ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 11月21日は、淡路島の直ぐ近く、沼島に行ってきました。日本中に「神の島」「聖なる島」があります。ローカル的なものから、例えば「宮島」(瀬戸内海一の聖なる島だろう)、「竹生島」(琵琶湖一か?、我が師の鎮座まします島である)などなど。しかし日本で一番となるとどこだろうか・・・思いつくのはここ沼島。一番かどうかはともかく、屈指であるのは間違い無しでしょう、なぜなら日本神話では一番最初に出来たとされる島ですから。本日はスペリオ480乗りのS君と二人で。当方出撃艇は壱号艇シーショア。それでは書いてみます。

 ETCをちょっと前につけたので、電車派である私も、車で行く回数が少しは増えそうである。ETC装着後の第二段が、明石海峡大橋を渡っての淡路島から沼島一周ツーリングである。

 朝7時15分くらいに家を出発、南あわじの某所に到着したのが9時30分頃。すでにS君は到着していた。沼島を見ると、意外と遠くに見える。S君は逆に近くに見えるらしい、人それぞれだな。自然と沼島に向かって手を合わせてしまったのは、聖なる島故か・・・。

 
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 シーショアをザックから出すと、S君が「久々にシーショアみたなあ」とのこと。今年はシーショア出撃が少なめである。まああえてそうしているのだが。今年は瀬戸内や琵琶湖ならカサラノやエルズミア480で行ったりする事が多かったのだ。

  それはともかく出撃準備完了は11時過ぎ、とりあえず沼島の最北である「黒崎」辺り向けて漕いでいく。風ゆるく波はたいしたことないものの、大潮故の潮波を南方向から受けつつ漕いで行く。S君と喋りながら漕いで行き、程なく到着。それからは時計周りに回っていくことに。


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 この辺りは波穏やかなので、岸沿いをのんびり漕げる状況。曇ったり
晴れたりの天気なので、残念ながら水中はあまり見えないが、水質はなかなかだ。そして水路をとおったり、岩を眺めたりしつつ漕いで行くと、砂浜が見えてきたので、そこで休憩上陸。そこで10分ほど休憩後に出撃。
 
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 島沿いを引き続き漕いでいくと、岩質が変わってきて、迫力が出てきた。岸近くを変わらず漕いで行き、島を回り込んで行くと、沼島のハイライト南側に来た。見えてきた「上立神岩」(かみたてかみいわ)。所謂男性をあらわしているのは言うまでも無い。世界各国に似たようなものある。子孫繁栄は人類の願いというところか。

 すいません・・全然子孫繁栄できておりません。おかしいなあ、以前出雲にておみくじを引いたら、最高の出会いがありついでに言うと、大金を得ると出たのになあ。その気配は全く無しだ。


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 「お岩様だあ」などど何十回も繰り返しながら、なかなか凄い風景を見つつ漕いで近づいていく。ここ南側はやや波があり、風景は沼島で一番ダイナミックで、まさに「シーカヤッキング」をやっていることを実感。眠気も吹き飛び、ボルテージも上がる。岩近く行き過ぎると危ないので、ある程度距離を置いて「お岩様」に近づいて何枚か写真を撮るが・・・駄目だ。写真じゃその迫力が伝わらない。 そして西側とはまたもや違う岩質。

 まあ最初はもっと晴れてくれよなどど思っていたが、晴れたり曇ったりという微妙な天候が、よりこの辺りの神秘性を増す効果があったので、結果的には最高のコンディションであったといっても過言ではないとは後で改めて思ったこと。

 急いで漕ぐと勿体無いので、この辺りはペースを落として漕いで景色を堪能してから西側に向けて島を引き続き回っていく。波が急に穏やかに。そしてその向こう側には大きな洞窟(といってもいいのかわからない、奥行きが殆ど無いのだ)が見えてきた。
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