ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 さてと、全国のモノクロファン、お待たせ致した・・・。以前と同じ実践練習終了後、カサラノ分解前から撮り始めたのだが、コダックのT-MAX400というフィルムを二段増感で露光指数1600でやってみたが、やたらとアンダーに。露出計でしっかり測っているので、露出はそんなにずれていないはず。どうも二段増感以上ならメーカー提示時間よりも長めに現像した方が良さそうだ。がまあ好みの渋さに仕上がっているのでよしとするか。ただ参加者の皆さん、顔があんまり見えません。

 

 グランストリームは海津に位置する。海津の「津」は港の意味(だったはず)。かつては相当にぎわった町だろう。それ故に古い歴史ありそうな建物もそこそこ建っているので、なかなか撮り甲斐があるのだ。
  
 渋いまる「消」

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 出撃場所であるスローブにてその日の湖岸

 
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 まあファルとってのは組み立て分解をする故に、艇への愛着が他のカヤックに比べて強くなる、そんな気がするのだ。


 グランストリーム百景

 
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 「ぽち」ではなかったんだ

 大瀬さん家のワンちゃんネームのことである。奥さんにお聞きしたが。そりゃそうだな、「ぽち」なら私がびっくりだ。まあそれにしても「ぽち」という名前は、犬好きの人類による、犬に対しての「無限の愛」が込められているような気がするな。因みに正式な名前は「立神」と書いて「りゅうじん」とのこと。まあ「りゅうちゃん」と私は呼ぶ事にしよう。なかなか珍しい名前である。もしかすると「立」の読みが「龍」に通じる(グランストリーム及びフェザークラフトはシーカヤックを扱う。海の神は龍神)。いやそれとも琉に通じる(琉球の琉であるのは言うまでも無い。琉球は今の沖縄のことである、まあこれは書かんでもいいが。)のか。


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 それはともかく、フィルムカメラの格言に「フィルムは最後まで撮りきるな」というのがある。最後の数枚は残しておけということだ。例えば撮影地で撮ったかえりなんか、何故か撮りたい被写体が出てきたりするのだ。フィルムが無ければどうしようもないという事だな。で撮りきってしまった私、今回「りゅうちゃん」が我らの雑談に顔を覗かせた時は既に撮りきっていたのだ。というわけで以前二眼レフで撮った写真を掲載する。因みにりゅうちゃんの体に白い半円上の線が重なっている?が、これは現像時、フィルムを巻き込むときに失敗したのだ。


 ツーリング雑談

 奄美シーカヤックマラソン後のツーリングや島並海道ツーリングの話、そして沖縄ツーリングの話なんかが出た。去年の事もあり、最近私は「○○海峡横断」なんてことは、おくびにも出さなくなっている。当分は謹慎気分である。が沖縄から奄美間の島渡りツーリングの話になって、大瀬さんが一言「そういえばてっさん(勿論実際は私の本名である)、沖縄から奄美間の島渡り興味もってましたよね」と。いやあ大分前に言ったが、覚えられてましたかあ。

 そうですね、実は私のこっそり最終目標であったりする。そう、あくまでも目標であり、「絶対行くぞ」「行けるよ」ではなく「いけたらいいけどなあ、難しいやろうなあ私には」という控えめな、いやちょっと逃げを打っているような目標と言ったところか。まあなんといっても去年の体たらくだからなあ。がしかし休みも増えるし、その辺から言うと可能性は少しは上がっているわけだ。

 ついでにいうと「シングル」で行くといわなかったのが賢明であったが(私にはK2があるのだ、K2なればある程度沖縄ツーリング経験を積んだ後で一島くらいは行けそうだ)、シングルでも一島くらいは行って見たいものだ。

 という話をしているとやはり問題はリーフや沖縄の気候の問題が出てくる。まずは沖縄入門編として慶良間で沖縄及びリーフ慣れすればいいんじゃないかとは大瀬さんのアドバイス。1泊2日の弾丸ツアー。涼しくなったら一度やってみても良さそうだ。

