を一気になくしそうだが、とりあえず午前は漕げるだろうということで己を励ます。

 
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 次の朝、6時20分台の電車でとりあえず東浜に向う。海はえらい状況だ!さてこれは出艇できるのか。シーショアで突撃すべきか否かと考えつつ海を眺める。一番端っこを見てみると、確かに波の状態はましだ。しかしあそこまで歩いていって、やはりきつい状況だった(要するに遠くだったのであまりはっきりとは見えない状況)ら帰ってくるのも大変だ。さて東浜から行くか、それとも再度電車に乗って別の場所から出るか。地図を取り出し検討・・・・。今回のゴール予定地点、諸寄が良さそうだ!という事で次の電車に乗って諸寄へ。って昨日の時点で気づけよと自分の間抜けさにあきれるばかりだ。すでに東浜は厳しい状況であるのが分かっていたのに。次の日になればある程度波もましになっているという、希望的観測があだになった・・・。

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 今度は諸寄。駅から近い海水浴場に到着・・。ばっちりだ。防波堤や島、テトラで波穏やか。そして組み立てに最適なコンクリートの地面。完璧である。自販機も多く、水分補給問題なし、トイレもある。先に着替えて海に浸かってクールダウンしてから組み立て開始。夏はこれに限る。この方法であれば、炎天下の組み立ても随分ましだ。

 組み立て後、まずは湾内をまわる事に。湾内とはいえ、なかなかどうしていい景色。透明度は6m前後かな。ちょいとやる気が出てきやしたぜ。



 

  480スペリオ

  艇長 4.80m 幅 62m 重量17kg

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  フジタカヌー研究所製ハイブリッドフレームのシーカヤック。回転性・操作性に優れたシーカヤックで直進性まずまず、安定性も十分だ。性格的にシーショアとは大分違う。

 ロッカーが結構あるので、まずリーンをかけなくてもそこそこは曲がる。外傾ターンはシーショアよりかけやすく、かつかけ続け易い。そして小気味良く曲がるので操船がなかなか楽しめる。もともと操作性抜群の川向けファルトボート「400スペリオ」が長くなって海に対応できるようになったと、一部で言われているので、その操作性を「引き継いだ」感じがある。 恐らくファルトのシーカヤックとしては随一の回転性かと思う。

 デッキは低くなっており、特にバウデッキはフラットに近い。このことから風にも結構強いのではないかと推測される。ボリュームの高いシーショアでも結構風に強いので、スペリオはそれ以上か。ボリュームの絞られた姿形はなかなか「渋い」。

 コクピットの居住性はゆったりとしたシーショアに比べ絞られているため、やや落ちるがそれでも問題はないくらいだ。 積載量に関しても数日のキャンプツーリングに必要な荷物ならそんなに問題なく乗るだろう。

 スピードについてはシーショアと同等かな。まずまずといったところ。

 試乗会かつ穏やかな湾内なのであまり詳しく書けないのが残念であるが、また友達とツーリング中に乗換えたりしてインプレッションを改良?してみよう。

 簡単な総括としては、遠くへ行くのは直進性、安定性、コクピットの居住性に優れたシーショアがやや楽だろうが、操作性の良さから波の中での操船、水路状の場所や洞窟に入ったりといった沿岸ツーリングで楽しんだりといったところは480スペリオに軍配が上がるんじゃないかと思える。漕いでて楽しいのは480スペリオだな。 ボリュームも絞られているので向かい風にもやや強いかな?


 以前フジタさんに聞いたのだが、外人さんの多くは自分自身の体格で単純にシーショアとスペリオを選んでいるとのことが、これは如何なものか?そもそも性格が全く違うし、友達に比べて体格の小さい僕はシーショアで、友達はスペリオである。まあ大きなお世話は重々承知だが、やはり試乗は大切だ。試乗会で気に入った艇を別料金払えばそのままツーリングに出かけられる、なんてイベントがあればいいかもしれないな。ただ初めて乗った方なんかがそれをやると、いきなり遭難なんて事にもなりかねないので、難しいか。

 


 7月13日はフジタカヌーのファルトを購入検討していた友達とバイエルン主催の試乗会に、和歌山県は栖原海岸に行ってきました。因みに検討艇はハイブリッドフレーム艇である430トレックと480スペリオ。トレックはともかく、スペリオは実はあまり乗ったことが無かったので、自分自身試乗できるのを期待しておりました。それはそうと7割の確立でトレックを選ぶだろうなあと(予算的に)思っていましたが、さてさてどうなりましたか、それは後のお楽しみという事で・・・・。

 10時前にJR和歌山駅到着。そこで友達S君の車に拾ってもらい、イザ栖原海岸に向けて南下。現地到着少し前に海沿いの道に出る。そこから紀伊水道が見える。いつかここを渡って四国へ行ってやろうと思っているのだが、まだ時期尚早だ。もう少し経験や漕力をつけてから、最良の気候かつ潮周りの日を狙って行くとしよう。勿論その時の出撃艇は壱号艇シーショア。こいつなら無事連れて行ってくれるだろう。

