ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 さてと、この間の日曜日は、バタフライカヤックスの試乗会に行ってきました。それのレポートを書く前に、コーヒーブレイクです。

                     
IMGP0081_20130425163823.jpg

 シーショアをメンテしてました。久々に金属部分にCRSスプレー、今年は我が壱号艇でいろんな場所を漕ごうかと思っています。

 それはそうと、この2年ほど、体調を崩したのもあり、写真に目覚めたのもありで、趣味に対する熱意比率が

 写真:カヤックは3:1位でしたが、今年の3月頃から裏返って?1:3となってしまいました。まあ体調が大分良くなったのと(いきなり回復)、3月頃からあえて写真を撮らないで、カヤックに力を入れてみようと実験的?やってみたのが効を奏したようです。

 となると今度は写真を撮らなくなる心配が出てきました。バランスよくやっていくというのが苦手な私。というわけで写真に対する熱意を失わない為に、時々プリントをしています。やはりフィルム写真ってのは楽しいものです。今年はカヤック:写真を2:1くらいでやれればと思っていますが、もう少しカヤックよりになりそうな予感です。

 それはそうと、GWの前半はソロで某所に行って来ます。場所を書いてしまうと、何故か「荒れる」のであえて書かないで。予想天気図を見る限り、日曜日はカヤック日和、月曜日は風が日曜日より強くなりそうです。日曜日真面目漕ぎで、月曜日ちょい漕ぎもしくは陸上観光を考えています。久々のソロ遠征(というほどでもなし、デイツーリングですし)にちとわくわくしてます。

 まあしかしこの2年間、ソロ漕ぎはあまりしていませんでしたが、今年はカヤックを始めた頃を思い出し、私の基本?に戻りソロ漕ぎを増やそうかと思っています。



                       
IMGP0083_20130425163825.jpg

さて写真は「マミヤプレス」というプレスカメラです。当分最後のカメラという事で、大分前に手に入れたカメラで、ブローニーフィルムの6×9仕様カメラです。これでいつか日本中のアマチュアファルト「いかれぽんち」の皆さんをインタビューしに行き、撮影、そしてファルトボート雑誌に掲載という「99パーセント妄想」の野望を抱いています・・・・。
スポンサーサイト
 まあしかし私とS君が一緒に漕ぐと荒れる確立がそこそこ高い。そういえばTSさんとご一緒させていただくときも大概荒れてるなあ・・・。さて3人の中で「荒れ要素」が強いのは誰なんだ?

 それはともかく、T君を挟んでとりあえずは昼食休憩予定地の、「定期船発着所越えた場所」まで漕いでいく。艇が風でまわされるたびに450の船体を掴んで真っ直ぐに向けるという、かなり原始的?な方法だが、結構な効果ありであった。なんとか目的地に到着、昼食休憩をとる。このあたりまでくると波は穏やか、しかし風は変わらず。沖合いのファルトが風でまわされているのが見える。

 T君はかなり疲れているが、まだここからゴール予定の「湖のテラス」はまだ遠いので、もう少し行く事に。そこから風に押されつつ、ある程度進んでから、流石に厳しそうなので、再度上陸。さてまだちょっと距離はある。どうしたものか・・。

 でS君の案。3艇の内、2艇を僕とS君が乗ってある程度行ったところまで上陸。T君は残った一艇をみておく。上陸後、一人が戻ってきて、残った一艇を漕いで、先に移動させた2場所まで行く。T君は陸上移動。


                    IMGP0058_20130422123543.jpg

 とりあえず僕が450に、S君は自艇で海津集落の浜辺にある桜の木の下まで漕いで行き、そこで上陸、そこから僕が戻っておいていたシーショアで再度桜の木の下へ。桜の木のしたから艇のある場所まで歩いて戻ったのだが、そういえばこの時期、ここを歩くのは初めてだ。いやいやなかなか綺麗でよろしいな。カヤック上からもいいが、陸上でもなかなか。やはり海津の桜は素晴らしい。

 それはともかく、3人無事桜の木下に集結。ここでTクンに450を折畳んでもらい、僕とS君は湖のテラスまで漕いで行き、一人が艇を見張り、もう一人がT君のサポートに向うという方法をとる。


                   IMGP0059_20130422123550.jpg

 そこから湖のテラスまでそこそこ荒れた湖上を行く。途中の漁港の防波堤が作り出す三角波はなかなかであった。本日一番のエキサイティングゾーン。そこを越えても波は結構上がってくる。白波もそこそこ立っている。天気予報ばっちりあたり、何故かテンションも上がり、プチ荒れマキノだ。予定通り湖のテラスに上がり、分解する。S君にはT君のサポートに向ってもらう。何とか無事(なのか?)終了した花見カヤックだった。

