ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 何故か意外と人気のあるカテゴリー「屋上からの景色」を久々に書きます。そもそも「カヤック阿呆が今日も行く」がファルト専門ブログだった時に、「コーピーブレイク」的に作ったカテゴリーでした。しょっちゅうブログ更新している際の「息抜き」だったのですが、去年のように更新頻度が低いとどうも書く気がしなかったのですが、そろそろこちらも再開です。いやそれよりももっと漕がないといけないんですが。



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 それはさておき「恒例」の写真です。左は神戸のデートコースで定番の「ハーバーランド」です。右は、ポートアイランドからハーバーランドやメリケンパーク方面を写した写真です。このあたりは近くでも遠くでも撮る気になる被写体が適度にあるので、撮影のテスト及び練習にちょくちょく来ています(あくまでもハーバーランドですが、ポートアイランドは家から少しかかります)。家から近いのも勿論ですが。ついでに言うと、場所によっては平日の人通りが少ないのも良いですね。というわけで屋上からの景色「出張編」でした。まあほんとこのあたりで漕げる場所があればベストなのですが、なんと言っても天下の神戸港、危険です。


  四十路野郎どもの群像

 正確にはまだ四十路じゃないんですが、まあ今年四十路を迎える友達と会ったときの話です。久々に友達に会うときは、話ネタとして「趣味」について語るのが僕のパターンです。今ならカヤックとカメラです。だいたい両方に関する本を持って行き、あれこれ話すことが多いです。カメラはともかく、カヤックはかなりの確立で関心をもたれます。

 となると大体今の時期なら「奥琵琶湖花見漕ぎ」という定番のツーリングに誘うのがパターンです。といっても「いきたければどう?」と軽く聞くくらいですが。それから次は「木津川」「日生」「夏の日本海」・・・・ここまで来れば今のところ100パーセントカヤックを始めたりしています、当方の友達は。ただそれが長く続くか続かないかはさておき。今年はフジタカヌーの430トレックを購入したM君が久々に復活ということで3年ぶりくらいに出撃予定と。ずっと眠りっぱなしのトレック、やっと冬眠から目覚めたというところですね。

 で久々に会った友達にカヤックやカメラの話をして、それから今度はこちらから彼らの趣味について聞くとそのうちの一人がなんと「アイドル」・・・・・・・!王道?のAKB48と。そういえば僕らの世代のおっちゃん連中がアイドルのコンサートに結構行っているとかTVで言ってたなあ。実は彼らに会う前、別の友達とカヤックの帰りに道であったときに、「今年の(去年の平成23年です)新しい趣味」についての話になり、「実は今、モモイロクローバーZ」にはまってんねん」と聞いたのですが。

 まあその正直「わからん」というのが感想です。そもそも歌手のコンサートにもまともに行ったことが無い(人の多いところや騒ぎまくっているところはちと苦手だったりします。ただサッカーワールドカップ中のイベントなんかは参加してみたいですが)私、ましてやアイドルというのは。まあしかし手を出したことの無い「趣味」についてあれこれ言うのはいけませんね。もしかすると「危険な魅力」があるのかもしれません。同い年くらいの「おっさん」たちが、まさに「熱狂しながら」叫んでいるのを見ると「何かがある」のかもしれません。ただこういうのも正直独身が増える一つの理由ではないのかと思ったりもしたものです。もしかするアイドルにはまるのは、やたら「男」化している日本人女性よりも癒されるという理由があるのかもしれません。これは結構爆弾発言かもしれませんが。それはそうと当方は「乃木坂46」が・・・いやなんでもないです。

 ちょっと話が違うかもしれませんが、未だに「やなとなでしこ」が存在すると思っている「おめでたい」ではなかった「純粋な」方もいると聞きますが、、ある人にいわせると「やまとなでしこ」とは、「かつて日本に存在したと言われるが、実際のところは男達の願望が生み出した「架空の存在」である」と、そういうことなのでそろそろ日本男児の一部の皆さんも「幻想」から覚めた方が良いのではないかと、私は思ったりしています。

 まあしかし今度の日曜日は「カヤック事始」というべきイベント「フジタカヌー工場見学」があります。そこからその年の事実上のカヤック開始といったところですが、去年のこともありカヤックに関しては、何故かちと焦っています。さて今年はどうなることやらです。
 
