ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 毎年S君とは1泊2日で合宿と称して何処かへ漕ぎに行ってるのですが、今年は日本海は島根県、潜戸へ行く事になりました。S君と始めていく場所は、何故か天候が思わしくないことが多く、今回もそうなりました。そうそして、島根といえば、60年ぶりの遷宮「出雲大社」であります。

 出雲大社は伊勢神宮に継ぐ神社「霊格?」第二位といったところでしょう。しかし縁結びでいえば、おそらく第一位といってもいいのではないでしょうか?神在月(出雲地方での旧暦10月は、神様が全国各地から帰還?されるので神無月と言わないのは有名ですが)に神様が縁結びを行うとかなんとか。

 40代で恋人がいない男性の婚姻確立は数パーセントと厳しい状況。まさに出雲大社は「ラストホープ」というところでしょうか。絶望的な戦いに挑む「戦士」の気分で参拝及び「奉納航海」という名の、ただのツーリングに行ってきました。前置きはこの辺にして、書いてみます。

 
 S君に家まで来てもらい、それから出雲大社に向う。遠い、片道6時間くらいは見ておかないといけない。ということは翌日のツーリングも早めに切り上げないといけないわけで、それが仇となることになる。

 途中、高速が詰ってしまったので、一旦降りて一般道を走る。黄金色に輝く田んぼ、その脇には赤い彼岸花。少し妖しくも美しい日本の風景。もしあの世があるのなら、あの世へ続く道は、こんな風景がいいなんて思ったりする。ついそう思ってしまったのは、2頭いた愛犬の一匹「ナナ」の急死があったからかもしれない。かなたから「ナナ」がかけてくる光景が何故か思い浮かび、私の周りで尻尾を振りながら走り回る光景が私の中で描き出されると、ついついしんみりとしてしまった。

 それはともかく、それからしばらく行くとS君が「ジャギ」だと叫ぶ。ここは199X年の世界だったのか?
 まあよい、一応聞いてみる。

 私  「トゲトゲ」はありましたか?
 S君 「トゲは流石になかったけど、ヘルメットがそうやった」

 まさかショットガンは持ってなかっただろうな・・・。

 ちなみに私はあの世界では「シン」さんが好きである。物事を成すには「執念の力」が必要と力説されていた。その通りであるが、彼はまあそのストーカーなんだよな、まあちょっとだけ優しいストーカーではあるが、そこが男らしくない。ちなみに甥っ子に「シン」いいやろと聞くと、「エロイ」から嫌いと。いや彼はエロイのではなく、ストーカー気味なだけなんだよ。その辺りが惜しいところだ。
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 途中で食事をしてから出雲大社にいったので、時間は少し予定より遅くなった。多くの人手があり、若い女性のグループが多い。昔と違い今は出会う機会が少なくなっている。そもそも給料右肩上がりという「幸せな時代」ははるか昔、そもそも私が入社した時期、すでに給料右肩下がりであった。またかつてはお見合い結婚が当たり前であったわけで、それらの点を鑑みると、そりゃ「未婚率」が増加するのは必然だな。それ故に結構真剣さが伺えるような気がする。


 本殿参拝を済ませ、いつもどおり「縁結び」お守りを手に入れてから歩いていくとS君がちと笑う。どうしたのかと聞くと「祈っただけで相手が見つかるんなら苦労しない」という発言を、聞いたらしい。お姉さん、それを言ってはおしまいです・・・。

 とりあえずやることはやった。今回の出雲大社、伊勢神宮、熊野大社の三大神社で祈り、竹生島の弁天様にも祈り、地元の湊川神社(大楠公終焉の地)で祈り、牛窓神社でも祈り、陣内友則と藤原のりかの結婚式が行われた「生田神社」でも祈りとやることはやった。最後は神様が戻ってくる神在月に再度再訪、これで私の祈りは届くはず。

 参拝後、土産物屋を見たり、カフェで過ごした後、日御碕近くの民宿に投宿。明日に備える事に。ろくにミーティングをせずに、うっかり寝てしまったことが後々後悔を招くことをこのときは知る由もなかった。


                          img123.jpg
 
 体調を崩してから約3年、単独行も激減してまるで初心者に戻った如くである・・・。その2へ。
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