ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます

 3月の連休中、天気の良かった土曜日は岡山は笠岡諸島に行ってきました。金曜日は電車で移動、ホテル泊、翌日出撃という今まで何度もしているパターンです。出撃艇は一号艇シーショア。水温の低い時期にこれで偵察かねてのツーリング、暖かく安定した季節にカサラノでといった事を考えています。それでは書いてみます。

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 笠岡諸島は白石島、ここの海水浴場から出発。側溝?上で組み立てていると、島のおばあちゃんが通りがかって、話しかけてもらう。さすがは島人、鞆と笠岡の間に潮の境界線(太平洋や日本海から入ってきた海水?という表現でいいのか?がこの辺りで出会う)があること、重油流出時にどう流れるかなんて話をしてもらった。また携帯が出始めたときに、夫婦で日本中カヤック漕いでいる人がきたとの事だ。うらやましいじゃないか。私は独身ですよ。それから砂浜にはリジットのカヤックが数艇置いてあり、シーカヤックの存在はもちろん知っていたものの、ファールディングカヤックは初めてということだ。

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 のんびりしすぎて出撃は10時40分頃。とりあえずすぐ近くの弁天島へ向かう。弁天様には完全屈服の私、しっかり祈ることに。。またお仕置き受けたらたまらんからなあ。でこの島の周りは浅い為か潮の流れが結構ある。ざわつく海面上から写真を数枚とって手を合わせ、島を回って漕いでいく。ここからは西に向け追い潮を利用して順調に漕いで行くものの、ペダルの調整の為に一旦島に上陸。乗ったままでも調整はできるが、何故か上陸したくなった。
        

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 しかし瀬戸内海よ、改めてなんというフィールドなのだ。工場が見えようが、人の気配がおおかろうが、動力船が多かろうが、そんなものなど気にならない、言葉では表せない優しさにあふれているといったところか。そこを僕は独り占めしている!

 そのまま島に居ついてしまいそうになったもののさすがにそれはもったいないので漕ぎ出す。白石島の西岸に回りこんで手を止める。

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 さてどういうルートを採ろうか。このまま島沿いに南に進むもよし。沖合いの梶子島に行ってみるもよし・・。梶子島の砂浜が僕を誘っているような雰囲気をかもし出している。という事で島渡り。

 穏やかな凪の海を漕いでいき、程なく到着。結構整備された島だなと思い、看板があったのでこれはもしかするとと見に行くと、案の定「許可無き者上陸禁止」だった。ここで早めの昼食をとろうと思っただが致し方ないなあ。ということでとっとと漕ぎ出す事に。さてさて次はどこの島に渡ろうか?

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