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 正月明けから風邪を引いてしまった・・・・。巨年末に「大判カメラ」というカメラとしてはある意味究極のマニュアルカメラをこうにゅうしたので、毎日のようにいろいろと撮り歩いた為(疲れようが、調子が悪かろうが)であったりする。 おっさ・・・やめておこう。

          
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 冠布を被った撮影の目立ちすぎなことよ!まあ電車派ファルト乗りにとってはどうということも無いが。ある意味電車行は対「羞恥心」なるものを鍛え上げるのに良いのかもしれない。

 このまま去年と同じずるずるいきそうな時に、河野さんからお誘いいただいたので、丁度いい機会だと重い参加させていただいた次第、初漕ぎである。

 場所は淀川河畔の「海老江地区公園」というところ。「野田阪神」駅から徒歩10分位だろうか、本日は艇もレンタルなので楽々だったが、JRに比べると阪神電車は停車駅も多く時間がややかかるのだ。余裕を持って出たものの、そこそこいい時間に到着。既に到着されていた河野さんをちと手伝いして、もう一人の参加者を待つ。なんと女性だった!明るい、感じの良い方「K」さんだ。

 会社の同僚がリバーカヤックをやっているらしく、それで興味を持ってやってみようと思った次第とのこと。男でもなかなか一人で参加する人はそんなにいない中、大したものだ。
  

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 準備は3人揃ったところで、出撃、とりあえずは十三まで行くことに。当方は「アルティメット」という河野さんの愛艇を借りる。カナディアンタイプぽいカヤックで釣りにも良さそうだ。乗って見て、予想通り安定感があり、なんといってもチェアが良い!見た目はアウトドア用の折畳みチェアそのまんまで、「陸でいすに座っていたら、気がついたらカヤックに乗っていた。わしは夢でも見ていたのか」といった感じだ、いやこれでは分かりにくいか・・・。スケグも装備していて効きも良い。ただオープンタイプなので冬場は寒いが、今日は天気良く風もゆるいので大丈夫だ。Kさんは「ポイント45」のポリ艇、河野さんはフジタカヌー「キンググース」である。

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 河野さんのレクチャーを受けながらKさんは漕いでいく。見ているうちに段々ぎこちなさがとれていくのが分かる。僕は漕ぎに関しては我流だったので、こういうのを見させてもらうのは新鮮であった。

 しかしこのアルティメットは何ゆえそんな名前なのか。「究極」というその名前の由来、恐らく快適さ、手軽さゆえに名づけられたのか、まあそんなところだろう。なかなか遊べるカヤックである。

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 それを漕ぎつつ写真を撮っていきながら、今度「大判カメラ」もって撮りにこようかなと思いながら漕いで行くと、いつの間にやら十三に到着だ。ここは河野さんお気に入りの場所ということで、橋の連なり、水上から見上げた景色、などは中々であった。そこカラスコし戻ったところでカヤック乗り換え。次はポイント45に乗らせてもらうことに。
 

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 しかしリジットのシーカヤックは久々である。ポリ艇とはいえ、やはりなかなか速い。艇に慣れさえすれば、あまり認めたくは無いのだが、長距離を漕ぐのはリジットが楽だろうな、ファルトよりと思ってしまう。ついでに言うとこの艇結構安定感が高く、少しリーンしただけで良く曲がるのだ。なかなかリジット艇も良いものだ。

 がしかしやはりファルトの柔らかさよ、そして自由さよ!
 船体布を伝わってくる波の感触は、乗り手の心を掴み安らぎを与える。そしてルート選び無限性は人の好奇心を刺激し、次のツーリングへの活力を与えると思っているのは僕だけだろうか?いや僕だけですね・・。とか書きながら、リジット艇を楽しんでいる私は悪いやつである。

 帰りは潮の影響や川の流れもあり(下流ゆえに潮の影響も受ける)あっという間に出撃場所に到着だ。出撃してから2時間弱くらいだっただろうか。Kさんも満足げな様子。それにしても冬とは思えないほど穏やかな、初漕ぎに適した日であった。良いスタートを切らせてもらったので、次の日曜日もいけるぞ!と思いきや、風邪が悪化、昼間で寝込むことになろうとは、このときは知る由も無かった・・・・。

