ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 4月28日の平日は、加古川に行ってきました。ここはファルトを買う前にダッキー漕ぎの為に偵察に来たことがあるのですが、それから5年、やっと漕げることに。近場ゆえにづっとほっておいていました。今回はカヤックコウノトリの河野さんとのタンデムで。というわけで出撃艇は参号艇アルピナ2-430。それでは書いてみます。

 神戸発8時前半の新快速に余裕で乗れた。ラッシュアワーゆえに乗れないと思っていたので、予定時刻より大分速くJR加古川駅に到着。先に行ってアルピナ2-430を組み立てておくことに。この時間帯、河野さんは艇を持ってくることは事実上不可能なので珍しく当方所有艇での出撃と相成った次第。

 地元の方と話しつつ組み上げてほぼ完成してから、河野さんも到着。うん、なかなかスムーズな進行?だ。

 その後すぐに出撃、目指すはとりあえず山陽電車「高砂」駅近くまで。


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 緩やかに流れる川を下りつつ、のんびり漕いでいく。スターンを河野さんにお願いしているので、操船しなくて言い分楽だ。ううむ、まあ普通の都会の川だ。景色も普通。しかし水に浮かぶ、それだけでストレスが解消していくのはやはりいいものだ。

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 堰堤が一つあったので、そこを少しだけ苦労しつつ超えて、そこからカヤック世界のあれこれを聞かせてもらいつつ、漕いで行く。河野さんは競技者でもある、というよりそこからカヤックを始めたので、川でいかに効スピードを殺さないラインを狙って操船されている。僕なんかは川で漕ぐときは、まあ流れが速そうなところに艇をもって行くのと、岩や浅瀬を避けるそれくらいしか考えていない。実は「瀬」が無くても川漕ぎが「楽しめるくち」なのだ、僕は。「瀬」は楽しいけど、底すりたくないので・・・。とろ場続きでもなにも問題なかったりする。


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 それはともかく、気が付けば山陽電車沿い。時間があるので海まで一度出ることに。釣り人の糸を交わしたりしつつくだり、いよいよ海へ。海はそこそこ荒れていて、うねりがテトラにぶつかり波が立っている。海に出てすぐ、西側に海浜公園を発見。ここでキャンプできたら、次の朝一から家島まで渡っていくのには便利なのだがどうなんだろうか。そのまま日生まで漕いでいくのも良さそうだ。


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 ある程度でてから引き返して、川を遡り山陽電車の橋脚手前まで戻って上がることに。波に乗ったりしつつ漕いで行く。帰りは風や潮の影響もあるのか結構早めに到着した。到着時間は12時過ぎだったかな。因みに出撃は10時前位なので2時間以上漕いだことに。

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 撤収中に地元の方がびっくりしていた。「さっきまで船あったのにいつの間にやら消えてもうた・・・」ファルトの不可思議さに驚いている!いいね。そこが僕の「つぼ」なのだ。これぞファルトというところ。

 山陽「高砂」駅まではすぐ、駅の階段も二人で担いで行けば楽勝である。そのまま僕は帰宅、河野さんは店に。5年かかってやっと来た加古川、これを期に、ちょい漕ぎ出来る川を新規開拓していこうかと、少しだけ思うようになった。姫路辺りが気になるなあ・・。
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