ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 この間の日曜日は日生に「舞鶴発/新米パドラーどこへ行く」のパドラーしげさんと行ってきました。実は少し前に行く予定が、当方の体調不良で延期となったのですが、梅雨に入ったにもかかわらず絶妙な天気(晴たり曇ったり、しかし涼しかった)で、かつ入電から出るのは久々だったので、なかなかのツーリングとなりました。漕ぎなれた日生、となると全国モノクロファンの為にはやはりモノクロームで撮るしかないと男気?を見せ 、フィルムモノクロで撮ってきました。残念ながら、最近使っていたミノルタのカメラが故障故に、久々に東ドイツ製のカメラで撮影。フィルムは「ケントメア400」という粒子が大きめのフィルムに現像液は「TMAXデベロッパー」・・・まあこの辺はいいでしょう。結構レトロチックに写っています。七号艇エルズミアで行く予定が、諸般の事情で壱号艇「シーショア」となりました。新米パドラーさんはアルピナ450ハイブリッドです。それでは書いてみます。


 JRの播州赤穂駅にて新米パドラーさんことTさんに拾ってもらう。一路、出発地の「入電」へ向かう。今日は天気予報では風が強いはずだったが・・・現地着いて海を見ると、かなりゆるい。そして気温もあまり高くない。とっとと組み立てて出撃する事に。車でくると、使わない荷物を置いておけるのがやはりよいなと、電車派の僕は思ったりする。

 とりあえずは南西に漕いで行き、鹿久居島に向かう。やはり波穏やか、涼しくなかなかよろしい。岡山県最大の島である鹿久居島は近づくとなかなか迫力がある(ように思う)。駅前から出撃するのに比べて船が殆どいないというのもいいかな。


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 鹿久居島到着後、島沿いに沿岸を漕いで行き、小さな岬を回りこむと、前方に灯台が見えてきた。あの下が「鵜の石鼻」という一応の難所である。今日は穏やかなので突撃だ。やはり穏やかだ。潮の流れは感じるが知れている。ここから鶴島に向けて一直線に漕いでいく。鹿久居島と鶴島間は風がややあり、少しは波が出てきたが、まあこれもたいした事はない。思っていたよりやや早く、鶴島に到着する。


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 時間は少し早いが、ここで昼食を取り、島内散策に向かう事に。その前に既に6月、虫の問題もあり偵察に向かう僕。するといきなり大きな蜂が・・・「ウォ!」。いきなりこれだ。これはやめておいたほうが良いな。ということで敢え無く散策は中止となった。食事後大多布島に渡ることも考えたが、相談の上のんびりしようと言う事になり、鶴島でくつろぐ事に。のんびり食事を撮り、コーヒーを頂き、鳥の声に耳を傾けると、ストレスが溶けていくようである。自然の真っ只中で聞く「鳥の鳴き声」は伝説の「カストラート」達の歌声を凌ぐのかもしれない。

 のんびりくつろいだ後、鶴島のすぐ側にある島、そしてそのまたすぐ側にある「僕が始めて日生でキャンプした島」を見に行く事に。

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 まあしかしこの島(確かオウム島だったかな?)ほんと小さいなあ。こんな所でキャンプしてはいけません!という典型的な場所である。でかい波が来たら「一発」だな。

 それからまた鶴島に向かい、島の南側を回っていく。鶴島の周りは結構潮が日生にしては強めである。南側もそこそこ流れており、結構海面はざわついている。まあそれ故に時期によってはこのあたり釣り船が多いのだろうな。

 そこを回り込んで、今度は鹿久居島の浜へ向かう事に。島の裏側に抜ける道を見に行くのだ。
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 コメント
この記事へのコメント
お世話になりました。
てっさん お世話になりました。

初めての瀬戸内海と初めてのてっさんとの漕ぎで感激でした。

私の事を思ってか瀬戸内の海も優しく迎えてくれラッキーでした。

今度は私も電車でカヤックしますので次の案を楽しみにしています。

尚、私のブログアップは例の件があり、落ち着かず少し遅くなりますが、てっさんのブログで十分旅を振り返る事が出来良かったです。
 
モノクロは10年20年たって見ると更にアジ(風格?)が出るような予感を感じるものですね。
2012/06/15(金) 21:51 | URL | パドラーしげ #jQigUAM2[ 編集]
今年はシーショアの出番が多いですね。しげさんの450はきれいな特別色なのに、モノクロとは(笑)
2012/06/15(金) 23:17 | URL | Oe #JalddpaA[ 編集]
Re: お世話になりました。
 パドラーしげさん、こちらこそありがとうございました。
 そういえば、初めてご一緒させていただいたのですね。
 工場見学で一度お会いしていたので、初めての気がしませんでした。

 日本海に比べると、潮の強い場所意外は普段はかなり穏やかだと思います。
 そのわりには、漕ぎ手をそんなに見かけないのは、カヤック人口がやはり少ないのかな?とおもったりします。
 といいつつ最後に見かけましたね。

 ブログはまた楽しみにしています。またそのうちご一緒してください。

 モノクロは色あせないのがよいですね。今現代のを写しているようでもあり、過去を写しているようでもあり、色が無い人間の見た目と違った世界ゆえの不可思議さでしょうか?
2012/06/16(土) 14:28 | URL | てっさん #-[ 編集]
Re: タイトルなし
 Oeさん、ながれ的にシーショアの出番が多くなっています。疲れているときはシーショアが楽ですね。しんどくなれば、艇上でのんびり出来ますし、荒れても問題なく帰ってこれますしね。

 徐々に他の艇にシフトしていこうと思っていますが、6月はもう一度出撃予定です。

 しげさんの艇、デッキカラー確かにモノクロでは分かりません。ということで実はコンデジでも写しています。
 その弐にてアップします。
2012/06/16(土) 14:30 | URL | てっさん #-[ 編集]
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