ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 さて何故か今頃2月20日の琵琶湖横断ツーリングについて書きます。グランストリームにお願いして、なんとなく大きく見える「ウィスパー」をお借りし、参加してきました。なんとなく大きく見えると書きましたが、厳密に言うと「明らかに大きく見える」ウィスパーでした。こいつはもしかすると「特注か」・・・・いや最早既に「ちょんばれ」・。それでは書いてみます。

 カメラにかまけて3ヶ月、久々にそこそこ距離を漕ごうとグランストリームのツーリングに参加。ううむ、なんか「懐かしいぞ」。しして置く琵琶湖の美しい景色が「まぶしい」ぜ。今日はレンタル、指定艇は「明らかに大きなウィスパーXP」。何故かハッチが3枚あるぞ。去年も乗せて貰ったので、こいつには2回目だ。

 今回のメンバーはユーザー男性2人と女性3人、そしてガイド役は勿論「大瀬」さんなので丁度男女比が同じだ。グランストリームがそうなのか、フェザーらクラフトユーザーがそうなのか、分からないが、フジタカヌーユーザやアルフェックユーザーに比べると、シングルに乗る女性ユーザーが多いのが特徴だ。

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 それはともかく、グランストリームで準備を整えた後、出撃。ウィスパー2艇(TさんはXP、Yさんはノーマル女性陣)、K2(Kさんご夫妻)、私(ビッグウィスパー)、大瀬さん(ウィスパー)という連合艦隊。とりあえず湖上に出てから大瀬さんの注意。「なるべく離れずにいきましょう」。そのた「ローカルな風」についての注意などをお聞きし、一路長浜に向けて漕いでいく。とりあえずは竹生島へ。

 予報では風が殆ど吹かない事になっていたが、どう考えても「やや強い」といったところ。横や斜め横からの風をいなしながら(といっても当方のビッグウィスパーはラダーついているので降ろしっぱなしで問題なし)、リハビリ漕ぎ。ウィスパー乗りのTさんは、この状況で漕ぐのは初めてなのでちょっと大変そう。だが大瀬さんのバッグアップが控えているから問題ないのは言うまでもない。

     

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 離れずに行くつもりがなんとなく「ちょっと離れているように見える」がまあ細かいことは気にしない。風と波に戯れながら1時間と少しかかって(正確な時間を失念)竹生島の横にある小さな島に上陸。何気にここは初めてだ。しかし竹生島にあれだけいた鵜が居ないのは冬場ゆえなのか?それはともかく、ここで昼食休憩。休憩している間にも風が更にアップ。波が大きくなってきているのが分かる。ウィスパーと違う感覚の「ビッグウィスパー」に空にで乗っていたので、「沈はしないだろうが、ちょと怖い」という感覚だったのだが、ここに着くまでには大体乗りなれていた。まあ後半も大丈夫でしょう。

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 しかしそれにしても奥琵琶の雪景色は素晴らしいものだとつくづく思う。漕ぎながら見続けて飽きること無しであった。それはともかく、20数分の休憩後、出撃。とりあえずは姉川河口越えたところの公園?に向けて出撃。追い風は追い風だが、いやらしい斜め後ろからの風と波。大瀬さんは波に乗って凄い勢いで行っては帰ってくる。Kさんご夫妻はK2に自作セーリングでなるべく漕がない「ノンパドリング」ツーリング。Yさんは、流石にウィスパーを漕ぎまくっているようで結構余裕のツーリング、Tさんはちょっと大変そうだが何とか着いてきている。

 当方は体を久々のツーリングに慣らしつつ漕いでいるという感じ。前に後ろに行って写真を撮る。一度波乗りしたものの、最後に急旋回してしまい、うっかり沈しそうに。やばかったぜ。

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 まずまずのペースで漕いで気がつくと姉川河口の公園に到着。ここで最後の休憩。ここまでくれば大丈夫。Yさんにいただいた暖かいお茶で一息ついて、長浜に向かって漕いでいく。30分少しで到着、艇を舗装された場所まで上げ分解・撤収。久々にまともなツーリングで結構充実感が遭った。そしてビッグウィスパー改め・・・・・コースタル・・・これも改め、フェザークラフト社が強者に捧げる新艇「ヘロン」(鷺の意)がついにそのヴェールを脱ぐ!

 と何故ここまで引っ張ったか?それは新艇の情報解禁が長引いた為だったりします。まあフェザークラフトユーザーの方にはすでにばればれだったりしていたとおもいますが・・。それはともか皆さんお疲れ様でした。特にTさんお疲れ様でした。

 次回から2回ほど裏話を含めて「ヘロン」について書きます。
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 さてアルピナ450プロトタイプ改インプレッションを書くとします。その前に写真がというよりカメラが光線漏れ(恐らく)。あえて光線漏れをポットライトと思ってみてください(笑)。 ついでに今から仕事に入るので、トリミングできていない写真はまた後ほどやります・・・・。

 場所はカヌー広場前の木津川。その前に以前から改善された点であるが、コクピットが広くなったのとスターン側を少し下げた。コクピットについて厳密?に言うとスターン側に10数センチ広げることにより、

