ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 随分前の話ですが、オフレコであったので書くのが遅れていた話題を書きます。厳密に言うと書き忘れていたといったほうが正しいですが。

 フジタカヌーのファルトは標準色以外に、5パーセント価格がアップするものの、特殊色が選べるのが魅力なのですが(残念ながら選ぶ人は少ないみたいです、いいと思うんだけどなあ)、それだけではないという事の話です。

 その前に特殊色の一番人気は白だとか。後、ピンクなんかもそこそこ人気があるとか。

 それはともかく、リンクさせていただいている「新米パドラー」さんが、偶然見えられて、450を注文していかれたのですが、なんとそのときにご自身が考えられてデザインされた印刷物をもってこられてしました。この通りにデッキをデザイン及び色で出来きるのか、河野さんに問い合わせ、河野さんがフジタサンに聞いてみるという流れでした。

 流石に正直「これは無理だろうな」というのが当方の感想だったのですが、電話する河野さんの様子を伺うと、意外に話が進んでいるような・・・・。というわけでちょっと時間掛かるけどやってみるとの事で決まりました。いやほんと「マジですか!?」と思ったものです。勿論+αの値段は掛かりますが、出来れば世界で一艇だけのデザイン及びカラーの艇。値段については聞いていませんが、まあフジタカヌーですからさほどのプラスではないかと推察しますが、このあたりは断定できないのでさてさて。


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 ということで後日行かせてもらった時に撮った写真がこれ(一番右の写真)・・・・・「殆ど見えてないやん!」と。実はこのときは本人もまだ見てないので、これで遠慮させていただいたのですね。というわけで新米パドラーさんのブログにリンクさせてもらって、実物を拝見と。

 流石はフジタカヌー、細かいところに手が届くというか、「よくやりはったなあ」というのが正直な感想です。
 ただこのときはシーズンオフの寒い季節ゆえに、ある程度余裕があったのではないかとの話もありますので、暖かい季節になり、注文が殺到している時は難しいかもしれません。ついでに言うと、今回のはある意味「特例」的なものかもしれませんし、興味がある方は出来るかどうか問い合わせしてみてください。
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 そろそろ書きますか、ということで4月8日の日生ソロツーリングについて。何度も行っている場所なので、詳しい状況はパスして、例題?ごとに書いてみます。出撃艇は壱号艇シーショア

 
 電車の中で

 いつもより早めの電車で一路日生へ。姫路を過ぎた頃から、自転車部隊の皆さんが続々乗ってくる。ほんと最近良く見かけるぞ。気がつけば5台くらいが当方のシーショア用ザックの横や前に並ぶ。なかなか珍しい場景?であるな。我はその中でただ一人、電車派カヤック乗りの気概を持って抗しているわけである、いや別に抵抗しているわけではないか。

 が去年はフジタカヌーのアルピナ450が、そして今年はフェザークラフトの10kgを下回る超軽量艇が出るだろうということで、ブームは来ないだろうが、少しは電車行も増えるんじゃないかと考えていると、軽度の頭痛で「今日はまともに漕げるのか」なんて考えている僕も、少しは辛い状況を忘れることが出来た。そして車外に咲く五分咲きの桜・・・・またもや巡ってきた春、桜の季節。が相変わらず訪れない我の春。人生はとかく上手くいかないものである。

 
 日生架橋計画


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 組立をさっさと終えて、とりあえず鹿久居島へ向かうと、大規模な工事が行われている。牡蠣いかだ設置でもないし、一体これはなんなのだ?と思い近づいていくと、足場がしっかり組まれていて、なんと重機もあるじゃないか! その先は鹿久居島の道路につながっている・・・・これは日生の架橋計画だ!そういえば、随分前にやるかもしれないなんて地元の人から聞いたがついにか。とネットで調べてみると平成22年3月から開始していたのね・・・。因みに完成予定は27年と。日生大橋(仮称)が掛かれば、カヤックの出撃場所バリエーションが一気に増えるだろうな。恐らく駅前から頭島まで(鹿久居島と頭島には既に橋が架かっている)バスも出るし、カヤックの観点においてはかなり期待が出来そうだ。


