ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます

 一寸休憩後、OeさんとS君が艇を乗り換え、一路すぐ側にある安曇川河口へ向かう。

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 車で来る途中に見て、「なかなか良さそうな場所」という印象を受けたが、来てみて、確かによかった。緑がなかなか多く、奥の方は森の中を漕ぐが如くである。鳥達の鳴き声とあいまって「癒し感」抜群である。漕ぎ手を止めて、適当に雑談しながら過ごす。時間はまだまだある。


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 白石への「ほんのちょっとの冒険」と「お手軽ツーリング」の組み合わせはなかなかどうして良いものだ。タンデム艇で家族連れで来るのも良さそうだ。

 安曇川河口の端辺りまで来て上陸、当方も450に乗せてもらう。細身のカヤックとしては結構乗り込みやすく、漕ぎ出しの軽さやスピードがなかなか良い。リーンはやはりかけ易い。安定性もわりかし高く、慣れれば外海ツーリングも問題ないだろう。そのまま出撃地まで載せてもらおうかなと思っていたら、S君と目が合った・・・・。S君はそろそろ別のカヤックも欲しいななんて以前から言っているので、仕方無しに譲る事に。いやそもそも450はOeさんの艇だから私がどうこう言うのはおかしいのだが。それはともかく、S君がそのうちどのメーカーのどの艇を手に入れるのか?それが楽しみだ。

 そこから出撃地に戻ると時刻はすでに午後4時。あっという間の5時間、ほんと早いものだ。

 のんびり分解後、現地解散。当方は近江高島駅までS君に送ってもらう。最後に次の約束としてK2でのそこそこ距離のある島渡りの約束を。まあ前々から行く約束をしていたのだが、伸び伸びとなっていたのだ。車2台で考えてもいたのだが、どう考えても電車行がスムーズだ。というわけで、当方の車行はまた先延ばしである。出張している七号艇エルズミアもそろそろ呼び戻し、総力戦?を挑むとするか、居や誰に挑んでいるわけではないが。

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 5月20日はかねての計画通り、琵琶湖は沖の白石に行ってきました。「ウォーターランドの風に吹かれて」のOeさんと、480スペリオ乗りのS君との3人で。Oeさんは450アルピナハイブリッド、Sクンは480スペリオとなると私は500シーショアとは自然な流れ。ということでフジタカヌー三艇揃い踏みで行ってきました。沖の白石は本当に久々というのもありましたが、それ以外にもちょっとした事情でなかなか新鮮でした。それでは2回に分けて書いてみます。

 JR「近江高島」駅にてS君に拾ってもらう。そこから「びわここどもの国」へ向かう。そこの有料駐車場に車をおいて、浜までカヤックを持って行き、白石へというわけだ。ここからなら5km程で白石に行ける。

 が今日は東よりの風が6m程吹くという予想。陸上予想でこれなら湖上は8mくらいあるかもと思っていたが、到着したら微風かつ靄も掛かっている。風は殆ど無し。とりあえずとっとと準備して荒れる前に行き、とっとと帰ってくるという当初の計画通りで行く事に。

 それにしても当方のシーショアは青、Oeさんの450ハイブリッドは黄、S君の480スペリオは赤と、
 信号機かよ!
 
 それはともかく。10時40分頃には準備整い、一路「沖の白石」へ。若干の靄がかかり神秘的な雰囲気を湛えた、それはそれは穏やかな湖上をあれこれファルト談議及び写真談議をしながら漕いで行く。相変わらず風はゆるく湖面は穏やか、荒れる気配もなし。徐々に近づいてくる白石。しかし何かが違う・・・なんだろう。相当近づいて分かったのだが、以前行った時と全く雰囲気が違うのだ。


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 そう「高さ」が無い!なんと湖水水量が上がっていて、以前上陸した岩場が水没しているではないか!それも相当深く。逆にそれが新鮮でなかなか良かった。とりあえずここで15分程のんびりしつつカヤック上で軽い食事をしていると、観光船が2艇ほどやってきた。不思議そうな顔で我々を見る子供たち。たかが5kmとはいえ、手漕ぎの船でこんな所までよく来るなあ?なのか、それともようやるわ・・・・なのか。