 1 乗りやすくなった。相当乗り降りが楽になり、ストレスにならなくなった。これは結構重要な点だと思う。

 2 以前は重心がバウ側よりにあったが、丁度適正になった。

 この点はしっかりと改善されている。さすがフジタカヌーである。 

 さて早速乗ってみる。 因みに写真に写っているのは大体「河野さん」である。
 
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  一次安定はまずまずか。高いといえるかどうか分からない。始めてカヤックを乗る人にはちょっと「ぐらつく」と思えるだろうが、乗ってればその内慣れそうだ。当方の所有艇で言うと、シーショアやアルピナ2-430より低く、エルズミア480よりちょっと高いかな?というところ。その性質もあり、かなりクイックに操船可能である。

 そして二次安定性、驚異的な粘り。傾けた時の安心感はかなりある。波のある中でのリーンも問題ないだろうし、操船も容易である。

 スピードは速い、他のフジタのシーカヤックタイプに比べて明らかにパドリングが軽く、スピードも恐らく上か。高速艇といってもいいでしょう。

 そして当日は風がそれなりにあったにもかかわらずスターン側を下げたことにより、風に対する影響を低めることにより、ウェザーコッキング耐性が向上、総合的な能力がアップしている。

 そして忘れてはならない重量15.5kg。高性能のシーカヤックでこの軽さであるので、電車行が容易であるから、海峡横断等の特別な使い方を除く日本全国シーカヤックキングフィールドが貴方のものに・・・大げさに言うとそんなところかな。まあよくいわれる言い方をすると、日本人が行う沿岸ツーリングであるならこれで十分な性能を発揮できる、それも電車でも車でも、勿論宅配便で送ってもというところか。

 当方が望んでいたスポーティーかつ軽量の艇という点では十分に反映して貰えてというところ。実はもう少し一次安定性を高くして、操作性がその分落ちてしまう艇を想像していたので、実は結構嬉しかったりするのだ。

 性能的にはこれ以上改善するところはないんじゃないかな?というのが当日参加した方々の意見。後は細かいところの改善で製品を完成させるというところかなと思われるがさてどうだろう。 結構販売は早まりそうな気配であるがさてさて。それから肝心な値段は・・・・・。


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 最後に出来のよさに満足顔のフジタサン・・・というのは冗談で。そうとうプレッシャーがあったとのことだ。僕みたいに勝手に言っているのと違って製作者であるから当然ではあるなあ。すいません勝手な事ばかり言いました。でも今後も勝手なことばかり言わせてもらいます(笑)。
 
 久々に書きます。前回からあいた理由は勿論カメラにかまけてからではありませんが・・・・あえて申しません・・。3月9日の水曜日に行ってきた、フジタカヌー「アルピナ450(仮名)」の試乗について2回に分けて書いてみます。

 コンデジの充電を終えて電池ボックス?開けると、なんとメモリーカードが見当たらない!仕方ない、別のカメラを出撃させよう。
     
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 ということでこいつの出番、「フォクトレンダー ビテッサ」。まあクラシックカメラ界では有名な一台である。長くなるので書かないが、工夫の詰まった面白い「フィルムカメラ」である。ちなみに出っ張っているポールを押すとフィルムが巻上がる。

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 加茂駅で河野さんに拾ってもらい、フジタカヌーの工場に向かう。そこには450のフレームが「鎮座」していた。以前と違いデッキとストリンガーフレームが「グラスファイバーポール」に変わっている。写真で見たときよりかなりカッコイイ。ハイブリッド艇といえばウッドフレームとの組み合わせだが、アルミとの組み合わせもなかなか渋い。ただアルミとグラスのポール接続が径の違いからなかなか簡単ではなく、どうしても工程が複雑になるとのことだ。まあこれで以前より強度もアップしたということ。

 河野さんが早速乗ってみてそこを激写。屋内でヤマカン露出撮影の割にはうまいこと撮影できた。ピントがビシッとあってないが開放F2で撮ったのでまあ仕方ないだろう。屋内撮影においてははシャッター速度を稼ぐ為に仕方ないことなのだ・・・。それでもやや手ブレか?

 因みにこの状態になっても重量は15.5kgと軽量を保っているのは流石である。工場内で450を組み立ててからカヌー広場に向かうことに。試乗については後編で。
 気がつけば3月です。そして気がつけば屋上からの景色も20回目を迎えます(題名の漢字「にじゅう」と読みます)。そして気がつけば2月は更新回数3回・・・・最低絶対更新回数ぎりぎりでした。

           
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 そして昨日は疲れ果てている心を癒す為に18切符でふらふら当所のない旅に出てました。写真はある都市の一風景。これでその場所が分かるのは地元の人かしょっちゅう行っている人だけでしょう、とどうでもいいことを書きました。右は神戸名物?「クリスタルタワー」。何故か傾いています。唯一もっている「ズームレンズ」で撮影。最近は単焦点ばかりというより、レンズが交換できないクラシックなカメラが多いので、たまにズームを使うと、その便利さが「身にしみます」。ズームもやはりいいものです。

