ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                     IMGP0003_20120928125046.jpg

 この前の土日はグランストリーム主催のイベント「ナイトパドリング」「カサラノデイ」と2日連続で参加してきました。それについてそろそろ書こうかと思ってましたが、仕事がいそがしくなったり、その他の面倒な用事等でちと疲れ気味。というわけで息抜きともいうべき「屋上からの景色」です。


                     IMGP0001_20120928125047.jpg

 写真は愛用テント、アライテントの「トレックライズ1」です。土曜から日曜日にかけて、琵琶湖の某所にてキャンプ。暑がりの僕は、フライをつけずにインナーだけ起てて寝てましたが、夜間に雨がかなり降り、仕方無しにおきだしてフライをかけた次第。インナーだけでも開口部以外は浸水無し。流石はトレックライズでした。ただ正直もう少し前室が広ければいいのですが。タープ併用が吉ですね。まあそれにしてもまだまだ昼は気温が高いので、すぐに乾きます。

          
                     
                        IMGP0004_20120928125046.jpg

 この前の熊本といい、今回のイベントといい9月はカヤックはかなり充実していますが、写真はあまり撮れていません。しかしこっそりプリント準備?進行中。写真の引き伸ばし機、盆に東京の某中古カメラ店にて購入。値段はなんと3150円也・・・・。嬉しいやら悲しいやらです。後の必要品は殆どオークションにて手に入れました。連戦連敗でしたが、何故か最近安めの入札金額でもあっさり落札しまくりで、11月の自家プリント?開始まで全必要品が間に合いそうです。まあしかし大阪の中古店、そこそこありますが、暗室用品が殆ど売ってない(もしかしたら当方が知らないだけかも)ので、そのあたりの強い東京が羨ましい限りです。

 まあしかし今からはじめる銀塩プリント・・・・この時代逆行感がなんともいえません。

 
 ついでに盆に東京の友達とスカイツリーにいったものの、午後1時に受付で聞いたら「6時からのチケットあります」とのこと。
 5時間待ちですか!まあ予想はしていましたが。勿論待ちませんでした。


                     img789.jpg

 それからこの写真。左はスカイツリー、右はマスコミの社屋(だったかな)。真ん中の「金色のファルコ」は何者なのでしょう?

 それはそうと10月も今のところカヤック三昧となりそうです。まあ写真はもしかすると11月の3連休あたりに、再度熊本にでもいって「隠れキリシタンの里」でも撮ろうと企んでいるので、それくらいまではカヤック優先で行こうかと。まあそれにしても休みが増えたのはありがたいものです。さて次はいい加減「ナイトパドリングについて書いてみます。
スポンサーサイト

 JR熊本駅から出る始発電車にて、終点「三角」までJRに乗って行く。下車後、先日見つけておいた場所まで行き、とっとと組立開始。普段はシーショアの場合、組み立て及び準備にのんびり1時間かけるが、今日は午後から雨の予報、40分でテキパキと片付ける。

 出撃場所、実際思っていたより出撃及び撤収がしやすかった。ただ諸般の事情により詳しい場所は割愛する。


                        
IMGP0013_20120925121946.jpg   

 しかし朝ではあるが既に気温は30度くらいにはなっていただろ。暑くてかなわなくなる前に、何処かの島でクールダウンしよう。まあ青とりあえず目の前400mほどのところにある「戸馳島(とばせじま)」にわたる事に。三角と島の間の「モタレノ瀬戸」を動力船に気をつけながらわたる。距離が距離だけに程なく到着。島の北側は今の時間帯、日陰になっているので涼しくてよい。そこから西へ行き島沿いを南下していく。

 今回は八代海を漕いだわけだが、ここはあれだ、「緑の多い瀬戸内海」といったところだ。潮も小潮ではあるが、そこそこながれておりそのあたりも瀬戸内のようだ。内海ゆえに波はほとんどないが、潮波がところどころ起っている。まあでも小潮なのでしれている。それよりも動力船が多い。がまあ瀬戸内で慣れている。しかし最後にえらい目に合う事になるとは、この時点では思いも寄らなかった。
             
