ファルトボート(フォールディングカヤック)についてあれこれ書いてます
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 やっと書きます、かつて住んでいた八重山でのツーリングを。わが九号艇カレントの処女航海でもあります。

 八重山諸島の玄関口であり主島でもある石垣島の空港が、新空港として誕生、大手グループの独壇場であった航空路線にスカイマークやLCCが参入、以前の片道代金以下でで往復航空券が買える状況に。これは行かざるをえないということで行ってきました。もともと思い出に浸るつもりで、カレントを持っていくつもりではなかったのですが、カレントを手に入れて以来、週末は悪天、平日地元で漕ぐのもなんだかなあと思っていたら、石垣島行きが近づいてきたので、「カレントのデビュー」を石垣島でやろうと思ったわけです。当初は小雨予報が、出発が近づくにつれて、曇り、晴れ時々曇りと天気は改善方向に。カレントの船出を祝ってくれているようでした。長くなるので前置きはこの辺で、書いてみます。


 作戦

 今回は装備の大部分と着替え等を先に宅配便で送り、カレントは担いでいく事に。追加料金500円かかったものの、天候悪化で漕げない場合は持っていかずに、宅配便代を浮かせるのでこの作戦でいった。これなら持っていかなかった場合、先に送ったザックにお土産等を含めた全てのものを入れて持って帰ってくればいいだけなので。カレントが軽い故にやったわけである。

 が甘くなかった、そう八重山だ。10月でも十分暑い。軽いとはいえ、チェックインまでザックかついでうろちょろもあれなので、さてどうしようかと思っていたら、空港にて「ホテルまで荷物一つ500円でお届け」サービスなるものを発見。そういえばガイドブックにも書いてあったな。それを利用して、軽装で石垣名物食堂「朝日食堂」に直行、八重山図書館で過ごし、チェックインとあいなったわけである。

 
 10年ぶりに帰ってみると

 最初の数十分は懐かしさでいっぱい、その後予想もしない感情が。

 「神戸に出張行ってきて、ただ今戻ってまいりました」

 とこんな感じだ。まるでこちらに私の自宅があるみたいだった。

                    img172.jpg

というわけであれこれ観光することはやめて、カヤック以外は竹富島にいったのと、路地を歩き回り、昔の職場を除きに行ったり、カヤック出せそうな場所を見つけに行ったり、そんなことをして過ごした。観光客気分ほぼ0。まあいつか嫁でも連れてきたら、いろいろ観光しよう。どうせ年に一度は戻ろうとおもっているし。


 変わったところ


 離島桟橋近辺に多くのビジネスホテルが出来ていた、そして今も何棟か建築中。八重山郵便局の近くにヤマト運輸の拠点有。ファルト乗りなら行けますよと。でもリーフ外はかなり波がたつので、気をつけないといけないが、荒れたらえらい事になる。天候によりリーフ内でやめとくなら、持っていって漕げる確率は結構高そうだ。



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 離島桟橋に大きなターミナルが出来ていた。安永観光の船で西表島に行く為に、調べに行ったら、チケット売り場がない。で案内図があったので見てみると、なんと以前とは比べ物にならない大きなターミナルが出来ており、その屋内に事務所が移っていたのだった。新空港ができ、発着便も増え、観光客数増加も見込めるため、振興策として作られたのだろう。まあしかしびっくりだ。


 西表は白浜までの道

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 到着翌日が一番天気がよかったので、10月14日に行ったのだが、西表島北側にある上原航路はうねり高いため運行中止。とりあえず大原港まで行って、そこから送迎バスにて白浜へ。大まかに言うと、西表の東側から西側まで西表のメイン道路をほぼトレース?することに。結局2時間弱かかり、出撃時間もそれだけおくれる。ついでに言うとカレント組んだことなかったりする。これまたついでだが、帰りの最終バスは3時40分台(実際は安永観光の送迎バスは4時まであった)。組み立て分解撤収時間を考えると漕げる時間は少ない、がまあ今回は処女航海。浮かんでちと漕げればいいので、のんびり行く事に。まあしかし行きはマイクロバスだったので、カレントがコンパクトなのでで助かった。普通の艇なら乗れたかな?実は予想以上に観光客が多く、一台目のマイクロバスに乗り切れない方は、2台目に乗る事に。想定外だったみたいで、結局2台目が車で待機。カレントのザックを股の間において、窮屈な車内、直射日光がフロントガラス越しに注ぎ、結構だるい状態。ここからひたすら西表の西側に向けて車に揺られて2時間弱、漸く白浜に到着。既に11時近かったかと思う。幸いにも降車後すぐに出撃場所発見。組立開始。 はあそれにしても疲れたぜ。その弐へ
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