ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 インプレ予定でしたが、流れ的に先にツーリング記録を書くとします。


                     img296.jpg

 組みあがったイエローデッキのクロンダイクを浜辺に持って行き、いよいよ出撃だ。出撃寸前まで太陽が照っていたのに、出撃すぐに雲に隠れてしまった・・・もうちょっと踏ん張ってくれよと。

 それはともかく、水面を滑り出すクロンダイク。速い、いい感じである。するする進んでとりあえず牛窓は前島を時計と反対周りに回る事に。この時間帯、逆潮で向かい風・・ついでにいうと大潮だ。ダブルエンジンで立ち向かう。本土と島の間が開いているところは問題ないのだが、牛窓諸島の最強潮流場所である「牛窓瀬戸」は流石に漕いでも漕いでもなかなか進まない。いや「潮流」だけなら問題なかったのかもしれないが、風がそこそこ吹いているので、プチ「ルームランナー状態」である。

             img299_20130203010509.jpg     img300.jpg

 まあそこを何とかいなして進んでいき、前島の西側を回りこんでいく。風は横からに変わり徐々に岸に流されていく。浅瀬の岩場に気をつけながら回りこんで、島の南側に行くと、今度は南西よりだ。漕ぐしんどさは軽減されたが、南西よりの風により育った大き目のうねり、潮、浅瀬のミックスで「クロンダイク」の実力が分かる状況が整っている・・・いやほんと最近荒れた海が多いなあ。            

 がまあ当方はタンデムのバウ側なので気楽なものだが、スターンのTSさんはラダー操作や判断なので結構大変では無かっただろうか。風が吹いて私のパドルからの水しぶきが、TSさんの眼鏡に直撃。TSさんの「しぶきがかかってるんですが」という言葉にも「しーかやっくですねえ」と返すことくらいしか出来ない状況であった。

             img302.jpg     img305_20130203010708.jpg
 
 その海を問題なくこなしていくクロンダイクである。中ほど過ぎたあたりだっただろうか、一番荒れ気味のところを漕ぎぬけると、波も落ち穏やかになった。そこから少し行ったところで上陸休憩に入る。

 まあしかし試乗会では乗る機会もあるかもしれないが、まさかツーリングで乗れるとは、結構感無量であるな。

 20分ほど過ごしてから、再度出撃だ。島の東側は、風裏で潮も大したこと無いので、このツーリング一番の穏やかさを保っている。こういう海が漕ぎたいんだけどなあ!



                        img309.jpg

 そこから真っ直ぐ出艇地に向って本土とのあいだを漕いでいく。風は相変わらず落ちないので(というよりも夕方から強くなる予想)だったので、少し強くなっていたかもしれない。気がつけば随分反対方向に流されていた。とりあえず本土近くまで漕いでから、向かい風のなかを漕いでいく。途中で雪が降ってきた。寒い日であったが、真面目に漕がなければいけない時間が長かったので、丁度よい具合だ。撮影に関しては、とりあえずフラッシュ強制発光したが、やっぱり雪は上手い具合には写ってくれなかった。まあ外付けストロボではなく、カメラについているストロボならこんなものだろう?と書いたがまともにストロボ使ったこと無いので、良く分からない。

 意外にも時間がかかったが、本土近くの対岸まで来て、後は出艇地である「牛窓海水浴場」まで戻り、今回のツーリングは終了。

 クロンダイク、乗る機会は恐らく無いだろうと思っていたが、まさかTSさんが手に入れられていたと聞いたときは、本当にびっくりした。なかなかどうして、気がつけば私と大差ないファルト所有数ではないか!うっかり私も新艇といきたいところだが、安月給なのに写真に費やし、それから将来の為にちょっとお金が入用になり、それから折畳み自転車の「プロンプトン」も欲しいしと、まあ無理でありますな。

 それはともかく、いつか「クロンダイク&K2」の最強タンデムランデブーツーリングをお願いしたいものである。

 さてと次はインプレッションでも

 
スポンサーサイト
 コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。