ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 10月31日はカヤックコウノトリのツアーで中ノ島を漕いできました。気がつけば個々は準メインゲレンデともいうべき場所になった程、結構来ています。相変わらず楽しい場所ではあります。出撃艇は五号艇パフィンスポーツ。午後から雨が降るとの天気予報だったので、直ぐに撤収できる故の選択です。それでは書いてみます。


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 集合予定時間より大分速くJR「桜ノ宮」近くの出撃場所に到着。すでに数名の参加が組立を開始していた。まだ全員そろっていないとい事もあり、組立はのんびりやっていく。途中で河野さんから呼ばれる。行くとなんとそこにはカモフラ塗装のアルフェック「アリュート430」があった。あれ・・・アルフェックでカモフラなんてなかったよなあ・・・というよりどのメーカーにも無いだろう・・・。なんと自分で塗られたとか。それも仕事じゃ無く趣味で。世界に一艇だけのカヤック作りというやつか。これに関してはhttp://wave.ap.teacup.com/bayern/ 平成22年11月3日の記事へ。

 それにしても凄いものである。ぼくならとてもやろうとは思わない。因みに素材によって塗装がちゃんとできるか分からないので(フェザークラフトは国産とは船体布素材が異なるので同じ塗料じゃ無理だろう。フジタ艇はどうだろうか?アリュートでも古いタイプや最新のもので船体布素材は同じなのだろうか?それとも少し異なるのか等の問題があるので、リペアシートに試し塗りしたほうが良いだろう。とにかく自己責任で。

 そうこうするうちにメンバーがそろい艇の組立も完了したので出撃だ。気がつけばえらい大所帯になっている。

 
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 とりあえず出撃場所から川に出て、大阪城方面に漕いでいく。遊覧船がそこそこ通るので、航路横断時はなるべく固まって、ツーリング時もそんなに離れないように河野さんの指示で進んでいく。天気はもう一つだが、ここのツーリングの魅力は水上から眺める中ノ島界隈の建物の見事さ。天気がもう一つでも殆ど気にならない。

 
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 気がつけば大阪城が見えてきた。まあこれもいつもの風景だが、さすがに何度見てもいいものだ。そして引き続き船団は前へ前へと進んでいく。
     
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 天気は今にも雨が降ってきそうな気配。漕いでないと肌寒くなるような気温の中、わいわいがやがやじゃべりながら漕いでいくと、左手に水陸両用観光バスが見えた。そういえば神戸でも水陸両用車が観光に活躍していて、なかなか評判がいいとか。


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 そこから少し進むと中ノ島公会堂が見えてきた。まあこのツーリングのメインの一つだろう。

 そこから先に進んで行くと折り返し地点とも言うべき「中央市場」が見えてきた。ここからは堂島川に入り、今の時間では追い潮(海に近く流れがゆるい下流ゆえに潮汐の影響を受けるのだ)とのことだが、風は向かい風。トータルで漕がないとやや押し戻される状況。まあ漕いでいたほうが体があったまるのでよい。

 景色や雰囲気が大分かわり、一粒で二度おいしい状況の中漕いで行く。時に船舶の立てる波に乗り(といってもちょい乗り程度)遊びつつ漕いで行くと参加者の一人から「マンションの上でパドルを振ってる方がいる」との声だ。河野さん曰く「アルピナを最近購入された方」とのこと。意やあ初めてだ、マンションからパドルを振ってくれた方は。なかなか珍しい光景だ、ほんと。
 
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 そこから昼食休憩地点(まあいつもの出撃場所だったりするが)まではすぐだった。ゴールに着く前に雨が振り出し、上陸地点は水没していたものの、水深30cmも無い位なので、逆に上陸は楽だった。そこで上陸、休憩に入る。そして僕は皆さんと別れてここで終了させてもらうことに。
 
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 実は夕方用事があるのだ。食事後、皆さんを見送った後、狭い屋根のした分解撤収。そして雨がそこそこ降る中、JR北新地までの道を歩いていく。やや冷たい雨に打たれならが、改めて電車行の「泥臭さ」をかみ締める。しんどいとかつらいというのでは無く、泥臭い良さがファルトにはある。そもそもこれほど砂や土に塗れ、雨に打たれて寒さ暑さにやられるカヤック行は無いだろう? 慣れればそれも良くなるものだ。ただ暑さは嫌だけど。

 北新地に着くころにはザックの上部は水溜り状態。それをすっかり落とし、ザックを降ろしてトイレに行き、戻ってきてもザックからの水漏れは無し。防水対策はばっちりだ。それはともかく、中ノ島ツーリングはすでに10回近くは着ているだろうか。相変わらず飽きの来ない場所である。ただ問題はソロ漕ぎをそんなにしようと思わない場所であることだ。まあそのなにか気恥ずかしいのだ・・・。
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