ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 まあ相変わらず遅い更新ですが、いつもと違って理由があったりします。それにしても持病の頭痛に右手右足の関節が痛かったり、眩暈や耳鳴り・・・日々体が「終わり」に向って行進?していっているよう実感している四十路の日々でございます。関係ないのですが、民主党支配も終わりそうで何よりですが、男性議員が離党届けを出しに来た時に、田中議員が「行かないで下さい」と懇願するシーンが報道されておりましたが、うっかり僕なら「やっぱり行きません」と言ってしまいそうなほどドキッとする表情でした・・・やはり私は男ですね、いやそれよりも私は議員ではありません。

 それはともかく。11月4日に大瀬さんが遠征後初めての試乗会ということで撮影がてら寄らせてもらおうかと思い、行ってきました。その前にマキノ周辺を新しく手に入れた「キャノン F-1」で撮影、その後、大判カメラで撮影、適当なところで試乗会に寄らせてもらうという流れで。ですが、F-1撮影中に「フィルム巻上げ不良」により、3本フィルムを破損・・・当方のくだらないミスだったことが後ほど判明しますが、このときは気づかず、ボルテージが下がったまま大判撮影に切り替え。まあこれは問題無しでした。それから予定通り試乗会へ。F-1が使えないので、まさかまさかの大判撮影開始・・・いけたと思いましたが、まあえらい事に。いつもよりさらにブログ更新が遅れた理由が後ほど分かります。でそろそろ本編に入ります。

 
 試乗会は新規の形が5名ほど見えられていた。大瀬さんは接客中。カフナユーザーのMさんが見えられていた。なんとかつて写真部だったとか!
 
 今日は天候はまずまず、試乗するのも気持ちが良さそうだ。が今日はカメラマン?である。大判カメラをそそくさと設置、撮影開始だ。そのあまりにも目立ちすぎるカメラの為、ユーザーの皆様も、大瀬さんも、久我さんも興味津々でいろいろ質問を受ける。

 「大判カメラ、わしもやってみたいぞ」という男前は勿論いない・・・・まあ世界一カメラ好きの日本人、フィルムカメラ最盛期ですら大判に手を出す方は少なかったわけで、私などは、世話になっている写真屋さんから変態呼ばわりである。手間は中判や35mmの比ではないけど結構楽しいんだけどね。

 
 グランストリーム号は木陰にたたずむ




 そうなんと現像大失敗である。

            IMGP0123_20121120112314.jpg     IMGP0125_20121120112314.jpg
  

 簡単に説明しよう。写真左に写っている右が35mmフィルム、左がブローニフィルム(中判用フィルム、大きい方)で右の写真が現像タンク用のリール(フィルムを巻きつけるリール)であり、写真の右に樹脂製の自動巻上げできるのをいつも使っていたのだ、このタイプ35mmでは問題ないのだが、ブローニーでは湿度が高かったりするとまともに巻けず、場合によってはフィルムが痛んだり、リールから外れたりと困った状態になる。今回も慎重にしたのだが、何度やっても駄目。そのうちフィルムも痛み、手の指紋もつきまくり、30分苦闘の末、一旦あきらめて、現像タンクに入れて保存、結局ステンレスタイプの伝統的な巻上げリールとタンクを手に入れてから、再度挑戦、現像に至ったわけだ。現像してびっくり、ぼろぼろである。タンクに保存中にふたが少し開いていて「感光」してるし・・・・。

 まあそのこれこそ「フィルム」である・・・いやほんと参った。

 説明はこの辺にして、気を取り直して書いてみる。

                     img899.jpg

 グランストリーム号である。ある意味、試乗艇より大活躍しているといっても過言ではない。当方も大変お世話になっている。うっかり、「さん」付けしてしまいそうなほどだ。木陰にたたずむグランストリーム号は「眠れる獅子」の如くであった。私の大判筆頭レンズである「コマーシャルエクター」で折角撮ったのに・・・。


 ユーザーの皆さんすいません、大判撮影の難しさ

 途中でコースタルユーザーのKさんともうお一人帰ってこられたので、Mさんと3名でカヤックに乗って撮影させてもらう事に。 でこの写真である・・・・・ 



                                         img968.jpg

 
「なんじゃこりゃ」

 まあ聞いて欲しい、何故こうなったか。いや正直こうなるかもしれないという危惧は抱いていたわけであるが。
 大判カメラは言うなれば「効果範囲が非常に狭い波動砲」である。一枚撮るのに非常に手間がかかるのだ。
 
 まともに書くと非常に長くなるので、構図を決めてから後の手順をはしょりつつ簡単に説明すると

 シャッターを閉じる→本体及び三脚各部のネジをしっかり締める→露出計で露出を計る→慎重にフィルムホルダーを装着→シャッターがちゃんと切れるかどうかを念のために確かめる→念のために万一の感光を防ぐ為、ホルダーをある程度「冠布」で覆う、ホルダーの引き蓋を引いてフィルムを露光できる状態にする→シャッターを切るとこれだけの手間がかかるわけだ。

 その間にカヤックが流れて撮影範囲から殆ど外れてしまったという分けさ。

 いやあほんと申し訳ないです。まあこれに懲りずに機会があれば今度は陸上で!

 とそんなことをしているうちに、山からTSさんが下りてこられた。前日に四国で漕いできたのだが、うっかりボギーを車内に忘れていたので、届けに来てくれたのだ、ありがとうございます。TSさんとはそのうちタンデムで漕ぐ予定なので、それがやたらと楽しみである。
 
  
 それからその日は飲みに行く約束があったので4時前には退散・・・・結局遠征の話は聞けずじまいだったとさ。

 まあしかしなんともいえない一日だった。
スポンサーサイト
 コメント
この記事へのコメント
大判カメラは、動くものには無力ですね。カヤックは意外と速く動きますしね。これだけ画面内に入れることが出来たのが奇跡かもしれません。
2012/11/20(火) 22:40 | URL | Oe #JalddpaA[ 編集]
僕もドキッとしましたd(^_^o)
やはり僕も男。。。いや、ドスケベなオトコだと再認識してしまいましたf^_^;)

また来年もカサラノデイでお会いしましょうd(^_^o)
2012/11/20(火) 23:09 | URL | maui #pK.oNfME[ 編集]
Re: タイトルなし
 Oeさん、おっしゃるとおりです。風で流されたようです。
これはフジノンT400の6×9でとりましたが、せめてもっと広角よりで近くから撮るべきでした。
 
 やはり大判は殆ど動かない被写体に向いていますね。
2012/11/21(水) 16:32 | URL | てっさん #-[ 編集]
Re: 僕もドキッとしましたd(^_^o)
 mauiさん、やはり男なら「どきっ」としますよね!
 一生に一度くらい言われてみたい生涯独身確立95パーセント男の願いだったりします・・。

 また来年よろしくお願いします。
 
2012/11/21(水) 16:34 | URL | てっさん #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。