ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 たまには少しくらい役に立つ情報をアップしないと、このブログがファルトブログであることを忘れられてしまいそうなので、ちと書いてみます。
 

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 自宅の何処かにある秘密のスタジオ、「TEPS」(仮名)で、大判カメラにて気合の撮影・・いやそのつもりでした。設備がトップライト(別名 室内灯)というなかなかワイルドなスタジオです。ここで Oeさんより譲っていただいたメイドイン「ジャーマニー」の「ベルレバッハ」木製三脚にタチハラフィルスタンド4×5を載せて撮影・・するつもりでしたが、大判カメラで中判フィルムを撮りきるのは時間がかかるので、やっぱりデジカメで撮影と。まああの今回の件には意味が無い写真かつ文章ですが、なんとなくこの三脚を見て、「クレッパー」の木製フレームを思い出しました。クレッパーの木製フレームも綺麗ですが、こちらもなかなか綺麗で渋い三脚です。木製カメラに木製三脚、「浪漫」がありますね。

 それはそうとユーロ安の現在、誰かクレッパーのアエリウスクワトロ「軍隊」バージョン(フレームが黒塗りで反射しないようにしています。ウッドフレームとあいまって隠密行動に最適ですね!)でも輸入していただいて乗せていただきたいものです。なんならカモフラ柄の服着て、顔にペイントしますけど・・・。


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 そろそろ本題。ファルトがリジットにちょっと負けているなあと思う一つは「シート」です。これは以前にも書いたことあると思いますが。メーカーによってはなかなか良いシートもありますが、どうしても合わない場合、シートごと取り替えるという方法もあります。ということで一度試してみました。それがこれです。モンベル製のエアマットをイスに変えてしまう「アタッチメント?」です。エアマット自体がイスになるのですから、すわり心地はなかなか良いです。これに当方はエアマット等を組み合わせて使ってみましたが、なかなか快適で、腰も尻もさほど痛くならずに済みました。

 マットの長さによって尻の部分が2重になったり腰が2重になったり(当方所有の120cm)マットではどちらかは2重になりますが、片方は一枚だけになりました。一枚だけの方にエアマットを敷き、もしくは腰に当てると丁度よいシートになるということですね。

 空気を抜けばマットはかさばらず、アタッチメント自体の嵩などしれています。なかなか良いです。陸上用イスとしても使え、キャンプツーリングならそのままシート本来の使い方も出来ることは言うまでも無く(潮を浴びたマットで寝ることになりますが)、荷物を減らすことが出来ます。

 が勿論長所だけではなく、短所もあります。
 パンクの可能性、組み立てるとかなり大きなサイズになるので、幅の狭いカヤックでは厳しい場合があるかもしれませんし、背もたれが相当高くなるので、シーソックがしっかりはめることが出来るか(要するにシーソックが大きめでないと、背もたれが干渉してうまくいかない可能性があります)という問題があります。後はメーカーの人に見られると顔をしかめられる可能性が(笑)。

 さて何故モンベル製までは書いたものの、名称を書かなかったのか?それはこの製品、もしかすると製造中止になってしまっているのかもしれないからです。因みにモンベルのホームページでは「完売」となってました(単なる完売でそのうち販売されるかもしれませんが)。この期に及んで商品名を書いておきましょう。「シートホルダー」です。。一応ネットで検索したアウトドアショップでも「現在取扱いはしていません」と・・・・。ですが類似品が別のメーカーから出ていました。

 「THERMAREST(サーマレスト)コンパックチェアー」というやつです。まあこれば全く同じ様なものなのか、ちょっと違うのかは面倒くさいので興味がある肩はご自分でお調べ下さい(笑)。使えるサイズの違いはありそうですね、商品説明によると。

 どちらにしろ、シートの快適さは重要です、特に長距離を漕ぐ場合は。イスごとかえるにしろ、現状のシートを工夫するにしろ、何らかの改善をすると、ツーリング自体より楽しむことが出来ますので、いろいろ考えてみる価値はありますよ。ベテランさんには言うまでも無いことですが。
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