 さて現地到着後、着替えてから栖原海岸に。すでに11時30分。海上にはローボリュームのかっこいいファルトが浮かんでいる。私のファルトサーチが起動する。長さはなんともいえないが、絞られているデッキボリューム、ロッカーのつき具合からスペリオ480ではないかと推測・・・・・・。正解!今回は当たったが、以前水上に浮かぶアルピナ430を460であると間違えたりしたので、まあ私のファルトサーチの正解率は実はたいしたことが無いのである。

 K店長やバイエルンでお世話になっているユーザーの方と挨拶をかわす。噂に聞いていたシーショア乗りの方がいらっしゃる。琵琶湖を永原から近江大橋までの約65kmを10時間ちょっとで縦断されている。時速6.5kmそれも休憩時間を含めてだ。マラソンに出れば上位入賞間違い無しだろう。もし今後ご一緒していただく機会があれば、シーショア同士であるなら相当手を抜いていただかないといけないなあ。こっそりこちらはカサラノを持っていくという手もあるが。

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 その後まだ組み立てられていないトレックの組み立てをS君と見学。その後出撃と相成る。今日の栖原海岸の人出はまあまあといったところか。夏休みならもっと混雑するのだろう。(上の画像 左側の一番奥が480スペリオ 中央の右側ライトグリーンが430トレック)

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 スペリオ480を久々に乗った。詳しいインプレッションはまた次回書くとして、やはりシーショアとは性格的に似ても似つかぬ姉妹艇と言ったところか。その次はトレックに。今回の試乗会はこの2艇を3回、後パフィンスポーツを1回乗りその他リジット艇を3艇、シットオントップを2艇と散々乗り回した。結局試乗時間中の3分の2はファルトに乗っていたなあ。本日はスペリオとトレックで友達と共にうっかり試乗会であるのを忘れて苅藻島まで行ってしまいそうになったよ。

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  試乗の合間に海に入ったりK店や他のユーザーの方と話をしたりして過ごす。昼過ぎに見えられたユーザーの方、いぜんどっかでお会いしたなあと思っていると、あの忘れもしない堂島川ツアーでご一緒だった方である事が判明。
SS-1で乗った後に沈、そして左肩をはずし掛けたあのツアーだ。まあ今までで一番印象に残る沈であった。その後伊良子水道を渡られたK店長に話を聞く。ちょっと前にノア500で伊良子水道を横断されているのだが、いろいろとあったということだ。なかなかいろんな意味で「いかつい」場所だ。ちなみにその時の漕行記はこちらのブログ、平成20年7月10、11日の日記。さていつか行ってみたいが・・・・。

 シットオントップで遊んでいる最中、沖合いから戻ってくるシーカヤックを発見。以前カサラノサミットでお会いした踊り子さんとハンドルネーム「ムッシュKAZZ」さんだ。今日見えられるとのことだったが、見当たらないので急用でこれなくなったと思っていたが、苅藻島に渡られていたらしい。最後にあえてよかった。常神ではまたよろしくお願いします。

 結局14時30分頃までカヤックに乗りまくり、その後撤収する。で結局当初の予想を覆し、赤のスペリオに決定!

 いやあ実は僕も彼も使用目的で考えるとトレックで十分だなという結論に達していたのだが、乗って操作を楽しめるかつスピードの出るスペリオに惹かれてしまったらしい。確かにこの船は操船を結構楽しめる。ついでにいうと「渋い」しね。かなり海もいけそうだし、ラダーつけたらかなりのものだろう。

 というわけでこれにて友達三人、シーショア、スペリオ、トレックのフジタカヌー三兄弟ならぬ「三姉妹艇」揃い踏みとなったわけだ。ついでに言うと、青(正確には紺)のシーショア、黄色のトレック、そして赤のスペリオ。海上信号連合艦隊?結成だな。さてさて後は処女航海地だが、恐らく常神になりそうだ。さてさて後はフジタさんにがんばって早急に作ってもらわないと。

 

 

 
 

 7月6日は3週間ぶりのカヤック行、近江今津からマキノまで漕いできました。暑くそして眠かったので、しょっちゅう上陸、湖水浴も楽しんできたので距離は10kmくらいですが、それでもストレス解消になりました。マキノ到着後はグランストリームに顔を出させてもらいました。マキノをぶらついているとき、「青いカサラノ」を発見!で勿論出撃艇はカサラノです。それでは書いてみます

 近江今津到着後、コンビニで食料等を買ってから外に出ると、フェザークラフトのザックが2つ。勿論一つは僕のであるから、電車で誰かが見えられているということだ。とりあえず近江今津の竹生島行き定期船発着所にて組み立てしてたら、お会いできるだろうという事でとりあえず向う事に。組み立て開始寸前に見えられた。赤いカフナ乗りのかた。本日は海津に行ってからマキノにて上がるとのこと。

