ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 今年のカヤック関係の締め?にグランストリームの忘年会に行ってきました。2度目なのですが、以前は用事が有ったので日帰り、今回はキャンプで参加。

 最初は「饗宴」で段々ボルテージが上がってきて、MAX時は「まずまずの狂宴」といった所でしょうか。以前は「狂演」くらいまで行ったことがあるとか、ないとか。「書かぬが花」ということで詳しくはやめておきます。各々の心の中で眠らせるが吉ですね(笑)。

 そういえば遠方からこられるといえば、ウィスパー狂のKさん(東京)が代名詞となっていますが、フェザークラフトユーザーの「濃ゆさ」に、最も遠方(山形)から来られた「イシケン」さんもびっくりされていました。そう、ちょっと変わっている方が多いような気がしますよ、僕は(笑)。

 ついついその雰囲気に巻き込まれ、宴会時の写真を撮るのを忘れていました。故に、朝の写真ばかりです。

 次の日はおきたら大雪で一面銀世界。宴会場所は風裏なんですが、少し行くと相当吹いているだろうとは、大瀬さん。漕いで帰る予定のウィスパー乗りHさんも、流石にやばいと言う事で折畳んで撤収。ついでに言うと私も「30分程雪の中を漕いでもいいですね。でもドライないから止めときますけど」に対し、「ドライ貸しますよ」とのありがたいようなありがたくないようなお言葉。もちろん遠慮しておきましたが・・。それはともかく朝撮った写真を


 雪の琵琶湖(一部、気分だけ「アリューシャン」)

    

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 人間達の狂宴を見た花に対し


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 人が、「花よ、もし転生できるとしたら其方は、夢にまであこがれた「人の子」に生まれ変わるのを願うか?」と聞けば、それに対して花は、「ちょっと微妙」 とこんな感じでしょうか。

 次の日は、残ったメンバーで鍋を囲み、食事後駅まで送っていただき解散。参加された皆さん、大瀬さんありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。特に遠方からこられたイシケンさん、お疲れ様でした。「写真」流石です。とりあえず取り捲ります。

 簡単に今年の締めも書いておきます。今年は出撃回数は過去最高の45回(だったかと)でした。ただあまり遠方には行っていません。来年はもう少し遠くへ行きたいと思っていますが、さてどうなることやらです。ファルトに「はまって」既に6年、体が動かなくなるまでやってみようかと。ブログもどこまで書き続けることが出来るか、やれるまでやってみようかと思います。それでは皆さん、良いお年を。
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 カヤックコウノトリに寄らせていただく前に、実は近江今津から船に乗って竹生島へ行き、「弁天様」のご尊顔を拝し奉る予定だったのだ。しかし近江今津の定期船乗り場に行ってみたら「冬季休業」・・・・・「THE END」。しかし今日はデジタル一眼レフのニコン「D90」初外撮である。弁天様へのご挨拶はその内、とりあえず今津近辺歩いて適当に撮影、それから京都駅まで行き、駅車内、人ごみの中で撮影(羞恥心をなくす為)、その後カヤックコウノトリに行き、店内撮影させてもらうことに。

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 なんとなく一眼で撮った写真は「輝いている」様な気がする。まあコンデジからすると、画像は相当上だ。640×480ではそんなに僕には違いが分からない場合もあるが、大きい画像では明らかである。楽しすぎるぞ一眼レフよ。 それはともかく、今までは「サムネイル」で画像をアップしていたが、これからはたまにはそのままアップしてみて「変化」を付けてみよう。


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 店内では冬場のカヤッキングに便利なドライスーツ、ドライパンツ、ドライトップがお買い得値段で、ずらりと並ぶ。後はパドルが結構リーズナブルな値段になっていた。さて店内での河野さんとの話で印象深かったものを書いてみる。

 

 アルピナ450(仮名)

 「そういえば「ルピナ450って結局販売されるんですか」?と僕。

 「フジタさんに聞いてみよう」と河野さん。

 それに対してフジタさんは、「・・・・・」。

 ただ今鋭意検討中。恐らく販売にはなるだろうとなんとなく僕なんかは期待しているがさて。出ると勝手に仮定した場合、やはりターゲット価格は、アルフェックのエルズミア480の値段「238,000円」という所だろう。実売価格がこれ前後なら「かなり面白い」事になりそうだ。後は重量。さて16kg以下に抑えられるだろうか?できれば「軽量コンパクトでスピードの出る」ファルトのシーカヤック誕生となるが如何?

 450cmで幅60cm、日本の沿岸ツーリングならこれで大丈夫でしょ?というサイズ。日本人向けだな。結構興味を持っていたりするのだ、実は。それはともかく、来年1月23日に工場見学及び木津川ツアーがあるので、その時に試乗できたら「インプレッション」を書くとしよう。


 カメラはなかなかにメジャーな趣味なのだろうか?

