ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 6月5日の日生行について、やっと書くとします。リハビリツーリングの第二段といったところです。今回は480スペリオ乗りのS君と二人、彼の行ったことが無い日生のエリアに行くことに。出撃艇は参号艇アルピナ2-430。それでは書いてみます。
        
 今日も元気?にフィルム一眼の「REVUE」をもって来た。今年のツーリング記録は、全てモノクロでと思ったが、やっぱりやめておこう。それはそうと最近、京セラ(コンタックスブランド)の「コンタックスAX]という電子シャッター式一眼レフを手に入れたが、改めて「REVUE]のファインダーの見難さを認識。まあおかげさまで被写界深度目盛を読むようになったので、レベルアップに繋がったことを考えるとこれはこれでよかったかも。ついでに露出計不調により、より一層「ヤマカン」露出レベルもアップしたし。ついでに言うと「男単焦点」一本である。いい加減ズームレンズを探して手に入れたのだが、意外と単焦点一本でもなんとかなるものだ。

   img2712111.jpg    img277111.jpg    img2761111.jpg

 それはともかく、とりあえずいつもの場所から出撃、曽島に向かう。この間もそうだったが、今回も何故か船の数が少なく、比較的静かな日生だ。天気予報では晴だったが、しっかり曇っている。その分気温がやや低めで快適だ。しまったやはりモノクロだったか・・・。ついでに言っておくと、今回使ったカラーネガフィルムはやや赤みが強く出る傾向にある。


          img279.jpg    img281.jpg

 曽島までのんびり漕いでj早くもとりあえず上陸して一旦休憩。いやあほんと疲れてます、僕だけでなくS君も。S君のくたびれ具合を写真にばっちり撮ってしまった。

 さて時間的に余裕はあるが、のんびりしすぎなのもあれなので、10分程休憩後、一路日生の最深部へ向かう。西へ西へと漕ぎ、橋をくぐると、そこは湖のような日生最深部。島がそこそこの数点在し、初心者でも楽しみつつ漕げる場所といったところか。意外と曇りの日はいい雰囲気が出ていて良いものだ。

    img289.jpg    img295.jpg    img291.jpg


とりあえず南側の浜に上陸して昼食をとることに。地元の人が作業場から集落に向かって戻っていくのを海上から眺めつつ上陸。静かな場所での静かな営み・・・・なぜかこことうたれる物がある。私は精神的にもどうやら相当疲れているらしい。ということで早くもここで前半終了、後半へ続く。しかしあの「スラスラ」(一応)書いていたブログがこんなに書きにくくなるとは・・・人とはその精神状態に非常に左右されるのがよく分かった・・いやこれは当たり前の事か。しかしそれにしても今回は、写真と文章があまり合ってないなあ。
スポンサーサイト
 ちょっと体はましになってきました。12日は天候もありのんびり過ごしましたが、先週は日生にまた行ってきました。これからは、休みはカヤックに費やせそうですが、まあ梅雨明け以降でしょう、まともにいけるのは。それはともかく、「金あれば、カヤック&カメラ留学」と称して3年ほど「ヨーロッパ」をほっつき歩きたいと妄想しています、どうでもいいことですが。

 それはともかく、久々に書きます。久しぶりに書くのに「こんなんか」と思われそうですが。ということで「没ネタ」を掘り起こしてみました。当方の没ネタというのは大概「ちょっとアップするのは阿呆らしすぎるので、一応やめておくか」というレベルのネタです・・・、期待しないで暇なら読んでくださいませ。ついでに言うと、今回はいつも以上に「書きなぐり」ますので、相当読みにくいかと思いますが、堪忍してください。 

「汚れた英雄」といえばハードボイルド作家で有名な故「大藪春彦」氏の小説(映画化されている)で有名ですが(といってもまだ読んでいないけど)、ファルトの装備でそれに相応しいものがあります。まあ汚れたというより「傷ついた英雄」といったところでしょう。