 まあアマチュアの私である、「行けるも八卦、いけないも八卦」くらいにしておこう。沖縄から奄美間は私の「イスカンダル」というよりも何故か「ア・バオア・クー」という気がするな。
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 ということで、6月17日は、当方にとって二回目のカサラノデイに参加させていただきました。
 今回は前回と違い少人数だったので、マンツーマンに近い感じの講習会となりました。座学2時間の予定が、気がつけば45分プラスの2時間45分、湖上での実践は2時間という約5時間弱の講習会、参加するごとに上達してるのではないかと実感できるのがよいものです。それでは今回は講習会の内容を、次回は番外編をと以前と同じように書いてみます。講師は近藤さんで監督は大瀬さんです。 因みに当方写真を撮る余裕がなかったので、前回と同じくというより次回からも大瀬さんからいただいた写真を使っています。写真と文章の関連性はあったりなかったり(笑)。


 今回はスイーブやスターンラダー、グラッと来た時の様々な対処法、それから前回のおさらいといったところだった。前回よりも沈寸前まで傾けたりした後の対処法なども含まれる為、ある意味ハードでした(精神的にという意味で)。

 
 まともなスイーブを学んでみて


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 スイーブは、回転性の高いリバーカヤックならともかく、直進性重視のシーカヤックにおいては「リーン+大きくパドルを回す」でないと曲がらないものだと思っていたが、リーンかけなくてもそこそこ曲がることが分かった。いやそもそもスイーブなどはまともにやったこと無い、というより、フォワードストロークよりやや大きく回すくらいで、あまり考えたことが無かったのだ。スイーブのポイントは最後にあり・・・・これはびっくりであった。

 カサラノのバランスを取りながら、フォワードストロークと違う押し手の使い方であったので、スイーブするのは最初はなかなか難しく意外と苦戦。が最後には結構艇を回すことが出来た。回った時に自分では気がつかなかったのだが、講師の近藤さんに指摘されて気づいた次第。まあそれだけ余裕がなかったというところ。なめてたぜ、スイーブさんというところか。

 
 意外と怖い内傾スターンラダー


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 スターンラダーについては、艇を傾けずにパドルを艇のスターン側に差し込んで、保進や艇を曲げたりする時に使うものだと思っていたが、やはりリーンをかけると効果が増す。傾けた側と反対側にパドルを差し込むと相当艇が曲がる。普通のスターンラダーで対処できない状況でも、これなら何とかなる場合がある。が最初は結構怖い。が以前大瀬さんから教えてもらっていたので、少しは練習していたため、右側は穏やかな状況ではそんなに問題ない。で意外だったのは、内傾スターンラダー。曲がることは曲がるが、艇がドリフトしていく。これが意外と難しかったというよりやった事がない。そのまま内側に倒れてずっこけそうになる。まあしかし、かっ飛ばしてからの内傾スターンラダーは見ていてなかなか渋いものだ。


 チューチュートレインは


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 エクザイルよりZOOが好きですね、あの女性ボーカルの声が良いのです。とまあいきなり訳が分からないと思うが、「グラッ」と来た時の対処法である。グラッときたときに、沈しない身体動作の秘訣が「チューチュートレイン」の体を大きく回す動作にあるのだ。まあ一応これ以上は自主規制で。

 
 カサラノデイは

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 なかなか講習会の内容を書くのは難しいものである。カサラノデイは2回目であり、次回は再乗艇やロールの練習予定だが(だったと思う)、どちらかというと、沈した後の技術よりも、沈しないようにかつ単独でもスムーズ?にある程度の距離をツーリングできる技術を身に付けるのを目的にしているのではないかと、近藤さん、大瀬さんの話を聞いたり講習の流れをみているとそう感じるのだ。まあ参加者の方々もそう感じているだろうが。ロール講習は数多あれど、こういう講習はなかなかなさそうであり、結構新鮮味があるというべきか、当方初心者気分で真っ白な気持ちで受けることが出来るのは良いものだ。ううむ、なかなかこのあたり文章にするのは難しい・・・。

 カサラノに関して言えば、ツーリング時は大体電車行であるので荷物がウェイトになり、その上更にウェイトを積んで安定感を増してからツーリングをしているのが実情である。カサラノはある程度体重のある方が、キャンプ道具積んだうえでツーリングするのを前提に設計されているらしく、当方の体重では艇がちょいと浮き気味になり、安定感が落ちるのだ。が講習会中はほぼ空荷である。良く考えるとこの状態で思いっきり傾けたり、いろんな動作をするなんてことは殆ど無く、講習会の終わりごろには「カサラノって意外と安定感あるんじゃないか」と思えるほど馴染んできたりするのが面白い。まだ2回目のカサラノデイであるが、カサラノを乗ることの恐怖感というのが大分なくなってきたような気がする。といっても波の高い場所を漕ぐ勇気はまだまだないが。まあとりあえずカサラノでは漕いだことのない笠岡諸島あたりでも練習がてらそのうち行ってこよう。
 まあその小ネタ集です。