 河野さんとはカメラの話などしたこと無かったのだが、実はかつて銀塩カメラで野鳥を撮ってたとの事だ。超望遠レンズにテレコンバータつけて、えらい本格的である。知らなかったなあ。因みにこの頃はズームレンズ等無かったらしい。超望遠の単焦点レンズで24枚撮って、内1、2枚いい写真が取れれば御の字とのこと。全滅の時もあり・・・・・ウーン、僕はデジタルにしとこう。ついでに超望遠はズームでいいかな。

 話の中で感度について何故かかみ合わない・・・・感度が低くて殆ど写らなかった事もなんて話が。感度なんてダイヤル回せば上がるんだけどと思っていたら、銀塩の場合、フィルムを変えなければ駄目なのね・・・。デジタルは簡単に上げられるんだけど・・・ついでにノイズ除去についても年々上がっていて、高感度でも結構綺麗だったりするのだが。因みにこの頃は「トライX」「ネオパンSS]というカメラを使っていたとか。カメラじゃないけど、今は既に生産中止になったパソコンの「MSX]やNEC「PC-6601」なんかを思い出してしまった。記憶媒体は「テープレコーダー」だったなあ、あの頃は。今の子供なら発狂しそうなほど読み込みに時間がかかったもんだ。それはそうと最近昔の事をよく思い出す。「おっさん」になってきた証拠だ。若いものにはまだまだ負けん!という気概はもっているのだが、いつまで持つのやら、怪しいものである。

 ニコン「D90]を手に入れて、ネット上の情報を漁りまくっているのだが、溢れんばかりの情報量で「たまらんなあ」というのが素直な感想である。ファルトとは段違いの情報量に嬉しいやら悲しいやら。ファルトに関しては、僕は言うなれば「飢えた犬」みたいなものだ。よだれをたらしながら「情報」というえさを求めてさ迷い歩く・・いや「飢えた犬」は格好悪いので「餓狼」ということにしておこうか(笑)。ありすぎるくらいの情報、ファルトの世界では「夢のまた夢」というのが現実である。


 今回はこんなところで。
この土曜日、神戸の最低気温1℃。風強く、体感温度は氷点下といったところでした。ついに初雪、今年の冬は寒くなりそうです。屋上に上がって、船体布を洗うのも「億劫」になりそうです。

 それはそうと、何故かアクセス数がいきなり「10万」増えました。なんでかなあ?もちろんインチキではありませんよ!直し方が分からないのでほっときます。とりあえず今のアクセス数から10万引いたのが正しい数字です。まあ正直どうでもいいんですが。

 あと紅葉の季節が過ぎたので、とりあえずテンプレートを一旦元に戻しておきました。またその内変えようかと。

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写真は一眼レフデジカメの初夜景撮影。特殊な三脚使って撮りましたが、ぶれました。シャッター押した時のぶれという奴ですね。セルフタイマー使おうかとも思ったのですが、とりあえず今回はいいやということで。まあレリーズを近いうちに手に入れる予定なので、それで問題ないかと。深く考えずに撮った写真ですが、なんか気に入っています。神戸の夜景は「100万$」、この写真の夜景は「500$」くらいにしておいてください。

 次回カヤックと絡めて書く予定なのですが、一眼レフデジカメの初「外撮り」に行ってきました。いやあ、ほんと楽しかったです。ちょっとしたアクシデントがありまして、普段なら気落ちするところも、これのお陰で楽しめました。

 しかし一眼レフカメラという趣味は非常に「危険な」趣味です。なぜなら困ったことに、
当分は 

AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II

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レンズでいいや(本体と一緒に購入、キットレンズ、ニコン純正)と言っていた自分が、一月もたたないうちに
 
 
 単焦点レンズ  「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
  
                af-s_dx_35mmf18g.png 
                  
 実売価格2万円台前半という価格にもかかわらず、ズームレンズを相当上回る画質と明るさ、そして軽くコンパクトで持ち運びが楽という評価

 
 超広角レンズ 「シグマ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」 

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 現在魚眼レンズを除いて最も焦点距離の短い広角ズームレンズ、最強の画角、これでしか映せない世界がそこにある、でもちょっとF値暗いよなあ

 
 と、この2本のレンズに「非常」に興味を持ってしまいました。一月前の僕のように、全く知識が無いと何を言っているのか分からないと思いますが、面倒くさいので説明はしません(笑)。危険と書いたのは要するに「貴方の財布」が危険なんです・・・。

 このレンズ達を僕の所有艇で説明しますと、
 
 AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR IIは「これ一本でとりあえず大体のことは出来る」といった感じのレンズ。本格的なシーカヤッキングを除いて、大体のことが出来ると言えば、三号艇アルピナ2-430。

 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは「持ち運び楽で軽量コンパクト、そして単焦点という「焦点距離を変えれないという性質」を、「使う場所限定」というふうに勝手に変換?すると、やはりこいつでしょう、五号艇パフィンスポーツ。

 「シグマ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」は、これでしか映せない世界がそこにあるですから、もうお分かりかと。ご存知四号艇カサラノ。カサラノはまさに「こいつでしか分からない世界がここにある」という特異性をもつファルトです。

 ええと、ますます分からなくなってきたかもしれませんね。まあとりあえずは一眼レフデジカメをカヤックで綺麗な写真を撮る為に手に入れたのですが、早くも独立した趣味となりそうな予感です(一眼デジカメはもともとカヤックで撮る為に手に入れたのがその理由です、というよりもそうなってしまった、そんな感じがします。気がつけばうっかり単焦点レンズを手に入れていそうな、そんな感じがします、いや確信しています。

 Gパの3P


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 ウィスパー狂のKさんとのメールのやり取りで、新たな3Pグリーンランドパドルを発注されていたのは分かっていたので、どんなのが出来たのだろうと密かに楽しみにしていた。写真がそれである。持ってみてびっくり「軽い」。1kg切って900g台か。最初のプロトタイプから3つ目。ついに十二分に使えるやつが完成したという印象を受けた。普通のGパと違いアリュート風にアレンジされているので、恐らくパドルのぶれもほとんどなさそうなので、普通のパドルで漕いでいる方もそんなに違和感はないだろう。文面からも分かるように、実は試用させていただくのを忘れていたのだ。故に詳しい漕味等はまた試用させていただいてから書いてみよう。

