ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 ふう、やっと「自営業」の山場を越えました。2月は自営業で最もしんどい月と言えます。理由はあえて言わなくても分かっていただけるかと思います。次の日曜日はゆっくりのんびり過ごそうかと。

 20日は約1ヶ月ぶりのカヤックに行ってきました。グランストリームのツアーに参加。それもレンタルさせてもらってです。ウィスパーXPを指定。何故か大きく見えるような見えないようななんともいえないウィスパーXP。久々にカヤックに心が浮き立っていたのでしょう、おそらく。まあこのツーリングについては諸般の事情であえて来月に書こうかと思います。と言うわけで、ほったらかしにしていた前回の続きを。


 やはりクレッパーは

 凄いですね。100年以上続いているのが。カメラなんかの歴史を調べてみますと、多くの老舗が既に廃業の憂き目にあっています。世界最古のレンズメーカー「フォクトレンダー」(カメラも製造していました。それも癖のあるマニアックな奴が結構多です)、カールツァイス(レンズメーカー、カメラは関連会社が製造)等々、日本のメーカーはあえて書かず。ファルトとカメラの違いとはいえ、100年続くのは凄いものです。外国では断然リジットと聞いています。ツーリングカヤックの世界において、クレッパーはどれだけのシェアを持っているのか?興味がありますね。かたくなにウッド艇メインで作り続けているのもなかなか渋いです。一度でいいから行ってみたい「クレッパー博物館」、いつになるやらです。

 
 毎週行ってましたよ

 20日の琵琶湖ツーリングツアーにて女性ウィスパーユーザーのYさん曰く「てっさん(正しくは私の本名)毎週行っていると聞いて見習わなくてはならないなあ」とこんなニュアンスでおっしゃっていただいたと思います。そうです、確かに私は毎週行ってましたよ、

           「中古カメラ店」に!!

 まさに「しまらない」ところが私らしいです。


 スタデラ

 正式名称「スタジオデラックスⅢL-398A」

                 スタデラ


 以前から変わらぬ形のロングセラー露出計との事です。かつてはプロもバリバリ使っていた名機とか。
 昼間の屋外ならやまかん露出で大体大丈夫ですが、夕方暗くなってきたり、屋内撮影ではアンダー気味になったりしてました。
 いろいろ欲しいものややりたい事もあるのですが、とりあえず最優先事項?として露出計を購入することに。今はプロならデジタル露出計でしょうが、なんといっても私はアマチュア。写真で食っている人間ではないので、最新のタイプより性能面ではやや譲るかもしれませんが、クラシックカメラにはこのアナログタイプが似合うので購入。なんといっても露出は難しいので、これでちょっとばかりレベルアップを図ってみようかと。

 ちなみに上の白球に光を受けた状態で、中央辺りにある銀色のボタンを押すと針が動く仕組みになっていて、ボタンを放すと針の動きがとまりそこで固定されます。そこの数値を読み取ってダイヤルを合わせると、適切な絞りとシャッター速度が分かる仕組みです。素晴らしくアナログチックです!

  無理やりカヤックで使うとすると、針がより左側に行った場合(暗い、光が弱い)天候が怪しい、逆に右なら回復傾向と判断・・・・て空見ればすぐに分かりますね。ということでカヤック利用は難しいですね。


 スキャナーでネガをデジタル化

 してますが、なぜが当方所有のエプソン「GT-X820」でポジフィルムとカラー現像と同工程で現像できるモノクロフィルムはスキャニングできないと勘違いしていました。改めて説明書を読んでみてもそんなことは書いてないなあと。一体なんで間違えたのだろうかと不思議です。ということでとりあえずポジフィルムも一度使ってみようかと。ポジフィルムのネガフィルムに対する「利点」ってのは何なのでしょう?

 とりあえずこんなところで。
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 小説でもドラマでも映画でもいいんですが、「ちょっとややこしい奴」が帰ってきたときに使われる事のある言葉です。何故かこの言葉が好きだったりします。大概その対象人物は「暗黒街の大物」「トラブルメーカー」「悪党」だったりしますが。 さて私は何者でしょう?(笑)

   やっとこさ戻ってきました、こちら側に。ほんの少し「いい写真」が撮りたいが為に手を出した「デジイチ」から始まり(まだこの時点ではそこまではまってはいなかった)、二眼を手に入れ「フィルムカメラ界」に入り込み、次は「フォールディングカメラ」そして35mm版の一眼レフをいただき、最後はあの「ライカ」それもバルナック型・・・。参考までの写真を。