 
 サンテンのフーレムは蛇の如く

 この間、カヤックコウノトリに寄せてもらったのだが、丁度開店前に、東京からのお客さんが見えられて、運河にてカヤック体験(なのか)をされていたのだ。その艇がフジタカヌーの「アルピナ310」である。まあ良く回る軽量艇で、ファルト界のプレイボートと呼ぶ人もいるくらいだ。ついでに言うともう一艇出していたのだ。それはアルフェックのエルズミア570!国産最大の艇で勿論シーカヤックである。まあその「獅子は兎を狩るのに全力を尽くす」というところか? エルズミア570は以前検討していた艇であるが、まさかK2が絶妙のタイミングで売りに出ていたのでK2を購入、残念ながら縁が無かったのである。


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 それはともかく分解したアルピナ310を再度組むときにフレームを見せてもらったのだが、やたらフレームに曲がり癖が・・・いやこれは最初からだ。凄い曲がり方、まるで蛇の様だ。こんなフレーム見たこと無いぞ。アルピナ310の丸い線形を出す為にこうなったのだが、これは設計時苦労しただろうなあ、というのは素人の僕にも分かるところ。

 まさに「鉄蛇管」・・・なんとなく渋い感じだが、そういえばアルミだった。


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 ちなみにフレームの継ぎ目が、組んだときは結構見えているが(知らない人はびっくりだ)、船体布に入れてしっかりテンションかけると問題なくなる。艇長310mmで幅が75mmというなかなか個性的なファルトボートであるな。

 最初はこのファルト、誰でも楽に電車で行ける軽量エントリーモデルと思っていたが、結構川をアグレッシブに攻めることも出来る艇であると思ったものが。と書いてみたが、そもそも私はやばそうな川には行かないので、えらそうなことは言えないのである。

 
 不思議なカタログにカムサハムニダ

 フジタカヌーは韓国に代理店があるとのことだ。そういえば以前聞いたことがあるような気がする。後はアメリカとドイツだったかな。


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 というわけでカヤックコウノトリの河野さんからいただいたカタログである。表紙に様々なカヤックツーリング等の写真を載せてある。小さい写真を多数載せると、伝えたいものが分かりにくくなる「きらい」があるものだが、なかなか楽しそうであるのが伝わってくる。ハングル文字が印刷されている表紙であるが、カタログを開くと・・・・・日本語じゃないか!まあこれから韓国語に直すのね。

 ただ生意気なことを言わせてもらうと、ザックを背負ったファルと乗りが、駅の改札口をくぐる瞬間を撮った写真、それも夕方(一日しっかり漕ぎましたよアピール)かつ電車がホームに入ってくる瞬間を撮ったもの(シャッター速度は60分の1以下にして電車をぶらす、ファルト乗りはには動作を止めてもらいぶれない様にする)があればベターだななんて思ったが、そもそも韓国での電車行ってのどうなのだろう?という問題があるだろうな。そもそも日本ほどに電車交通網は発達していないだろうから。

 まあそれはともかく「カムサハムニダ」といったところだ。

 

 私の人生に追い風が吹くか

 嫁が出来そうです・・・・ということは全く無い。四十路寸前、40年ももてない君人生を歩んできた私の生涯独身確立は9割5分といったところか?毎年1分上がっていき、9割9分以上は上がらない予定である。最後の一分はまあ武士の一分というところか?意や全く関係ないか。

 まあそれはさておき、本題だ。来月から隔週で土曜日が休めるようになるかもしれない。祝日頼みの遠方漕ぎ、それから睡眠不足が当たり前の苦行漕ぎの修行カヤックからついに開放されるときが来た!といったところだ。例えば土曜にゆっくり疲れを取り、夜10時に寝て朝4時に起きても6時間寝ることが出来る。まあ今までありえないことが出来るようになりそうなので、ついつい笑みがこぼれそうになる。そもそも多趣味である私、金なし嫁なし、せめて趣味ぐらいはしっかりやらせてくれよ!と思っていたが、ついにその時が来たといったところだろう。

 気分や状況、体調によりキャンプもよし、カヤックと写真を一日づつでもよし、一日は休養でもよし、やっとこれでまともなカヤック乗りになれそうである。
 
 鶴島に別れを告げ?一路鹿久居島に向かう。鹿久居島、何度も来ているが(というよりも出撃地の問題でほぼ必ず通る)、裏に抜けることが出来る浜にはまだ上陸していなかったのだ。というわけで、行ってみる事に。


