ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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  その壱をついつい書いてしまったので、弐を書かなくてはいけないことになってしまった・・。 最早ツーリング記録ではないが、仕方ない。 

                  

 浮御堂(海門山満月寺)  

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 そこから少し漕ぐと見えてくる「浮御堂」寺名が海門山満月寺。満月・・・・かつて月の満ち欠けに生と死をみた民族がいたとか。 なんとなくではあるが、生はパライソ、死はインヘルノというイメージがあるが、死こそ安らぎという人もいる、その人にとっては死こそパライソであろうか(あまりいい考え方ではない、というより危険であるが、安楽死問題もあるので難しいところだ)。しかしまあ来世なんざ信じていない僕にとっては、あわててあちらの世界に行こうとは思わない・・といういより無になるのだから、もう少しこの退屈な世の中を生きようと思っていたりする。


 琵琶湖大橋


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 それから本日のゴール地点に架かっている「琵琶湖大橋」まで漕いでいく。
 これが架かった時、両岸の人は相当喜ばれたのではないかとは、想像がつく。今まで相当大回りするか船で行くかしかなかったのだから(あえて書くまでもないことではあるが)。まさにパライソへの階を上がるが如く思えた方もいたかもしれない。この橋を見上げながら漕ぐと、不思議といい気分になる。橋に人格はないが、何故かこの橋は「明るい」橋だ・・・・と私は思っていたりする。インヘルノ・・私の妄想でもこの橋からはそれについて思い浮かべることが出来ない。

 
 駅までの暗い道を行くと

 ゴールに着いたからといって、そこで終わるわけではない電車行。非常に疲れているとき、はじめていく場所で日が暮れて道が見えず楽なった時等、「いったい俺は何をしているんだ」と思ったことは何度もあった。殆ど修行である。まさにプチ「インヘルノ」。であるがある程度回数をこなすと、それが当たり前になる。この当たり前の状態になった時に、電車行はある意味そこで完成する。

 電車行は何度も述べているが、これはファルトの可能性を最大限までに上げる効果がある、というより厳密には日本人的使い方における最大限の効果というところか。外国で二本以上に電車行に向いている国はないだろう。まさに日本で電車行を極めることは、それは「世界最高」を意味するのだ!・・・どうでもいいけど。

 慣れるまでは、しんどい思いをする「電車行」・・・・同じ景色を見ずに済む「電車行」はやはり僕に取っては魅力的であり、ファルトをつづける(今年は何とかだったが)理由である。ファルトが車でしかいけなかったら、せいぜい年間10回程度しかいかないだろう。

 まさにファルトの電車でカヤックは私にとって「パライソへの階」なのだ・・・・。

 
 未完
 

 そろそろまともに戻ります。

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 コメント
この記事へのコメント
No title
未完なんや!
私は今年は電車行は14回、使ったのはアルピナ430、460、450、tムキャットLV、ドドコシでした。
昨日も最後の電車行、やはり電車はいいですね。
2011/12/29(木) 11:52 | URL | 鸛 #-[ 編集]
さすがですね
14回は多いですね!

 来年も当方勿論電車行です。
 
 そもそも車で行きたくても、故障中なのでいけません!

 まあ車あっても大概電車で行きますが。

 それでは来年もよろしくお願いいたします。
2011/12/31(土) 22:38 | URL | てっさん #-[ 編集]
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