ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 ちょっと体はましになってきました。12日は天候もありのんびり過ごしましたが、先週は日生にまた行ってきました。これからは、休みはカヤックに費やせそうですが、まあ梅雨明け以降でしょう、まともにいけるのは。それはともかく、「金あれば、カヤック&カメラ留学」と称して3年ほど「ヨーロッパ」をほっつき歩きたいと妄想しています、どうでもいいことですが。

 それはともかく、久々に書きます。久しぶりに書くのに「こんなんか」と思われそうですが。ということで「没ネタ」を掘り起こしてみました。当方の没ネタというのは大概「ちょっとアップするのは阿呆らしすぎるので、一応やめておくか」というレベルのネタです・・・、期待しないで暇なら読んでくださいませ。ついでに言うと、今回はいつも以上に「書きなぐり」ますので、相当読みにくいかと思いますが、堪忍してください。 

「汚れた英雄」といえばハードボイルド作家で有名な故「大藪春彦」氏の小説(映画化されている)で有名ですが(といってもまだ読んでいないけど)、ファルトの装備でそれに相応しいものがあります。まあ汚れたというより「傷ついた英雄」といったところでしょう。

         DSC_0428.jpg     DSC_0438.jpg
 
 さてそれは・・・「パドル」違います。「PFD]でもありません。もっと地味なもの、そして残念ながら初心者やリジットユーザーの方には嫌われやすい装備です。そうそれは「シーソック」です。画像は分かりにくいですが、一応シーソックです。これだけでは寂しいので、モノクロで撮った「パドル」達も。こっちは今回のネタとは全く関係ありませんけど。

 シーソック、はじめて使った時のことを思い出してください。「足に絡みつく」「装着も艇によっては面倒だ」「荷物の出し入れにいちいち外さないといけないし、再装着した後に足に絡みつかないように再度調整しないと」「ペダルの調整がはめたままではやり難い」「荷物が増える」「電車内で水漏れが・・もっと乾きやすければなあ・・」まあいろいろあります。因みに以上述べたのは僕が初心者のときにもった感想です。

 悲惨なまでの嫌われっぷりです。もって行きたくないけど「安全性」を考えれば、海を漕ぐ場合はやはり装着すべきでしょう。

 そうこれを着ければ安全性は格段に上がります、これは言わずもがなですが。いろいろ欠点もありますが、慣れれば意外と問題なくなります。

 去年、はじめてシーソックを忘れて、無い状態で漕ぎました。いや、ほんと不安感が思っている以上にありました。その時改めて「シーソックの力」と再確認。いや、すまんかった「シーソック」というところでしょう。

 散々の文句を行っているパドラーに対して、けなげにその任務を遂行するシーソック、それはまさに「暴君」に対する「忠臣」といったところでしょうか。会社員の方でも公務員の方でも一度は思ったことがあるでしょう?「部下は上司を選べない」・・・。

 もし「シーソック」を嫌いな方がいるなら、考えていただきたい、貴方の安全は誰が守っているのか。PFD・・・確かにその通りです。しかしPFDは目立つ・・まさに太陽というところ。それにくれべてシーソックは月というところでしょうか?人間にとって太陽と月はどちらが欠けても生きてはいけません。まあそこまでシーソックが重要かどうかはともかく、例えるならばこの両者は、パドラーにとってのボディーガード。

特にシーソックは踏みにじられ、蹴られ、傷つけられても文句一ついえない「忠誠無比なるボディーガード」の健気さを持っています。そしてその厳しい環境ゆえ必ずいつかは別れがきます。せめて手を合わせて「廃棄」してあげてください。

 そうシーソックのSは「シークレットサービス」・・・・・・、なかなかどうして役に立つ奴です。国産艇なら大概別売りなので、ぜひ手に入れてみてください。カヤック内の進水を最低限に抑えるだけでなく、艇内の汚れにも効果があり、緊急上陸時の防寒にも役に立つかも?まあなんやかやで「使えるやつです」よ、こいつは。

 と久々なのにこんなネタですいません。カメラにはまる前は「没ネタ」を連続でアップしようかと思っていたりしました。去年は奈良「建都1300年祭だったので、奈良と言えば「阿修羅」。これはちょっと書かないといけない?と思い「阿修羅がファルト乗り」だったらどうだろうという、非常にくだらないことをそれこそ真剣に考えて「アップ寸前」までいきましたが、やめました。どうも私にも理性が少し残っていたようです。一応書いておきますと、阿修羅はリジット乗りではなく、ファルト乗りであってこそ「恐るべし乗り手である」事が判明しました・・・・・いやほんとくだらない事ですが、これには僕も妄想している途中でびっくりでした。

 後はK2とパフィンスポーツを使った「冒険王気分の味わえるツーリング」とか「電車でカヤックのカート行、欧米マニュアル風」とか(こいつはその内アップすると思います)、がそういうどうでもいいことがすらすら思い浮かぶことが出来た「あの頃」が懐かしいです。今はやっと月3、4本程度。ますますS君にブログを書いてもらわないと思う今日この頃です。
スポンサーサイト
 コメント
この記事へのコメント
No title
シーソック、まったく地味ですが大事な存在ですね。
2011/06/13(月) 06:30 | URL | サスケ #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2011/06/13(月) 20:16 | | #[ 編集]
Re: No title
 サスケさん、最初はシーソック、うっとうしいかぎりでした。
 今は無いと不安で不安で・・・まあ役に立つ奴です。
2011/06/14(火) 00:16 | URL | てっさん #-[ 編集]
Re: No title
 鸛さん、そういえばシーソック使われていませんでしたね。
 確かにシーソックで滑ってしまうことはありますね。
 最近はシーソック無いと波風あるときの島渡りが怖くなりました。

 阿修羅、僕の徹底分析では基本は4本の腕で2本のパドルを持って漕ぎますが、潮流に逆らったり、黒潮を横切る時等は6本の腕で3本のパドルを使用して漕ぎます。4本使っている時は、後の2本は休憩、もしくは飲食物を口に運んだり、地図を見たり、その他の行動に使ったり・・・・・、手の生えている位置をかんがえつついろいろ想像してました。これだけで一冊の本が出来そうです(笑)。
 
2011/06/14(火) 00:22 | URL | てっさん #-[ 編集]
No title
同様にグローブもしない派です。どうしても素手より滑るので怖くて使えません。前に長良川で岩にあたりそうになって手をザックリ切りましたが切った事より最後まで漕ぎ続ける方を優先するのでいまでも使わないですね。シーソックといいグローブといい店では普通に売ってるのでその効果を馬鹿にしてるわけではないのですが自分では好まないということです。
阿修羅が私のイメージでは普通のダブルブレードを1本、あと両側にシングルパドルを1本づつで手が6本ですね。瞬間だとシングルはいいですよ・・・って真面目に話すと長くなってしまうな(笑)
2011/06/14(火) 11:31 | URL | 鸛 #-[ 編集]
Re: No title
 鸛さん、そういえば当方もグローブよりボギー派ではありますね。
 ただ去年の冬は久々にグローブを使ってみましたが、意外といけることを再認識。
 まあ当方ののんびりツーリングでは「すべる」ことは殆ど気にならないので・・。

 シングルブレードは考えていませんでした。空いている手を「魚釣り」や「やす」でももって狩猟に使いつつ、延々と漕ぎ続ける「無限機関?」的な事を考えていました。やはり鬼神は凄すぎます。
2011/06/17(金) 16:59 | URL | てっさん #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。