 カサラノライダーMさんの作るウッドパドルは他では見られないユニークなパドルが売りである。この3PのpGパドルをKさんにしっかり使っていただいて、耐久テストで問題なければ、例の「そりのあるアリュートパドル3P」を・・・・。

 
  パープルのデッキ色

              
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 デッキ色でパープルってあったのね、かつては。今はもちろん扱っていないが。フェザークラフトの以前のカタログをいろいろ見せてもらったのだが、パープルってのも意外といい色だ。カサラノにはあれだが、ウィスパーなんて似合いそうだ。

 意外とK2は昔から形があまり変わっていないように見えた(といっても当方所有のK2より現在のK2はバウの波きり性能が向上してスピードがアップしている。あともしかするとロッカーも少しゆるくなって直進性が上がっているかも知れないが、これはどうだろう?)。

 ついでに言うと、カタログに載っていたかどうかは分からないが、当初カサラノはエアチューブがついていなかったので、「プロのシーカヤッカーでも乗るのが最初は怖かった」という逸話が残っている。まあカサラノについて書くときりが無いのでこのあたりで。


 例の新艇は

 来年のそんなに遅くない段階でHPに告知されるだろうとの事。さてK1との関係はどうなるのか・・・。とそういえばK1には今まで乗ったことが無いので、一度機会があれば乗り比べて見たいものだ。引き続きK1は継続して発売されるのでK1の上位艇という位置づけではなさそうである。なににしろファルトの新艇がでるのは喜ばしいことだ。以前も書いたがK1より長いが細め。カサラノと違った意味で人を選ぶ艇になることは間違いないだろう。狙うはやはり海峡横断や外洋の島渡りか。

 ついでに書いておくと、外洋の島渡りや海峡横断は僕の憧れである。「ファルト」でいけるところまで行きたいと思い続けているものの、小心者であまり休みも無いときている。が、やはりやってみたい、それが来年になるかもう少し先になるか。

 実はもともと僕はどちらかというと、「コースタルツーリング」より「アイランドホッピング」がやや好きなのだ。楽しいのはコースタルツーリングだが、「アイランドホッピング」は、終わった後になんとも言えない快感がある。一つの国巡りもしくは惑星巡りに例えられる島渡り、そしてファルトを折畳んだ後の「ほんまにここまで手漕ぎの舟で漕いできたんだなあ、いやあ信じられないよ」と今まで何度も書いてある「不思議」感、がたまらないのだ、僕は。でも漕いでいる最中は暇で暇で仕方ない時があるのでちと辛いけど。

 丁度来年のツアーで沖縄の島渡りがあるとか。まあオフレコではないと思うのだが一応その場所は伏せておく。そこは僕の人生における最終目標ルートである。直截的にいうと「遭難」しないで行けるかもしれない僕の「上限」と思っている。まあ今のままではとても無理だが。しかし目標を持つのはいいことだろう。人生は一度、やりたいことはやって、行けるところまで行くのだ!と書いたものの、10年たっても大して変わっていなかったりするのが、ヘタレである僕だったりするのだな。海峡横断についてはえらそうに書くのは行ってからにするか。このいかれた時代に夢を見るのも悪くは無いか(笑)、ということにしておこう。

 それはともかく、新艇については情報をいただき次第書きまくってやろうかと思っているのでこうご期待ということで、いや期待されたものの、あんまりうまく書けなかったらあれなので程ほどに。 


 地獄?極楽?特訓 日本海

 瀬戸内パドラーの弱点、それはなかなか大きなうねりの中を漕ぐことがない事、そしてサーフゾーン体験。冬の名物イベントと既になった感があるグランストリームの日本海合宿。興味をもってても休みが会わないので「いけませんって」。ついでにカサラノでは「怖い」。1日でも条件によってはとの話が。さてと・・・・どうするか・・・いつかは通りたいと思っている道。さてとまたその内いつか。カサラノライダーになるには越えなければいけない壁である。実は結構人気のあるイベントだったりするのだ。
 
 今回はこんなところで。

 12月19日はグランストリームに寄せてもらいました。お願いしていたカサラノのペダル代わりに使う「フットプレート」等を受け取りに行くのと、東京から毎度のKさんを見えられるので寄らせていただくことに。話だけでなく「なぜか」ウィスパーXPの試乗会がありました。まずはそちらを書いて、店内での話等はその次の回にでも書こうと思います。

 車でマキノまで迎えに来ていただき、店舗に向かう。毎度毎度のウィスパー狂、Kさんも東京から見えられた。相変わらず元気だ。グランストリームに到着後、のんびり話していると、次々にユーザーの皆さんが見えられた。

 今日なんかあったのだろうか?まあそういえばフェザークラフト社から荷物が届いたので、それで受け取りに見えられたユーザーが集まって、そうなると話が弾む、そういう展開と言うべきだろう。店内での話は後日書くとして、ウィスパーXPを2艇(内一艇はKさんのウィスパーXPライトスキンである)を参加者全員で協力して組み立てる。

 カーボン色のXPが何故かでかく見えるのが不思議だ。そして皆さんハイテンションだ。一体どうしたんだ。確かに寒い日が続いたものの、今日は良い天気。まさに「ぽかぽか陽気」・・・おてんと様は偉大であるなあ。


