ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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   3日の日曜日、友人がフジタカヌー研究所のファルトボート購入する事になったので、お世話になっているバイエルン二色浜店へ行ってきました。ハイブリッドフレームの「430トレック」とアルピナ2-460を検討、結果2人乗りで載ることはほとんどないであろうという事、彼自身のカヤックの形の好みが決めてとなりトレック430に決定しました。



 僕自身も艇選びには悩みました。今回はその艇選びについて以前書いた事と重複する部分もありますが、ちょっと書いてみます。


  新艇として購入した壱号艇シーショア、四号艇アルピナ2-430、五号艇カサラノを購入する時はどれも他の艇との比較で相当悩みました。


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  シーショアは同じフジタカヌーのスペリオ480。回転性の良いカヤックを操る楽しみをより味わえるスペリオかボリュームがあって直進性がより強いシーショアか。コックピットが大きい為、長時間乗っていても体の負担が少なくかつ荷物の積載量の大きいという2点でシーショアに決定。以前も述べましたが、この2艇乗り味が結構違います。カヤックを操る楽しみはスペリオ480が上かな。


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   アルピナ2-430はアルピナ2-460とノア470の3艇から。1人で乗ることがほとんどで、2人乗りはたまにということかつ電車での移動を考えて軽量の430に決定。ただ最近友達をアルピナ430に乗せる回数が多くなってきたのと、海を行くには強度や剛性・直進性がアップした460や、より積載量の大きいハイブリッドフレームのノア470が有利であるのでこちらを選んでも間違いではなかったです。正直非常に僅差でアルピナ2-430が四号艇に決定しました。


         IMGP0473.jpg


 カサラノについては、アルフェクのエルズミア480と比較していました。今年の初めはファルトボート6艇体制なんて本気で考えていたので、6艇目を購入する為には5艇目への出費はある程度抑えなくてはという理由とエルズミアを去年試乗したときの操作性の良さやかっこよさ等も考慮してエルズミア480に決まりかけていました。ちなみに6艇目は大型のタンデム艇予定だったのですが、よく考えなくても僕の使用目的にはそぐわない(タンデム専用かつある程度休みを取れないと正直もったいない)ので6艇目は宝の持ち腐れという事になるので購入しない可能が非常に高い結果、5号艇は予算アップできることになりました。シーショアと最も違った乗り味のファルトボートを探していたので、カサラノに決定となりました。


 中古で購入したSS-1とクイーングースの2艇はともかく、ここで述べた3艇は全て試乗しました。カサラノはツーリングまでさせていただき、おまけに強風下での試乗ツーリングと最高(でもちょっと怖かった)の状況でした。


 艇選びで試乗会に参加して検討している艇に乗るのは大概のカヤック乗りが言っているように、非常に有効です。出来たら艇を借りてツーリングに参加させてもらうのが一番です。試乗会というのは当たり前ですが、基本的に限られた場所で風の比較的弱い日に行われるのでその艇の性能のうち「穏やかな状況の性能」については分かりますが、「きつい状況」の性能については分かりません。そう考えるとやはりベストは検討している艇を借りてツーリングに参加する事になります。


 最後に大事なのは自分自身の乗りたい艇を選ぶことです。他人のアドバイスは重要ではありますが、他の方の進めるカヤックが自分に合っているとは必ずしも限らないので、あくまでもアドバイスはアドバイスとして受け取って最後は自分で判断する事が肝要。最悪購入した結果、思ってたのと違ってたなんてことになっても、自分で判断した上での失敗なら諦めがつくものです。

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