 この2年間、体調が悪くまともに漕げなかった反動か、ちょっと「イケイケ」状態になっている私。T君の初ファルトシングル漕ぎと天候を考慮すると、マキノ発で行くべきであったか。まあ途中上がるところが幾らでもあるというのを知っていたのもあるし、最初に厳しい目のツーリングをしていると後が楽かもしれないし・・・、さてさてなんともいえないツーリングとあいなりました。
 
 琵琶湖、やはり油断ならない湖である、いや塩水のない海といったところだろう。相変わらず素晴らしき先生だ。何はともあれ、我が師「弁財天」に感謝である。とりあえずそのうちまた竹生島弁財天参りしてこないといけないなあ、体調復活のお礼も込めて。

 
 勉強になったツーリング

 上げる場所があれば、折畳んでしまえば、あとはどれだけ遠かろうが(しんどいけど)無事に帰ることが出来るファルトの安全性が証明されたツーリングとも言える。その前に安全性を考慮して、マキノ発にするのがベターだったのは言うまでもない。ただ正直「危険なツーリング」であったわけではないので、T君としてはいい修行ツーリングになったといえなくもないかな。シーカヤックをしているといつかは辿る道でもある。私は嫌というほどソロ漕ぎで経験してきた道である(というほどきつい経験をしてきたわけでもないけどね)。 まあ一応予想範囲内でいけたので60点位としておこうか。これからははじめて漕ぐ人とは、一応経験も聞いておこうと思った勉強ツーリングであった。あとレスキュー用具を場合によっては増やしたりも検討しようかと思う。
 4月14日は花見カヤックに、永原~マキノまで琵琶湖を漕いで来ました。今回はアルピナ450ユーザーのT君が「ファルトシングル」デビューという事、かつ午後から風が上がってくる予想だったので、壱号艇シーショアで出撃。メンバーはS君と合わせて3人予定でしたが、永原駅にて・・・・。それはともかく書いてみます。

 桜の季節は何度か別の場所を漕いだが、やはり奥琵琶湖がベストであると最近思う。海津大崎にハズレ無しである。 今回も勿論電車行、永原駅で下車すると、ファルトユーザー二人発見。グランストリームに集う神戸のHさんと堺のKさんである。考えることは同じだなあ。永原~マキノ、琵琶湖ベストツーリングコースのひとつである。ここは距離はしれているが、景色良し、上がれる場所多い、永原駅前から琵琶湖までの川がまた良し、近江塩津コースもまた良し、といいこと尽くめである。コンビニがあればもっと言うこと無しだったのだが。

 という事でとりあえず5人で行く事に。S君はもちろんスペリオ480で。Hさんは最近手に入れたKライト。Kさんはウィスパーで。そういえば、S君のウィスパーを見る目が熱をおびていたような気がしたのは、私の気のせいだろうか?

 出撃時、ちょっとしたアクシデントもあったが、11時台には出撃、川を下り琵琶湖へ向う。


     IMGP0034_20130419135133.jpg    IMGP0035_20130419135240.jpg   IMGP0038_20130419135012.jpg 

 河口から琵琶湖に出たが、風はまだ上がってきていない。出来るだけ早めに進もう!

 
 人気のカリちゃん

 カリちゃん・・・そう、パドルのカリスタだ。
 今回カリスタは3回目。しっかり馴染んだ。角度は15度で決定。220cmのスモールシャフト、ばっちりだった。
 
 同行者のみなさんから「綺麗な見た目」「セレブパドル」「軽すぎ」「疲れ知らず」と。

 実際Kさんにお貸ししたが、中々であったようだ。このパドル、いいです。

 これとインチューン、あとはノーヌークかな?


 桜の状態その他


             IMGP0048_20130419135812.jpg    IMGP0052_20130419135250.jpg

 2年前にここを漕いだが、そのときは桜は殆ど咲いていなくて、仕方無しに心の桜を咲かせつつ漕いだが、今回は結構ばっちりであった。ついでに波も少し有り、気温も適度、いやでもボルテージは上がる。T君はなんと行っても初めてなので、岸近くを漕いでいく。桜はやはりいいな。途中でHさんとKさんと別れのんびり行く事に。T君がペダルを付け忘れていたので、一度上陸してつけようとしたが、諸般の事情で付けれず。仕方無しに再度出撃。だんだんと風が強くなってきて、波があがってくるが、まだまだ大したこと無し。


