ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 昼食後、再開するものの上がらず。やけっぱちで3連続ハイスピード沈脱。エアチューブの空気圧が下がり水が入って不安定になっているカサラノの横から再乗艇、成功。よしこれでエア無しカサラノの横乗り再乗艇も出来るぞ!って今日はロールの練習だ。

 今の僕はプログラムにおいて「O」と「P」を打ち間違えたが如くである。一文字間違えただけでプログラムは実行されない。名にかほんのちょっとした事が狂って今の状態になっている。それが分からない限り間違いなく上がらない。でも続けよう。

 失敗をなんでも繰り返し、そして3時になった。もう切り上げよう。悔しいがしかし、この「謎」さえ分かれば静水でのロールは上がるのは時間の問題だ、と自分を励まし出撃した浜に戻る。

 大量に入って水を抜き、そして乾かしてから分解、撤収。しかしカサラノよ、楽しい魅惑的なカヤックだよほんとお前は。

 しかし竹生嶋弁財天のお告げかな?この間の琵琶湖でぐらつくカサラノにひやひやし、妙にイラつき「ロールをやってやる」と思い立ったのは。「お前の腕でカサラノでは、調子に乗ったら大変だからいい加減技術を磨きなさい」といったところか?弁天様は恐ろしいから、素直に言う事を聞くとしますか。

 撤収完了後、近くのホライズンに久々によらせてもらう。尾崎さんにロールのことを話し「パドルが潜る」胸を伝えると、セットしたときの手の角度の問題であるということが判明。そうなのだよ、最初は手の角度を意識していたが、意識が頭や腰にいってしまい手の角度に関して、意識がいかなくなっていた。尾崎さんのおっしゃるとおりの角度で家に帰ってやってみたが、ほぼ思い描いていた軌跡でパドルは動く。まさに暗闇に差した一条の光の如くである。

 30分ほどだっただろうか?滞在させてもらった後、帰路につく。途中のパーキングエリア等で休憩しつつファルト談義。僕の頭の中は、ロールのことでいっぱいだ。平日時間あれば地元の海で試してみたい、そんなことを考えながらイメージトレーニング。

 明石駅に着くころには外は真っ暗。上がらずともロール練習はやってよかった。確実にこれは次につながるのだ。荒れた海での実戦に使えるロールそしてカサラノライダーの道はまだまだ遠く遥か彼方である。

 ということで2度目の挑戦も失敗。しかしもうやり方はわかったということで、今度は上がるでしょう。と気楽に考えています。本当は上がってからが問題だと思います。「ソロ、沖合い、荒れ気味、不意の沈」この条件で上がるロールこそ本当の意味でロールが出来るということだと思います。まぐれで一回でも上がれば、神戸の裏山「六甲山」登山位だとすると、実戦ロール完成は富士山登山くらいかな?まあぼちぼちやっていきます。

 カサラノで安心して旅をするには、やはりロールその他技術を磨く必要があります。これは乗ってみたらわかるのですが。前にも書きましたが、やっと重い腰を上げて取り組むことにしました。なるべく楽しみつつカサラノというカヤックと真面目に付き合っていくとします。

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