ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 さて新七号艇エルズミア480のテストパドリングについて。

 出撃場所は香川県の海岸寺というところ。以前瀬戸内縦断時にここから出撃して本土のどこかで上がるもしくは、本土からここまで来て上がるということを考えていたので、偵察に来たことがある。が結局別のルートで行ったので、偵察の甲斐が無いままに来たのだが、ついにここから出撃することに。

   

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 JR海岸寺駅から徒歩3分くらいで出撃場所に。舗装された組立もばっちりの場所。ただ一台だけ車が迷い込んできたが・・。 ゆっくり時間をかけ組み上げ終了、出撃だ。あっ進水式の酒忘れた!がまあ仕方なし。しかし白の船体布、太陽の光に照らされてかなり綺麗でカッコイイではないか!
  

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 とりあえず目の前の島「亀笠島」という面白い名前の島へ。インチューンパドルなので、かっとばすというわけには行かないものの、すいすい進んでいく。明らかにシーショアより速い。島にはすぐに到着、上陸してペダルの調整及び小休止。3分ほどいてから出撃、次は隣の「志々島」へ。思っていたより風もあり、そして緩やかな潮流もあり、艇が右に右にとウェザーコッキング。 ちょくちょくリーンしつつ漕いでいく。エルズミア480はリーンしやすいのがいいな。

        
IMGP1398.jpg     IMGP1403_20100323172704.jpg

 志々島の南側に到着後、鳥居が見えたので弁天様と勝手にみなしお祈りする。今日のツーリングの安全性はこれにて確保されたかな?ちなみにこの島の名前の由来は西行法師が行脚の途中、この島によって獅子に似ている島と言ったからとか(BYシマダス)。
 
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 そのまま島沿いを行き、となりの「粟島」へ。この島は独特の形をしている。そうスクリューの形をしているのだ。以前から着てみたかったが、やっと来ることが出来た。この島をぐるっと周り、島の施設「粟島海洋記念館」を覗いて、それから海岸寺に戻ろうと当初思っていた。テストパドリング的なものだしこれでいいかと。しかし最近まともに漕いでいないので、どうせならと思い別のルートも考えてみる。以前コピーした地図及び海図を念のためにもってきたのは正解だった。

 とりあえず粟島に到着して一旦上陸。さてどうしようか悩む。島を時計と反対周りに周りそれから本線航路の通航状況を見てそれから決めよう。すぐに出発。島を周りこむ。ううむ、結構船多い。さてどうするか。乗りなれていないエルズミア480.しかし大体はわかってきているし、そもそも天気はよく風弱し。よし本線航路を横切って、佐柳島にいってみよう。

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 本線航路を横切る場合、最短の直角で行くのが安全。しかしそれだと余分に漕がないといけない。というわけである程度斜め気味になるが、様子を見ながら行くことに。まずは東向き航路?(西から船がくる)。一隻行かせてから、ダッシュ漕ぎ。遠くに次ぎのが見えているが、大丈夫そう。パドルの回転を徐々に落としつつも、航路を抜けるまでは漕ぎ続ける。そしてまもなく航路外にでる、まずは第一関門突破だ。

 次は西向き航路。航路と思われる場所までのんびり漕いで、航路にはいるとスピードをあげる。一隻行かして、ダッシュしようとしたら、航路外から航路に入ってきた船があったので、それも行かす。その後今度は小型艇が猛スピードで突っ込んでくる。慎重に進路を見極め、それを避けると。やや遠くに一隻。待つかどうか・・・まあ何とかいけそうなので、猛ダッシュ。でやっと航路を無事通過。しかし本線航路は相変わらず「忙しいしい?」ところだなあ。ほんといい汗かいてしまったよ。しかし最後の一隻の後数珠繋ぎで船が来たので、待たなくて正解だった。最悪十数分立往生するところだった。

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 コメント
この記事へのコメント
ツーリングお疲れ様でした。

初めてでも違和感無く漕げたじゃないですか?

わりと素直なフネだと思います。

でも、やっぱりカサラノとは比べられませんけどね。
2010/03/24(水) 18:12 | URL | サスケ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
テストパドリングらしからぬツーリング楽しめました。
結構使いやすいカヤックですね、エルズミア480。
確かに素直という言葉があうカヤックです。活躍してくれそうです。

 カサラノはやはり特別です。あの極端さはたまりませんね。カサラノその内宮島あたりを漕いでこようかと思っています。
2010/03/25(木) 14:40 | URL | てっさん #-[ 編集]
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