ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 今月はたった1回の更新、これはまずいということで、書くつもりはなかった話を書いてみます。

 つくづく人間というものは欲深いものだと思う今日この頃です。
 大失敗したといえる共産主義ですが、もともと善なる心から生まれた思想だったのでしょう。しかし人間という「欲にまみれた」生き物にはまったくといっていいほどそぐわない思想だったのが、失敗どころが悲劇を生み出した理由かと思われます。そう人間は欲にまみれているのです。

 ファルト八艇あれば十分だろう、いや多すぎだろうと。そもそも出撃回数が年間20回位になっている現状では尚更であります。がしかし欲望とは恐ろしいもの、バス便でも気兼ねなく使えかつ「へたれている場合でも」手軽に持っていける、ファルトのシーカヤックなんて欲しいなあと思うわけであります。

 がしかし、年末に予定している「脳ドック」入り、その結果次第でもしかしたら何らかの治療が必要になるかもしれないので、その結果次第、ということは来年以降かなと思っていたのです。折畳み自転車も欲しいというのもあるし。

 ですが体調が回復するにつれて、まあ大丈夫でしょうと思うようになり、いろいろ行きたい場所を調べるにつれて「バス利用」しないとちとしんどいなということが判明、というよりも予想通りだったのが分かってきた次第。

 さてさてそんなところに、とあるフェザークラフトユーザーが製造中止となったKライトを手に入れ、その軽さ、素晴らしさを実感されたという事をお聞きし、ちょっと欲しい度アップしてしまったわけであります。

 と相変わらず適当に文章を書いてきましたが、ここまで書けば分かりますでしょう、私の欲しい艇は

  フェザークラフト 「カレント」


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 です。新しい2.0タイプではなく、超軽量コンパクトのノーマルタイプであるのは言うまでもありません。

 そう、あれがあれば、バス便も恐れることは無し、そして遠方のちょい漕ぎなんかも問題なし。今まで躊躇していた場所なんかも気軽に行ける、そういう意味でノーマルタイプのカレントは、当方にとって魅力があるのです。

 ここ最近急激に欲しくなってきました。

 神戸市中央区の「あらふぉー男達」の中で、3番目くらいにもてないと言われている私が、6年と半年ぶりにお姉さんと食事に行く約束を取り付けたと思ったら、無常なる「無期延期」になってしまったことによって沸き起こった、魂の奥底からの憤怒の炎による衝動も影響しているのかもしれません。

 まあまだ決定ではないですが、さて行くべきか行かざるべきか、その先には何が待っているのか、そして金欠対策はどうしようか?悩むところであります。
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 まあ夏休みなんて勿論ありませんが・・・なんとなくそういう雰囲気ということで。
 それはともかく8月最初の日曜日に、S君と常神半島の東側を漕いで来ました。暑いので海水浴カヤッキングでしたが、何故か久々にシーカヤックをやったような気がしました。ブログで書いてないので、全くカヤックに行ってないと思われるかもしれませんが、月に2日程度は行ってます。

 前置きはこの辺にして、シートの工夫もかねていつもの壱号艇シーショアで出撃。それでは書いてみます。

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 近江今津まで電車で行き、そこでS君の車に乗せてもらい、常神はとある海水浴場まで行く(諸般の事情で名前は一応伏せます。書いても問題なさそうですが)。駐車場は何台分か空いていた。そして出撃場所を偵察・・・・最高である。コンクリの地面、階段状のコンクリ降りていって、そこから出撃。ファルトの出撃場所としては最高レベルか!?

 くそ暑い中、何度か海に浸かり、組み立て終了後も少しだけ海水浴。とりあえずのクールダウンを済まし北方面に出撃。相方のS君は勿論480スペリオである。


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 常神に東側は当方が漕いだ海で、最も綺麗な海だったのだが・・・透明度は悪くないが、以前漕いだ時のように「天国のような」海ではなかった・・・いや決して悪くはないのだが。以前は美浜から常神半島回って、常神集落で上がり撤収したのだが、そのときは最高の海であった。それを望んでいたのだが。まあ仕方ない。それでもなかなかの景色、悪くない。

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 がとにかく暑いので少し漕いでから広い浜を見つけたので、上陸、海水浴。夏場は広めの浜にはどこにも先客がいるが、彼らは、こんな暑い中、手漕ぎの舟で来た我々をどう思っているのだろうか?

 そこでのんびり食事をかねて1時間ほど過ごしてから、もう少し北に行く事に。とにかく暑いのであまり遠くへ行かずにとっとと戻ってくることをS君と話して決める。
 
 休憩の浜から岬の方へ進み、そこを越える少し前から水質がアップ、ちょっと嬉しい。なかなかいい感じだ。そして岩の間を漕いで行きある程度進んでいくと、段々空模様が怪しくなってきた。最近天気が安定しない。これは一旦撤退した方がよさそうだ。ということで早くも出撃地方面に戻っていく。

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 出撃地近くまで戻ってきたものの、まだ天気は大丈夫そうだ。ということで、少し別の場所を漕ぐ事に。といってもすぐ近くだが。そこの岩場で少し漕いでから、やはり暑いので再度上陸場所を探して海水浴をする予定が、結局いい場所見つからず。ということで出撃場所まで戻りそこで海水浴、撤収となる。

 すでに海水浴客はまばらになっていた。渋滞を恐れてさっさと帰ったのだろう。撤収時には気温が下がり、比較的楽に撤収できた。
 帰りは米原までS君に送ってもらったが、途中で渋滞につかまる。なるほどやはりそうだったのかと、納得。

 遊んだ時間は4時間くらいだっただろうか?ろくに漕いでないのにやたらと楽しかったのは何故?やはりそれはカヤックが素晴らしい遊びであるからだろう。自然の中でリラックスできるのは素晴らしい。やはり私の退屈きわまりない人生においてはファルトは必要である。

 あとこのツーリングで新シートのテスト(シーショアのシートを「長距離、長時間」乗っててもあまり尻や腰が痛くならないように工夫)をしてみたのだが、尻や腰は改善されたものの、座高が高くなり、足の位置とストリンガーの場所(このストリンガーにヒザの内側を掛けてリーンする)が悪くなり、リーンを掛けづらくなり、かつ足がしびれやすくなってしまう欠点が出てしまっている。ということで今度フジタさんにカスタムをお願いする事に。プチ新生壱号艇、ちょっと楽しみだ。といってもカスタム場所は2箇所だけだけど。

 それはともかく夏場はまあ海水浴カヤッキングでいいとして、涼しくなったら漕いでみようと少しは真面目に漕いで見ようと思っているが、果たしてどうなるか、体がついてくるか?それが問題だ。
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