ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 そろそろ書きますか、ということで4月8日の日生ソロツーリングについて。何度も行っている場所なので、詳しい状況はパスして、例題?ごとに書いてみます。出撃艇は壱号艇シーショア

 
 電車の中で

 いつもより早めの電車で一路日生へ。姫路を過ぎた頃から、自転車部隊の皆さんが続々乗ってくる。ほんと最近良く見かけるぞ。気がつけば5台くらいが当方のシーショア用ザックの横や前に並ぶ。なかなか珍しい場景?であるな。我はその中でただ一人、電車派カヤック乗りの気概を持って抗しているわけである、いや別に抵抗しているわけではないか。

 が去年はフジタカヌーのアルピナ450が、そして今年はフェザークラフトの10kgを下回る超軽量艇が出るだろうということで、ブームは来ないだろうが、少しは電車行も増えるんじゃないかと考えていると、軽度の頭痛で「今日はまともに漕げるのか」なんて考えている僕も、少しは辛い状況を忘れることが出来た。そして車外に咲く五分咲きの桜・・・・またもや巡ってきた春、桜の季節。が相変わらず訪れない我の春。人生はとかく上手くいかないものである。

 
 日生架橋計画


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 組立をさっさと終えて、とりあえず鹿久居島へ向かうと、大規模な工事が行われている。牡蠣いかだ設置でもないし、一体これはなんなのだ?と思い近づいていくと、足場がしっかり組まれていて、なんと重機もあるじゃないか! その先は鹿久居島の道路につながっている・・・・これは日生の架橋計画だ!そういえば、随分前にやるかもしれないなんて地元の人から聞いたがついにか。とネットで調べてみると平成22年3月から開始していたのね・・・。因みに完成予定は27年と。日生大橋(仮称)が掛かれば、カヤックの出撃場所バリエーションが一気に増えるだろうな。恐らく駅前から頭島まで(鹿久居島と頭島には既に橋が架かっている)バスも出るし、カヤックの観点においてはかなり期待が出来そうだ。


 ソロのいいところ



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 あえて書く必要もないが、というよりも散々書いてきたことだが、やはりそれは計画及び変更に融通が利くこと。頭痛が治らず、書中パドルを止めては休憩を繰り返し、さて戻るべきか否かを考えつつ漕いでいたのだ、当日は。これがグループツーリングなら沿うはいかないのは言うまでもない。が徐々に増しになってきたので、もう少し漕いで見ようということにし、南に向かって島沿いを漕ぎで行く途中でふと「日生諸島の定期船」をまだ使ったことが無いのを思い出し、一度使ってみることに。実は殆どの定期船が、駅前ではなく、駅から徒歩10分程の日生観光港発着なのだ。まあ10分くらいならどうということも無いのだが、上り坂もあるし面倒くさそうだなと使っていなかったのだが、丁度良い機会だ。というわけで一路「大多府」島へ向かうことに。ここは私のシーカヤッキングで初めて上陸した島。言うなれば私の心の「イスカンダル」である。 待っていてくれる別嬪さんは居るはずも無しであるのはいうまでも無い。と冗談で書いて見て思ったのだが、漕いだ先に別嬪さんが待っているという状況は、なかなか良さそうだな。いや無いけどねそんなのは。

 
 定期船を使ってみて

 逆潮、逆風の中のんびり久々の日生を漕いでいく。舟少なく、比較的静かな海上である。まだまだ水は冷たく、ある程度風も有ったので、漕いでいないと寒いくらいだ。因みに桜は殆ど咲いていない。

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 頭島から大多府島まではゆるいながら横からの潮と風で漕ぎ辛い。がまあ勿論どうということも無く、漕いでいく。そして大多府の今は使われていない浜の近くにて、何故かスカーリングの練習を始める私。今年はやはり真面目に技術を磨くのだ。それにしても一生懸命スカーリングするより、脱力してゆっくりスカーリングする方が、横に進むのには笑ってしまった。まあ全然駄目ではあるが。

 そこで休憩もかねて20分ほど、今度は大多府の海水浴場に向かって上陸することに。丁度大潮だったので、潮干狩りかつバーベキューを浜でやっている人たちが多数いて、その近くにリジット乗りのお二人がいらっしゃった。長島にてキャンプして、ここまで来たとの事。出撃地は入電。以前会社をやめてリジット持って1ヶ月程沖縄に行かれていたらしい。ちと羨ましいぞ。私も仕事やめて2年ほどカヤック&写真の修行と称し外国に行きたいものだ。まあ金も状況も許さないけど。
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 その後、定期船の時刻を調べていなかったので、乗り場に見に行くと、結構きわどい時間だ。大急ぎで撤収しつつ、ファルトに興味を持った観光客の方とも話しつつ、ぎりぎりで船に乗り込む。程なくして、出発。頭島、鴻島を経由して日生観光港へ。電車行時の定期船利用ってのは、特に漕いだ後はやたらと楽しいのは何故だろう。そこが決して漕いだ場所では無かったとしても。

 港には程なくして着き、これからがある意味本番だ。駅に向かうとすぐに坂道。流石にしんどいかなと思ったら、あっという間に頂上に到達。後は見慣れた風景が・・・あっけなさすぎだ。これはまあ楽勝だな。逆に駅から港まではより坂道が長くなるので少しはしんどくなるかもしれないが、まあ正直問題ないな。結論としては「もっと早く利用しとけばよかったかな」というところだ。今度は最初に船を使い、大多府辺りから漕ぎ出し、鶴島や頭島、鹿久居島あたりを巡ってみよう。ダイレクトにこのあたりにアクセスできるのは、かなりの利点であると思う。ここから漕いで駅前で上がれば、ワンウェイツーリング
完成と。これぞファルトの醍醐味。

 駅側の桜はこんな状態であった。

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 今回はこれにて終幕。


 
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 コメント
この記事へのコメント
この日は、何時くらいから漕ぎ始めて何時くらいに撤収したのですか?日生の海岸から鹿久居島までは、ゆっくり漕いで20分くらいの距離でしょうかね。
ここは、初めての島めぐりにはいい場所でしょうねえ。
神戸からですと、マキノへ行くのも日生へ行くのも距離的には同じくらいですね。
2012/04/18(水) 23:46 | URL | Oe #JalddpaA[ 編集]
Re: タイトルなし
 Oeさん、この日はたしか10時半くらいだったかと思います。撤収は早めでした、2時頃でした。

 鹿久居島まではそうですね、ゆっくり漕いでも20分あれば着きますね。ほんと近いですよ。
 日生は初めての島巡りには最適ですが、出撃場所からある程度行ったところまで、船舶交通量がそこそこあるので、それが問題ですね。
 マキノより日生が若干近いですが、日生方面は電車がすいている場合が多く、気楽ですね。

2012/04/19(木) 01:08 | URL | てっさん #-[ 編集]
ツアー後の汽船はいいですね。
私も家島で2回程利用しましたが、フェリーとはまた違うアットホーム感が好きです。
しかしあえて乗る所がてっさんらしい!
2012/04/19(木) 12:53 | URL | 鸛 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
鸛とりさん、汽船はやはりいいものです。
瀬戸内ではちょくちょく使っています。
はじめていく場所なんかは大概、島でツーリングが終わるようにプランを立てています。

今回はとりあえず使ってみましたが、たまには日生でもあえて使ってみると新鮮でいいかもしれません。
2012/04/19(木) 23:38 | URL | てっさん #-[ 編集]
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