ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 昨日帰ってきました。久々の石垣、初めての八重山カヤック行そしてカレントの処女航海。天候は当初悪かったのですが、風強くとも結局3泊4日全て晴れ。八重山の神々が私に微笑んでくれました。


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 とりあえず詳しくは後日書きます。写真は出撃場所すぐ沖合いの無人島。天国かと思いましたよ。

 まあしかし八重山はいいです。年に一度は帰りたいと思います。

 それはともかく、次は出雲でのカヤック行をいい加減に書きます、多分。
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 さて神戸での生活も既に12年弱、そろそろ八重山諸島「石垣島」へ帰ろうと思います、皆さんお世話になりました、さようなら、またいつかお会いできる日を楽しみにしております・・・・・と分かり切った嘘を書いてしまうほど、いや書きたくなるほど、ちと興奮気味です。ほんとに航空機の運賃がべらぼうだったのが、石垣島の新空港ができ、スカイマークやLCCの参入で一気に安くなりました。以前は片道4万越えでしたが、今回は往復3万半ばと。これなら毎年帰れそうです。そうえいばこれは以前書きましたね。

 心の奥底からいろんな思い出が蘇ってきそうです、石垣島では。それはそうと、そもそも本来なら、出雲行その2を書く予定でしたが、ばたばたしていて未だ写真をスキャンできず、文章も出来ずで、戻ってきてから書く事にします。

 さてカレントも再パッキング、準備完了。本当は一度組み立てたかったのですが、本日は今から雨が降るとか。まあぶっつけ本番でいけるでしょう!

 八重山の天気予報を1週間ほど前から調べていたのですが、13日は雨、14日曇りと芳しくなかったのです。しかし今見てみると、13日が改善、なんとか晴れ間も見えそうです。カレントの処女航海が八重山とはなかなかどうして思い出に残りそうです。ただちと風があるので、湾内を大人しく、あまりリーフの外に出て調子に乗らないように浮いてきます。出撃予定場所に楽に出艇出来る場所があるかどうかは行ってみないと分かりませんが、カレントですからどうにでもなりそうです。強行偵察行といったところです。まあ偵察で終わってしまうと困りますが。泡盛かって、八重山の神々に捧げようかと。

 それはそうと本土でも相当天気が良さそうですね。、それでは皆さん、よきカヤックライフを。
 毎年S君とは1泊2日で合宿と称して何処かへ漕ぎに行ってるのですが、今年は日本海は島根県、潜戸へ行く事になりました。S君と始めていく場所は、何故か天候が思わしくないことが多く、今回もそうなりました。そうそして、島根といえば、60年ぶりの遷宮「出雲大社」であります。

 出雲大社は伊勢神宮に継ぐ神社「霊格?」第二位といったところでしょう。しかし縁結びでいえば、おそらく第一位といってもいいのではないでしょうか?神在月(出雲地方での旧暦10月は、神様が全国各地から帰還?されるので神無月と言わないのは有名ですが)に神様が縁結びを行うとかなんとか。

 40代で恋人がいない男性の婚姻確立は数パーセントと厳しい状況。まさに出雲大社は「ラストホープ」というところでしょうか。絶望的な戦いに挑む「戦士」の気分で参拝及び「奉納航海」という名の、ただのツーリングに行ってきました。前置きはこの辺にして、書いてみます。

 
 S君に家まで来てもらい、それから出雲大社に向う。遠い、片道6時間くらいは見ておかないといけない。ということは翌日のツーリングも早めに切り上げないといけないわけで、それが仇となることになる。

 途中、高速が詰ってしまったので、一旦降りて一般道を走る。黄金色に輝く田んぼ、その脇には赤い彼岸花。少し妖しくも美しい日本の風景。もしあの世があるのなら、あの世へ続く道は、こんな風景がいいなんて思ったりする。ついそう思ってしまったのは、2頭いた愛犬の一匹「ナナ」の急死があったからかもしれない。かなたから「ナナ」がかけてくる光景が何故か思い浮かび、私の周りで尻尾を振りながら走り回る光景が私の中で描き出されると、ついついしんみりとしてしまった。

 それはともかく、それからしばらく行くとS君が「ジャギ」だと叫ぶ。ここは199X年の世界だったのか?
 まあよい、一応聞いてみる。

 私  「トゲトゲ」はありましたか?
 S君 「トゲは流石になかったけど、ヘルメットがそうやった」

 まさかショットガンは持ってなかっただろうな・・・。

 ちなみに私はあの世界では「シン」さんが好きである。物事を成すには「執念の力」が必要と力説されていた。その通りであるが、彼はまあそのストーカーなんだよな、まあちょっとだけ優しいストーカーではあるが、そこが男らしくない。ちなみに甥っ子に「シン」いいやろと聞くと、「エロイ」から嫌いと。いや彼はエロイのではなく、ストーカー気味なだけなんだよ。その辺りが惜しいところだ。
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 途中で食事をしてから出雲大社にいったので、時間は少し予定より遅くなった。多くの人手があり、若い女性のグループが多い。昔と違い今は出会う機会が少なくなっている。そもそも給料右肩上がりという「幸せな時代」ははるか昔、そもそも私が入社した時期、すでに給料右肩下がりであった。またかつてはお見合い結婚が当たり前であったわけで、それらの点を鑑みると、そりゃ「未婚率」が増加するのは必然だな。それ故に結構真剣さが伺えるような気がする。


 本殿参拝を済ませ、いつもどおり「縁結び」お守りを手に入れてから歩いていくとS君がちと笑う。どうしたのかと聞くと「祈っただけで相手が見つかるんなら苦労しない」という発言を、聞いたらしい。お姉さん、それを言ってはおしまいです・・・。