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 湖畔に移動して乗る順番を決めて「コースタルクルージング」だ。いや湖だから「レイククルージング」が正しいか。しかしなぜか今回は「コースタルクルージング」という語が頭に浮かぶ。まあ「クルーザー」でもあるまいし、クルージングというより、ツーリングがカヤックにはあっていると個人的には思う。とそんなどうでもいいことを考えつつ、2艇のウィスパーを乗り換えて参加者で漕ぐ。なんとなく漕ぎ味が違うような同じような・・・。

 今日はカサラノライダーのKさんも見えられている。Kさんのカサラノを手に入れた時のエピソードは鮮烈であった。いきなりエアチューブを抜いてしまった・・・「これがあれば頼ってしまうから」確かそんな理由だったかと思う。エア無しで乗るのではなく、エアチューブを抜くということ、そしてその状態で相当きつい状況の海でも問題なく漕げるということ、これの意味するところはフェザークラフトユーザなら分かるだろう。因みに僕も一応根性出してエア無で400mほどこの間漕いだが、ちょっとしょぼすぎですか?そうですか・・。因みに普段はエアはパンパンの状態で、上陸時に空気の入れなおしをしっかり行っている。これも所謂シーマンシップというところか、それとも単なる小心者というところか。

 今回は大瀬さんとKさんとの相乗効果といういいかたも失礼かもしれないが、それでファルト乗り同士が集まってもそんなに出てこない技術や艇形による性能等の話が聞けて、かなり濃い試乗会及び集まりとなった。そして一眼レフを手に入れて、ついついグラフィックやフィルターに興味を持ち出した私。とりあえず画像加工っと。


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 そんな感じ?で参加者がテンション高いまま時間が過ぎていき、気がつけばいい時間になったので、店に戻ることに。この時点でユーザーの多くの方は、都合により帰宅される、僕も実は用事があったので、店に少し寄らせていただいた後、ユーザーのYさんにマキノ駅まで送っていただいて帰宅(Yさんありがとうございました)。

 しかしなんか妙に有意義な試乗会だった。年末にあるグランストリーム忘年会の先取りのような盛り上がりは何ゆえか。ついつい僕も調子に乗ってしまったのか、はしゃぎすぎて2回ずっこけてしまった。まあなんにしろ楽しめればいいのだ。

 「コースタルクルージング」じゃなかった「レイクツーリング」、まあでも琵琶湖はやはり海みたいなものなので「コースタル」でいいかな、とそんなふうに思った一日だった。
 最近だんだんとツーリング記録を書くのが遅くなってきています。行ってから1週間後なんてざら。TSさんを見習って、もう少し早めなければと。それはともかく、12月12日は月ヶ瀬湖にS君の冬眠前「締め漕ぎ」に行ってきました。出撃艇は五号艇パフィンスポーツ。それでは書いてみます。
   

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 月ヶ瀬湖は当方2回目。カヤックコウノトリのツアーで出撃した同じ場所から出撃。本日気温低し。ただ風がさほどでもないのがありがたい。 因みにS君はダッキーかと思いきやスペリオ480。そそくさと準備を済ませて出撃する。

 湖上に出るとよりひんやりする。肌寒いより「すっきり」とした寒さといおうか。妙に清清しい感じがする。湖水温もすでに低く、2月の瀬戸内並か。湖は落ちるとやばいのがよく分かる。

 とりあえず湖といいつつ、殆ど水路ともいうべき場所なので、行き場所が数箇所に分かれている月ヶ瀬湖。一つ選んで適当に漕いでいく。今日は時間を気にせずに適当に漕いで、後は温泉というパターンなので気楽に行く。

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 漕ぎつつS君に「とある方が、君がブログを書かないのを残念がっているぞ」と伝えたらS君は 「来年書こうかな」と。

 皆さん、フジタカヌーのスペリオ480ユーザー唯一のブログが来年からスタートするかもしれません、こうご期待です。しつこく言い続けてよかったかもしれないな。まあでもブログは続けるのモチベーションをどう保つかが問題なのだが。


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 それはともかく、のんびり漕いで気がつけ12時を既に越えている。腹が減ったので何処かに上陸しようとするが、適所はこの辺りには無し(スタート地点にはあったが)。が強行上陸はお手の物。そこそこの場所を見つけて安全に上陸、少し昇って比較的平らな場所にて昼食休憩。ジェットボイルで湯を沸かしラーメン食べて、駐車した場所の近くで買った、地元の餅という変則的?な昼食で腹を満たす。


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 食後、少しのんびりしてから出撃。日が照ってきてなかなか快適な気候になってきてがまあ今日はこ後の温泉もあるので、出撃場所まで行ってから別の方向に少し行き戻ってきて終了。時刻は2時30分頃だったかな。

 後はフジタカヌーのお膝元である「笠置」のわかさぎ温泉に直行、温泉にゆっくり浸かり、S君の今シーズン漕ぎ収めは終了。いつもしまらないS君との締め漕ぎが今回はまずまずではあった。さて僕にはシーズンオフは無いので、早速次はどこへ行こうか?なんて考えながら電車で帰宅の途についた・・・・。
 
   
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 阪神「福」駅下車、8時頃に現地到着。河野さんもすぐに見えられる。2人で組立故、あっという間に組みあがる。8時台には出撃準備が整い、出発。一路ATCへ。

