ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます

 さて初めて荒れた海を漕いだ時の漕行記を書こうと思っていたのですが、友達のフジタカヌー 「スペリオ480」処女航海に行ってきたので、それを先に書いてみます。兎に角暑かったので、漕いでいる時間よりシュノーケリングの時間が長かったのですが、なかなかに楽しめました。夏はこれでいいかと。因みに当方出撃艇は壱号艇シーショア。万一友達をレスキューする事になった場合を考えての選艇です。結局はSS-1でも大丈夫な海況と相成りました。では書いてみます。

 JR湖西線「堅田」駅にて拾ってもらい、一路「常神」へ。2時間半かかってようやく到着。到着したらフェザークラフトユーザーの方がいらっしゃった。今日は常神半島の裏側に行くとのことだ。その後、着替えてからクールダウン、そして組み立て開始。S君は組み立て方をバイエルンのビデオを見て覚えていたので、ちょっとアドバイスしただけでさほど問題なく組み立て完了。

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 兎に角今日は暑い。危険なほど、脳みそが沸騰しそうなほど暑い。暑い中、浜まで艇を運んでから、出撃前に海に浸かってクールダウン。その後出撃。赤いスペリオと青いシーショアのフジタカヌー連合艦隊(でも2艇だけ)。

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  時刻は早くも12時を回っている。とりあえずは常神の入り口にある岩をまわったところの小さな浜へ、シュノーケリングする為に向う。そう、景色を見るために漕いでいるというよりも、次の上陸ポイントへ向い、そこで海中を眺めるために漕いでいる、といった方が正しい状態だ。
 
 処女航海の感想はときくと「暑い」とS君。感動もくそも無いほど暑いのだ。ちょくちょくパドルから手を離して、手で水をすくったりして頭からかけながら進んでいく。岩の間を抜けると浜があり、そこには20人ほどの海水浴客が。その向こうに小さな浜があるのでそこに上陸してシュノーケリング。

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 のんびり浮きつつ、空を見上げたり対岸の御神島や陸を眺めたり。極楽極楽。夏場なので水温が高いものの、ほんのすぐ横は水温が低かったりで、水中でも水が入れ替わったりするなど流れがあるのが実感できる。ぷかぷか浮いたり、海中を眺めたりした後、食事をし、その後出艇。御神島へ。

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 御神島は常神半島から1kmもなくすぐに到着。到着後島を回る。水質は去年の盆よりは落ちているが、なかなかだ。

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 小さな島なのだが、なかなか迫力のある島。眺めつつのんびり漕いで、たまに洞窟に入って楽しみ、ほぼ一周した後に又も上陸、そしてシュノーケリング。

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 結構魚が泳いでいて、30mオーバーの魚群?を発見。釣道具もってくればよかったな。予定では3時頃上がろうと思っていたのだが、すでに3時。延長で4時頃上がることに。

      
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 3時丁度位に御神島から常神へ漕いで行く。常神集落の向かいにある浜にまたもや上陸。やる事は勿論あれである。 兎に角暑いので海に入り浸りだ。本日最後のシュノーケリングを楽しみつつ、仰向けになり空を眺めると、幸せな気分になってくる。PFDをつけならが浮かぶのはなんでこんなに楽しいんだい?

 その後出艇地まで戻って撤収。無事S君の処女航海も終了。すでに4時。分解中にシットオントップのグルームが戻ってこられて。明るい笑い声が聞こえてくる。夏場で漕ぐよりももぐる場合が多いのなら、シットオンは最高のカヤックだろうな。と思っていると、大瀬さんがいらっしゃった。今日は手伝いで来ているとのことだ。

 撤収後は5時、漕ぐより海中を眺める時間が多かったが、夏場はこれでいいのかも。最後に暑さで脳がとけかかっている僕の写真を。

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