             IMGP0022_20120925121945.jpg     IMGP0021_20120925121945.jpg    
 
 それはともかく、のどかな風景を眺めながらのんびり漕いでいき、戸馳島のすぐそばにある寺島に渡る。でかい灯台を見上げながら漕ぎつつ回り込んで行くと、その近くに小さな無人島を発見。寺島との間の海面がざわめいていた。大潮時は結構ながれるんだろうなあと思いつつ、無人島に渡り上陸。ここでクールダウンだ。潮の流れの問題が、結構水温は低め。水質もこの辺りでは良い方。まあでも内海水質だが。ここでいつもの「PFDをつけながら空を眺めてぷかぷかうかぶ」の実行だ。実はシュノーケリングよりこちらが僕は好きだったりする。海を眺めるのは良いが、海に浮かんで空を見あげると、いつもより空がはるかに美しく感じることが出来るのは不思議だ。ついつい時間を使ってしまうが、時間があまり無い。先を急ぐ事に。


                       IMGP0032_20120925121945.jpg

 その次はこれまたすぐ近くの維和島へ。ここの沿岸を漕いでいると、不意にこみ上げてきた異常なる快感・・・思わず何故か高笑い。なんとなくわかった事がある。当方のメイン趣味はファルト、フィルム写真、読書であるが、カヤックと後の2つの大きな違いは「ストレス」の減り具合である。圧倒的にカヤックはストレスが減るというより溶けるような感じであるが、後の2つはそうでもない。さて何故だろうか?運動になるからとも思ったが、他のスポーツをしてもカヤックほどストレスは溶けない。

 パドルから手を離し、小休止しながら考える・・・・・これはあれだ!
 どうもファルトと自然が合わさる事により、大脳というより小脳にダイレクトに伝わる快楽なのではないか!と思ったわけである。相変わらず何を言っているか分からないだろうが、人間を人間たらしめている「大脳」ではなく、ある意味動物的な「小脳」に、つまり動物的根源的な快楽なのではないか。まあ正直無茶苦茶だろうか、自分的にはなんとなく納得がいった。とりあえずこういう事にしておこう。


             IMGP0051_20120925121944.jpg     IMGP0053_20120925122008.jpg

 それはともかく、八代海に浮かぶ岩や島の間を、逆潮に逆らいながら漕いでいくが、ほんと瀬戸内の景色のようだ。潮のながれがあるところは釣りのおっちゃんが頑張っている。時々潮が強く艇が回されそうになる。これまたやっぱり瀬戸内のようだ。

 ある程度進んだところでこれまた目の前の大矢野島に向う。またまたあっという間に到着だ。ううむ、惜しい。なかなか面白いフィールド。もっと南に行って島を回りまくりたいところだが、雨だしなあ・・・こういうときは車で来ているといいんだけどね。まあそもそも熊本まで車で来ることはないか。


             IMGP0062_20120925122007.jpg     IMGP0064_20120925122007.jpg

 大矢野島を北上、潮はやや追潮か。島の北側まで来て、そろそろ空に怪しい雲が出始めた。流石にちょっと撤退は早すぎる。ということで三角西港という明治三大築港に向うことに。その後、出撃場所に戻って撤収。これでいいでしょう。

 大矢野島から横から来る潮を突っ切り三角西港方面に向う。三角の瀬戸入り口まで来た時、前方に船団ともいうべき多くの動力船が現れる。まあ右側通航だし(当方は既に向って右寄りにいた)、どうってことないやと思っていたら、真っ直ぐ突っ込んでくる。どうも「海上交通安全法」ってなんですか?という輩だろう。仕方無しにどちらに行くか慎重に見極めて避ける。その次はちゃんと右に行くかと思いきや左に急旋回!そして紛らわしくも停止する・・・釣り開始らしい。その次はちゃんと右を通っていくが、次は左・・・もはやここは無法地帯だ。

 次々と現れるプレジャーボート。引波が擁壁にあたりあたりは荒れ模様・・・・。そしてどちらに行くか分からない突っ込んでくる気違い野郎ども相手に、「引き分けか負けか」しかない分の悪い勝負を挑む私。ここまで酷いのは初めてだ。仕方ない、一番右によって、陸地ぎりぎり行くしかない。

 と右端まで行こうとすると、右寄りにある岩場から(向こうからすると左いっぱい)プレジャーボート参上。私から見えない角度で港でもあるのかと。港に入るからそういうルートをとったのかと思いきや、左いっぱいをそのまま進んでいく・・・・・。こりゃ駄目だ。逃げ道無し。そんなことをしている間に時間は経ち、雨の心配が頭をもたげる。まああともう少し粘れば何とかいけたかもしれないが、かなり危険だし、仕方ない。ということで引き返す事に。いやほんとどうしようもないなあ。

