ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます

 6月8日は友達と日生に行くことに。アルピナ2-430を久々にタンデム仕様にして出撃してきました。 久々に日生駅前から出撃。当日は当初曇りの予報が、薄日もさすまあまあの天気でした。それでは書いてみます。

 いつもの通りJRで日生に向う。日生に到着し、電車の扉が開いた瞬間、潮の香りが車内になだれ込んでくる。いつもながらこの瞬間が好きだ。

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 組み立て終了後、友達が来るまでひとりで目の前の海を漕いでいた。タンデム艇の後ろにひとりで乗るとバウが浮いてゆるい潮や風でも直ぐに向きが変えられる。その動作を楽しみつつ数分漕いでいたら、友達到着。ちょいと話をしたり、買出ししていると気がつけば12時をまわっていた。いい加減に出撃することに。

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  とりあえず、鹿久居島の北西にある湾へ向う。出艇地からすぐ近くなのであっという間に到着。 到着後早くも休憩。休憩終了後、湾ゆっくり湾内を巡りつつ鹿久居島の沿いにまわって漕いで行く。本日は風も弱く波低し。穏やかな海況。だがやはり瀬戸内海。潮の影響でアルピナ2-430がところどころで回される。それを修正しつつ漕いで行く。

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 友達に時間を聞くとすでに1時30分とのことだ。というわけで鹿久居島の小さな浜に上陸して昼食休憩。そこは狭いが意外と水面から高さがあって、タイドラインを見る限りはキャンプ出来そうであった。日生駅前の港から近いので、初日ゆっくり目の出発でも間に合うキャンプ地として僕の記憶に刻まれる事に。しかしここ何度も通っているんだけど、今まで全く気づかなかったなあ。それはそうと昼食中にリジットのシーカヤックが目の前を通った。さすがにスピードが速く、あっという間に通り過ぎていく。なかなか日生では遭遇しないのだ、シーカヤックに。

 
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                (頭島大橋)      (毎度の大多府島)

 昼食後、あまり時間が無いのでがんばって漕ぐ事に。とりあえずは鹿久居島の向かい、頭島まで漕いで行く。 頭島到着後、何度も通った橋をくぐり、島沿いに漕いで行き、定番?の大多府島渡りを敢行。二人で漕いでいるので、潮で回されているときは時間を食うが、真っ直ぐに漕げる時は結構スピードが出てあっという間に大多府到着。

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  静かな漁村を歩きつつ、定期船の待合室前にある自販機にて必殺缶コーヒー購入。自販機の横にはいつも猫達が屯しており、今日もやはりいた。記念撮影をしてちょいと遊ぶ。

 ついでに船の時刻を調べる。日生をいろいろ回って、ここでファルトを折りたたんで帰ることも考えたが今日は素直に漕いで帰る。この自由さがファルトのよさだ。ただここから船に乗ると日生の駅前ではなく、徒歩10分程の港に行っちゃうのだが。

 あまりぐずぐずしていられないので、20分ほど滞在の後に出撃。すでに3時20分。頭島の西側に向けて一直線。頭島近辺で船を数艇やり過ごし、そのまま北上。ここからは行きと同じ道。眠くなってくる。

 友達は今、フジタカヌー艇2艇で悩んでいる。430トレックか、480スペリオ。
オールラウンド艇の「430 トレック」と、ローボリュームのシーカヤック「480 スペリオ」。艇選びは悩んでいる時が華である。一番楽しい時期。最後は自分の判断というのは鉄則。誰かに勧められてそのまま買った場合、後悔してもしきれない。自分で判断して決めたのなら意外と諦めがつくものだ、といつもの艇選び注意点を語る僕。こればっかりだな・・。

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 そのままトレースするようにほぼ行きと同じ道を帰り、日生に到着。時間は4時30分。まずまずのツーリングであったよ。

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