ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 強者・遠征屋達へ捧げる?「Feathercraft presents」 その2

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 実は時期(来年ではあるらしい)や艇のサイズはまだ決定ではないが、新艇が出るのだ、フェザークラフトから。艇長はK1を越え、幅は細くなる、狙うは外洋の島渡りか、海峡横断かという艇。いやもちろん普通のキャンプツーリングでもいいのだが(上記掲載?の画像は無関係)

 写真を見せてもらった印象は、長さはカサラノの如く、頼もしさはK1の如く、バウ斜め前からの印象はウィスパーのような感じをうける(少し形が違う)、スピードの出そうな遠征艇といったところ。あとハッチが3つあったのが印象的であった。多量の荷物を積む時に便利な為だろうか。まあまだ試作段階だろうからどう変わるか?というのもあるが。

 これくらいのサイズになると普段使うのはオーバースペックなのは言うまでも無い。そう、一言で言えば需要など関係なくまさに「遠征特化艇」というべきか。その潔さ?がフェザークラフトらしく好感が持てる。
 
 強者・遠征屋達へ捧げる?「Feathercraft presents」という題名にしたのはこの為である。
 まあしかし強者でもなく遠征屋でもない、デイツーリングが殆どである僕の心を捉えてしまったのは喜ぶべきか困ったというべきか・・・。

 艇持ちすぎですから整理をしないといけないようになるかもしれ無いなあ、この艇にしろ、フジタカヌーのアルピナ450にしろ(といってもアルピナは販売は未定だが)。当分は今の8艇体制で行くだろうがさてさてどうなることか。

 それはともかく最強のシングルファルトの誕生かもしれない。来年のファルト界はそれ以外にもいろいろ出てきそうで、なんやかやと盛り上がりそうである。とあるユーザーもブログを書くとかなんとか。

 
 
反りのあるアリュートパドル

 僕の1Pグリーンランドパドル(以下Gパ)製作者は、カサラノライダーのMさんである。Gパを作ってもらって以来、ウッドパドルに興味を持つようになった。そんななか、Mさんが新しく作った「アリュートパドル1P」が印象的であった。

 かなりカラフルな綺麗なパドルであったのだが、一番驚いたのは題名のとおり反っているのだ、ブレードが。早速試させていただいたが、キャッチが強く、予想通りスピードが出る。トラディショナルパドルでこれだけスピードが出るのは初めての経験、そしてウッドの浮力。心地よい感触に、そのまま永原まで漕いでいって、艇をたたみ、電車でパドルごと持って帰りたくなる衝動に駆られてしまった(笑)。まあザック等を浜においていたので、それは無理だが。しかし木をいい具合にそらすってのは結構手間がかかりそうではあるなあ。

 
 形状が変化している「新 Kライト」


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 Kライト(手前から3艇目のレッドデッキ)はフェザークラフトのシットインタイプ(要するにJAVA等のシットオンタイプではなく普通のファルト)では一番軽量コンパクトな艇である。製造中止だったのが、要望により少し前に(といっても2年位前だったかな?)復活したわけである。

 浜にてラダーのついていないカフナが置いてあるのを見て、その横にはラダーつきのカフナ・・・・あれ、でもラダー無い方は短めだぞ、そうこれがKライトだった。以前とエアチューブの張り出しが違い、性能がアップしたとのことだ。まあもともとKライトをベースにカフナが生まれたとのことらしいのだが、今度はカフナの長所をいかしてKライトが復活というところだろうか。

 このKライトの面白いところは「エントリーモデル」的なところがありつつも、ベテランユーザーに愛されているところ。他の艇を所有しつつも、Kライトを所有されている方は結構多かったりする。コンパクトで組立が楽、そして艇長が4mをきっているものの、なかなかどうしてスピー度が速く、操作性もいい点なんかがその理由だろうか。


 
最後のティール色カサラノライダー現る



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 ツーリング後、のんびりとユーザーの方と話していると、そこになんと神戸の近くにお住まいのHさんが参上。ええティールだったんだと。
 そう、デッキ色のティールはすでに製造中止。どうも最後辺りのティール色カサラノとのことだ。ちなみにHさんは対岸の海津からこいでこられたこと。話が盛り上がっているうちに段々暗くなってくる空。その中を帰っていくHさんを見送る。この薄暮れの琵琶湖を漕ぐってのもなかなかいいものかもしれない。ただ撤収がちょっと大変かもしれないが。最近はフェザークラフト兵庫県組が増えてきた。ちょっと兵庫県組で一度日生辺りでツーリングをしてみたいものだ。
 


 まだまだいろいろあったけど、とりあえずこんなところで。
  

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この記事へのコメント
エルズミアのシートについて
こんちには。神奈川のエルズミア480乗りです。
今年、ボイジャーがマイナーチェンジされましたが、そのシートをエルズミアに付けてみました。
今度のはキールパイプに直接はめ込むようになったので、安定感とダイレクト感が少し向上しました。そして何より、組み立てが簡単になったのがうれしいですね。座り心地も2時間ほど連続して漕いだ結果では、腰も尻も痛くなりませんでした。
ただ、ひとつ注意しないといけないのは、今度のシートは座面と背もたれが分かれたんですが、背もたれのバックルのサイズがエルズミア本体と異なっているので、背もたれの取り付けができないことです。でも、それも大した問題じゃなくて、背中の後ろのクロスリブが背もたれの代わりになってくれます。私はクロスリブに緩衝材を巻いて使ってますが、それで十分。
結局、キールパイプの上に座布団をペタンと置いただけのようなシートになってしまいましたが、組み立てはチョー簡単、機能は十分で満足しています。
2010/11/16(火) 14:04 | URL | つカヤック #-[ 編集]
新モデルの話、私も先日琵琶湖で聞きました。

写真や、サイズ、また使用するシチュエーションから、カサラノ購入時、既に発売されていたら間違い無くコッチを買っていた事でしょう。

まー、未だにK1購入を諦めていない私にはとても魅力的な新モデルですね。

てっさんも、どうですか?

所有艇再編成してみませんか?(笑)
2010/11/16(火) 20:17 | URL | サスケ #-[ 編集]
Re: エルズミアのシートについて
つカヤックさん、ありがとうございます。
新しいシートつくんですね。
確かに安定感は上がりそうですね。ダイレクト感もあがるというのはいいですね。
2時間漕いで問題なければ上等ですね。
実はシートの冠してはエルズミアだけでなくシーショアにもフェザークラフトのシートを流用してみようかと思って居たりします。そのままでは駄目なので、底にはクッションを敷きますが。クッションを何種類か試してみて、決めようかと。

それで駄目ならアルフェックの新シート試してみます。
ありがとうございます。

2010/11/16(火) 23:13 | URL | てっさん #-[ 編集]
Re: タイトルなし
サスケさん、やはりお聞きされてましたか!
大瀬さんから初めてお聞きして以来「こっそり」ロックオンしてました、ちょいゆるめのロックオンですが(笑)

 写真を見て少しロックオンが固めになりました・・・・

 実は例の所有艇再編と書いたのはアルピナの新艇だけでなく、この新艇がありました・・・。

 直ぐではないけど、いつかはもしかすると・・・ちょっと自分の衝動を止める自信がありません(笑)。

 シーショアでいけるところまで行ってからなのか、それとも・・・。 
2010/11/16(火) 23:20 | URL | てっさん #-[ 編集]
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