ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます

 8月30日は琵琶湖にフェザークラフトユーザーが集まることになり、寄らせてもらうことに。ということでもちろん出撃艇は五号艇カサラノ。近江今津からのんびり漕いでマキノあたりで合流という計画を立てました。集まってから一緒に漕ぎ出すよりもこの方がファルトらしいといえなくもない?様な気がします。それはともかく書いてみます。

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 近江今津でJRを下車、竹生島行定期船乗り場まで行き、そこで組み立てを開始。観光客の方々と話しつつ組み立てていき、結局10時30分少し前に出撃となった。とりあえず漕ぎ出したものの、ペダルの調整をいい加減にしていたので、一旦上陸して修正、その後また漕ぎ出すものの、ジェットスキーが走りまくっているので、それを避けたりヤナを避けたり、暑いのでクールダウンの為上陸したりで、結局マキノ到着は丁度正午頃となった。

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マキノに丁度着いたころ、向こうからファルト2艇が見えた。毎度おなじみのKさんと同行者のFさんであった。しかしKさんのウィスパー、

 スキンが赤くなっている!黄色じゃなかったんですか?

 そしてFさんの艇をじっくり見てみる。あまり見たことの無いフェザークラフト艇だ。Kライトにしては形が違うけど、昔のタイプかもしれないと思い聞いてみると、なんと「FRT」であった。実物は初めてお目にかかる。フェザークラフトが日本向けに開発した川用ファルトボートである。すでに10年以上たっている艇だが、うそのように綺麗だ。オークションで手に入れられたとの事だが、もしそのオークションを知っていればもしかすると僕もついつい・・・。

  因みにお二人は前日から琵琶湖でキャンプしていたのだ。僕をいれて3人とも電車で来ている。琵琶湖は電車でカヤックに適したフィールドなのですよ。

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 その後上陸して昼食、食事が終わったあと、Fさんにお願いして「FRT]に乗せてもらう。後日印インプレッションを書いてみるのでここでは割愛。その後、Kさんが興味を持っていた悪魔のパドル、タイワープをお貸しする。タイワープのパドルを使うKさんを見て、いかに目立つパドルかが良く分かった。というより目立ちすぎだ。

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 その後とりあえず海津方面に出撃することに。相変わらずKさんは漕ぐのが速い。どんどん進んでいくKさんの後を追いつつ漕いで行く。途中で風がやや強くなってきたのでパドルブレードの小さな、アクアバウンド「シークルード」に交換。タイワープに比べて、スピードや回転数が落ちるもののブレードが小さいので風の影響が少ない。パドルの交換をしている間にKさんを見失ってしまった。Fさんも自由に漕がれている。なんとなくファルト乗りらしい状態なので妙に嬉しくなってしまったぞ。

 そのときなぜか急に眠くなってきたので、寝転がって見る。うっかり寝込んでしまっても大丈夫なように、携帯のアラームを設定。そしてKさんに自分の位置を伝える為、メールを送らないといけないな、と思っているうちに、本当に眠ってしまった。20分後に目が覚める。快適な睡眠だ。妙に気持ちよい時間であった。すぐにメールを送ると、遠くからカヤックがよって来る。Kさんだ。Fさんも近くにいる。Kさんもウィスパーに乗りつつうとうとしていたら、風で相当流されてしまったとの事だ。

 とりあえずマキノ方面に戻ることにする。マキノまで追い風気味の中漕いで行くと、沖合いからツアーご一行が。大瀬さん所の津ツアーだ。最近は相当カヤックに興味を持つ人が増えてきたのか、相当忙しそうだ。そのなかから多くの人がフェザークラフトユーザーになってくれたらいいな。

 そのままとりあえず近江今津に行くことになったのだが、途中山にかかる雲を見て、結局マキノに引き返すことに。雨が降ってもマキノなら天井のある場所があるから大丈夫なのだ。

 マキノに到着後、ゆっくり撤収作業。周りは若い男女の青春絵巻が展開。それに対し我ら男3人、この楽を追及する時代、デジタルの時代にアナログチックな手漕ぎ舟でそれも公共交通機関利用。青春絵巻に対し、ちょいとうらやましいと思ってしまった自分が悲しいぞ。

 マキノの駅の改札にて輪行の女性を発見。小柄ながらたいしたものだ、女性の力では相当重いだろうに。しかし最近自転車を電車に持ち込む方を良く見かける。前にも書いたけど自転車の雑誌はかなり種類が多い。それに比べて・・・もう言うまい。ファルト雑誌は正直あきらめているので、せめてブログが増えてくれないかなと思ったりしている。まあブログは開始することよりも、継続することが難しいのだが。

 電車の中ではファルト談義。家についてザックを降ろし、シャワーを浴びてほっとする。車で行った場合と違い、電車行は家に着くまでがツーリングであるのが毎度の事ながら良く実感できるのだ。

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