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 休憩後、真っ直ぐ出撃場所に戻る。それにしても天気予報がいい方向に外れ、ベタなぎの湖面。30分程漕いだ後、ついつい「今から荒れてくれないかな」などど不遜?な言葉を吐いてしまう私。結局それからも穏やかで、非常に安全かつ余裕のツーリング、あっけなく白石行きは終わった。しっかり計画を立て、慎重にやればこんなものだが、琵琶湖はいつ牙をむくか分からないので、油断はならないのだ。

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 まだ時間は十分あるので、少し休憩した後「安曇川河口」あたりを漕ぎに行く事に。といっても目の前のフィールドだが。まあしかしこれだけ穏やかなら、フィルムカメラにモノクロ詰めて持ってくればよかったなあ・・・。
 昼休み及びフィールドでの講習後、持ってきた二眼レフ「ヤシカマット124G」で撮影をしたわけである。勿論モノクロだ。私だけと思ったら、コースタルユーザーのKさんが、リコーのGR1(だったかな)というフィルムカメラを持ってきていた。コンパクトならがアルミ代キャスト製(これもだったとおもう)、なかなか高級感があり、うっかり欲しくなってしまったが、何とか耐えた。

 
 奥琵琶湖は被写体の宝庫か?

 グランストリーム近辺は被写体の宝庫である。敷地はさほど広くないが、なかなか風情のあるお寺。

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 艇庫? 正面に「ジェットストリーム」が置いてあった。いつか乗って見たいものだ。

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 モノクロよりカラーが正解だった木製建築物。これはなんだろう?倉庫か?

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 講習会の思わぬ効果

 なんといってもまともな講習会は今まで一度だけしか参加したことが無い私である。
 参加してみて分かったことは、試乗会やツーリングに比べて、より初対面のメンバー同士で打ち解けやすいこと。
 決して社交的ではない私だが、殆どの参加者と話していたなあ。意外な発見というべきかな。

 趣味を楽しんでいる人たちはいい顔をしているなあ。



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 大瀬さんちのワンちゃん

 名前は知らん。聞けばいいのだが、暫定的にワンちゃんネーム界のキングオブキングスである「ぽち」という仮名を使わせてもらおう。


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 昼休み中、顔を覗かせたポチ君。多くの参加者が食事に行った後、静かになったのを不思議だなと思ったのか、登場だ。

 ロバート・キャパ風?のちょっとピンボケ気味だが、それがなかなか哀愁を漂わせる効果があると、この写真を見て思ったのは僕だけだろう。

 ぽち君?はカヤックが水に浮かんでいるのをみたことはあるだろうが、果たして天井につってあるフレームを見て、これがあの水に浮かんでいる物体の一部という認識はもっているのだろうか?組み立て時を見ていればもしかしたら・・・ふとそんなことを思ったものだ。

 
 今年は日生行が


 増えそうである。帰りはグランストリーム神戸組みのカサラノライダーHさんに、コースタルユーザーのKさんとともに便乗させていただき、帰宅した。

 家も近く及び日生も比較的近いということで、HさんともKさんともそのうち行きましょうという話が出たが、以前から「日生に行きましょう」ってのはカヤック乗りの皆さんに、挨拶代わりの如く言っている。一応メインゲレンデあるし、荒れた時の逃げ道及び、風が強い時でも漕げる場所は熟知しているつもりなのと、なんといっても電車行がやりやすいのが大きな利点だ。そもそも当方にとっての瀬戸内の近場は、意外と電車行がやりにくかったりするのだが、日生は例外である。島の配置とあいまって、メインゲレンデとなった次第だ。

 電車行での日生だが、電車も結構すいているし、播州赤穂からは新快速が接続していて、なかなか快適に出来るので、電車行での海漕ぎに挑戦する方には最適であると思う(いやそもそも挑戦という大層なもんでもないが)。ただ一つ、日生はそれなりに船が多いので、それだけは気をつけないといけないが。

 カサラノの練習場所としても最適であるし、今年は日生漕ぎが増えそうである。

 カサラノデイその弐というよりも番外編になってしまったが、まあこれでよしとしよう。 
 それはともかく、グランストリームのHPで新艇「カレント」掲載されているぞ。
 そろそろ私のブログでも復活か!?

