ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 7月16日は台風一過、風も弱く瀬戸内海なら波も大丈夫だろうと、4度目の家島渡りに行ってきました。いままで一度としてすんなり行った事の無い家島渡り、今回はさてさて・・・・。では漕行記を。


 神戸からJRで播州赤穂まで乗り換えなしで行く。そこから保養センター行きのバス(神姫バス)に乗り、終点の保養センターまで行き降車、出艇地まで坂道を下りていく。ここは目の前に家島諸島や小豆島、日生諸島を見渡せ、駐車場、トイレ、組み立てに適したコンクリートや芝生の地面があり、出艇に適した浜もあるお勧めの場所。本日は連休最終日で多くの人でにぎわっている(といってもせいぜい40人程度位)。


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 のんびり組み立てて12時過ぎに出艇、一路家島諸島の「院下島」へ。


 


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距離は約9km。風ゆる海面はべた凪。インチューンパドルとシーショアの組み合わせ、今日の天候等を勘案すると6km巡航は問題ない。ただ暑いので、ちょくちょく水分補給及び水浴びの為手を止るから6kmを下回るかもしれないが、距離はしれているし時間はあるので問題なし。


 一定のペースで漕ぎ続け徐々に家島諸島に近づいていく。視界良好、南西方向約25kmの距離のある小豆島もくっきり見え、西方向を眺めると日生諸島最大の鹿久居島が見える。


 ちょくちょく漕ぐのをやめて水を頭から浴びクールダウン。そのついでに腕時計のついている気圧計を見ると1004ヘクトパスカル、気圧偏向計を見ると天気は回復方向。今日はどうやら問題なしだ。  


 出艇後一時間後に休憩したとたん、急に雨が降り体がクールダウン。ああ気持ちいいなあ!なんて思いながら、あと30分もしないうちに院下島到着なので「今回は楽勝だ!」なんて思いつつ、家島諸島を眺める。こんな不遜な心を神々が許すはずも無い事を後で思い知る事になるのだが、この時点で間抜けな僕は気づくよしもなし。5分ほど休憩後に漕ぎはじめる。


 少し漕いだところで潮の流れを感じる場所に。家島諸島近辺は潮がゆるいのだが、流石に今日は大潮。ある艇での潮の流れがあり、漕がないと流されていくのを感じることができる。


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 そうこうするうちに院下島に到着。上陸寸前にも潮の影響でパドルが重くなるのを感じ、それに逆らって島に上陸、1年と半年ぶりだ。


 去年の1月に緊急上陸したのを思い出しつつ10数分の休憩中、ふと赤穂方面を見ると少しぼやけていた。天候は回復方向にあるのではなかったのか?


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 休憩後隣の西島に向けて漕ぐ。西島は採石の島で、それによりぼこぼこの状態。そのうち島が無くなるんじゃないかと思えるほどの惨状で何時見ても痛々しい。


 のんびり漕ぎつつ後はボーナスステージみたいな物、島渡りを楽しみながら楽勝ツーリングで締めだ!なんてまたまた不遜な心持ちについに竜神様のお怒りが・・・。

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