ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
 長き眠りから覚め?漸く今年の初漕ぎを行ってきました。花見の季節、場所は定番の永原~マキノ間。この日は桜の咲き具合もよく、明日(4月13日日曜日)の天気が微妙という事もあり、多くのカヤックが湖上に出ていました。久々のカヤック、穏やかだけでない後半、久々の出会い、九号艇カレントとの相性の良さを実感したと、カヤック行の出だしとしてはなかなかいいツーリングとなりました。因みに同行者はS君、艇は480スペリオとの「ダブルレッド」ツーリング。それでは書いてみます。

 9時30分台到着の電車で永原に向う。花見目当ての人々で、車内はいっぱいだ。毎度毎度の永原だが、電車行ではコンビニが無いという以外は、出撃場所としては秀逸である。

 準備をしていると、なんとフジタカヌーツアーの参加者の皆さんが見えられた。リジットのA-1やファルトではアルピナハイブリッド450が多い。後はアルピナの460と430トレックか?いろいろと話しさせてもらい、のんびり出撃準備。久々で3回目の組み立て、しかしあっけなく組みあがる。当方所有のフェザークラフト艇が「カサラノ」と「K2エクすペディション」であるから、カレントがあまりにもシンプルで、うっかりパーツ忘れたんではないかと不安になる。それはそうと、私がフェザー艇を持ってくるときは、何故かフジタカヌーユーザーと、フジタ艇では何故かフェザーユーザーと会うのは何故なのだ?

 それはともかく、11時台にのんびり出発。久々のカレントであるが、何故か以前より安定感が増しているような、そしてフィット感も。ついついS君に「この艇は当たりだ」なんていってしまう始末。まだ3回しか乗ってないが、そして「9艇もいらんだろう」と思いつつも手に入れて正解だったのが分かってきた。電車行者で瀬戸内や琵琶湖をメインゲレンデにしている私には、あっているだろうと予測は出来たが、まあその辺りについてはインプレッションにまとめてみよう。ただまだシートとペダルの位置がしっかり決まっていないので、ちと腰が痛くなった。後何度か乗って、位置が決まればこれは解消する問題。

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 川沿いに咲く美しい桜を見つつ、琵琶湖に出て行く。穏やかな風ゆるい状況。多くのカヤックや動力船、観光船が見える。そこのS君とのんびり漕いでいく。前方右手に先ほどのフジタカヌーのツアーの皆さんが見える。

 まあしかしカヤックというのは恐るべき遊びである。火傷を負って、漕いでいる場合ではないので、写真に傾注?、ついついプリントを連続でしてしまい、ゴールデンウィークまで写真で行くかと思ったものの、久々に乗ると、一気にカヤックに心が寄せられてしまった。まあ凄い趣味だこと。

 それはそうとフェザークラフトの新艇「エアロナット」気になるなあ。カレントユーザーの心に「少し小波」が立ったんじゃないかと・・・・。今度の試乗会、寄せてもらおうかな。ダッキーのシーカヤック、その実力は如何程か?まさかカレント以上では無いだろうが、凄すぎると、私の狭い心が叫ぶ「ダッキーなんだから空気よんでよ」、私の広い心が叫ぶ「ダッキーでここまでやるとは」、それも楽しみだ。


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 さてツーリングにもどろう。湖岸では多くの花見客、茶屋もにぎわっている。途中で昼食休憩、花見客とカヤックについて簡単に説明などなどやっていると、風が強くなってきた。1時前には休憩を切り上げ、出撃。少し行くと、向かい風が強くあたるようになってきた。のんびり漕ぎもここまでか。波も少し出てきて、時々真面目漕ぎ。するとすれ違った集団から「てっさん」という声が。

 なんとナオさんである。「女より、三度の飯よりロール好き」と言われているかもしれない男である。が何故かファルトに?いつもはカナックなんだけど・・・・。そうワンちゃんが乗っていたのだ。そりゃカナックにワンちゃんは動物愛護の観点からすると虐待にあたるしなあ。まあしかし彼がファルトに乗っていると、誰も気がつかないだろうなあ。実際誰にも気づかれなかったらしい・・。久闊を謝し、またそのうちということで先に進む。


