ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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弐号艇 SS-1  艇長 3.78m 幅 72cm 重量 16kg 

デッキ色 イエロ- ボトム色 ホワイト               

   ss-12.jpg IMGP0493.jpg 20070602002648.jpg
  

 すでに製造中止になった35年前のファルトボート。恐らく日本で最も売れたファルトで多くの人にカヤックの楽しさを教えた歴史的なカヤック。フジタカヌーがフジタカヌー社製として販売した最初のカヤックとのことだ。組み立てが非常に簡単で、早い人は10分を切る位。コンパクトでザックの収納も楽と、手軽なカヤックというイメージがあるが、かつては海峡横断にも使用されているとおり、そのポテンシャルは侮れない。

 購入顛末

  コレクションとして「オークション」落札。漕げなくてもたまに組み立てて飾っておこうというぐらいの気持ちだったが、30年以上も経っているのに十分問題なく使用可能であった。

  性能等

 速度はそんなに速くは無い。現在のファルトに比べると造波抵抗が大きいのだろう。エアチューブが小さめなので1次安定性はそんなには高くない。二次安定性はまずまずか。直進性が強く、リーンもそれなりにかけることが出来るので、回転性も悪くは無い。 デッキが低めで風には結構強い。 エアチューブが小さめなので一時安定性はそんなに高くない。

  フレーム

                  IMGP0285.jpg

 フレーム素材は伝統的な木と塩ビパイプ。レトロチックなフレームが「昭和」を感じさせます。主な使用場所は川と湖、そして海(湾内)。

 

クローズドタイプのカヤックにもかかわらず、開口部がクレッパー艇から伝わる、伝統的な三角コーミングで広い為、船体布を裏返すのがらくなので、乾かせやすい。

 使えば使うほど船体布が綺麗になっていくように感じるのは不思議である。ほんと30年以上たっているのか、いたって綺麗だ。伸びも縮みもそんなにしていなさそうなのは、さすがフジタカヌー製といったところ。


  

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