ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 6月10日は、以前琵琶湖と瀬戸内海は日生でご一緒させていただいた、フェザークラフト「ウィスパー」のライトスキンタイプ(15kg)ユーザーのKさんが、関西にいらっしゃるということで久々に漕ごうという話になり、マキノに行きました。


 丁度この日はグランストリームの試乗会にあたり、9時過ぎに到着したころにはKさん、大瀬さんがいらっしゃいました。挨拶を交わすと、大瀬さんに「今日はカサラノ乗る人ほとんどいないと思うので、適当に乗っててもらっていいですよ」と言っていただいたので、お言葉に甘えて試乗を。その前に組み立てのレクチャーを受けました。


 カサラノの購入にあたり、最も気になっていたのは組み立てにかかる時間と乗りこなせそうかどうかという2点です。乗りこなしに関しては何とかなるだろうとは思っていますが、さて組み立てはどうか?国産よりはかかるだろうが、いったい実際のところどうなのだ?なんて思っていたので丁度いい機会です。


 まずザックから出すところから見てました。カサラノ本体以外にも結構カヤック道具が入ります。カサラノは本体以外はあんまり入らないと聞いていたので、ちょっと嬉しいです。


 パーツはシーショアに比べると大分多いかなと思いましたが、組み立て始めると意外と問題なく収まるところに収まる?という感じで(バウ側、スターン側のパーツはシールによって分かるようになってたり、リブフレームは番号が打たれていたりして、そんなに迷う事はなさそう)、教えてもらいつつ組み立てていきます。


 前後のパーツを組み立て後、船体布ないにコクピットから入れる。タイトな船体布ながら結構簡単にセンター合わせが出来る。ここはいい点。
  
 ある程度まで進んだときに、本日の試乗会参加者が見えられたので後はKさんにバトンタッチ。


  Kさんのアドバイスを受けつつ、ポイントその一、フェザークラフト艇の特徴であるテンションがけ。船体布の状態によってはなかなかきついと聞いていたが、まずキールのテンションがけ。まあ問題なくかかる。チャインはともかく、ガンネルは角度的にかけにくいだろうと思ったが、問題なし。船体布が縮んでいない場合は特に難しい事はないなあ。ポイント第2のリブフレームのはめ込みも初めは戸惑ったが、まあ大丈夫。本当はもっと詳しく説明したいのですが、このリブフレームのはめ込みは言葉で言い表すのが難しいのでこの場でははしょります。また機会があればその時にでも。 最後は大瀬さんの手がすいた時にお願いして完成。


 正直シーショアと比べると組みあがるまでの手数及び時間がかかるが、まあ大丈夫。後は慣れあるのみ。


     IMGP0823.jpg


 組み立て終了後Kさんと漕ぎ出だし、海津方面に岸沿いに進みます。
  ウィスパーとカサラノという高速艇同士のツーリングでKさん自身僕より漕ぐのが速いので、なかなかのペースで進んでいきます。しかしマキノから海津までに陸地沿いに漕ぐコースは古い町並みと美しい自然との調和が素晴らしく何時漕いでも楽しいものです。
 
 ある程度行ったところで、新兵器「風速計」を取り出し計ってみると風速平均3.8m。マックス4.2mほど。心地よい風。再出発してそのまま海津まで漕いで直線で戻ってくることに。途中風が強くなったがその時は計らず、マキノ近くで再度計測しました、風速平均4.6mマックス5.2m。結構ゆるいと思ったが意外と風はあるのだなと。


 ということは琵琶湖の突風は一時的にせよ風速10m越えくらいは吹くのだなと改めて分かりました。やはり琵琶湖は油断なりません。


 それはともかくあっという間にマキノに戻ってきて上陸。ウィスパーにしろカサラノにしろやはり速いです。

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