ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 翌日19日は三原港から定期船に乗って佐木島に行く。港から海水浴場に向かって直ぐのところに浜があるので其処から出すことに。今日は昨日よりもより暑く、組立途中でたまらず海でクールダウン。汗をかきまくり、結局丁度9時ごろに準備完了、とりあえず防波堤の外まで漕いでいく。

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 防波堤直ぐ外は潮の影響が強いのか、そこそこ流れている。其処を突っ切ってからとりあえず漕ぎやめてルートを考える。さてどのルートで行くか。東方面に見える「細島」の浜が妙に目に付く、その途中にある岩場にも興味がそそられる。なにか「呼ばれている」ようだ。仕方ない、行くとしようか。ということで細島に向けて進むことに。
 
 しかしここは船が多い。それらをいなしつつ漕いで行き岩場に到達。灯台があり、なかなか雰囲気の良いところ。そこで手を止めて水を浴びる。それから細島まで一気に漕いで行き、浜に上陸。いきなり海水浴そして「とある事」をして過ごす。20分ほど滞在してから今度は南方に向けて漕ぎ、隣の小細島まで行き、島を時計回りに回ってから、そのまた南にある因島沿いに漕いでいく。しかしほんと島密度の高い場所だ。風無く波も穏やかというのもあり、海というより大きな水路を漕いでいる錯覚に陥る。

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 しょっちゅう水を浴びながら、工場や建物の多い因島沿いを漕いで、途中にあった浜で上陸。冷たい飲み物でも買いに行くとしよう。重井集落の定期船発着所まで歩いて行く。ここからは三原行きの船が出ている。因島は島並み海道沿いではあるが、やはり島の雰囲気はある。ただ噂どおり都会的な島ではあるな。それは沿岸を漕いで見てわかった事だ。

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 冷たい飲み物を飲んで気力回復した後、ツーリング再開、南に向けて漕いでいく。因島と生口島間を因島寄りに漕いでいく。途中コンビニも発見、上陸できる場所もあり、キャンプツーリングするにはいつでも食料は水分を補充できるのでやりやすいかもしれない。それはともかく途中の定期便発着所で待っている人達が、いきなり手漕ぎの舟で現れた僕を見て驚いていたのが印象的だった。よもや組立式とは夢にも思うまいて・・。

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 生口橋を越えてしばらく行くと、生名島が見えてくる。その手前に平内島と鶴島があり、丁度間に生名島の北側にある浜が見えている。隣には岩城島も見える。さてどの島の浜に上陸して海水浴をするか・・。鶴島には別のパーティーがすでに上陸して遊んでいる。よし、生名島の浜に上陸しよう。
       
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 浜はなかなか綺麗な場所で、道があるので海水浴客が来る可能性もあるが、そんなに整備されているような道ではない。まあプライベートビーチとして使えるだろう。海水浴を楽しみさて「とある事」をしようとしたら、予想とは違って海水浴客が早くも登場!!後で調べたら近くにキャンプ場があった。平内島の浜にしとけばよかったなあ。すぐ側なのでこいで行けるけど・・・。がまあ今日はこれで十分満足できた。夏場のツーリングはこんなもんでよいかと思い、少し早いがゴール予定地に向かう。


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 生名島沿岸を漕いで行き、定期船発着所手前に浜があったので、そこで上陸、発着所まで歩いてみた。徒歩4分もかからない。三原行きが来るまでは後1時間30分程ある。尾道行きはちょっとばかり時間が無いかな。でもここから三原と尾道は何ぼも変わらない距離にあるのに、何故か運賃は三原行きが倍位する。何でだこれは?それはそうと四島合併の記念オブジェが妙に可愛いぞ。

 浜に戻り撤収開始。防潮壁?の上がそこそこ広いので、そこで分解撤収。夏場なのであっという間に
乾くのはよい。撤収終了後、港に向かう。三原行きの船は桟橋に出ていないと船が通り過ぎるとの事だ。そもそも待合所に誰もいない。まさに船の無人駅。結局3時前の船に乗って三原まで行き、そ。港の前の食堂にて食事をし帰宅(ここは朝7時から開いているので、飯を食べてから船に乗って島に渡れるので便利だ)。

 しまなみ海道沿いや近くの島は上陸して道に出ることの出来る場所が多く、ファルトで行きやすい場所であるというのがよくわかるつーりんぐであった。相当発展している島と無人島が対照的で、僕にはなかなか魅力的なフィールドであると写った。潮が強烈な場所を除けばアルピナ2-430でも問題なく漕げる場所でもあり、またそのうち「ふらっ」と立ち寄ってみようと思う。

 この2日間、単独行でワンウェイツーリング、海水浴と「とある事」とやりたい放題の2日間だった。それもこれもファルトのなせる業。うっかり夏場は「リジット艇」だなんて思ったことも最後には全く記憶から消えてしまった、ファルトの素晴らしさを再確認できた2日間であった。
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 コメント
この記事へのコメント
真夏の組み立ては途中で海に入らないとやってられませんね!

あ~、大隅半島遠征が怖い~!(笑)

確かに...『コレは折りたためて、こんな具合にバッグに入れて担げるんですよ!』と、人に自慢できる時はちょっと自慢げになっちゃいますね!
2010/07/25(日) 20:25 | URL | サスケ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
サスケさん、ほんとその通りです。
カサラノ遠征大変そうですね、いろんな意味で。
「折畳めてザックに入る」まさにこのときは、僕もちょっと得意げです!
それはともかく、僕も盆は遠出します。
2010/07/28(水) 01:13 | URL | てっさん #-[ 編集]
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