                 IMGP0067_20120925122006.jpg
     IMGP0069_20120925123033.jpg

 それから直接出撃場所まで戻ると左側を進む事になるので、とりあえず無人島まで漕いで行き、戸馳島に渡るが、潮が出発時より大分強くなっていて、リーンをかけないと艇が回される。海面も潮波がしっかり出ている。戸馳島と三角間の「モタレノ瀬戸」結構元気だ。そしてそこを越えて出撃場所に到着、撤収する。まだ空を見ると大丈夫そうだが、まあ仕方ない。

 気温が高かったのですぐに艇が乾く。ゆっくり時間をかけると暑くて堪らないので、とっとと撤収する事に。3時間と少しのショートツーリングだったが、意外と楽しめた。熊本なかなか良いな、ただ定期船があまり無いので、実際いろんな場所を「電車でカヤック」するなら、どうしてもバスを使わないといけないわけで、そういうときこそフェザークラフト「カレント」が使えそうだなと思ってしまった。あれならバスでも余裕だから縦横無尽に行きまくれそうだ。

 それはともかく、一旦ホテルに戻りカヤックをおいて、熊本の繁華街に行く、3時頃空を見上げるがまだ若干晴れ間が残っている・・・。5時頃、曇っているが雨降らず。結局雨降らず・・・・・俺よ折角スマートフォンもっているのに、もう一度調べ直せよと・・・。

 さてと遅ればせながら熊本は八代海の漕行記でも書くとします。
 ここは内海で艇をどうしようかと悩んだのですが、ある程度の距離を漕ぐこと及び出撃適所が分からない事、暑いだろうから組み立てが早く済むこと、場合によっては強行出撃をかます事ということで、「突撃艇」である壱号艇シーショアとなりました。まあ困った時のシーショアと言ったところ。が天気予報は昼から50パーセントの確立で雨・・・・。それはともかくその1書いてみます。相変わらずモノクロで。

 
 初めての熊本県


             img221.jpg     img218.jpg

 何を隠そう、初熊本である。これにて富山、新潟、大分、宮崎の残り4県でコンプリートとなる・・・。
 それはともかく、行きは土曜日、帰りは平日の月曜(仕事にぎりぎり間に合う)で早割りを使ってチケットを購入すると、新幹線の約半額でいける(13600円もちろん往復だ)。空港までの公共交通機関費用を加えても随分お得である。スカイマークエアラインズは、まさに庶民の味方だな。格安航空会社もどんどん路線を増やしていくだろうし、段々とファルト天国になっていっているなあ。というわけで「やっぱりファルトボートでしょ」となるわけだ。まあしかし正直カラーネガ入れていたほうがよかったなあ。モノクロも悪くないが、ここと三角港近辺はカラーが合うような気がする。


 ファルトの神はお見捨てにならず


      img215.jpg   img166.jpg   img170.jpg  

 空港からJR熊本駅へ、それから三角線に乗り終点三角駅下車。早速出撃場所を探す事に。ばっちり護岸されている三角港、これは厳しいだろうと。海沿いに歩いて探すが見つからず。仕方ないので三角の次の駅まで歩いていって、その間に出撃できそうな場所を探そうと思ったが、その前に「駄目だと思ってから後5分」の法則を思い出し実行。これが出撃場所探しの私なりの経験則だったりする。まあ見つからないことも多々歩けど。

               img206_20120918143040.jpg    img210.jpg

 で再度別方向に向って捜し歩くと・・・・・・あった!浜に比べれば出撃しやすいといえないが、組み立て場所もばっちりだし、十分だ。これはラッキーである。が諸般の事情で詳しい場所は控えよう。まあしかし能登島行った時に苦戦したので、また今回も厳しいかななんて思ったが、まずまずあっさりと言っていいほど見つかった。さて後はとりあえずホテルにチェックインして、熊本の繁華街にでも繰り出すとするか。まあ別に何をするわけでもないが。

 
 四郎様の一兵卒ルートの予定が
 
 「天草四郎時貞」、最早説明不要とも言うべき人物だ。歴史でも習うが、やはり「魔界転生」での活躍?もその知名度を上げるのに貢献したのではないかと思われる。魔界転生でも沢田賢治演じる天草四郎時貞は妖しく渋かったなあ。