 タンデムなのでまずまずのスピードで川を下って行くアルピナ2-430。今日の相方は百戦練磨の河野さんである。ということで本日は久々のバウ側に乗っている。いいねえ、バウは。漕ぎに専念できるし、写真も撮りやすい。ある程度操船できる人なら、初心方でもスターンを譲りたくなるのが僕の本音だ。この辺りのプライドは無いな。

 
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 川を下って阪神高速湾岸線を越えると、左手にイスラムのモスクみたいなのが見えてきた。河野さんに聞いてみると、なんと舞洲の「ゴミ処理場」。ええ!!なんで??なんかのテーマパークかもしかすると豪華な○○ホテルかと思ったぞ。デザイン料もえらいかかったとか。そもそもゴミ処理場がなんでこんなデザインなんだ?まあしかし眺めてる分にはなかなか見ごたえがあったりするけどね。
        
 その手前を回り込んで行くと、左手にはヨットハーバーが見えてくる。係留費なんぼするのかな?まあしかしヨットってのは優雅だな。

 そこを越えて舞洲沿いに漕いでいくと、だんだんと船の交通量が増えて、ひき波や返し波等で波が出てくる。やっと海らしくなってきたか。今日は風弱くベタ凪だったのだ。 

 舞洲の端から夢洲、そしてATCのあるあたりは船が多い。船に注意しながら、夢洲に渡る。波がありアルピナ2-430が減速する。タンデム使用で波があるばあい、やはりアルピナ2-430よりノアやK2が強い。まあしかしこのルートで使うのは大げさだし、場合によっては強行上陸を考えていたので、やはりアルピナ2-430がベストの選択だ。

 夢洲に渡った後は、このまま端まで漕いで、ATCやWTCのある場所に渡るというセオリーどおりで行くか(先に行くほど南港までの海の幅が短くなる)、今の場所から一気に渡るか。このまま端まで行くとガントリークレーンの下を漕ぐことになる。なんかそれは嫌だなあ。神戸港にうっかり突っ込んだ時のトラウマが残っているのかもしれない。今、船は来ていないので、相談の結果、一気に渡ることに。 

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 とりあえず安全地帯までダッシュ。漕いで漕いで漕ぎまくる。といっても短時間だけど。結局一艇行かせただけで、問題なく渡れた。その後、多くの船が通って行くのを見て、判断は正解だったことが分かる。まあこの辺りはただの運であるけどね。  

                                   
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 南港から、陸地沿いにATCに向かう。途中に「海の時空間」があり、海から眺めるとなかなかの存在感を感じる。そこを越えて後40分も漕げばATCに着けるというところで、動力船が側に寄ってきた。 
 「あかんで、行ったら」

 動力船のおっちゃんからの注意。おおっとファルト歴6年でついに「初止められ」!!神戸港でも止められなかったこの私、ちょいと感動。まあ出撃場所で「出すんじゃねえ」とチンピラ漁師に言われた事はあったけど、海上では初めてだな。まあ仕方ない、とりあえず時空館の手前にあった、岸壁についている梯子を利用して撤退だ。そこからならカヤックコウノトリまで徒歩10分もかからない。

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 梯子のところまで行って、撤収。今回は強行上陸ベテランともいうべき二人。「教科書じゃ教えてくれない技」を駆使して上陸する。ただ上陸時に船のひき波でそこそこ苦戦したけど。
       
                
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 そこからはATCまで歩いて行く。今回は目的地までいけなかったが、そこはファルト。大概のところでも上がれる。一応今回も「成功」だろう。ただ河野さんとしては少し心残りだとおもわれる。が僕としてはファルトらしくて逆に「おいしい」かなと思ったのが本音である。やはりファルトは良い。どこからでも出てどこからでも上がれる、この特性は他のカヤックでは真似が出来ないのだ・・・という今まで1000回くらい思ったことがまたもや僕の頭に思い浮かんだ、そんなツーリングだった。
 先週の平日、カヤックコウノトリの河野さんが通勤にカヤックを使ってみようという事を考えつかれたので、それに便乗させてもらうことにして、行ってきました。自宅からは大変なので、淀川からカヤックコウノトリの入っている「ATC」を目標に。

 通勤でカヤックといえば、ファルトの世界ではフェザークラフト社長、ダグ・シンプソン氏がやっておられましたが、さて今もつづけられているのだろうか。最初はカサラノで今はウィスパーだったような。

 そういえばウィスパー乗りのKさんも一度されていたなあ。そして取引先企業の話題の的になったとか・・・・もしかすると営業マンにはいいアピール手段になるかもしれないな。でもKさんは営業じゃなかったような。

 僕が通勤カヤックをしてみたいと思ったのは(家業ゆえに通勤カヤックどころか、仕事場が自宅のすぐ近くにあるので不可能)、以前島並み街道沿いの島渡りを行った時、「東邦亜鉛」所有の契島を見たときに、強く思いました。スタジオジブリの「天空の城 ラピュタ」に出てきそうな雰囲気の島をみて、本土からカヤック通勤してみたいものだと思いました。