  岬を回ると

 岬と言っていいのか?まあ回り込んでマキノ方面が見えてくる場所までくると、地形の影響や波風の方向により、波が大分高くなる。T君ターンに苦戦だ。今までシングルではダッキーに乗っていたので、直進性のいいファルトのシーカヤックでは思うようにいかない。がまあこれも通る道。T君にパドル操作をアドバイスしつつ、S君とでカバーし、何とか進んでいくトゥーイングロープは持ってきていない。さてどうするか。とりあえず海津大崎の定期船発着所の手前で一旦上陸、立て直す事に。別のグループがその浜には非難してきていた。沈して引っ張られているリバーカヤックも近くで浮かんでいる・・・。風、波さらに上がる。さて緊急作戦会議だ。風は今後恐らく強くなっていく、最悪、ここで上がる事も考慮に入れつつS君と話し合う。

 その場所から少し行けばとりあえず波が収まるだろうということは分かっていたので、まず一案。

 T君と僕で艇の乗り換え。今回でいうと

  一時安定性 シーショア>スペリオ480>アルピナ450 である。

 が沈する程の波ではない。サポートを考えると乗りなれたシーショアがいいのは言うまでも無い。
 今回シーショアの乗ってきた理由の一つは、波が高くなった場合、T君との艇の乗り換えというのもあったのだが、そういう状況ではない。という事でもう一案。

 まず僕が先に出る。その後S君がT君の出艇サポートしてT君を僕の横へ。その後S君が僕と反対側のT君の横に付ける。サンドイッチ方式で行くという案。これは良さそうだ。という事でこれでいくことに。

 帰宅してから思ったことだが、S君のスペリオ480は回転性がシーカヤックとしては高いので、480にT君が乗り、450に私、シーショアにS君と言う「三角乗換え」という方法もよかったかもしれない。それはともかく、後編につづく。
  今週末は海津で花見カヤック予定でしたが爆弾低気圧でとても漕げる状況ではない、ならまあブログでも、ということで書いてみます。
  

                     IMG_0086.jpg 
                       
 そう、A3プリンターの複合機です。
 実は一月ほど前に、長い間使っていたA4複合機がついに壊れ、物色し始めたところ、A3複合機が出ているのが判明。てっきり9万円位すると思いきや、なんと3万円半ばから!まあプリンターは一度買うと、当分は調べるって事はしないので、浦島太郎状態でした。

 まあしかしでかいです。国土地理院の地図や海図はA4ではちと小さいのですが、A3なら丁度いい感じです、素晴らしい。A3が特別というより普通で、A4がコンパクトといった感じです。ただA3の場合デッキバッグに入らないかもしれません。しかしこれ、業務用扱いですが、うっかり会社設立できそうな気分になりそうです。  

 たとえば、  


 株式会社 組立式 

 代表取締役社長 ファルトを八艇持つ男

 本社所在地 兵庫県神戸市中央区
   
 設立 2012年1月     

 資本金 30万円

 従業員 3人
  
 業務内容 「ファルトボート専門雑誌及びDVD関係販売」「海上おでん販売(冬場)」「海上飲物、及びアイスクリーム販売(夏場)」「カヤック及び水遊び関係品の海上販売」。補足、陸上販売は一切いたしません。

 海上販売となれば六号艇「K2エクスペディション」の出番ですね。バウとスターンの間、デッキを補強して鍋を載せる、そこでおでんをというところでしょうか。まあこんなのお願いしたら「日本のユーザーには本物の馬鹿がいる」と思われそうです。どうでもいいんですが、おでんに何故こだわるか。実は子供の頃、冬場、塾の後にたまに買い食いしてたのです。本当に旨かった!まあどうでもいいんですが。K2のスターンに、血よりも赤い「ブラッディークロス」の旗を掲げ、一度聞いたら忘れない独特の怪しい笛を吹き・・・・意外と面白そうですな。
   
 そういえばドラッガーの「マネジメント」を少しだけ読みましたが、ビジネスとは「自分の好きなことをする」のではなく「需要のあることを行う」とか。この会社設立しても、間違いなく延々と赤字・・・、ドラッガー氏に怒られそうです。というよりも海上おでん販売なんて許可でるのでしょうかね。そもそも金融機関の融資はおりないでしょうね。

 一応言っておきますが、勿論冗談ですよ、この会社・・・。

 まあしかし男と生まれたからには一度くらい「がっつり」稼いでみたいものです。私には永遠に無理でしょうが。

 おっと大事なことが。そう、夏場はところてん販売も良さそうです・・いやそういう問題じゃないか。

 まあしかし酷い内容です。酷いついでに実際考えていたカヤッキングを書きます。
 
 実は当方の幼馴染に「アフリカン太鼓」(正式名称知らず)をやっている者が折(アフリカにて修行)、たまに店に来てくれるんですが、その際に「カヤック乗ってみるか」と誘うわけです。ただの乗るだけでなく「カヤック上で太鼓たたいてみて」なんて言ったわけです。なかなか面白そうで、実現するならいつでもいいよなんて言ってますが、そもそも太鼓に海水かかると駄目そうです。まあ実現したら楽しそうだなあ。この場合はアルピナ2-430でしょうか。