 ソロのいいところ



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 あえて書く必要もないが、というよりも散々書いてきたことだが、やはりそれは計画及び変更に融通が利くこと。頭痛が治らず、書中パドルを止めては休憩を繰り返し、さて戻るべきか否かを考えつつ漕いでいたのだ、当日は。これがグループツーリングなら沿うはいかないのは言うまでもない。が徐々に増しになってきたので、もう少し漕いで見ようということにし、南に向かって島沿いを漕ぎで行く途中でふと「日生諸島の定期船」をまだ使ったことが無いのを思い出し、一度使ってみることに。実は殆どの定期船が、駅前ではなく、駅から徒歩10分程の日生観光港発着なのだ。まあ10分くらいならどうということも無いのだが、上り坂もあるし面倒くさそうだなと使っていなかったのだが、丁度良い機会だ。というわけで一路「大多府」島へ向かうことに。ここは私のシーカヤッキングで初めて上陸した島。言うなれば私の心の「イスカンダル」である。 待っていてくれる別嬪さんは居るはずも無しであるのはいうまでも無い。と冗談で書いて見て思ったのだが、漕いだ先に別嬪さんが待っているという状況は、なかなか良さそうだな。いや無いけどねそんなのは。

 
 定期船を使ってみて

 逆潮、逆風の中のんびり久々の日生を漕いでいく。舟少なく、比較的静かな海上である。まだまだ水は冷たく、ある程度風も有ったので、漕いでいないと寒いくらいだ。因みに桜は殆ど咲いていない。

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 頭島から大多府島まではゆるいながら横からの潮と風で漕ぎ辛い。がまあ勿論どうということも無く、漕いでいく。そして大多府の今は使われていない浜の近くにて、何故かスカーリングの練習を始める私。今年はやはり真面目に技術を磨くのだ。それにしても一生懸命スカーリングするより、脱力してゆっくりスカーリングする方が、横に進むのには笑ってしまった。まあ全然駄目ではあるが。

 そこで休憩もかねて20分ほど、今度は大多府の海水浴場に向かって上陸することに。丁度大潮だったので、潮干狩りかつバーベキューを浜でやっている人たちが多数いて、その近くにリジット乗りのお二人がいらっしゃった。長島にてキャンプして、ここまで来たとの事。出撃地は入電。以前会社をやめてリジット持って1ヶ月程沖縄に行かれていたらしい。ちと羨ましいぞ。私も仕事やめて2年ほどカヤック&写真の修行と称し外国に行きたいものだ。まあ金も状況も許さないけど。
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 その後、定期船の時刻を調べていなかったので、乗り場に見に行くと、結構きわどい時間だ。大急ぎで撤収しつつ、ファルトに興味を持った観光客の方とも話しつつ、ぎりぎりで船に乗り込む。程なくして、出発。頭島、鴻島を経由して日生観光港へ。電車行時の定期船利用ってのは、特に漕いだ後はやたらと楽しいのは何故だろう。そこが決して漕いだ場所では無かったとしても。

 港には程なくして着き、これからがある意味本番だ。駅に向かうとすぐに坂道。流石にしんどいかなと思ったら、あっという間に頂上に到達。後は見慣れた風景が・・・あっけなさすぎだ。これはまあ楽勝だな。逆に駅から港まではより坂道が長くなるので少しはしんどくなるかもしれないが、まあ正直問題ないな。結論としては「もっと早く利用しとけばよかったかな」というところだ。今度は最初に船を使い、大多府辺りから漕ぎ出し、鶴島や頭島、鹿久居島あたりを巡ってみよう。ダイレクトにこのあたりにアクセスできるのは、かなりの利点であると思う。ここから漕いで駅前で上がれば、ワンウェイツーリング
完成と。これぞファルトの醍醐味。

 駅側の桜はこんな状態であった。

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 今回はこれにて終幕。


 
 桜ノ宮といえば、その名の如く、大阪屈指の桜の名所。というわけで平日の仕事前に撮影に行ってきた。この撮影行には秘めたる目的があったのだ。それはここをこの時期に漕げるか、正しくは漕ぐ場所を見つけることができるか。

 カサラノで目が覚めて、久々のソロ日生ツーリングにてやる気が一層増してきたカヤック、ここで一気に2年前の状態にもっていくために、私らしいツーリングをしようと考えて、ソロの花見カヤックを考えたわけである。今まで何度も漕いだ場所であるが、花見の季節は勿論漕いだことはない(少しずらして漕いだことはあるが)。まあ厳しいことは分かっていたが、とりあえず撮影がてら見に行くことに。

 駅を降りて川まで行き、橋を渡り眺めてすぐに「こりゃ駄目だ」と正直予想よりも早く断念・・・・・・。観光船等の数もさることながら、明らかに漕げる雰囲気ではない、というよりも凄く邪魔。奥琵琶湖なら桜のシーズンでも気兼ねなく漕いでいるが、ここでは無理である。一瞬にして私の野望は潰え去った。小心者故かはたまた常識人故か。まあその予想通りであるが「すんごい雰囲気」だ。