         DSC_0428.jpg     DSC_0438.jpg
 
 さてそれは・・・「パドル」違います。「PFD]でもありません。もっと地味なもの、そして残念ながら初心者やリジットユーザーの方には嫌われやすい装備です。そうそれは「シーソック」です。画像は分かりにくいですが、一応シーソックです。これだけでは寂しいので、モノクロで撮った「パドル」達も。こっちは今回のネタとは全く関係ありませんけど。

 シーソック、はじめて使った時のことを思い出してください。「足に絡みつく」「装着も艇によっては面倒だ」「荷物の出し入れにいちいち外さないといけないし、再装着した後に足に絡みつかないように再度調整しないと」「ペダルの調整がはめたままではやり難い」「荷物が増える」「電車内で水漏れが・・もっと乾きやすければなあ・・」まあいろいろあります。因みに以上述べたのは僕が初心者のときにもった感想です。

 悲惨なまでの嫌われっぷりです。もって行きたくないけど「安全性」を考えれば、海を漕ぐ場合はやはり装着すべきでしょう。

 そうこれを着ければ安全性は格段に上がります、これは言わずもがなですが。いろいろ欠点もありますが、慣れれば意外と問題なくなります。

 去年、はじめてシーソックを忘れて、無い状態で漕ぎました。いや、ほんと不安感が思っている以上にありました。その時改めて「シーソックの力」と再確認。いや、すまんかった「シーソック」というところでしょう。

 散々の文句を行っているパドラーに対して、けなげにその任務を遂行するシーソック、それはまさに「暴君」に対する「忠臣」といったところでしょうか。会社員の方でも公務員の方でも一度は思ったことがあるでしょう?「部下は上司を選べない」・・・。

 もし「シーソック」を嫌いな方がいるなら、考えていただきたい、貴方の安全は誰が守っているのか。PFD・・・確かにその通りです。しかしPFDは目立つ・・まさに太陽というところ。それにくれべてシーソックは月というところでしょうか?人間にとって太陽と月はどちらが欠けても生きてはいけません。まあそこまでシーソックが重要かどうかはともかく、例えるならばこの両者は、パドラーにとってのボディーガード。

特にシーソックは踏みにじられ、蹴られ、傷つけられても文句一ついえない「忠誠無比なるボディーガード」の健気さを持っています。そしてその厳しい環境ゆえ必ずいつかは別れがきます。せめて手を合わせて「廃棄」してあげてください。

 そうシーソックのSは「シークレットサービス」・・・・・・、なかなかどうして役に立つ奴です。国産艇なら大概別売りなので、ぜひ手に入れてみてください。カヤック内の進水を最低限に抑えるだけでなく、艇内の汚れにも効果があり、緊急上陸時の防寒にも役に立つかも?まあなんやかやで「使えるやつです」よ、こいつは。

 と久々なのにこんなネタですいません。カメラにはまる前は「没ネタ」を連続でアップしようかと思っていたりしました。去年は奈良「建都1300年祭だったので、奈良と言えば「阿修羅」。これはちょっと書かないといけない?と思い「阿修羅がファルト乗り」だったらどうだろうという、非常にくだらないことをそれこそ真剣に考えて「アップ寸前」までいきましたが、やめました。どうも私にも理性が少し残っていたようです。一応書いておきますと、阿修羅はリジット乗りではなく、ファルト乗りであってこそ「恐るべし乗り手である」事が判明しました・・・・・いやほんとくだらない事ですが、これには僕も妄想している途中でびっくりでした。

 後はK2とパフィンスポーツを使った「冒険王気分の味わえるツーリング」とか「電車でカヤックのカート行、欧米マニュアル風」とか(こいつはその内アップすると思います)、がそういうどうでもいいことがすらすら思い浮かぶことが出来た「あの頃」が懐かしいです。今はやっと月3、4本程度。ますますS君にブログを書いてもらわないと思う今日この頃です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。