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 穏やかな眠気を誘う海を漕いで、その浜のある湾に入っていく。奥行きや高さもそこそこの浜に上陸、最後の休憩かつ探索(というほどでもないが)に向かう。検討をつけて見ると、獣道らしきものが見える。結構ゴミが散らかっている。今の季節虫が多そうなので少し覗いただけでやめておくが、なるほどこれはすぐに裏にいけそうだ。

 その浜にて写真を何枚も撮る。時間は十分あるのでのんびりくつろぐ。ほんの少しだけ南国の香りがするのは気のせいなのか?

 いつでも来れると思っていたのでほったらかしにしていたが、やっとくることが出来た。ある意味結果を知ろうと思えば知ることが出来るものの、放置していた問題?のようなものである。例えば「次元大介」の名前の由来である。ルパン三世や石川五右衛門はそのまんまであるが、次元大介の由来は如何?

 ちょっと前についにネットで調べてみる事にした。有名なガンマンなのだろうか?「ワイアット・アープ」「ビリー・ザ・キッド」「カラミティー・ジェーン」「ジェシー・ジェームズ」違うなあ・・・・で検索。なんと作者が「次元が違う」という言葉が好きだったから次元と名をつけたとのことだ・・・・マジですか!?そんな単純な理由だったのね・・。

 話のついでに謎といえば、高校時代に世界史を選択していた方なら知っているだろう、ローマ帝国五賢帝である。ローマ帝国時代、名君が5人続いた(世界の歴史でもまれである)のであるが、その5人を称えて五賢帝と称するのだ。まあしかし5人の名君がたて続けに輩出されるというのは、聞いたことが無い。大概、どうしようもない阿呆が出てくるものだが。たまたま原因が分かってしまった。ほんとネットというのは何でも調べることが出来るものだが、この件は「ネロ」について調べていた時にたまたま引っかかったのだ。

 ということでこのブログを呼んでいただいている方の9割9分の方は興味がないだろうが、折角なので書いてみよう。まず今の時代と風俗が全く違うということを念頭において、前の皇帝が後継者を選ぶ時に「聡明な」と「見目麗しい」男子を選んだということが。聡明は分かるが、さて「見目麗しい」というのを例えばタイプと置き換えれば・・・・・ほんとマジですか!?知らなかった方がよかったのかどうかである。大体分かっていただけたと思うが、一応書いておくと五賢帝は確か子供がいなかったとか(妾の子供はいたかもしれないが、ネット上ではいなかったと書いてあった。まあ真偽の程は定かではない)。世の中知らない方が幸せなことも多いものだな。


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 そろそろどうでもいい脱線から戻るとしよう。鹿久居島の浜に20分程いただろうか、入電に戻る事に。沿岸沿いを漕いで行き、鵜の石鼻に近づくにつれて、波風がやや強くなっていく。結構複雑な波で、ほんの「ちょい荒れ」。デッキを波が洗っていく。すっかりデッキが濡れそぼった?ところで、波は穏やかになる。一応の難所を抜けた後は、穏やかな瀬戸内が戻ってきた。

 小さな岬を越え、出撃場所の入電が見えてきた。ここからはゆるい追い潮に乗って進んでいく。段々と右肘が痛み出してきた。実は右ひじが何故か少し前から痛み出し、ある角度で思い荷物を持つと、痛むのだ。さてカヤックではどうだろうと思っていたが、まあゴールに近づいてやっとそこそこ痛み出したというところ。まあなんとかもったな。

 ゴール30分程前に、左手前方にカヤック集団発見。結構遅い時間に出撃したものだ。いやもしかしたら今日何処かでキャンプでもするのだろうか。出撃地は恐らく入電だろう。実際上陸後それらしい車を発見。


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 3時30分前にはゴールに到着。Tさんはカートップで、当方は折畳んで撤収する。まあしかし久々に入電から日生を漕いだが、なかなか新鮮であったな。電車派である当方はどうしても駅近の場所から出撃するので、なかなかどうしてこちらからは出る事は少なくなるのだ。琵琶湖でもどうしても湖西線沿いになるし。7月にK2で出撃予定なのだが、車使用も考えたものの、結局電車行になりそうだ。どうも電車行の呪いが当方にはかかっているようだ・・・。

