ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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  13日はお世話になっているバイエルンのイベントで淀川を河口まで漕いできました。一度は行ってってみたかった淀川下流域。ちょうどいい機会なので参加させていただく事に。正直期待していたよりはるかに良かったツーリングとなりました。下流域で流れがほとんど無い、かつ20km以上漕ぐということで、当方が所持している、川で使用するファルトとしては最速の4号艇アルピナ2-430で出撃。では書いてみます。

 13日は大阪モノレール南摂津駅まで行き、そこから鳥飼大橋北側まで行く。そこの河川敷公園から出発。今回のイベントは電車でカヤック向けなのでファルトが多い。シーカヤックとポリ艇、そし てハイビックス、その他はファルトという編成。

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 人数がそろって出発。淀川は意外と良い。汚いイメージがあるが、なかなか景色もよく不思議と静寂感がある。以前カサラノサミットでご一緒させていただいた、カサラノ乗りでもある踊り子さんは今回スペリオで出撃。持ってたんですね、フジタカヌー。相変わらず漕ぐのが速いので大体先頭近くを漕いでいる。僕はというと、先頭に出たり、写真を撮るために一番後ろにいったり、その時々で場所を変えつつ漕いで行く。

         
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 連合艦隊中はのんびりと進んでいく。街中を流れる淀川下流域、橋が多く、いい目印になり、結構進んでいる感じもする。結構飽きがこない。 途中、ウォーターレタス地帯に入って遊んだり、岸側によって緑を間近で眺めたり。

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 橋をどんどん越えていき、徐々に大阪中心近くに進むにつれて景色も開けてきた。途中で堰堤があったのでそこで上陸、2人1組で艇を運ぶ。艇を下ろす場所の地面がぬるぬる状態で「こけそうだな」と思ったら、前を持っているかたとのリズムが狂い、予想通りずっこける。数秒息が止まるもライジャケきていたのもあり、すぐに回復。あせったぜ。こんなところでリタイヤしている場合ではない。

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 さて再度ツーリング再開。この日は12時に転流、潮が遡ってくるということだったので,できるだけ行けるところまで行く予定だったのだが、思っていたよりも進んでいなかったらしい。 ということでペースを上げることに。やはり大変なのは漕ぎなれていない方だ。既に疲れ気味のとこ ろにペースが上がったので、きついだろうなあと思っていたが、遅れ気味でも漕いでいるのは、なかなかたいしたものだ。ついでに向かい風もそれなりに吹いているし。そんななか、踊り子さんは予想通り先頭集団に食い込む。僕はそれを見つつ3番手からたまに一番後ろに回ったり、また順位を上げたりでいろいろしながら、景色を楽しみ漕いで行く。

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  たしか阪急の橋の下だったろうか、そこを越えたところで遅めの休憩、昼食。ここでさらにペースを上げる為、艇の交換等を行い調整。後は河口に向けて一直線。そう、ここがこのイベントの目玉なのだ。このイベントは2日間に渡るものだが、僕は2日目しか参加していない。しかし結構感動し た。川を下り河口に出ることはいままで何度もしているが、淀川はなぜか今まで一番良い。さすがはかつての日本の中心地京都と大坂(漢字間違いではない)を結ぶ大動脈的な川である。

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  河口にでて高速の橋脚を回ってから神崎川をさかのぼる。途中で水門があったのでそこからは僕以外のメンバーはまた淀川をさかのぼって、上陸予定地を目指す。

 僕は神崎川をさかのぼり、阪神駅近くの砂浜があるという場所まで一人で漕いで行く。電車派ファルト乗りである。もっとも都合のいい場所まで漕いで上がるのは当然だ。しかしまさかまさかこの「イチビッタ」判断のため試練を迎えることになろうとは、このときの僕は夢にも思わなかった・・・・。またそのことについてはいつか書く事もあるだろう。しかしこの「最後」の経験によってもしかすると僕はファルトの「ねくすとすてーじ」にたったかも知れない。ファルト流出撃撤退法免許皆伝といったろころ。良い子はまねをしてはいけない技というよりも業(わざ)。ちょいと今はタイムリーすぎるのでまた今度・・・。

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 コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
別記しましたが、ここは自転車で何度も何度も徘徊していました。ほとんどカヤックを漕ごうと思わなかった、、。こうして拝見すると気が変わりますね。
2008/10/25(土) 08:12 | URL | Tanigu痴 #-[ 編集]
僕もです
Tanigu痴さn、おはようございます。僕もいつかはでもすぐには漕ぎたいとは思わなかったんですが、ちょうどいい機会だと思って恋で見ました。いやあ想像以上に楽しかったです。河口に向けて漕いで行くときはちょっと感動しましたよ。
2008/10/25(土) 12:38 | URL | てっさん #-[ 編集]
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