 とりあえずやることはやった。今回の出雲大社、伊勢神宮、熊野大社の三大神社で祈り、竹生島の弁天様にも祈り、地元の湊川神社(大楠公終焉の地)で祈り、牛窓神社でも祈り、陣内友則と藤原のりかの結婚式が行われた「生田神社」でも祈りとやることはやった。最後は神様が戻ってくる神在月に再度再訪、これで私の祈りは届くはず。

 参拝後、土産物屋を見たり、カフェで過ごした後、日御碕近くの民宿に投宿。明日に備える事に。ろくにミーティングをせずに、うっかり寝てしまったことが後々後悔を招くことをこのときは知る由もなかった。


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 体調を崩してから約3年、単独行も激減してまるで初心者に戻った如くである・・・。その2へ。
 さて出雲にいった件についてそろそろアップしようと思いましたが、「やつ」来てしまったので、こちらを書かずにはいられません。

 九号艇「カレント」推参!

 きましたね、いや正確に言うと、先週の土曜日に、組み立てのレクチャーも受けたかったので、グランストリームに行って参りました。何気に久々だったのですが、意外とそんな感じはしなかったのは何故。やたらと居心地がいいのは何故?ついでに言うと、やたらとコーヒーがおいしいのは何故?この2点はグランストリームの不思議なところです。大瀬さんとマンツーマンでしたので、いろいろ話を聞かせてもらいました。その辺はまた後日、持って帰ってきたカレントについて書いてみます。

 土曜日は仕事だったので、11時50分の電車に間に合うように、車でマキノ駅まで送っていただいたわけですが、駅のホームでザックを担いで見たり、持ってみたり、なでてみたり・・・傍から見ると「おくすりでもやってんのか?」と思われても仕方ない状態だったかと。新しい艇を手に入れるたびに、反応が違うのは面白いところです。


 壱号「シーショア」 相棒、私をいろんなところへ連れて行ってくれ、そして無事帰還させてくれ
 
 参号「アルピナ2-430」 いろいろ便利に使えそうだ、こき使わせてもらおうか
 
 四号「カサラノ」 コイツはファルトなのか!? 乗りこなせればこれ以上楽しいファルトはないだろうが、果たして・・。まあしかし美しいカヤックだ

 五号「パフィンスポーツ」 軽い、軽すぎる、そし楽すぎる、何気に形がカナディアンカヌーなのもグッド!

 六号「K2エクスペディション」 世界の海をわが手に(気持ちだけ)、気分は連合艦隊司令長官

と各艇についてこんな印象を受けたり、願いをこめたり。手に入れたとき、印象深かった艇だけかきました。

 
 電車の中で早速練習

 何のことはないのですが、座った状態で、ザックを持ち上げたり、膝に乗せたり、横に移動させたり・・・・まあ要する、最初は込んで無くても、混んできた場合のザック移動を座ったままですばやく出来るかのテストですが。そして膝の上においてある程度の時間問題ないかのテストと。ばっちりです。これでバス便で混んでてもなんとでもなりそうです。

 ザックに詰め込んでみた


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 本体は9.85kgですが、シーソックやスプレースカート、サイプレイスバー、ザック自体の重さ、パドル2本、PFD,パドルフロート、ビルジポンプ、ウェア関係、その他ほぼデイツーリングの必要物を合わせると、20kgちょっと越えます。担いで見ましたが、カートの必要性は感じません。今回は入れ忘れていたシューズ、それから水と食料、本なんかを加えると、21kgから22kgくらいか。まあどうということもありません。因みにPFDはザックの外に出して、固定しました。PFDまで入れてしまうと、食料や水等を入れるのはきつそうです。まあキャンプツーリングするなら、別の艇で使っているより大きなザックを使うのもいいかもしれません。

 まあしかし、デイツーリングにもかかわらず本体以外の装備が本体を越してしまうのが、カレントがいかに軽量であるかを如実に表していますね。
 

 八重山諸島に持っていこうかな

 持っていくつもりはなかったのですが、というよりも持っていかない方向で考えていたのですが(思い出に浸るため)、ザックをなでているうちに、持っていきたくなってきました。その前に平日「香枦園」あたりでテスト組立及びパドリングする予定でしたが、台風が来ていますので無理。カレント本体自体は持って行き、飛行機に乗せますが、装備の多くと着替えなどは前もってホテルに送ります。この方法なら、出発直前まで天候をにらみ、駄目なら持っていかない方法を取れますので。カレントならでは、というより超軽量艇の面目約如的やり方ですね。
 
 因みに神戸から石垣島までゆうパックで送ると、翌々日の夕方到着とのこと(要調査してください)。かつ台風が来ていて万一遅くなったらということを考えると、それよりも荷物を早めに送るほうがいいかもしれません。故に木曜や金曜は漕ぐのはちと難しい。というわけでもしかすると八重山の海旅が処女航海になるかもしれません。しかし今のところ天候は微妙です。せめて1時間でもお天道様の御尊顔を拝謁させていただけたらなあと思います。まあ駄目なら素直に持っていくのをあきらめて、思い出に浸りますが。

 まあしかし遠方漕ぎをさほど苦もなく出来るファルとってのは素晴らしいもんですね。カレントは漕ぐ場所を選ぶでしょうが、いい「飛び道具」として使えそうです。

 以前にも書いたかもしれませんが、石垣島から戻ってくる時に、職場の同僚の皆さんに「嫁連れてそのうち遊びに来るで」なんてほざきましたが、カヤックを連れて遊びに行く事になりそうです。嫁はいつか、おそらく、多分、ちと難しいかも・・・・。
 
 さて次こそ出雲行を書きましょう。
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