 さてそれから温泉と食事を取りに行く事になったのだが、まさかとは思うが、この温泉のお陰か右肘の痛みが少しましになり、もしかすると接骨院に行く必要が無くなるかもしれない状態に改善しているのだ!ちょっとびっくり。ただ仕事がやたら忙しく、また別件でちとめんどくさいこともあり、体はちょっとふらふらだが。といいつつ土曜日は雨の中「大判写真展」を見に行ってきたが。そして日曜日はカサラノデイへ。まあこれは今回と関係ないが。

 まあしかし日生がだんだんとメインゲレンデに戻って?きた。車でも電車でも来やすく漕ぎやすく、飽きない場所、なかなかこういう場所は無いのだと改めて感じた一日だった。

 さて最後にパドラーしげさんの愛艇アルピナ450ハイブリッドの実際の色を・・・。
 
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 この間の日曜日は日生に「舞鶴発/新米パドラーどこへ行く」のパドラーしげさんと行ってきました。実は少し前に行く予定が、当方の体調不良で延期となったのですが、梅雨に入ったにもかかわらず絶妙な天気(晴たり曇ったり、しかし涼しかった)で、かつ入電から出るのは久々だったので、なかなかのツーリングとなりました。漕ぎなれた日生、となると全国モノクロファンの為にはやはりモノクロームで撮るしかないと男気?を見せ 、フィルムモノクロで撮ってきました。残念ながら、最近使っていたミノルタのカメラが故障故に、久々に東ドイツ製のカメラで撮影。フィルムは「ケントメア400」という粒子が大きめのフィルムに現像液は「TMAXデベロッパー」・・・まあこの辺はいいでしょう。結構レトロチックに写っています。七号艇エルズミアで行く予定が、諸般の事情で壱号艇「シーショア」となりました。新米パドラーさんはアルピナ450ハイブリッドです。それでは書いてみます。


 JRの播州赤穂駅にて新米パドラーさんことTさんに拾ってもらう。一路、出発地の「入電」へ向かう。今日は天気予報では風が強いはずだったが・・・現地着いて海を見ると、かなりゆるい。そして気温もあまり高くない。とっとと組み立てて出撃する事に。車でくると、使わない荷物を置いておけるのがやはりよいなと、電車派の僕は思ったりする。

 とりあえずは南西に漕いで行き、鹿久居島に向かう。やはり波穏やか、涼しくなかなかよろしい。岡山県最大の島である鹿久居島は近づくとなかなか迫力がある(ように思う)。駅前から出撃するのに比べて船が殆どいないというのもいいかな。


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 鹿久居島到着後、島沿いに沿岸を漕いで行き、小さな岬を回りこむと、前方に灯台が見えてきた。あの下が「鵜の石鼻」という一応の難所である。今日は穏やかなので突撃だ。やはり穏やかだ。潮の流れは感じるが知れている。ここから鶴島に向けて一直線に漕いでいく。鹿久居島と鶴島間は風がややあり、少しは波が出てきたが、まあこれもたいした事はない。思っていたよりやや早く、鶴島に到着する。


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 時間は少し早いが、ここで昼食を取り、島内散策に向かう事に。その前に既に6月、虫の問題もあり偵察に向かう僕。するといきなり大きな蜂が・・・「ウォ!」。いきなりこれだ。これはやめておいたほうが良いな。ということで敢え無く散策は中止となった。食事後大多布島に渡ることも考えたが、相談の上のんびりしようと言う事になり、鶴島でくつろぐ事に。のんびり食事を撮り、コーヒーを頂き、鳥の声に耳を傾けると、ストレスが溶けていくようである。自然の真っ只中で聞く「鳥の鳴き声」は伝説の「カストラート」達の歌声を凌ぐのかもしれない。

 のんびりくつろいだ後、鶴島のすぐ側にある島、そしてそのまたすぐ側にある「僕が始めて日生でキャンプした島」を見に行く事に。

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 まあしかしこの島(確かオウム島だったかな?)ほんと小さいなあ。こんな所でキャンプしてはいけません!という典型的な場所である。でかい波が来たら「一発」だな。

 それからまた鶴島に向かい、島の南側を回っていく。鶴島の周りは結構潮が日生にしては強めである。南側もそこそこ流れており、結構海面はざわついている。まあそれ故に時期によってはこのあたり釣り船が多いのだろうな。

 そこを回り込んで、今度は鹿久居島の浜へ向かう事に。島の裏側に抜ける道を見に行くのだ。
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