ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 ということで、6月17日は、当方にとって二回目のカサラノデイに参加させていただきました。
 今回は前回と違い少人数だったので、マンツーマンに近い感じの講習会となりました。座学2時間の予定が、気がつけば45分プラスの2時間45分、湖上での実践は2時間という約5時間弱の講習会、参加するごとに上達してるのではないかと実感できるのがよいものです。それでは今回は講習会の内容を、次回は番外編をと以前と同じように書いてみます。講師は近藤さんで監督は大瀬さんです。 因みに当方写真を撮る余裕がなかったので、前回と同じくというより次回からも大瀬さんからいただいた写真を使っています。写真と文章の関連性はあったりなかったり(笑)。


 今回はスイーブやスターンラダー、グラッと来た時の様々な対処法、それから前回のおさらいといったところだった。前回よりも沈寸前まで傾けたりした後の対処法なども含まれる為、ある意味ハードでした(精神的にという意味で)。

 
 まともなスイーブを学んでみて


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 スイーブは、回転性の高いリバーカヤックならともかく、直進性重視のシーカヤックにおいては「リーン+大きくパドルを回す」でないと曲がらないものだと思っていたが、リーンかけなくてもそこそこ曲がることが分かった。いやそもそもスイーブなどはまともにやったこと無い、というより、フォワードストロークよりやや大きく回すくらいで、あまり考えたことが無かったのだ。スイーブのポイントは最後にあり・・・・これはびっくりであった。

 カサラノのバランスを取りながら、フォワードストロークと違う押し手の使い方であったので、スイーブするのは最初はなかなか難しく意外と苦戦。が最後には結構艇を回すことが出来た。回った時に自分では気がつかなかったのだが、講師の近藤さんに指摘されて気づいた次第。まあそれだけ余裕がなかったというところ。なめてたぜ、スイーブさんというところか。

 
 意外と怖い内傾スターンラダー


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 スターンラダーについては、艇を傾けずにパドルを艇のスターン側に差し込んで、保進や艇を曲げたりする時に使うものだと思っていたが、やはりリーンをかけると効果が増す。傾けた側と反対側にパドルを差し込むと相当艇が曲がる。普通のスターンラダーで対処できない状況でも、これなら何とかなる場合がある。が最初は結構怖い。が以前大瀬さんから教えてもらっていたので、少しは練習していたため、右側は穏やかな状況ではそんなに問題ない。で意外だったのは、内傾スターンラダー。曲がることは曲がるが、艇がドリフトしていく。これが意外と難しかったというよりやった事がない。そのまま内側に倒れてずっこけそうになる。まあしかし、かっ飛ばしてからの内傾スターンラダーは見ていてなかなか渋いものだ。


 チューチュートレインは


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 エクザイルよりZOOが好きですね、あの女性ボーカルの声が良いのです。とまあいきなり訳が分からないと思うが、「グラッ」と来た時の対処法である。グラッときたときに、沈しない身体動作の秘訣が「チューチュートレイン」の体を大きく回す動作にあるのだ。まあ一応これ以上は自主規制で。

 
 カサラノデイは

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 なかなか講習会の内容を書くのは難しいものである。カサラノデイは2回目であり、次回は再乗艇やロールの練習予定だが(だったと思う)、どちらかというと、沈した後の技術よりも、沈しないようにかつ単独でもスムーズ?にある程度の距離をツーリングできる技術を身に付けるのを目的にしているのではないかと、近藤さん、大瀬さんの話を聞いたり講習の流れをみているとそう感じるのだ。まあ参加者の方々もそう感じているだろうが。ロール講習は数多あれど、こういう講習はなかなかなさそうであり、結構新鮮味があるというべきか、当方初心者気分で真っ白な気持ちで受けることが出来るのは良いものだ。ううむ、なかなかこのあたり文章にするのは難しい・・・。