 さてこの間の日曜日、5月13日はグランストリーム主催の「カサラノデイ」に行ってきました。座学約2時間、フィールドに出ての実戦2時間、計約4時間に及ぶ 「カヤック技術講習会」と言ったところです。「カサラノデイ」とは言うものの、他のフェザークラフトユーザーウェルカムです。講習会をブログの文章にするのは意外と難しいので、習った事に関しては、ある程度大雑把に、後はどうでもいい話をだらだらと。要するにいつもどおりでいきます。

 もともとファルト乗りというのはリジット乗りに比べて「操船を楽しむ」というよりも「いろんな所をツーリングしたり旅をしたい」という方が多く、技術にさほど興味がない方(もしくはあっても練習めんどくさいと思う方)が多かったりします。がなんといってもそこはカサラノ下手なリジット艇より乗りこなすのが難しく、安心してある程度厳しい場所を漕ぐならやはり技術は重要となるわけで、「カヤック技術には少し興味あるけど、覚えるのが面倒くさい」と思っていた私も、いい機会だと思い参加させていただいた次第。

 他にも艇は結構所有している私、カサラノは瀬戸内や琵琶湖ほぼ限定でいいんじゃないか?と思っていたものの、やはりカサラノは他に類を見ない楽しいカヤックである(と思う)ので、ここは技術向上をして普通に太平洋や日本海を「涼しい顔」で漕げるようになろうと、その辺までの「パワーアップ」を目指す事にしました。ということでもしかすると今年は私とって、カヤックにおける「ターニングポイント」となるかもしれません。それはさておき書いてみます。因みに講師はカサラノライダーの近藤さん、でサブ講師?というべきか監督(なのか)は大瀬さんです。参加者は10名程だったかな?なかなか盛況でした。


 カサラノに魅入られた近藤さん

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 講師の近藤さんは元競技選手である。今回参加者が多かったので、自己紹介が最初にあったのだが、近藤さんの自己紹介にびっくりだ。競技選手であったが故に、ファルトを手に入れるなら「カサラノ」に決まってるじゃないか!ということでカサラノを選んだと思っていたのだが、選手になる前にカサラノを見て、「競技をやればカサラノを乗りこなせるだろう」とおもってカヤック競技を始めたとか!「カサラノ」に魅入られてしまったんだろうな。人の人生を変えてしまうとは、流石はカサラノである。まあしかしあれだ、カサラノに「魅入られてしまったライダー」達の話を僕が聞いて、妄想をたっぷり加味すれば、一冊の本が出来そうだ、なんてこの話を聞いて思ってしまったぞ。


 おいでおいでをするメデューザの如く

 ギリシャ神話の怪物「メディーサ」。頭に蛇が生えていて、にらんだ相手を石化してしまう恐ろしい怪物であるが、意外と彼女にたいして「恐ろしい」という印象が少ないのは、その悲運さ故であろうか。どっかのスケベな神様(それも主神)がちょっかい出して、その嫁の女神が怒り狂い、呪いをかけられて醜いだけでなく、恐ろしい能力を持つようになった「悲劇の美女」である。要するに神様のスケベ心によるとばっちりを受けてしまった、といったところだ。神のちょっかいに対して、人間がどう抗することが出来るのか?というところだな。と書いてきたがこれが今回のテーマとどう関係があるのか?というところだが、ふとカサラノを例えるとすれば、この「メデューサ」かなと何故か思った次第である。



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 大瀬さんに撮ってもらった写真を見ていただこう。
 初めてみる方からすると、まあ言うなれば絶世の美女の顔をさらしつつ頭の蛇は被り物で隠しているそんな感じだ。おいでおいでをしているので、ついつい寄っていくが、良くみたら目が血塗られたように赤くなっている。その事実に魅入られたものは気づかない。

 かっこいいなと手に入れてみたら美女の顔が鳴りを潜めて、怪物顔が前面に出てくる、そして蛇も毒々しい舌を出し噛み付いてくる、最後は石化(沈)である。えらいこっちゃ!

 手ごわすぎると思いつつも、乗っていると不思議とある程度は優しい面立ちになり、人間らしくなってきて、蛇も良くみるとつぶらな瞳で「ゆるきゃら」のようになっていた。僕にとってのカサラノは今はそんな感じだ。
 
 あくまでも技術のしっかりした方が乗れば、最初からまずまずの別嬪さんで蛇無しだろうが、まあ基本的にはこんな感じか。と書いてみたのを改めて読んでみたが、相変わらずアップするのが恥ずかしい文章であるが、折角なのでアップしよう。そもそも既に面が割れているのでその辺の羞恥心はほぼ無いのだ。