    IMGP3335.jpg    IMGP3340.jpg    IMGP3332.jpg
 
 それ以外にも防湿庫やカメラバッグ、スキャナー、フィルムや主にフィルムカメラ関係の備品等、本も20冊ほど(雑誌を含む)、フィルムもブローニと35mmをカラーモノクロそれぞれ・・・・総金額はまあ気にしないでおきましょう。お陰様でどうやら相当長く続く、もしかすると一生物の趣味になるかもしれません。


 一応新しく手に入れたカメラを簡単に紹介

 ツァイス・イコン「スーパーイコンタⅣ型」

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 フォールディングカメラ(蛇腹カメラ?)中の「王」と称された高級カメラです。因みにこのⅣ型は1950年代に作られたものです。 もともとこれの小さいタイプである「スーパーセミイコンタ」を検討していたのですが、中古カメラ店にて触らせてもらった時に「意外と軽く、たたむと相当コンパクト」だったので、迫力があるこちらに変更することに。何故か重くて実用性が・・・なんて書いている本もありましたが、思っていたより軽めです(800gだったかな)。

 一度目にすると忘れられない優美なスタイルとたたむとダウンジャケットのポケットに入るくらいの小さなサイズになるのはいいですね。ついでに書いておくと、フォールディングカメラは状態のいいものがあまり無く(特徴である蛇腹もこの機種は強いほうらしいのですが)、基本的に穴が開いている奴が多かったり、レンズが当たり前のように曇っていたりしたのが多かったです。たまたまそういう状態の物にあった可能性もありますが、それにしても探すのに苦労しました。

 蛇腹カメラはクラシックカメラとしてはあまり人気は無いとのことで、値段も安め。僕の独断と偏見ですが、安くクレームの可能性が(蛇腹にあいている穴はなかなか分かりにくい)高そうなこのカメラ、売れたところで利幅もたいしたこと無いの で、とりあえず置いているけど、整備せずにほったらかしなんて店がそこそこあるように思われますが、さてどうでしょう?

 渋く使って楽しいこのスーパーイコンタ、フィルムも手動で巻くのは当たり前ですが、自動巻き止めではないので、巻きすぎると「コマ」をそんします。120ブローニで8枚撮れますが、ついつい行き過ぎて5枚しか撮れなかったことも。シャッターフィルム巻上げとは連動せず一回ご とにチャージがしっかり必要。絞りやシャッター速度、ピントも勿論マニュアル。まさに「フルマニュアル」機といったところです。


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 写りについては、カラーは「ヤシカマット124G」と似ているような気がしますが、モノクロはよりコントラストがはっきり出ているような気がします。モノクロはかなり私好み。流石は「オプトンテッサー」、まるで伝説の美女「メデューサ」の瞳が空間を石化したような(ちと大げさ)、ということにしておきましょう。一応書いておきますと、メデューサはもともと美女だったのですが、あのすけべの「ゼウス」がちょっかいを出したが為、嫉妬深いヘラに恐ろしい姿に変えられてしまった「悲劇」の美女です。因みに神戸の「ヒラノカメラ」にて購入。
 

 ミノルタ「SR-T101」 (一番上の写真左側中の一番左)

 実はカヤックコウノトリの河野さんからプレゼントしていただきました。
 その金属ボディーは「凶器」となりかねない頑丈さ。うっかり振り回したら、その辺のヤンキーごときは「一撃粉砕」してしまいそうな・・まあ頑丈そうです。そして発売当時(40年前前後?)新方式の露出計を搭載で相当話題になり売れたらしいです。今でも結構ネットで見ますし、人気があるみたいです。ついでに、というより人気が出た理由の一つが「ロッコールレンズ」。ネット上で写真を見ましたが、かなりシャープで現代的な写りをしてました、この当時既に。しかしこの機種の僕にとっての魅力はそのシャッター音。結構大きいです。その響きがなかなか心地よく、「カシーーン」なんて必殺の一撃の如く響き渡ります!なかなか面白いです。それ以外にもいろいろいじってみたましが、まさにこれぞ「機械」とも言うべき構造をしていて、フィルム入れなくても楽しめたりします。

 ただフィルム装填がなれないとやや面倒で、1度目はフィルムを駄目にし、2度目はちゃんと入れたつもりが、しっかりと巻けていなくて、24枚撮ったつもりが、全くフィルムは巻き上げられて折らず、「撮ったつもりが24回のからシャッターだった」という結果になってしまいまし た。3度目は何とか問題なく出来ています。さてどんな写真になるのか楽しみです。