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 海津観音あたりも風がそこそこあり、いい運動になる。観音の向こう側は多くの観光客、多くの観光客が湖上のカヤックを撮影している。桜の季節のカヤックというのは、ある程度、カヤック未経験者にアピールになっているだろうな。

 そして多くのカヤックが浮かんでいる。これほど多くのカヤックは、初めてかもしれない。


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 のんびりツアーの後を行きつつ、グランストリームいや「大瀬シロウ商会」の本拠地手前あたりでプチショートカット。進行方向横から風を受けつつ漕いでいく。それにしてもカレントはウェザーコッキングに強い。フォワードストロークで修正できるくらいで、うっかりリーンかますと、ウェザーコッキングに打ち勝ってしまい、逆方向に向いてしまう。いいテストになった。


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 そこからは陸地近くを漕ぐ。吹き降ろしの風もここなら受けず、穏やかな湖上を漕いでいく。上陸はいつものテラス(写真左がカレント、右は480スペリオ)。到着は2時半頃か。そこでのんびり時間をかけて撤収。まずまずの天気、桜の咲き具合もよく、いいスタートが切れた。ほんとにいい出だしであったツーリングだった。
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 書かないかん!と思いつつ時は過ぎていく、まともに寝れない日々を過ごしております、当ブログ著者?のてっさんです・・。

 消費税増税、さてさて当初はアンケートで反対が多かったはずが、気がつけば「増税も已む無し」という状態になってましたが、まあマスコミの誘導か、日本人らしい「流され」易さ故か、アンケートが「まとも」であったのか?といろいろ思ったりしますが、景気が回復する前の増税で歴史上成功した例はなしとか。お先真っ暗とは言いませんが、グレーですね・・。

 それはともかく、カヤックってのは、一度買ってしまえば、ぶっ壊れない限り、後は交通費とメンテ代、ツアー代くらいでしょうか。いうなれば増税に強い遊びだなあとつくづく思います。とよく分からない前置きですが、本題を書いてみます。

 3月上旬、アウトドアフェスティバルに行ってきました。かつてはそこそこ多くの「カヤックブース」があったのですが、最近は激減どころか「滅亡」寸前、今年は「ゼロ」ではないかと思っていたら、世話になっている「カヤックコウノトリ」が出店されるということで、行ってきました。

 カヤック以外は、なかなかどうして体験出来るブースが多く、家族連れにはいいんじゃないかと思った次第。少なくとも去年よりは良かったと思います。

 それはともかく、カヤックコウノトリ、今回はカヤック試乗体験メインで去年より随分広くなった「プールにて」試乗体験会を開催されていたのですが、今年は試乗者が多く、乗れない方も相当出てたとか。その様子をフィルムカメラで激写。

    
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 長野県の「コシナ」というメーカーのブランド「フォクトレンダー」(神聖ローマ帝国時代創業だったかな?、因みにブランド銘は存続しているものの、会社は既に無くなっている)の「ウルトラワイドヘリアー12mm」にて撮影。感度800のカラーネガで開放F5.6で30秒だったか15秒だったか。まあデジタルなら感度上げて楽に綺麗に撮れるところでしょうが、フィルムは仕方ないですね。持っていったフィルムで何とか撮らないといけないフィルムは、その辺りが面白かったりもしますが。三脚は流石に持っていってないですし。

 まあしかしプールが広くなっていたので、試乗者の方々には去年より良かったんじゃないでしょうか。

 フジタカヌー艇の組み立て等もやったとか。因みにこれがカヤックコウノトリで使っている試乗艇アルピナ430。フジタカヌーのロゴがばっちり。


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 ついでに屋外でやっていた「トライアルバイシクル」(正式名称はなんでしょう)です。


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 写真で跳んでる自転車の乗り手は、元世界チャンピオンの方。凄く見ごたえありました。ジャンプ台も無いのによく跳ぶ、ほんと。障害物もどんどん登って行くし、ウィリーでしっかり子供の頭、わずか上で止めるしとなかなか凄い「やりたい放題」、盛り上がっておりましたね。

 まあ家族連れには楽しめるイベントでしたね、勿論私は寂しい独身野郎ですが・・・。