 因みに左はそのもの、右は何故か色紙風に。

      IMGP0642.jpg     請島 
 
 まあ今時の新入社員との距離を一気に縮める手段にもなるかもしれません。

 例えば朝は

 新入社員A「課長、おはようございます。相変わらずカヤック通勤でお疲れ様です!」

 課長    「A君、おはよう。男はやっぱりファルトだろ」

 新入社員A「そうですね、もちろんです(そうなのかなあ・・・・)」

 
 終業寸前では

 新入社員A 「課長、そろそろ日が暮れますが」

 課長     「ううむ、仕事がまだまだ残ってるからなあ。君は先にあがってくれ」

 新入社員B 「でもこれ以上暗くなったら、カヤックで帰るのは危険じゃないですが?」

 課長     「月明かりの元、カヤック漕ぐのがロマンなんだよ」
 
 新入社員AB「(なんかよう分からんがかっこいいなあ・・・)」

 あるかもしれません、こんなこと。 因みに下の画像はナイトパドリング想像図。

              kako-Et5RsovjsW7rWcIi.jpg


  それはともかく、今回は阪神「福」駅下車で、先ほど書いた淀川から出撃でATCへ向かうことに。

 今回は四号艇アルピナ2-430で出撃したのですが、実はフレームとスプレーカバーは河野さん、船体布は僕、スプレースカートやシートは各々と荷物を当分することによって、負担も等分に。これは楽です。混んでいる電車でもザック一つで結構楽に乗れ、カートもいらないので移動が速いです。アルピナ2-430のような人気のある、所有者が比較的多い艇故に出来たことでしょう。ただこの方法にも一つだけ弱点があります。それは一方が寝坊などしようものなら、最悪は漕げないことに。一人で艇を用意する場合、最悪、艇を持ってきたほうが来ていれば、一人で漕ぐということもできます。まあいままでそんなことはありませんでしたが。

 まあ会社の同僚が二人とも同じファルトのタンデムを持っていたら、出撃場所まで楽に持ってこれて、仲良く通勤なんてのも出来ますね、いや面倒くさくてやらないか。

 それはともかく、この辺りもファルトならではのやり方ですね。

 さてでは次回にその時の漕行記を書いて見ます。ルート的にもファルトならではのワンウェイ(あたりまえか)、はたして無事ATCにたどり着けたのでしょうか・・・。

 ついに手に入れました、というよりも数日前には手に入れてました一眼レフデジカメ、

   ニコン「D90]
 
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 ちなみにレンズはレンズキットの18-200mmズームレンズ。結局レンズキットで一番いい奴を手に入れました。

 それは何故か、これ一本で大体のことが出来るから。あと以前本体とのバランスで重いと感じたのですが、何度かもっているうちに「別に重いとは思わなくなった」というのがあります。全体重量で重くなるので、ネット上では「持ち運びが苦になる」なんて書いている方もいますが、こちとら数十キロのファルトを常に電車で行っている身(カートを大概使っているけどね)、軽いものです。レンズ何本か将来的に手に入れても、どうということはなさそうです。

 どうでもいいことかもしれませが、このD90「シャッター音」がいいです・・・。

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 出かける気になるように「カメラバッグ」のちょいとオシャレな奴も購入。

 「6ミリオン・ダラー・ホーム」

 というやつです。頑丈でカメラバッグらしくないデザインと、使いやすさ、が気に入ってます。容量も十分です。カメラとレンズ意外にもいろいろと入れる事が出来ます。そしてメンテナンスキット及びドライボックス。

 まあとりあえずこれだけあればいいでしょう、というやつをそろえました。
 
  
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 早速あれこれ設定をいらわないで、「オート」で屋上からの景色を数枚撮ったうちの一枚を。画像をみて明らかに違うその出来!(分かりにくいと思いますが)

 コンパクトデジカメがダッキーとすれば、一眼レフデジカメはフォールディングカヤックと言ったところ。手間隙かかるけど、いろいろ出来る(いろんな設定で映せる、様々なレンズを使用できる)ところなんかそう思えます。

 それはそうとカヤック行では防水対策をどこまでするか、以前アドバイスいただいた事を参考にいろいろ試してみようかと思っています。
 今年の冬にカメラ修行ならぬ練習です。

 因みにこのカメラを持っていくとしたら、とりあえずそろではフジタのアルピナ2-430になりそうです。以前カヤックフィッシング用に手に入れた、パドルホルダーなんかが活躍してくれそうです。シングルのシーショアで持っていくにはちょっと面倒くさそうな気がします。
 11月28日の日曜日は、瀬戸内は広島県の某所に行ってきました。そこは潮が強めの場所。風は弱いとの天気予報をあてにして、潮に流されながら島を渡っていこうと思ってましたが・・・・・。出撃艇は四号艇カサラノ。それでは書いてみます。

 島に渡る定期船乗り場で待っている間、強めの風で体が冷える。聞いてないよ・・・今日はのんびり行くはずだったのだが。

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 島に渡った後、以前他の艇で撤収した場所から出撃。釣りしている人と話しながらののんびり組立。風は収まらず。じっくり時間を掛けての準備後、出撃だ。とりあえず北に向けて。

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北よりの風と南流の潮で、カサラノですら相当重く感じるパドリング。いきなり修行漕ぎ。カサラノの場合、最初の一時間は慣れの為の準備時間でのんびりさせてもらいたいものだ。ある程度進むと、ますます潮が強くなり、岸に当たって複雑な波が立つ(といっても高さはしょぼいが)場所を突き抜ける。艇が振られるのをリーンやパドル操作でしのいで乗り切り、その先の浜にて上陸。そこにも釣り師がいたので、挨拶して話しこむ。この辺りは潮が結構流れているので、そこそこつれると思いきや「全然駄目」とのことだ。