               
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 それはそうとこの時期になるといつも思うのは、さて今年の花見はどこを漕ごうかということです。いつも奥琵琶湖を漕いでいるのでたまには別の場所でもとは思うのですが、ついつい奥琵琶湖に行ってしまいます。というのは関西であの時期、もっともカヤック乗りが集まるのはあの場所だからです。勿論桜が咲き誇る景色が素晴らしく、それを水上で眺めるのは「たまらない」からというのもありますが。因みに写真の黄色艇はフジタカヌーのハイブリッド艇「トレック」です。所有者のM君、そういえば最近全然行ってないなあ。トレックは一体どういう状況で眠っているのか?それが気になります。

 それから最近はちょっと沖に行こうとすると、監視船?に注意を受けますが、まあ遊覧船も稼ぎ時とガンガン走っていますので、漕ぎなれていない方もいるだろうし、まあ仕方ないかと。

 それはともかく、新たなカヤックの「贄」を(はじめてカヤックをする友達)連れて行ければいいかと思っています。さて今年の桜の具合は「どうでしょうか?

 今年は例の通りのんびり目、というよりカメラにかまけていますのでまだ3回しか行っていません。がそういえば3月までの3ヶ月、例年で6、7回(多いときは10回位いくことも)、今から取り戻せば(笑)、間に合いそうです。がまあ本格始動はこうなったら花見以降でもいいかとおもっているのも本音です。寒い時期にカメラでやりたい事をやっておけばうまいこと行くんじゃないかと思っていますが、さてさて。 まあそれよりも困ったのはフィルム消費量。もともと月に3本、年間36本くらいで考えていましたが、このまま行くと100本は越えそうです。現像代も馬鹿になりませんが、楽しいのでさて抑えることができるかどうか。ついでにポジフィルムに手を出し、そしてネガフィルムでも彩度高めの奴に手を出しとフィルム沼にはまってきております。こうなったら150本くらい目指そうかと思わないでもないですね。

 そういえばこの間、大瀬さんから「サッカー」まだやっているんですかという質問が。そう、実は家で「一人サッカー」まだたまにやっています(笑)。国際試合はあいわからず「気合」入れてみてます、特に強敵相手は。ザック監督になってから、攻撃にバリエーションが出てきたので楽しいですね、みていて。後はもう少し守備が安定すれば・・・。それと「甲府」のハーフナーマイク選手を日本代表に選んでくれれば言うこと無しです。因みに彼は「オランダ人の両親をもつ日本人」です。190cmを越える身長で、抜群の得点力(J2得点王で今年J1昇格の原動力となった)、いるだけで相手のディフェンダーの脅威となるのでちょっと期待しています。それはそうと暖かくなってきたらこっそり瀬戸内の無人島でボールを蹴りまくろうかと。勿論伝説のゴールキーパーも復活(笑)です。

 あっと、またそういえばまだ「書けない」、この間の琵琶湖ツーリングが。もう少しお待ち下さい、そしてお察しくださいませ。

 相変わらずまとまりなく「殴り書き」のように書きました、今週は平日にもちょっとファルト乗ってきます。ちょっと楽しみな「イベント」です。もしかすると2回行くかもしれません、平日に。意外とカヤック完全復帰は早まるかも。
 2月20日、グランストリームでのツーリングについて書く予定だったのですが、諸般の事情で後日書くことにします。事情は大体お察しいただけるかと・・・。というわけで丁度フジタカヌーの「アルピナ450(仮名・新艇)」の続報が入りましたので、書いてみます。ちょっとびっくりな展開です。

 
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 さてぱっと見、「渋いシャープなスペリオ」に見えますが、アルピナ450です。スターン側を少し以前より低くすることにより、ウェザーコッキングに対して強くなりました。重量は15.5kg(とフジタカヌーのブログに書いてありました)。



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 斜め前からの画像をみると他の艇との違いが分かるかと思います。バウがしっかり?上がっています。

  

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 さて今回びっくりしたのはこれです。そう・・なんと一部にグラスファイバーポールを使用することにより、強度を上げたのです! (右写真のコクピットサイドにちょっと見難いがブラックフレームが通っている)

 デッキバーとリーンを掛ける時に太ももが触れる「ストリンガー」です。そういえば最初アルピナ450を作る時に6枚リブも考えたとか聞いたような気がしますが、6枚になると強度剛性は上がりますが、組立て手順が増える、重量もアップ、パーツも増えて、荷物も積みにくくなるという短所もあります。それに対してキール2重管で対処しただけでなく、グラスファイバーポールを使用するとは!これもハイブリッド艇といえそうですね。

 とこうなると最早「アルピナシリーズ」とは言えないかと。新しい名前、さてどうなるのでしょうか。

 ちなみにアルピナ450は3月12日、13日にカヤックコウノトリにてお目見え予定です。その前にもしかすると試乗させてもらうかもしれませんので、またレポート書いてみます。とまたその前に横浜で3月3日から6日まである「国際ボートショウ」で展示はあるみたいなので興味のある方は見に行かれては如何でしょう。

 
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