 カサラノに関して言えば、ツーリング時は大体電車行であるので荷物がウェイトになり、その上更にウェイトを積んで安定感を増してからツーリングをしているのが実情である。カサラノはある程度体重のある方が、キャンプ道具積んだうえでツーリングするのを前提に設計されているらしく、当方の体重では艇がちょいと浮き気味になり、安定感が落ちるのだ。が講習会中はほぼ空荷である。良く考えるとこの状態で思いっきり傾けたり、いろんな動作をするなんてことは殆ど無く、講習会の終わりごろには「カサラノって意外と安定感あるんじゃないか」と思えるほど馴染んできたりするのが面白い。まだ2回目のカサラノデイであるが、カサラノを乗ることの恐怖感というのが大分なくなってきたような気がする。といっても波の高い場所を漕ぐ勇気はまだまだないが。まあとりあえずカサラノでは漕いだことのない笠岡諸島あたりでも練習がてらそのうち行ってこよう。
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 コメント
この記事へのコメント
難しいね。
てっさんお久しぶりです。

読んでいたらシーカヤックの事思い出しました。

シーカヤックでのスターンラダーはスピードが有るとやりやすいですが遅いとかなり危ない状況になりますね、即沈かなそれならローブレスターンが有効かもね素早くターンが出来るし要するにブレイスをかける場所が大事ですね、

スターンは後ろ過ぎてスピードが無いと沈に繋がりやすく腰横からとか自分なりに場所の把握はしないといけないと思いますよ、多分皆さん沈しない位置で起き上がると思いますが1回どこが限界かそこまで傾けてみたらいいと思います。

どうしてもリジット艇とファルト艇の違いが出てしまいますが挑戦してどこが限界か試してください、これで回転の違いが分かると思います。

kazu"でした、又琵琶湖でお会いしましょう。(^^)v
2012/06/22(金) 19:42 | URL | kazu" #-[ 編集]
 カサラノディも2年目、今回はスポンソンの空気を抜いてターンしてた人も居たみたいですね。
グランストリーム&近藤さんのHP見てたら、出てました。

そういうの見てたらカサラノに凄く興味わきました。

ちなみに自分の方は明後日6/24試乗会で、試乗&カフナの納品でマキノに行ってきます。
(初めての一人艇、凄く楽しみです。)

2012/06/22(金) 21:06 | URL | やし #0oI0TrLw[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2012/06/22(金) 22:51 | | #[ 編集]
Re: 難しいね。
kazuさん、どうもご無沙汰しています。

スピード大事みたいですね!
ロープレイスターン、そういえばやったこと無いです。あれはなかなか渋いですね。

ほんと大分後ろの方にパドルを差し込んでいたので、それがやはり不安定の要因だったみたいです。ほんの少し後ろ位でよいみたいですね。

アドバイスありがとうございます。まあやっと技術を学ぼうかと思うようになりました。今年中にそこそこ上手くなれればとは思っていますが、はたしてです。

またよろしくお願いします。カサラノサミット復活させたいものです。


2012/06/23(土) 06:27 | URL | てっさん #-[ 編集]
Re: タイトルなし
 やしさん、エアぬき、次には挑戦してみるかもしれません。ターンはちょっと厳しいと思いますが。
 
 そういえばカフナ着てましたが、やしさんのカフナでしたか!2艇届いていました。一艇はフェロンだったかな?

 カサラノなかなか手ごわく面白いカヤックですよ! 
2012/06/23(土) 06:29 | URL | てっさん #-[ 編集]
Re: 出かけたかったのですが
沢味屋さん、カサラノデイできる限り参加しようかと思っています。

まずはこけない技術ですよね。でロール等もリカバリーもといったところですね。

チューチュートレインはなかなか咄嗟にはまだまだ出そうにないですが、練習あるのみです。

それではまた。


2012/06/23(土) 06:31 | URL | てっさん #-[ 編集]
お久しぶりです。

知らぬ間に大分乗りこなしている様ではありませんか?

私も参加したいのですが、なかなか日程が合わずまだ一度も参加できていません。

大瀬さんからカサラノ買って、まだ参加してないのは私だけらしいです。

2012/06/25(月) 00:35 | URL | サスケ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
 サスケさん、ご無沙汰です。

 カサラノデイに参加して、まだ2回目ですが、カサラノが楽しくなってきました。漕げるフィールドが少しは広がったんじゃないか?そんな気がしています。涼しくなる頃には、カサラノである程度いけるようになっているか、試してみようかと思っています。

 またそのうちよろしくお願いします。なかなか日程というのは合わすのは難しいものですね。暇な私なら問題ないですが。
2012/06/26(火) 12:05 | URL | てっさん #-[ 編集]
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