ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
 今年も行ってまいりました、カヤックコウノトリ主催のフジタカヌー工場見学。
 工場見学はこれで9回目くらいだったかな。正にベテランと呼ばれても過言ではありません。
 今年は、ここ最近でも屈指の楽しさでした。ユーザーの様々な要望に、真摯に答えている藤田社長が印象的でした。そこで僕も一応「とあること」を言ってみましたが・・・さてそれはおいおい書くといたしましょう。

 JR笠置駅まで行き、ここからいつも車で迎えに来てもらっているのだが、今回は歩いていく事に。まあ写真撮影の為なのだが。工場までの道もなかなか良い。静かな地方の集落、村落といった感じで(でも笠置町だから町落?しかしそんな言葉はきいたことが無い)よろしいな。

 10分もせずに到着。皆さん集合済み、1年ぶりの面々も結構いらっしゃる。要するにリピーターが多いのね。
 
  

 藤田 清会長 健在

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 体調はすこぶる良さそうだったので、ほっとする。アルミフレームを作る時に、「マグネシウム」をどれだけの割りあいで入れるかを悩んでいた時に、注文先の工員さんがうっかり間違えて多めに入れてしまったのが、実はベストだったという話はなかなか面白い。

 後は好々爺とはこの方の為にあるという言葉といっても過言ではないが、瞬時に見せる、いやおっしゃる切れ味は「日本刀」である。今年のまさに岩をも両断したといったところだろう。内容はまあ書かないでおこう。
 
 
 お好みのプリントを

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 フジタカヌーの艇には有料ではあるが「お好み」のデザインを入れることが出来る。これによって世界であなたの為だけの「一艇」となるわけである。写真のように原版?をつくってからプリントするとの事だ。

 ユーザーからのいろんな要望がこの時出たわけだが、いいチャンスなので、私もとりあえず「だめもと」で聞いてみた。

 「ボトムの色変えられませんか?」

 流石に無理でした・・・。

 
 アルピナ430のキール二重管に変えるべきか否か


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 フレームの切断シーン、である。フレームといえば二重管である。フレームの肉厚を2倍にするより、二重管にするのが、強度が上がるという不思議な結果が出ている、そして剛性も上がる。アルピナ430のキールをオプションで二重管にする方も時々いるとの事だ。430はタンデム時、波があるところを漕ぐと、アルピナ460(キールが二重管採用)に比べて減速度が大きい。二重管にグレードアップするかどうか、ただ今悩んでいるのである。


 定番の

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 焼印である。今となっては、新艇としては珍しいともいえる、ウッドフレームを採用しているフジタカヌー艇である。
 
 私の艇で一番出撃しているのは、壱号艇シーショアであるが、そのウッド部「耐水マリン合板」はまだまだ大丈夫である。もっと見直されてもいい素材ではあると思うのだが・・。とそういえば最近ニスを塗っていなかったので、暖かくなってきたら塗ってみよう。
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 という事で、皆さん、明けましておめでとうございます・・・・遅すぎですね。

 グダグダな正月を過ごし、えべっさんに行った後、忙しくなり、気がつけば今日になってました。折角久々に屋上にて七号艇「エルズミア480」を組み立てて準備完了していたのに、いまだに初漕ぎしておりません・・・。

 話は変わりますが、政権が変わり、雰囲気が良くなったと感じる今日この頃です。まあ戦後最悪の政権がやっと交代したので、そら雰囲気は 良くなるやろうと。 

 それはそうといまさらながら正月前後にあったカヤックに関する事でも書きます。

 
 何故「フェザークラフト」なんですか?


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当方、家業が飲食店であったりします。というわけで趣味で知り合った方から時々「そのうち行かせてもらいます」と社交辞令をいただきます(笑)。来ていただいていたのは、唯一「コースタル」乗りのKさんくらいだったんですが、なんと「カサラノ」乗りのお二人に来店していただけた次第。神戸市在住のHさんとなんと堺からKさん。ありがとうございました!

 お三方、全員バイク好きだったりします。何故かフェザークラフトユーザーの方はバイク乗りが多かったりします、いやそのような気がしています。多分間違いでは無いでしょうが。

 で聞いてみました、何故フェザークラフトを選んだのかと?

 「旅するイメージが強い」

  このあたり、人それぞれとは思いますが、確かにそういうイメージは強いかと僕も思ったりします。
  バイク乗りのかたは、ツーリングで全国を旅する方が多いと思いますが、そういう旅に最もマッチしたのがフェザークラフトだとか。バイクは殆ど分からない僕にはなかなか新鮮な?意見でした。

 で何故「ファルト」なんですか?

 バイクは金属の塊というイメージを持っていたのですが、意外と「柔らかい」とのこと。まともに乗ったことがないのであまり実感がわかないのですが、車より明らかに柔らかいみたいです、操縦感?が。乗った感触もでしょうか。そうなるとファルトですね。
 

 ワーナー「カリスタ」

 いつか欲しいとは思っていたパドルでした。
 
 アリュートパドルの「インチューン」
 Gパはそのうちグランストリームで扱っている「ノヌーク」でも。
 さて現代パドルの決定版が無いという事で、どれにしようかと思っていたのですが、やはりこれだということで「カリスタ」を手に入れようかと。

 ただ以前やたらと高かった「カリスタ」。7万後半だったのが、4万円台まで急激に下がっていたのを、カサラノライダーのHさんからお聞きして、手に入れる気になった次第。

 漕ぎやすく、超軽量でベントシャフトタイプもあるカリスタ。3月以降になりますが、ちょっと期待。今年はもう少しカヤックを漕ぎたいので、というより一応「復活の年」と位置づけているので、復活の鍵となるか!?楽しみです。

 

 T君、アルピナ450ハイブリッドを手に入れる

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 正月の「カヤックコウノトリ」での一風景。商談中のT君と河野さんですといいたいところですが、撮影した「ネガ」が何故か行方不明、ということで写真差し替え。そのときの情景は皆様の「ご想像」にお任せいたします!

 年末くらいに河野さんより、「アルピナ450ハイブリッド」の中古艇というより新古艇といったほうが良い艇の出物ありとの連絡をいただいたので、T君に早速メールを送った訳です。

 そのうちT君もファルの自艇を欲しいとは思っていたので、さてどうなるかと思っていましたが、見に行きたいとのことだったので、正月2日に行かせてもらった次第。

 実物見て見ると、ほんとに綺麗な艇でした。という事でT君も「サクッ」と決定。僕もたまに乗せてもらおうかと。
 T君には早めに慣れてもらって、瀬戸内の岡山や広島辺りを漕ぎたいものです。2人なら新幹線のこだま利用で結構安くいけたりするし。ちょっと楽しみです。
 

 まあしかし縁という奴ですね。まさかこの時期にT君が艇を手に入れるとは。めぐり合わせトいう奴ですか。