 まとめると、手ごわいカヤックではあるものの、あきらめずに乗ってれば何とかなるわけで、それより先に進もうとすると、技術を向上させなくてはいけない。もともとの美女の顔に戻す為には、技術の向上が必要であるといったところか。とまあこう思うのだ。

 それにしてもゼウスのへたれっぷりはなんとしたことか。嫁の呪いくらい解いてやれよと思うのだが、解いたら解いたで怒り狂うのが恐ろしいのだろうな・・・・。ゴルゴン三姉妹の三女メディーサはやはり悲劇の美女である。

 

 フォワードストローク


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 所謂基本にして極意といわれる「漕ぎ」のことである、いやいちいち書かなくても分かるか。「あんまり疲れずに距離漕げればそれでええんやない?」と思っていた私が、今回の講習で一番衝撃を受けたのがこれだったりする。「なるべく腰を使い、足を漕ぐ時に踏ん張って、手は引き手より押してを意識して漕ぐべし」と思っていたというより、そういうふうに漕いできたのだが、全然違うじゃないか!私のこの8年間はなんだったんだと。まあそれくらいびっくりした。

 内容はちと自主規制するが、まあ手漕ぎより腰をしっかり使って漕いだ方が楽ではあるのだが、ただでさえ座ったままのカヤックで長距離を腰をしっかり使って漕ぐと、腰が痛くなるのは当たり前と。教えていただいた方法で漕ぐと、大分ましになりそうであるが、一番の問題は、押し手を思いっきり前に突き出してしまうことだ。癖である。これは意識して突き出さないようにしないと。まあ時間は掛かりそうだが、ぼちぼちやっていこうか。

 

 リーン

 流石にこれは少しは自分で練習した。テキストで詳しく教えていただき、フィールドにて実践とこれは勿論同じであるが、新?フォワードストロークに比べると、やりやすかった。実際カサラノで潮流や風によって艇が回されるのを、リーンで何度も切り抜けた?事がある。といっても私のリーンだから「なんちゃってリーン」とパ「ーフェクトリーン」の間、ややなんちゃって寄りだが。で実は近藤さんと大瀬さんに見てもらったのだが、右はまずまずしかし左がもうちょっと。そう左が実は苦手。右と同じように倒すと、ついついずっこけそうになる。上体がカヤックの外側に出ているみたいだ。まあコイツもぼちぼちやっていこう。参加メンバーを見ていると、以前からのカサラノデイ参加者は流石に上手であった。カヤック技術数多あれど、コイツは覚えて損はない(いや技術はどれも覚えて損はないが)筆頭はリーンじゃないかと思ったりする。

 

 諸般の事情で、一部ブログを一旦取り下げさせていただきました。
 また時期が来れば、再度アップさせていただきます。コメントいただいた皆さん、申し訳ございません。

 kurrent さん、コメントの返信をさせていただきたいので、もしよろしければ当方宛に送信フォームからメールいただければありがたいです。

 それはともかく清清しいほどに漕がないGWでした。まあ天候があれでしたし。久々にのんびり長期間休日。休みの少ない僕にはたまにはこういうのもいいかもしれません。ということでカヤックネタを無理やりかませて、京都は「茅葺きの里」で有名な、美山撮影旅行でも書いてみます。最近カヤックネタばかりやなというクレームに対応して・・ないなそれは。

 
 美山へはJR山陰本線の日吉駅からバスで1時間弱。自宅のある神戸から、京都まで行きそこで乗り換え。車窓からの何気なく外を見てみるとラフティングツアーが見えた。保津川である。ここはリバーカヤックでは結構知られた場所(だと思う)。雰囲気が凄く良さそうだ。残念ながらファルトではいけない場所。リバーカヤックで行く場合でも、難易度的にはそこまでではないらしいが、観光いかだをスムーズに通す為に、ところどころ川底に丸太が敷いてあって、そこにカヤックが突っ込む事故が過去にあったと本に書いてあったな。まあツアーに参加するか、この場所を良くこいでいるベテランと行くかしたほうがいいのだろうな。

 それから一部の区間は川沿いをはしる。五号艇パフィンスポーツの威力を発揮できそうな堰堤だらけの川がある。まあこれはあちこち電車で行ったときによく思うことだが。こういう場所をはしごして漕ぐ場合、青春18切符がよいのだが、使用できる期間が学校の休みに合わしえているのだろう、夏か冬か、春先かとなっている。水量さえあれば冬場や春先もいいのだが(虫の問題もあるし)。