 ライカDⅢ+キャノン50mmF3.5(一番上の写真左側中の一番右)

 いわずと知れた「ライカ」で、バルナックタイプの1934年製です。もともとライカを避けるつもりが、いろいろ調べていくうちに気がつけばライカにたどり着いてしまったといったところです。それで渋い奴を探していると黒のDⅡとDⅢがひっかかり、Ⅱには無いスローシャッターとストラップ取り付け場所?があるⅢを選んだと言うわけです。

 フィルム装填がこれまたやや面倒でフィルムにも細工しないといけないのですが、装填してしまえば予想以上に使いやすく気に入ってしまいました。一応撮った写真を下に掲載。構図や被写体云々よりも取り合えず不具合が無いかの試写なので「出来栄え」はご勘弁を・・・。

    img096.jpg     img107.jpg     img111.jpg
 
 キャノンのレンズは「エルマー」タイプでまずまずの写りではないでしょうか。結構私好みの写りをします。

 噂には聞いていましたがやはりライカは魔力みたいなものがありますね。ただライカ狂にはならなさそうですが。 次に狙うはヘクトールの50mmか73mm、比較的安価な135、それとも別に35mmの他の広角レンズも欲しいものです。これも「ヒラノカメラ」にて購入。出来るだけ「癖玉」狙いで遊ぼうかと。と気がつけば「カメラ」ばっかりやないか・・というわけでカヤックの話に戻ります。

 最近カヤックに行こうとすると天気が悪かったりします。まさに「バチ」があたったというところでしょう。まあ今は申告のシーズンなので書類作成で忙しい為、とりあえずそれを先に片付けてから「すっきり」した後に再開するのでもいいんですが。今月20日にはグランストリームに寄せてもらう予定ですし。

 さてととりあえず?出撃できていないので、ファルトとカメラ(またか(笑)に関して「そのはまっていく感じ」を比較して2回に分けて書いて見ます。といっても僕のことなので、書いているうちに話が脱線するかもしれません。

 ファルトに「はまったな」と感じたのは以前にも書きましたが、シーショアで日生諸島初漕時です。大多府島に上陸した時の「じんわり感じる幸福感」は未だに鮮明に覚えています。「こんなにも楽しい事があるなんて」と思ったものです。

 カメラに関してはご存知の通りですが、既に一年は経っているんじゃないかと思ってしまうほど、ここ最近は「濃密な時間」を過ごしていました。デジイチだけでなく様々な銀塩カメラに手を出し、撮影だけでなく撮影までの手間隙を「クラシックカメラ」で楽しみ、時にデジイチのオートフォーカス+あっというまのデジタルデータ化の便利さにうなり、また撮影しても現像できるまでその「出来」がわからない銀塩カメラの「わくわく感」を味わい・・・・・いい加減に一旦熱病から覚めるために上記の用に「欲しい本体を短期間の内に全部購入」という結果に。

 またカメラ話が長くなってしまいましたが、ついでに中古カメラ店を回りまくった経験から何点か思ったことを書いてみます。最早ファルト専門ブログじゃねえとお叱りを受けそうです。まあいいですけど。


 やはり保証付きの店で

 ライカのスローシャッターが粘るので、見てもらいました。あっという間に治りました。保障期間内なので無償。ただダイヤルが重めなのでサービスでオーバーホールもやってくれることに(神戸・ヒラノカメラ)。保証無しの現状渡しなら一体幾らかかったのだろうかと思うとやはり自分で治す自身の無い人は保証付きがいいかと思います。となると店主自身が修理できるところがいいとなります。

 
 灯台元暗し

 結局「ヤシカマット124G」「スーパーイコンタ」「ライカDⅢ」は全て神戸の店で購入させてもらいました。マツミヤカメラとヒラノカメ

ラです。どちらも保証付きであることは言うまでもありません。何気に神戸の中古カメラ店はレベルが高い?

 
 デジタルカメラは

 「黒船」と呼ばれていますが、「明治維新」といった方が良いと僕なんかはおもいます。北海道に撮影に行った方の話を「こっそり」聞き耳をたてて聞いていましたが、今は殆ど全て「デジ一」とのこと。年配の方がどんどんデジカメに移行しているとのことです。意外と年配の方はフィルムにこだわる方が多いのかと思いきや・・・・デジ一は確かにいいですから。でもフィルムはフィルムで凄い魅力的なんですけど。両方やればいいんじゃないかと思うんですが・・。

 最近雑誌を見ると女性向けにもフィルムカメラ特集なんて組まれています。フィルムカメラ界の救世主になるやいなや?

