ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 五号艇「パフィンスポーツ」 
 艇長3.20m 幅75cm 重量約7.8kg
  
 デッキ色 レッド  ボトム色 ブラック

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 アメリカのパックボート社製超軽量ファルトボート。カートを必要としないくらいの軽さで、女性でも問題なく電車利用等で行くことの出来るのが特徴。片手で腕を伸ばした状態で持ち上がる!組み立て撤収も楽、乗り降りもオープンタイプなので楽、ちょっと漕ぐには最適の艇。  最初の艇でも問題は無いが、一艇持っている方のセカンドカヤックとしてもお勧め。 

  購入顛末

 ある日河野店長より電話。「綺麗なやつ出たけどどう?」と。電話いただく少し前に、パフィンスポーツを宇治川ツーリングでお借りして乗ったのだ。しかしこの当時、すでに5艇持っていた私、一度お断りするものの、わずか1日で翻意。だって軽すぎるんですから!ほんとこいつは楽だ。手に入れて正解。

   性能等

 直進性は使用場所(流れのある川や小さめの湖)を考慮すればちょうどいいくらい。回転性もよし。一次安定性はすごく安定しているとまでは言わないが、なかなか良い。二次安定性も良い。そこそこ粘る。シートの空気をやや抜き気味にするとより安定する。スピードは艇長短く幅が広い割のでかなり遅いと思いきや、思っているよりは出る。艇が軽いからだろう。ただあくまでも風の弱い穏やかな場所前提。風には弱い。

 積載量
 
 艇のサイズは小さいもののオープンタイプ(というよりもまんまカナディアンカヌーの形状)なのでデイツーリング程度の荷物なら問題なく載る。キャンプツーリングの荷物なら積み込みに工夫がいるが、1泊2日程度なら大丈夫。もともと中長期のキャンプツーリング向きではないのでこれで充分だろう。

 フレーム・船体布

 アルミフレーム。オレンジがかった銅色をしていてなかなか綺麗だ。リブフレームは1本を除いてハーフとなっている。縦のフレームはキールと左右のガンネルの3本構成。艇の重量が軽くなっている理由のひとつだ。
船体布は意外と丈夫である。川を下っている最中にすりまくっているが、穴はいまだに開いていない。

 その軽さを利用した旅プラン

 温泉旅行との組み合わせ。某温泉地近くの川を漕いで上陸。その後パフィンスポーツを荷物預かりしてもらって温泉に入る。その後回収帰宅。実際城崎温泉で実行済み。

 川や湖のハシゴ旅。ホテルを予約して、たとえばA川漕いでホテルにとまり、次の日はB川やC湖へ行くといったようなもの。軽い故に苦にならない。

 普通の旅行との組み合わせ。フジタカヌー等のザックあればそこに全装備と観光旅行用の小さなザック等を入れて行くと、例えば1日目は観光旅行(小さなザックかついで行く、カヤックはもちろんホテルに置いて)、2日目はカヤックツーリング。

 とりあえず持っていって、漕げそうなら漕ぐといった強行偵察用としても使える。やはり軽いので楽なのだ。堰堤越えもらくらくである。

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