 日吉駅到着後はバスでのんびり。目的地である美山の中区までの間にも、「これぞ日本の風景」というべき箇所を何度も通る。ここはやはり車で来たほうが良いのかもしれない。

 到着後はバスの時間を考えると2時間程しか時間なし。とっとと撮影開始。結局ブローニ5本と、35mm1本の径本ほど撮影。

 まずは赤外モノクロ(イルフォードSFX)


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 以前カヤック上から赤外撮影はしたことがある。一応リンクしておく。日生アナザーワールド。ファルトの歴史が始まってから100年以上立つが、恐らく赤外撮影をファルト上から敢行したのは100人位か。まさに孤高というところか。かっこよく言うと誇高、まあ一番合うのは「ここ・・うっ」かな。


 次はモノクロ(コダック T-MAX100)


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 評判の悪そうなモノクロのカヤック写真を、あえて掲載するのもまあ男の道と言えなくも無いか?まあしかしT-MAXはいいな。


 次はカラーネガ(リアラエース)


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 実際よりちょっと鮮やかかな。美山はまさに色とりどりの茅葺きの里という感じであった。

 
 
カラーネガ(フジカラープロ400)

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 これも鮮やかだが、実はPLフィルターを使用した。

 リバーサル(フジのアスティア)でも撮っているのだが、現像済みフィルムを店に撮りに行っていないので、後日アップする(誰も期待していないだろうが)。

 5月の休みは全てカヤックで埋まっているので、のんびりGWってのもよかったのかもしれない。
 残念ながらフィルムカメラで撮影していた方を発見できず。メーカーの援護射撃のためにも、ひたすらしかし程ほどに(安月給ゆえに)これからも撮り続けるとしよう。

 ちょっと前ですが、とある方がうちの家業でやっている店(飲食店)に来てくれました、それもファルと乗り!学生時代からの付き合いであるS君やT君以外では初めてだったりします。ただ正確には既に来ていただいていたというのが正しいですが。

 ある日、たまに来ていただいていたお客さんが来店。何かおかしい、僕はこの人と店以外で会っている・・・・果たしてどこだったか。近所か?ちがうなあ。でも遠くであるとしたらどこだ?そんな感じで思い出せないまま、考えるのはあきらめることに。まあ仕事中なので。その後お客さんから「てっさん」ですかと・・・。そのときに分かりました、この方 kensei kobe さんだと。

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 この写真を見て、うちの店が分かるということは、以前から来ていただいていたのは間違いないのですが、まあフィールドで会うのとスーツ姿で会うのとはやはり雰囲気が違うものです。

 まあしかし不思議な縁です。お住まいが当方の家から徒歩圏と言っていいばしょにあり、その方がフェザークラフトユーザー(「へロンのプロトタイプ「コースタル」ユーザー)であり、3月に初めて試乗会で会う前にすでに来ていただいており、そしてカメラのベテランと。

 ということで仕事そっちのけでファルトやカメラ談議が弾んだのは言うまでも無いことでした。

 コースタルについては、ユーザー内での検討者が数人いたはずですが、まさかkensei kobeが購入されていたとは。まあこれもこの間の試乗会で知った事ですが。

 そして一眼レフ用に「ミラーアップ」しないと取り付けることの出来ないレンズを所有とは!
 一眼レフはレンズを通って入ってきた光をミラーで反射し、最終的にファインダーを覗いている目に届けると、そして目の網膜が・・・・まあここは割愛。簡単に書くとこうなりますが、ミラーアップさせるとファインダー覗いても「真っ暗」です。というわけで外付けのファインダーつけてそれを覗いて撮影するわけですが、レンズとファインダーの位置が勿論違うので、写る範囲がずれます。普通のれんずを使えば、ほぼ見たまんまが写るという「一眼レフカメラの長所」をあえて捨て、レンズの性能や特性?を採ったまさに「肉を切らせて骨を断つ」的なマニアックなレンズといったところでしょうか?とまあいくらでも書けますが、この辺であえて自重します。長くなるのでこの辺でやめておきます。

 それはともかく、13日のカサラノデイにも参加されるとか。それから自動車を所有されていないので、強制的に電車行と。超軽量艇も出ることだし、これでファルと乗り中の「消費税パーセントの壁を破れるか電車派達よ!」といったところです。