 まあそのうちファルとならではの「三次元」カヤッキングをすることで、そのうち借りを返しにこよう(いや別に敗北を喫したわけではないが)、それで今日のところは勘弁してもらおうと。五号艇
パフィンスポーツにてアーバンカヤッキングでの真髄というよりも真似をしないで下さい的?なカヤッキングをそのうち皆さんにもお見せ?出来るかと。

 それはともかく、このあたりはバイエルン二色浜時代の河野さん企画で初めてツーリングに参加させてもらったときは、正直「イロモノ」企画的なやたらと楽しいツーリングであったが、いまはある意味アーバンカヤックの名所一歩手前的になっているような気がするな。
 

   
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 それにしてもなかなかの人手。カメラを持った方も多い。橋の上ではペンタックスの67(通称バケペン)を発見。水上には競技艇にのったレディース部隊。水陸両用観光バス?やたらと渋い外輪船。


   
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 それはともかく、3週連続カヤック出撃及びイベント参加となりそうだ。去年はカヤックを殆ど休んでいたので(一応20回前後は出撃したのだが、感覚的には5回くらいしか行っていない感じである。何を言っているのかわからない方が多いかと思うが、まあそのカヤックに行った感があまりないという事だ。)、今年はせめて去年の5割り増し、30日くらいを目標に行くとするか。 
 まあその「自動車」なんですが・・・。
 久々にこの前ソロでちょい漕ぎしてきましたが、その前にちょっと書いてみます。

 毎年、「今年は少しは車でいくぞ」と書いてますが、結局自家用車では殆ど行かない状態が続いています。 がこの間中古で格安の車を購入。以前所有していたものと同じ車種である、ダイハツ「ミラ ウォークスルーバン」です。何故かモノクロです。

 
            
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 流星のペイントがなされている、なかなか「プリティー」な車ですが、乗る本人はおっさんです・・。

 この車、車高が高く、車内で立ったまま着替えが出来るのと、荷物を立てたまま置いておけるのが良いところです。ただ車内で寝るのは工夫がいります。もっと楽に寝れたら最高なんですが。あと2人しか乗れないのも短所ですね。

 車でないと厳しい場所、キャンプツーリング、そしてやはりK2出撃用に活用しようかと思っていますが、ガソリンの値段がいつの間にやらえらい上がっていたので、結局年間3回カヤックに使えばいいところかと。あとはK2の出撃回数に合わせて少し増えるといったところです。

 書くほどの内容ではないですが、これで当方の行ける場所が増えるのはいいですね。本音を言うとやっぱり電車行がいいんですが。帰りの夜間運転が嫌なんですね。ただでさえ寝不足の上、あまり目が良くないので夜は出来るだけ運転したくないのです。まあゆっくり行けば大丈夫なのはわかっているのですが、やはりそこは「ゆっくり、のんびり」出来る電車行がいいんですね。
 しかし本当に昨日は凄い雨だった。ふと外を見ると、道路が冠水している。これはやばい!と思い、店に向かうことに。が大雨と冠水状態の道路、ダッキーを浮かべて・・・ではなく(もしダッキーを膨らませた状態でおいていたら、本当に浮かべていたかもしれない)、カヤックの装備を使おうと即思い立ったのはカヤック乗りの面目約如か?

 ドライスーツは勿論大げさ、ドライパンツもまあいらないか。というわけで「ファイントラック」のフラッドラッシュ上下で行くことに。 
                     
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 途中の大雨や冠水道路もなんのその、店付いてからの店内掃除も問題なし。濡れても寒さをさほど感じない。まさに最高の働きをしてくれた。カヤックの装備が水害(というほどでもなかったが)に使える、当たり前といえば当たり前ではあるが、本当に快適に作業が出来たな。
     

                    
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予断ではあるが、大雨ゆえに、昨日は仕事まで家でのんびりしていたわけであるが、去年相当失ってしまった、私の中の「漢」(おとこと読むのは言うまでもない)をとり戻すために読書をしていたわけである。それが写真の本。「民明書房大全」である。最早説明不要。子供の頃、2ヶ月くらい本当に信じていたんだけどなあ。私の正座はかに座なのだが、かに座が「アルデバラン」だった時の衝撃と同等であった、それが「嘘」であったのを知った時は・・・。

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