 ここ海老江地区公園は駅から歩く必要はあるが、駐車場は出撃場所の側にあるので、どちらかといえば車が便利だ。漕ぎやすく、初心者の方や艇のテストには最適な場所。お勧めである。
 ふと去年のカヤックについて、室内で思い返してみた。
 出撃回数は例年の半分以下、所有艇中4艇だけしか出撃していない。
 まあ体調が駄目だったので仕方ない。
 そして四十路を向かえる。

 そうもう若くは無いのだ。
 友達と会えば大概出てくる言葉「もう若くはない」「おっさんになってしまった」

 おっさん化とは、腹が出てくること、肌のたるみが出てくること、加齢臭が・・・、頭髪が薄くなること・・いや僕の場合子供の頃から薄かったか、まあそれはどうでも良い。おっさん化することにより体力の低下、それが気力の低下につながり、人によっては精神の退廃にまでつながるのが問題だったりする。特に常に何かをしていたい僕などはこれが顕著である。

 そんなことを真面目に考えながらふと室内を見ていると棚に積んである海図が目に入る。
 調子のいい時は、海図をみて、ツーリング前の作戦をたて、わくわくしながら当日を待ったものだ。おっと、そういえば去年はまともに海図を見ていない。それどころか国土地理院の地図さえ!

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 本当の問題は出撃回数とか出撃していない所有艇が多いとかではなく、それが問題だったのだ。
 カヤック行は非日常的な世界へ出かけるであるから、事前の下調べが安全の為に必要だが、それもせいぜい天気や潮流を簡単に調べる程度だった去年。安全の為であるなら、まあそれでも問題は無かったのだが、より深く入っていくなら(もちろん更に安全性を求めるのもあるのだが、特に瀬戸内では、海図は場所によっては見ていたほうが良い場合が多い)海図や国土地理院の地図を印刷して持っていったほうが良い。

 そういえばそんなことさえせずに去年は行っていたんだな、カヤックに。
 口を開けば、「全然漕いでいない」とこればかりであった・・・。

 「おっさんになった」とは現実ではあるが、言い訳でもある、男が使う言葉。

  カヤックの世界には僕より大分年上でも元気でタフな方は多くいる。

  例えばカヤック同期ともいえるKAZUさんは確か50台の後半。以前からサーフカヤックに行きまくっている。こっそりブログを覗かせていただくと、今年の正月も寒さなどものともせず大波に戯れていた。そういえば息子さんがプロカメラマンになっていたなあ(これはまた別の機会に書くとします)。

  カヤックコウノトリに集うファルト乗りの70歳手前の方は、アルフェックエルズミアの530で電車行にて加古川から家島まで漕いで戻ってきたとか!その年でエルズミア530の電車行は、僕には無理だろう。いやアルピナ430でも自信が無い。パフィンスポーツならもしかすると何とかというところだが、そもそも30km漕いでの電車行自体がえらいことである。いやそもそもその年まで生きているかどうか、僕の場合はそれが怪しいのだ。

 そんなことを部屋で考えていたら、いいかげん「おっさん化」という言い訳を言うのが馬鹿らしくなってきた。そろそろ「おっさん」からの帰還を果たす時だ。そろそろ気分を「若いやつにはまだ負けん」に戻すとしよう。

 まあそれにしても海図というのはあらためて見てみると面白く、やる気を起こさせるものだ。海図によるおっさんからの帰還、さて瀬戸内にでも出かけるとしようか。すでに初漕ぎは「カヤックコウノトリ」のイベントに参加させてもらう形で済ませている。次は「ソロ初漕ぎ」である。しかし次の日曜日は天候が悪そうだ・・・・いやそろそろ去年の悪夢?を断ち切る為にも「すかっと」したツーリングをしたいものである。
 
 ということで与那国島産の「クバガサ」かぶってのセルフポートレート・・・海人の魂を3パーセントほど注入である。 ちっとは写真かじっているのだからもうちょっとまともに撮るべきなのだがまあよしとしよう。

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 遅ればせながら、みなさん、今年もよろしくお願いします。
 しかし相変わらず「書く必要があるのか」といった文であるなあ。
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