 
 カヤックやカメラの精神的な効果?
 
 友達の集まりに行くと最近は「カヤックやるかカメラやるか」なんて言っています。 
 ファルトに乗ると「ストレス」が融けて行きます。
 カメラをやると「人に優しく」なります。これはびっくりでした。さほど人好きでもない私が、最近人に関心を段々持つようになってきました。そのうちポートレートも撮ってみたいものです。

 
 
ブローニーフィルムは男前! 

 
35mmフィルムより大きいです。そして巻き戻ししなくてよく、巻きっぱなし仕様、つまり行きっぱなし仕様・・・そうあれです。「電車でカヤック」と同じです。ついでにいうと6×6でも6×4.5でも6×7でも6×9でも大丈夫。かなりおおらかな奴ですね。ついでに歴史も古いし。なんか男前のフィルムです。
       
    平和荘       motoko4.jpg      marubiru_20110203013554.jpg

 屋上からの景色「出張」編です。最早、「屋上からの景色じゃないじゃないか!」と言われそうですが、あまり気にしないで下さい(笑)。    

 それはそうとこの前の日曜日、カメラ・写真にかまけたバチがあたったのか、天候があれだったので出撃できず・・久々に琵琶湖は南湖、大津から出撃して北上、20kmくらい漕ぐ予定でしたが、中止。丁度グランストリームのツアー2日目にあたっているこの日、恐らく結構大変だったのでは。

 一応写真の説明をしておきます。2枚は神戸の町並みで「昭和を感じることが出来る場所」を載せました。左は家の近くの「昔ながらの安宿」、真ん中は神戸名物「モトコー」。神戸駅近くから元町駅の高架下商店街です。なかなか独特の店が並んでいます。ちょっと怪しいです。デートコースとしては?ですが、男性どうしなら結構喜ばれます(変な意味ではないですよ)。ただ店が段々と閉店してきて、残念ながらシャッター通りと化しています、特に神戸寄りは。

 最後のカラーはご存知「マルビル」。日曜日はニコンD90とヤシカマット124G、コンデジの3つともをカメラザックに入れて、道頓堀や心斎橋歩き回り撮影、中古カメラやめぐりを経て、神戸在住にもかかわらず「マルビル」の大阪第一ホテルにて宿泊。実は恥ずかしながらマルビルにホテルが入っているとは、全く知らなかったのです。で楽天トラベルで検索していると引っかかり、それも日曜宿泊で月曜チェックアウトなら格安で泊まることが出来ることを知り、予約を取ってみたという次第。なかなか普段泊まるビジネスホテルとは違い、快適でした。独特の廊下であの「マルビル」に泊まっている感覚ありありでした。因みにこの写真、当日撮ったものではないんですが、まあよしとします。


 もう少しカメラを始めていたら、とりたかった場所というよりも「店」が近所にありました。それは「たからや」食堂。ここは日本最初の24時間営業食堂で、確か戦後まもなく開店だったと聞いています。残念ながら不況のあおりを受け少し前に閉店。仕事が終わったら、たまに食べに行ってました。たからやうどんと鉄火巻きの組み合わせが最高だったんですが。せめてなぜコンデジで撮らなかったのか悔やまれます。 

 話は変わりますが、フジタのアルピナ450もただ今ユーザーの意見を反映させるために、鋭意?「設計変更中」とか。どこからどこまで取り入れるかというのが難しいところです。ユーザー参加型、なかなか面白い試みですが、メーカーは結構大変そうです、いや大変です。でも折角なので言わせていただきます・・・すいません、ほんと。

 それはともかく、昨年はファルトの売れ行きがそこそこよかったとか。他種のカヤックが苦戦の中、なかなかの善戦。何故?いや嬉しいのですが。もしかするとアルフェックの値下げが聞いているとか?数年後にはファルトブーム再来?・・いやそれは無理でしょうが。

 しかしやっとファルトに意識が戻ってきました。最近はネットでカメラばかり見ていましたが、ぼちぼちカヤック関係も見るように。もう少しで戻ってきます、もう少しです(笑)、引退はしません。しかしフィルムカメラも危険です、本当に。現像出来たネガフィルムを取りに行くまでのちょっとした不安と期待は悪くは無いものです。

 最後にどうでもいいことなのですが、やっぱり「回顧録」まだ早すぎるので書くのはやめておきます。その代わり別の非常に「ファルト色の強い」ともいえるし「ちょっと読みたいとは思わないかもしれない」新たなカテゴリーをそのうち始めます。期待せずに待っていてください。
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