 というわけで今回は、四郎様の一兵卒になった気分でツーリングしようかと思ったわけだ。かつての天草切支丹軍?が辿ったかどうかは分からないが、天草から島原半島に渡ったのは確かなので、まあ「大体」ということで。

    siranuikai1.jpg    siranuikai12.jpg    siranuikai133.jpg

 島原湾に浮かぶ「湯島」をゴールとしてプランを練ってみる(地図左の青の2ルートどちらか)。ここは天草四郎が他の有力者と談合した島らしい。というわけで「ばっちり」だ。がなんと以前はここから三角まで定期船が出てたらしいのだが、既に廃止。仕方ないので、この島から7kmほど行った、島原半島の須川港まで行く事に(地図中央。黄緑ルート追加)。まあ早めに出れば大丈夫だろう。がここも三角までの航路は廃止になったらしい・・・・・なんてこった。というわけで四郎様の一兵卒ルートは断念。

 というわけで第三のルートに(地図右黄ルート)。がこれも「午後から50パーセントで雨」という予報だったので、もう適当に漕ぐ事に変更する。いやその前に漕ぐのを止めて陸上観光に切り替えるかとも考える。


 誘惑の多い熊本

 15年以上前に長崎は浦上天主堂に行ってそこで「隠れ切支丹」の話を聞いてから、少し興味を持ち、島原の乱関係の本その他を読んで、いつか天草の切支丹建築物等を見に行ったり、資料館?でも訪ねてみたいと思っていたのだ。かつ写真を始めたので撮影も。車で来ているなら、雨が降ろうとどうということも無いが(まあツーリングが面白くなくなるのは確実だが)、宅配便プラス電車行である。というより宅配便でずぶぬれザックを送る「蛮勇」を僕は持ち合わせていない。 因みに次の写真は全く本文とは関係なし。左は路面電車、右はやたら渋い(車内が)未来志向電車。

            img152_20120918143043.jpg     img222_20120918143109.jpg

 というわけで悩んだのだ。そこに「SL」人吉号なんてのが目に付いて「SL」乗るのもいいなと思ったりしたのだ。いや阿蘇方面に出かけトロッコ電車に乗って撮影もいいかもと。まあしかし「SL」プラス四十路といえば

 私 「よし、SLに乗るぞ!」
 息子「パパ、SLってなに?」
 私 「それは機関車トーマスのことさー」
 息子「やったー!」
 娘 「トーマチュ、トーマチュ」

 その夜
 
 妻 「パパ、子供達が凄く喜んでいたね。ありがとう」
 私 「そろそろパパやママなんて呼び合わないで、昔みたいに名前で呼ばないか・・」
 妻 「( ポッ )」

 あってもおかしくない人生であったが、全く違う方向に行ってしまった。四十路男の一人SL乗車、まあこれも悪くはないか。

 がやっぱりカヤックを漕ぐ事に。天候悪そうならやる気を一気に失う私であるが、今回はやたらとやる気があったのだ。その2へ。

 さてと熊本行ってきたんですが、まだ現像できていないので、電車行について書いてみます。

 電車行に挑戦?された方の声を紹介しよう。 



                         79f5_20120913003639.jpg

 「最初は現地に着くまでに既に疲れてましたけど、今は決して楽とは言いませんが、まあなれましたね。いややっぱり電車行の行きっぱなしの旅は最高ですよ!」 40歳男性
 

 「思っていたより楽でした。これなら大丈夫です」 39歳女性


                         1272445708.jpg

 「キャンプツーリングならともかく、漕げる距離が限られている場合同じ景色はなるべく見たくないです。なので電車行はいいですね!」  36歳男性

 「電車行出来ないならファルト辞めるかも」 ファルトを8艇持つ男 

 「帰り、電車に乗りさえ出来ればのんびり出来るので、やっぱりいいですね」 52歳 男性

 「電車行で海に行って漕いでたら、まばゆい光につつまれました」 5社のファルトを持つ男

   まだまだあるが「きり」がないのでこの辺でやめておこう。正直ちょっと誇張しているところと、当方の「内なる声」が混じっているような気もするが、まあいいだろう。それはともかく、少しずつ電車派が増えている、そんな感じがしている今日この頃である。
 はよ更新しないとあかんなあ!と思いつつ、遅くなりました。仕事場でのエアコンバテ(自室ではエアコンは基本的に使わない)がきつく、ここ最近休日以外あまり外出せずに家でのんびり過ごしていたりします。
 
 それはともかく、4回目のカサラノデイです。今回の内容は、これまで学んだ技術のおさらいで再乗艇メインという感じでした。というわけで、脱線話?メインに書いてみます。因みに参加者は6名だったかな?とりあえずはその1。その2は書くかどうか不明です(笑)。写真は大瀬さんにいただいたものを張らせてもらいます。文章との関連適当で行きます。

