ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 予定通り13日の日曜日はウィスパーユーザーTさん(telemarkstyle作成者)と、徳島はウチノ海でロール練習に行ってきました。出撃艇はもちろん五号艇カサラノ。ロールのDVDを見、いろいろとアドバイスを受け、そしてイメージトレーニングも幾度と無く行い、一回くらいはあがるだろうと思い望んだロール練習。さてさてどうなりましたか・・そして何故画像が無いのか?それでは書いてみます。

 
 JR明石駅近くでTさんの車に拾ってもらい、一路徳島へ。高速道路が安くなり、徳島がぐっと近くなったのは嬉しい限りだ。車の中ではファルト談義。Tさんは日本全国時にはソロで、時にはツアーで漕ぎまくっている、アマチュアウィスパー乗り屈指のヘビーユーザー。ウィスパーにほれ込んでいるのが、その話から良くわかる。艇自体の話は以前も言ったが、僕は好きなのだ。僕のブログカテゴリー「所有艇」の文章をちょくちょく書き足していっているが、これは参考にしてもらっているというのもあるが、はっきりいって僕の趣味だ。

 ウィスパーとカフナの比較の話、及び隠岐や佐渡の話を聞かせてもらいつつ、途中で一旦食事休憩を挟み、その後再出発、気が付けば徳島に到着。尾崎さんところのホライズン前の道をとおり、まもなくウチノ海に到着。

 到着後、とっとと組み立てて出撃。とりあえず人のいない漕いですぐに着くことの出来る浜まで行き練習開始する寸前に、推進を探る為パドルを海底に突き立てた時、岩に引っかかってそのまま沈!幸先悪いぞ。

 気を取り直してロール練習開始。一度目、半分くらいしかあがらない。しっかりセット確認、落ち着いて2回目。大分あがったが、頭が早くあがりすぎ。それから何度かやってみる。もう少しであがる寸前が2回程。まだ頭が早い。ある程度練習した後小休止。以前聞いたアドバイスを思い出し、もう少し考えながらやるとしよう。Tさんは腰の返しや上がる間隔を掴むため、パドルフロートを付けて練習開始。

 今度はもっとパドルの軌道も考えて。まああがるでしょ。と思ったら全くあがらなくなってしまった!何度かやっても駄目。

 
 「山の九合目まで登ったのはいいが、そこから迷い迷って気が付いたら登山口」

 そんな感じだ。Tさんが「パドルが潜りすぎている」と。そうなのだ、妙にパドルがもぐるようになってしまっている。なぜだ、さっきと変わらないはずなのに!僕もTさんもロールが出来ないので、わかるはずも無し。

 絶望的な戦いに挑む戦士の如く、僕はそれからもロール練習というよりも沈脱鍛錬といったほうがいい練習を続ける。しかしその間違えがなんなのか?というのが分からない限り、絶対あがらないのは頭では分かる。それでもモチベーションが下がらないのは不思議なものだ。勝てない戦いに挑むということは必ずしも無駄ではないと、虚しい言い訳を思いつきながら続ける。ある程度やったあと、今度は昼食休憩に入る。出撃した浜までもどって弁当広げる。食事後すぐに浜に戻って練習することに。

 しかしここであることに気づいた。僕のデジカメが無い!置き忘れたのかな?と思って、出撃の浜に戻ったが無い!PFDのポケットに入れていたのだが、どやら中途半端にチャックを閉めていたのか、どこかで落ちてしまったらしい。様々な場所を探すが見つからない。大分「ガタ」が来ていたのでそのうち買い換えようと思っていたとはいえ残念だ。こいつでいろんな場所を漕い時、取りまくってブログにアップしてきたんだなと思うと、「もったいない」というより「物悲しい」という想いが沸いてきた。

 「ウチノ海を管轄する海神様、デジカメを捧げたのだから、まぐれで一回くらいあげさせてください」 という思いも虚しくあがらないロール。
 

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