ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 2月1日の日曜は、別の用事がありカヤックには行かず。ということで以前とある川の下流域を漕いでいたときの事を書こうかと思います。その日はグループツーリングでしたが、最後は一人だけ別の場所に上がり撤収という計画で行きました。まさに電車でカヤックのメリット、最適の場所で上がるということを実践。またグループツーリング及びソロツーリングという2つの形式?でのわがままツーリングを堪能。がしかし最後に悲劇が待ち受けていたのでした。出撃艇は四号艇アルピナ2-430。この軽量かつオープンカヤックという点が最後に大きな意味を持つことになろうとは夢にも思いませんでした。カテゴリーが「三途の川を渡らぬ為に」となっていますが、命からがらだったわけではありません。まあちょっとあせりましたが。それでは書いてみます。

          IMGP0240_20090204231612.jpg     IMGP0242.jpg

 とある川をグループでツーリング、途中で皆さんに別れを告げ別の川を一人で遡り撤収予定地に向かう。今日は流れの無い下流域、それも向かい風に逆潮ではあったものの、天候及び体調も良くなかなか楽しかった。その余韻に浸りながら、鼻歌を歌いつつ漕いでいく。まさか数十分後に悲劇が訪れようとは・・。

 ずっと護岸が続く川を漕ぎ、カーブを曲がると砂浜が見えてくる予定の場所まで来た。そしてカーブを曲がりきると・・・・・・、あれ、砂浜が無いぞ!おかしいな、たしかにそこは浅くなっているけど、護岸がばっちりされている。もう少し先をみても砂浜は無い・・・。どうやら以前砂浜だった場所が護岸によって消滅したらしい。やばい、今から上がれそうな場所に引き返すとすると、日が暮れる寸前になるかもしれない。微妙なところだ。

 丁度そこは川の合流地点だったので、そのまま別の川に入り下流へ漕いでいくことに。すると右岸側に小さな砂浜が。もしかすると助かったか!

 
                        IMGP0243_20090204231635.jpg

 で上陸して偵察しようとしたら高校生くらいのカップルが2組。よし!彼らがこの場所に来ることが出来たということは、楽に上り下りできる階段や坂でもあるのだろうと思い気が楽になったので、ちょっと休憩することに。のんきに散策する僕、時間の浪費であるとは、これまた夢にも思わなかった・・・。

 そして10分くらいしてから脱出口?を探す。階段か坂はどこにあるのかな・・・・無いやん!ほんま。あるのは擁壁についているハシゴだけ。どうやらここから降りてきたらしい。仕方ないのでここを登ってみたが、上りきったところは非常に狭く、大きな荷物を担いでのぼってから反対方向に下りるのは結構難しそうだ。バランス崩したら大怪我間違いなし。だめだ。仕方ない、川を下って別の川に入り上陸だ。時間が無い、とっとと出撃だ。 のんきに休憩している場合ではなかったぞ。

 と漕ぎ出したものの逆潮と強い向かい風でアルピナ2は苦戦。この強い風に抗して、日が落ちる前に撤収適所にたどりつける艇があるとすれば、それは五号艇カサラノのみ。ボタンひとつで変形できるわけも無し、なんて思いつつさてどうするか思案。

 対岸の擁壁上に釣り人が2人居たので聞いてみると、すぐに道路に出られるということだ。ただその擁壁に付いている梯子を、アルピナ担いで上がれれ登れればの話だが。仕方ない、挑戦してみるとするか。駄目ならナイトパドリング決定だ。

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 コメント
この記事へのコメント
ドキッ! うーん 心当たりが
2009/02/06(金) 07:18 | URL | 鸛 #-[ 編集]
鸛さん、終わってみればなかなか面白い経験でした。パックボートだったら何の問題も無くクリアーしていたでしょうね!
2009/02/06(金) 14:19 | URL | てっさん #-[ 編集]
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