ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 10月17日は久々に「まとも」に海を漕いできました。出撃艇は壱号艇「シーショア」。今回は前置きは短めで早速書いてみます。

 最近海をまともに漕いでいなかったので、そろそろ20km程度は漕ごうかと思い場所を選定。以前から行こうと思っていた家島諸島中、東側に並ぶ島々を辿って「男鹿島」まで行くことにした。家島諸島は僕にとって「準メインゲレンデ」とも言うべき場所ではあったのだが、この辺りは非常に行きにくい場所だったので、いままで放置していたのだ。加古川をくだりそのまま一番東よりの上島へ渡り、それから西進していくことに。このルートだと嫌でも漕がざるを得ない。途中で止めようにも、男鹿島まで行かない限り、定期船は出ていないのだ。リハビリ的な漕ぎには丁度良い。たるんだ心に活を入れるにも丁度よいというところだが、まあシーショアで天候さえ良ければ活を入れるほどでもないか。

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 それはともかく山陽「高砂駅」下車、加古川は直ぐそこ、河原ならぬコンクリの上で組立、出撃。とりあえず川を下る。河口まで1.6km程なので直ぐに海に出る。今日は風がゆるいにもかかわらず、海はざわめいている。がどうということも無い小波だ。沖合いには上島がしっかり見えている。とりあえず休憩無でひたすら漕いで上島まで行くことに。

 
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 久々のそれなりに距離のある島渡りなので、最初の10分ほどはやや緊張したが、あとは余裕のツーリング。景色はあまり変わらないが、何故か今日は楽しい。たまりにたまったストレスが解けていく。しかし寝不足や疲れがたまっているにもかかわらず、今日は妙に快調だ。久々の海に体が喜んでいるような感じがする。

 
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 河口から1時間30分程で上島に到着。シマダスによると「神島」とも呼ばれていて、かつては宗教団体が訪れていたとか(戦前)。やっとこれたので結構感慨深いものがある。因みに島には釣り人が2人程居た。島に近づいた時に「えらい大きなテントがあるな、釣り人のテントかな?」と思って見ていたが、なんと灯台に続く階段であった・・・そりゃ大きすぎるわな。上島には15分ほど滞在してから、隣の鞍掛島に向かう。

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 島を回り込むと、くらかけ島が見えてきた。独特の形をしたなかなかインパクトのある島だ。隣の鞍掛島へ向かう途中、徐々に風が出てきた。が波は知れている。さすがにあまり代わり映えのない景色が続いたので飽きてきたものの、途中からまた何故か楽しくなってきた。しかし折角ラダー持ってきたのに、全然使う機会が無い。パドルでの進路調整とたまのリーンで問題ないくらいの状況だ。

 
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島に近づけばよりその独特の形がはっきりしてきた。どうやら相当数のテントが晴れそうな地形だぞ。到着後、10分ほど休憩。ここにも釣り人上陸中。独特の地形で、懐の深い島というところか。ただかなり大きな石の浜なので、マットは厚みのある奴じゃないと、テント泊はしんどいかもしれない。

 さてとまだまだ体力的には余裕だ(当たり前か!)。最近本当に漕いでないので、万一この程度で疲れ果てたらどうしようかと思っていたが、この調子なら「男鹿島」までは十分体力を残せたままで到着できそうである。次は太島へ向かおう。
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 コメント
この記事へのコメント
島でキャンプはやはり憧れですね。

今回の紀伊半島でもかなりイイ浜が有る島を発見しました。

海が静かな時にまた行ってみたいです。

私も久しぶりに長距離が漕ぎたいな~。

2010/10/25(月) 21:40 | URL | サスケ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
サスケさん、小さい島々でしたが、どこもテントが張れそうでした。
鞍掛島は特にですが。

紀伊長島辺りは結構良さそうな島がありますね。
あの辺りは、以前から行きたいと思いきや、未だに行けていません。

長距離漕ぎ、将来の為にちょっとやっとかないといけないなと、最近思っています。
2010/10/26(火) 13:38 | URL | てっさん #-[ 編集]
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