 そこでのんびり休んでから、対岸の無人島へ。そこの間には強い流れがあり、さてカサラノで突っ込んで大丈夫だろうか?という考えが頭を過ぎる。シーショアなら楽勝だが、カサラノで強めの潮に突っ込んだことは無いのだ。というわけでこちらの岸辺で、リーンかけつつ踏ん張る練習やロープレイスの練習をしてから突っ込む。

 あっさり問題なく漕ぎ進める。「なんだ楽勝じゃないか」と思った瞬間、ちょっと止んでた風がいきなり吹き付けた。一気に艇が風上方向に回される。風上は北側、そしてそれに抗するには北側に艇を傾ける必要があるものの、北側からの潮の流れ。あまり傾けすぎると水圧でずっこけそうだ。その辺を考えながら、艇を操船しつつ、自分に「落ち着け」と言い聞かす。なんとか流れを抜け出たら、そこは岩場のすぐ側。ダッシュ漕ぎでその危地?を抜け出しほっと一安心。いい経験になった。そこから無人島まで漕いで行き、上陸。そこで昼食休憩。
 

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 簡単な食事後はのんびり寝転がったり、カサラノを撮りまくったり。本日は曇りがちで風も強く、ツーリングのやる気は既に失せている。単独行だ、誰も文句は言わないので気楽なものだ。その後はまたその近くで練習して過ごす。

 その後はまた潮流に今度は追い潮気味の方向から斜めに突っ込む。今度はもっと楽だ。しかしそこでもまた突風気味に風が吹き、一気に艇が回される。回されつつもバランスを崩さないように艇を操船、流れの強い場所を抜けたら、艇を一気に回して(要するに逆S字を描くように艇はすすんだ)南側に艇を向けて漕いでいく。

 そのまま潮と風に乗って、島を二つくらい回ろうかと思ったが、風と潮のにさからって元の場所に戻ってくるのが面倒なので(実は往復の切符を買ってしまったのだ、因みに片道1500円、往復2360円位だった、片道だけにしとけばよかった)、ある程度いった所でまたもや練習、僕らしくないことを続ける。


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 そのままいい時間になったので撤収する為に出撃場所まで戻り、上陸。相当潮が満ちていて、上陸時には細引きをつけて固定しないと、流されるまでの状況に。さすがはこのあたり、干満の差が激しい。その後乾かしつつ、島の景色を眺めながらのんびり。単独行に許される贅沢なひと時。やはり島ってのはいいな。

 4時台の船で本土に戻る。既に落日、辺りは暗くなってきた。今年はもう後わずか、さて今日は練習ばかりしていた一日だが、はたして肝心の「カサラノロール」が今年中に上がるのか、それが問題だ。一応ドライスーツのラテックスにメンテナンスオイル塗ってスタンバイはしているのだが・・・。
 まだ10日ほど前に行ったカサラノのツーリングならぬ「ちょっと修行漕ぎ」を書いていないんですが、またどうでもいい話でも。

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 Fといえば「ファルトボート」「フォールディングカヤック」これは当たり前。 さてファルトに関してFと言えば、

 
 フリーダムのF 
 
 他種カヤックの追随を許さない自由度の高さ。これは文句無し!

 
 フレキシブルのF 
 
 ごもっとも。でもダッキーには負けるかな

 
 不可思議のF 
 
 
日本語だけどまあよいか。特に島渡り後、艇をバラバラに分解してザックに収まると、「本当に漕いで来たのか?」といつも思うファルトの不思議さよ。

 
 ファンタスティックのF

 
これもカヤック界随一なのは言うまでも無い。

 誰が呼んだか(言ったか)ファルトの4F・・・ちょっと強引だけど、悪くは無いかな。
 またどうでもいい話を。

今年は自分の車で3度ほどカヤック行に行っています。それで気づいたこと・・・・そう撤収がえらい楽だ。いや分かってはいたんですけどね。

 出撃に関しては、電車行でも自宅でパッキングする時間は有り余るくらいあるので問題ないのですが、撤収に関しては、特に時間に余裕の無い場合は、あくせくしなくてはいけないにもかかわらず、ちゃんとパッキングしなければいけないので、ちょっと面倒です。改めてくるまで行ってみると、持って行った大型防水バッグに濡れ物を適当に放り込んで行き、本体と船体布だけパッキングするだけで撤収OK。少々の水漏れなんぞ愛車が濡れる程度などで問題なし。

 いやほんと当たり前の事を書いているだけ・・・でも電車派にとっては新鮮なのです。

 でかいザックと装備をカートに乗せていくという、あの慣れないとしんどい故にあまり流行らないのかと思っていましたが、この撤収の面倒くささもあるのではないか、と改めて思いました。そしてその後は温泉なり食事に行けますしね。

 
                   
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 参考までにちょっと前の日曜日に、カサラノで瀬戸内の某所に行ってきて(まだ書いていません)、その撤収時の写真です。全ての荷物をちゃんとパッキング、もちろん艇の中に収めないといけない・・・ああ面倒くさ!と思われても仕方ないですね。それもこれでデイツーリングの装備ですから。そしてファルトゆえの組立分解もする必要があるし・・・・。これから電車行をやってみたい人には見せたくない画像ですね、載せてて言うのもなんですけど。因みに海故にこれだけの装備がいりますが、川なら随分楽ですよ。後、基本的に僕は小心物なので、比較的「重装備」です。

