ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
 院下島には25分程滞在してから、とりあえず隣の西島に向う。ゴールを男鹿(たんが)島予定としていたが、帰りの時間を考えると坊勢島にしたほうが良さそうなので、S君と相談の上変更する事に。

 ラダーの不具合、分かってしまえば「上げっぱなし」「下ろしっぱなし」どちらかにすればいいだけだ。というわけで、最初は上げたままで、それから降ろしてそのままで行く事に。それからは非常に快調に水上を進んでいくK2。まさに「漸く眠れる獅子が目覚めたのでございます」と言ったところ。


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 西島到着後、島沿いに南側に回りこみ漕いでいく。岬の先端意外は穏やかなもの。そしてやはり素晴らしく美しい景色だ。光線状況強くも無く弱くも無く、本当に「神々しい」感じである。天女が舞っていても可笑しくない感じでである、いや実際舞っていたらビビルだろうが。S君もまあまあ感動していた。まあ家島はある程度本土から離れている為か、雰囲気が独特なのである。


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 西島南岸をひたすら東へ。なかなかこのあたりも面白そうだ。今度は船で島に渡り、そこから漕ぎ出して家島諸島を巡ろうとS君と約束。まだ行けていない島がいくつかあるのだ。

 予定変更と快調に進んだ為、若干時間が出来たので、西島の東に回りこんだ浜に上陸。ここからはゴールまですぐである。ここで15分だけ遅まきならが昼寝する。やたら気持ちいいものの、時間もあるのでそそくさと出撃。後はゴールを目指すだけ。 まあそれにしても、急いだので殆ど写真が撮れていないのが悔やまれる。

 坊勢島の上陸予定場所までのんびり島沿いを漕いでいく。海から見上げるだけでも、坊勢島は活気があるのが分かる。確か日本で唯一家島諸島は漁師が増えている島とか。坊勢島もそうなのだろうか。

 最後の休憩場所から10分もかからないうちにゴールに到着。上陸後は手分けして片付け。2人で片付けるとあっという間にしゅうりょうしてしまい、なんと予定より1本早い船で戻ることが出来た。ううむ、これならもう少しのんびりしても良かったかも。がまあ早く着ける分にはよいので、これでよかったのだろう。以前、本土から瀬戸内の大崎下島間で漕いだ行った時、途中でのんびりしすぎて、帰りは竹原港から真っ暗な道を竹原駅まで歩いていったが、歩道狭く結構危険であった。まあ港から駅までバス使えばよかっただけであるが(多分あるはず)。

 定期船で姫路港へ向う。船上から家島諸島の夕景を眺める。やはり美しい。海を漕いで島に渡り、折畳んで定期船で戻ってくる。ファルトならではのツーリングである。そして行きっぱなしのツーリングをした後、定期船から眺める島々がやたらと美しく見える、大げさに言うと「心に響いてくる」のは何故なのか?不思議なものである。

 姫路港からバスで姫路駅へ。そこから電車で神戸へ。S君はここから奈良の某所にある自宅に戻る。電車行のフルコース完了である。特にS君は車の運転もあるのでウルトラフルコースである。まあしかしほんと早朝から夜まで、ファルトってのは遊び尽くせるのがいいもんだな、と改めて思ったものだ。
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 コメント
この記事へのコメント
これはこれは御苦労さま!
もっとK2も使ってあげないからちょっと機嫌をそこねたんですね。でも最後は仲直りですか。
2012/07/16(月) 16:07 | URL | 鸛 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
 鸛さん、そうかもしれません、機嫌を損ねてしまったのかも。なんといっても、2年近く使っていなかったはずですから・・。

 が今年から使用頻度が上がりそうです。ただまたもや車が故障・・結局電車行になりそうですが、沼島はそうも言っていられませんね。
2012/07/18(水) 16:52 | URL | てっさん #-[ 編集]
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