 
 ロール

          IMGP2685.jpg     IMGP2679.jpg

 私は大器晩成型ということで・・・・。もうちょっとのような気がするのだが。
 神戸のHさんがやっていた、パドルフロートを片方につけて、付いていない方で挑戦、駄目なら付いている方で上げるという方法が使えそうである。これなら再乗艇をしないですむ。ちなみに当方は、浅瀬でやってなるべく再乗艇をしない方法で練習していた。その前に何度か再乗艇練習になってしまった(ロール失敗して沈脱)故に、やたら上手くなってしまった再乗艇。最後は「超高速」再乗艇(一発でコクピット横から跨れた)・・・・喜んでいいのやらであるが。まあロール(スイーブ)についてはまあぼちぼち。ネットで見ていると、「ストームロール」というロールを発見。これはなかなか上がりやすそうなので、今度試してみるとしようか。スイーブロールも継続してやっていくが。

  
 何種類も艇を持つ事に意味はあるのか?

                        IMGP2691_20120906020840.jpg

 という話になってしまった。初めてお会いした方に、私がブログを書いていることがばれて、「何艇ももっているんですよね?」なんてながれになってしまったのだ、それも大勢は僕の分が悪い方に流れてしまっている・・・。それから何故か「その必要は無い」「艇を多く持ちたい気持ちが分かる」という軽めの?議論になったと言うわけだ。というわけで何故艇が増殖する羽目になるのか、語ってみよう。

 さてとこれまで何度か「シーカヤックタイプ1艇と小型タンデム艇1艇の計艇あれば大体間に合うと書いたことがある。
 そう「とりあえずこれで大体カバーできる」と言い替えても良い。

 例えばカフナと小型タンデム(フェザークラフトに適当な艇が無いのでアルピナ2-430とする)をもっていたとする。2年くらいこれでやっていったのだが、既にファルト地獄から逃れられなくなってしまった。

 そしてもっと遠くへ、ちょっくら海峡横断やってみたいなあ・・・・K1もしくはヘロン
 
 よりライトなカヤックで楽々電車行・・・・Kライトかカレント
 
 もっと光を・・ではなくもっと刺激を、エキサイティングをとなるとカサラノ

 くそ暑い夏を遊びまくってやる・・・・シットオンのジャバ
 
 とまあこんな感じだ。
 3艇もしくは4艇持てば明らかに貴方のファルトライフは2艇に比べてかなり充実する。でそれで済んだらいいのだが、あるところには集まるものだ。一種の不可思議な引力と言うべきか。お世話になっている店、カヤック仲間・うっかりオークションを見てしまった!と諸般の事情により「魅力的な値段の中古艇」が出てたりするのだ。もともと買う気はさほどでは無かったものの、ついつい確保と相成る次第。「まあ人生一回」「生きている間にやりたいことをやらなきゃ損」「4艇も5艇もかわるかい!」と適当な理由をつけてしまうわけである。でそこで冒険話なんかを聞いてしまって、うっかりK2で止めを刺される・・・・。

 気がつけば何故か手元に使いこなせない程の艇が増殖しているのだ。が増殖させてみて意外と後悔が無いのは不思議である。


                        IMGP2671.jpg
 
ファルトのフレームやザックを見ていると、何故か落ち着くのだ。まあヒーリング効果ってのがあるのかもしれない。
 あと相当古い艇は新しい艇に似比べていろいろと使い勝手や性能は落ちる場合が殆どなので、結局眠ったまま朽ち果てるのを待つのみだったりするのだが、そういった艇をみているとついつい「救世主」になりたくなったりと。僕の艇で言うと八号艇トランパーかな。

 既婚者の方なら家庭の事情もあって難しいが、独身の貴方、今はともかく将来「持たないで我慢できる」と思っている方、そう甘くは無いのです・・・・・と思います。まあただ僕の八艇ってのは確かに持ちすぎだと認めるのにやぶさかではないが。

 
 ブログを書くモチベーション

                 IMGP2690.jpg

 という話も出たわけである。というよりカサラノ&ウィスパーユーザーのKさんに「ブログ書きませんか」と当方が言ったら、「モチベーションが保てません」というお答え。そうなのだ。かつてはブログを書く「目的」「意義」のようなものを持っていたが、言われてみるとさて何で書き続けているのだろうと思わないでもない。

 とりあえず長い間続いているし、結構読んでいただいているので、軽い義務的なものもしくは習慣みたいなものかもしれない。
 今度書いている方に聞いてみよう、貴殿は何ゆえブログを書き続けているのか?と。

 と改めて考えてみると、ファルトのブログを書く人はどうしても少なくなるわなあ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。