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 今日は風もなく暑い。しかし全く問題なくスムーズに組み立てられたので、真面目にすれば40分切っていたかもしれない。組み立てが大分楽になってきた、ちょいと嬉しいな。

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 出艇後、とりあえずはマキノ方面に。当初、海津ー永原ー菅浦ーマキノというコースを予定していたが、眠いは暑いはで取りやめ、とりあえずマキノまでチョい漕ぎ。その前にクールダウンの為湖水に浸かる。ここまで約4分程度。

 

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 ちょっと浸かってからすぐに出発。今日は水上バイクが多く、引き波で風もないのに湖面が荒れている。丁度いいカサラノの練習になる。水上バイク多発地帯を抜けて漕いで行くが、とにかく暑い。モンベルのステンレスメッシュプルオーバーも風が無いので本領発揮できず。途中でまたもや上陸。今度は10数分湖水浴。

 ライジャケつけて大の男がひとりでプカプカ浮かんでいるのは、傍から見ても妙である。シュノーケリングするのならともかく、空を見上げたり前方を向いたり。しかしこれが気持ちよいのだ。

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 何時までもやっているわけにはいかないので、十分クールダウンした後に出発。マキノに向けて。何時の間にや日が陰っていたのでそこからは快適にツーリング。知内浜を越えてマキノに向う途中、湖面の色が変であるのがわかる。油が流出している!事故でもあったのか。

 マキノに到着すると、相当のカヤックが出撃している。ファルトは勿論の事シットオントップのカヤックを多く見かける。グランストリームとシットオントップカヤックの試乗会共同開催のためだ。本日はどうやら非常に盛況であるなあ。

 浜に上がってのんびり辺りを徘徊?すると「青いカサラノ」を発見。所有者の方に話しかける。
 

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 関東から去年越して来られたとのこと。コーデュラーナイロン素材の船体布時代に購入、一度スキンを交換されたとのこと。青いカサラノというのは初めてみた。結構青もかっこいいな。結局40分近くカサラノ談義させていただいて 、またそのうちご一緒しましょうということにありなりました。ずうずうしくも写真を数枚取らせていただいた。

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 その後はちょいと漕いでから撤収。撤収中に大瀬さんと高階救命器具のお兄さんと話をさせていただいた。

 大瀬さん曰く、「カヤックに限らずアウトドア関係のメディア露出が増えている、流行ってきている」とのこと。そういえばテレビでもよく見るし、書店に様々なアウトドア関係の雑誌が並ぶようになってきたな。トレイルランニングの雑誌もあるし。そういえばファルトボートの雑誌は・・・・でないよな?ファルト専門誌ではないがアウトドア雑誌でのファルトの露出も最近増えてきているなあ。

 高階救命危惧のお兄さん曰く「家族連れの方に多く乗っていただいた」とのこと。乗り降りし易く、開放感がある点がいいのだろう。シットインタイプは体がカヤックの中に入るので、それ自体が嫌だという人(ちょっとした違和感恐怖感)を感じる人もいるし。その他はやはりカヤックフィッシング用として、それから今回の試乗会目的の一つである機材を積んで目的地まで行き、ダイビングをするという使用方法。こう考えるとシットオンットップカヤックというのもなかなか多目的に使用できるものだな。

 結局4時半頃に撤収。たいして漕いでいないが、十分ストレス解消になったし、いろいろ話を聞けたし、他のユーザーやカサラノ乗りの方とも出会えたしで収穫の多い日であった。



 

 

 

 さて気が付けばブログの更新を2週間程日程してませんでした。一応言い訳をしておくと、体調もう一つ、カヤックに行けずストレスがたまっていた、仕事疲れといったところ。それはともかく今回はカヤックツーリングに使う地図の加工について書いてみようと思います。まあそのラミネートです。

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 僕は地図をラミネートして持っていくことが多いです。
以前コピーした地図をマップケースに入れていたのですが、水がデッキを洗う状況下では浸水してだめになる事が結構あったので、琵琶湖で時々ご一緒させていただくカズさんが、ラミネートして地図を持ってきていたのを思い出し、2年ほど前からやるようになりました。

 地図のほぼ完全防水化及び耐久性がアップします。勿論マップケースを持っていかなくても良いです。何度も使えますといいたいところですが、適当にザックに押し込んだりしていると、折り目がつきそのうち端っこから浸水するようになります。


 ラミネート機自体は4千円弱で購入。近くのホームセンターで手に入れました。A4ラミネート100枚で1100円ちょっとくらい。
 

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  地図だけじゃなく、カタログをばらしてラミネート、ネット上からダウンロードしてラミネートする事により、ファルトカタログの長期保存版を作製。これを「うっかり」飲み会なんかに持っていって、カヤックやったことの無い友達に見せて呆れられたりしてます。最初は「高いなあ」「いらないよ」と言われてましたが、そのうち「一度乗ってみようかな」となり、気が付けばその彼も一艇購入と相成りました。只今次の「獲物」を物色中・・・・・。

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