 でもやはり僕はそれでも電車行が好きです。

 理由は今まで書いたとおりですが、それに加えて最近特になんですが、単独行時で時間に余裕のある場合、のんびり艇と装備を乾かしながら近場を歩いたりして景色やその場の雰囲気を楽しんだり、地元の人と話したり、あの時間が結構いいものです。なんと言いますか、あの「格別の時間」とでも言いますか。現実世界に戻る前の「ワンクッション」の時間帯とでもいいましょうか。全然意味が違うのですが「逢魔が時」ならぬ「逢幸が時」と言ったところです、強引過ぎます造語ですが、それも出来の悪すぎる造語ですが。まあツーリングの余韻にも浸れますし。ただ正直時間の無い時は、面倒でしんどいだけですけれど。

 正直いいますと、車で行こうと電車で以降と楽しければどっちでもいいやと言われればそれまでなんですが、電車を進めるのはやはりファルトとダッキーにしか出来ない芸当だからです。これは10回は書いているかと。

 それはそうと、来年は間違いなくファルト界は今年より盛り上がりそうです。その辺の話も今後書いていこうかと思っています。

 様々なアドバイスありがとうございました。
 何種類の一眼レフから検討し、これに決めました。 
 
               ニコン「D90」

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 一世代前の奴です。値段的にもこなれており、皆さんにいただいたアドバイスの「本体の性能はあんまり気にしないでよい」「画素はあまり多いのも問題だ」というのも参考にさせていただきました。ネット上のレビューでもおおむね好評だったのもあります。ついでに実機を触りに行きましたが、なかなか手に馴染んで扱い易かったのも好ポイント。

 レンズはAF-S DX 18-105G VR というやつです。3種類ほどのレンズキットの中間です。
 何故これを選んだかは、性能は真ん中でありながら値段は安めで、大きなポイントは本体とのバランスがよくそんなに重さを感じないことでした。とりあえずこれでいってみて、必要なレンズは将来的に買い足していこうかと。

 ついでいうと、一番上のタイプはちょっと重めで、本体とのバランスが僕にとってはもう一つだったのと、やはり値段が跳ね上がります。 公共交通機関利用の旅行と、カヤック行での撮影を考えると、ある程度重量を押さえたいというのもありました。

 ネット上のレビューでも「ぱっと行って、ぱっと撮る」くらいならこれで十分だとのことです。まあ実際使ってみないと分かりませんが。

 まあカヤックにドンだけ持っていけるかは分かりませんが、少なくとも「屋上からの景色」画像は良くなりそうです(笑)。

 冬場は強風で行かない日も多くなるので、その間に練習でもしておこうかと。
 以前書いたことと重複しますが、ちょっと書いてみます。
 
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 因みに画像はエルズミア480のテンション掛けに関るパーツです。
 痛んできたのでモンベルに発注していたのが届きました。

 ファルトはリジット艇に比べて壊れやすいのは確かですが、パーツを交換して行けば、相当長く使えます。そして組立分解時は点検代わりとなります(これは今まで3回くらいは書いていると思います)。

 そもそもちょっと穴が開いたり、フレームが曲がったり折れたりしても、それをもって航行不能になるということは殆どありません。

 「リジットに比べて壊れやすいものの粘りがある」というのが僕の感想です。

 壊れやすい故に修理も簡単で、大概出先で何とでもなることが多いです。ガムテープぐるぐる巻きや針金、そして「ティアエイド」、ボンドなど、予備船体布・・・誰でも出来ます、簡単です。この辺りもファルトの安全性が高い一因だと思っています。

 隔壁がないからファルトは不完全な舟だとおっしゃる方もいますが、シーソックつけていればまあ大丈夫です。そして隔壁がない故に安全な面もあります。「カヤック海を旅する本」でリジットのハッチが進水した場合の実験をやっていました。海上でハッチの進水に気づいた場合、相当危険な状態になります。さてこの場合ファルトはどうか・・・。

 隔壁がないので、因みにデッキの一部に穴が開いているということで考えてみます。デッキから進水ということは少しは波があるということ。その状況でファルトの場合ですが、入った水はどこに行くか・・それはもっとも重心のかかる所、そうコクピットの乗り手の下辺り。

 ということはビルジポンプで問題なく出せますね。そしてファルトはエアチューブがありますので、相当水が入らないと、完全水没にはいたりません。その間に何とでもなるでしょう。そりゃ大荒れでしたら分かりませんが。隔壁が無いというのが全ての面で危険かといえばそうでもないものです。
 
 ということはエア無しで乗る「カサラノレギュラー」はシーソック無しでは乗らないほうが良いということになりますね、予断ですけど。

 後はやはり折畳めて大概のところで逃げれるファルト。エスケープポイントの殆どが、それも本土だけでなく動力船が来ている島全てがゴール地点になり、荒れてきても出撃場所に戻らなくて良いファルト・・・・。

 正直言います、リジットに比べてファルトが総合的にも危険とは思いません。逆にファルトの方が安全であると僕などは思っています。ただこれはリジットを殆ど乗ったことが無い僕なので、リジットを3年ほど乗り続けると考えが変わるかもしれません。

 まあ要するにある程度乗って見ないと分からないことが多いってことですね。

 初めてファルトを手に入れるときは「すぐ壊れる」だの「危険なカヤック」だの散々聞かされましたが、当方、人の言うことをすぐに鵜呑みにしない性格、それが幸いしました。今はネットも広がり、以前ほどファルトは「ぼろい」だのという「ガセネタ」は流れていないような気がします。

 「穴が空きまくった」・・・・いやそりゃ貴方が川の浅瀬を無理やり引きずったのが悪いんです・・・。

 今回はこんなところで。
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