 
 3月24日の日曜日は、再度日生に行く事に。シーズン前の肩慣らし、その2という事で。 2年ぶりくらいでしょうか、出撃艇は7号艇エルズミア480。パドルはカリスタ。 今回はコースタルユーザーのKさんと御一緒。とりあえず書いてみます。

 JR神戸駅にてKさんと待ち合わせ、一路日生へ。車窓から外を眺めると、所々で桜が咲いている。この国が世界で一番美しくなる季節の到来だ。と行っている間に過ぎ去ってしまう、まるで遠方からの客人の如くであるな。

 日生到着後、組立開始。組み立て中に御年配の女性の方とそのお孫さんがいらしたので、話しながら組立をする。山のぼりをされるらしく、なかなかお詳しい。ファルトの存在を紙ってらっしゃる。お孫さんもファルトに興味津々。陸上ではあるが、エルズミアに乗っけたりしてのんびり準備していく。ちょっと前に、屋上で組み立ててみたので、問題なく楽に組みあがる。Kさんのコースタルも、先週にグランストリームの試乗会に持っていって組み立てたので、スムーズに組みあがる。カーボン色のコースタルとホワイトのエルズミアの2艇ツーリング。所謂「モノクロームツーリング」である。

 エルズミアもそこそこのサイズはあるが、比べてみると「コースタル」のでかさが良く分かる。流石は遠征艇である。それも世界で3、4艇しかない貴重な艇である。 


               IMGP0007_20130401165658.jpg     IMGP0006_20130401165703.jpg 
  
 昼前には準備完了、お二人に別れを告げ出撃する。今回は途中まで前回と同じ、本土と曽島の間を行く。
 前回より天候も良く、日差しもあって暖かい。水温も少し上がっている感じがするが、これは単に日差しの問題かもしれない。カリスタですいすい進んで本土の工場地帯を眺めつつ、途中から曽島にわたる。緩やか潮の流れを感じならが漕ぎ進み、曽島の到着。曽島を周り隣の鴻島に渡り、昼飯場所を探す。何気に鴻島の西側には殆ど上陸したことなかったな。

 久々のエルズミアだったので、結構最初は戸惑った。シーショアとカサラノはどれくらい傾けられるかを体が覚えているのだが、エルズミアは試していないのでリーンも控えめ。暖かい季節に限界を試してみないといけないな。カリスタに関しては相性は良い。まあカリスタは大概のシーカヤックには合いそうではあるが、カサラノとはどうだろう?


                    IMGP0020_20130401165733.jpg

 それはともかく、鴻島の西側にあるそこそこ広い浜に上陸。なかなかよい感じだ。そしてそこから見る景色もなかなかよろしい。そこで食事を撮ってから、食後少し寝転がる。3月とはいえ日差しがあるので暖かく気持ちが良い。が気がつけば既に2時になっていた。ここから大多布もしくは手影島まで行くことも考えていたが、のんびりしすぎて厳しそうだ。という事でのんびり出艇地に変える事に。

                    IMGP0022_20130401165700.jpg
  
  鴻島を回り込んで行き南側に出ると波が出てきた。東よりの風が若干ある。そして東側に来ると波と返し波、潮流で海面はかなり複雑な状況となり、ウェザーコッキングが起こる。意外と苦戦しつつ漕いでいく。こけないけど、リーンの限界が分からないので、慎重に掛けつつ漕いで行かないと、風上に向いてしまう。まあしかしコースタルってでかいけどかなりシャープで渋いカヤックだななんて思いつつ写真を撮ったりしながら漕いで行き、島を回って最後の休憩の為、浜に上がる。

 ここからは曽島の東側をとおって出撃場所に戻るだけ。本土に戻るにつれて海は穏やかに(といっても今日は穏やかだったが)。

             IMGP0029_20130401165701.jpg      IMGP0024_20130401165702.jpg

 
 本土に差し掛かると、行きには停泊していなかった船が停泊。そこのしたまで行って写真を撮ってから出撃地に戻る。

 到着は4時頃、これにて2度目の肩慣らし完了。そしてエルズミアでの久々のツーリングも終了。
 帰りは播州赤穂で一度乗り換えたらそのまま神戸まで行ける。行きも帰りも楽で、多島海であり、水路状の場所もあり、食事場所やコンビニもあり、実は出撃場所の近くにヤマト運輸も有ったりとメインゲレンデに相応しい場所。やはりいいフィールドだ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。