ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 電車で行く場合の道具と注意点について書きます。
 
  カヤック本体及び全装備を担いでいく方法もありますが、体力温存等を考えると荷物は増えるもののカート使用が良いと思われます。 


      dennsya.jpg


 カートはその辺のホームセンターで買ってきたキャリーカートを使用してます。タイヤのサイズについては、大サイズは陸上移動が楽ですが、艇の大きさによって艇内に入れることが出来なくてデッキに積まなくてはならない場合があります。小サイズはその逆。
 ちなみに僕の場合ですが、デッキ上に物を置くのは風の影響及びバランスを考えるとあまりよくありませんので、陸上移動の快適性を少し犠牲にしても小サイズのカートで行く事が多いです。タンデム艇のように幅広で積載量が多い艇の場合は大サイズがいいでしょう。まあ個人の好みということで。


 カートには基本的に重量のあるカヤック本体を乗せて、ベルトで固定しています。ベルトは今では写真と違って長さ調節が簡単にできるタイプを使用しています。


 カートに本体を乗せる時は、写真のように背面をカートのフレームのある方向に向けてのせると、階段を上がる時に背負えるので楽です。


 初めは特に陸上移動でバランスを崩しそうになって、カートをこかしたり、タイヤが地面のでこぼこに引っかかったりで、ちょっと苦戦しましたが、慣れればどうって事は無いです。



 さて次は電車の選び方です。


 込まない電車を選ぶということです。あのでかい荷物を車内に持ち込むので、込んでる電車では気が引けますので。 
 
 行きはできるだけ早朝の電車で。そうそう混む事は無いでしょうし、カヤックを漕ぐ時間や準備時間を考える上でも重要な事です。


 帰りは速い電車は出来るだけ避けるほうが吉です。当方JR西日本を常に利用していますが、たとえば琵琶湖のマキノから変える場合、最速の在来線「新快速」でもマキノから京都までは普通に乗れますが、京都で多くの乗客が乗ってくるので、混みます。ですからいつもここで下りて、次に速い「快速」に乗り換えます。


 ユーザーの方のお住まいにより電車等の種類、込み具合等は違いますがまあだいだい速い電車が混みやすいでしょうし、ポイントとなる駅(乗降客が多い駅)というのも何度か行けばわかると思います。


 後は駅と出艇地間の距離が近い場所を選ぶ(当たり前ですね)事ですが、近いがあまり出艇しにくい場所の場合、バス等でより条件のいい場所から行く方法もあります。このあいだ赤穂をこいだ時、駅からバスで終点まで行って、その場所から出艇しました。以前は赤穂の千種川におりる細いコンクリートの階段を強引にカヤック担いで下りてましたが、足が滑ったらそのまま「どぼん」でした。


 思いつくままに書いてみましたが、どうでしょう、「電車でカヤック」未経験の方、簡単でしょ?こいつしつこいなあ、なんて思われてそうですが、やはりファルトの本領発揮は「行きっぱなしの旅」にあると思います。


 いつかフェザークラフトのK2エクスぺディション(39kg)と個人装備を持って電車でカヤックやってみたいものです。
 さすがにきついかな?というよりそもそも持っていないのですが。

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